猪狩ともかの現在は?仮面女子卒業の理由と2018年事故、2027年春以降の活動を徹底解説
2026年11月現在、アイドルグループ「仮面女子」のメンバーとして活動してきた猪狩ともかさんが、2027年春をもってグループを卒業することを発表しています。2018年の事故で脊髄を損傷し、車いす生活になった後もステージへの復帰を果たした彼女にとって、今回の決断は約12年間にわたるアイドル活動の大きな節目となります。
2026年10月1日の卒業発表後、卒業式は2027年3月28日に決定。最後のワンマンライブは2026年11月19日にZepp Shinjukuで開催される「Genesis」です。卒業後も芸能界を引退するわけではなく、所属事務所クリーブラッツのタレントとして活動を続ける方針が明らかになっています。過去の2020年の卒業発表と2021年の撤回、事故からの復帰、今後の活動までを整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 2026年最新情報:2026年10月1日に仮面女子卒業を発表。卒業式は2027年3月28日に決定。
- 2018年の事故:強風で倒れた案内板の下敷きとなり脊髄を損傷。車いすでの生活を送りながら約4か月半後にステージ復帰。
- 卒業後の進路:クリーブラッツ所属タレントとして活動を継続。講演会、パラスポーツ関連イベント、仮面女子のサポートなどを構想している。
【2026年最新】猪狩ともかの現在は?2027年春の仮面女子卒業が決定
猪狩ともかさんは、2026年11月現在も仮面女子のメンバーとして活動しています。ただし、2027年春にはグループを卒業することが決まっており、現在はファンやメンバーと過ごす残りの活動期間を大切にしている段階です。
2026年10月1日に卒業を正式発表

2026年10月1日、猪狩さんは仮面女子の動画配信と自身の公式Xを通じて、翌春の卒業を発表しました。
直筆のメッセージには、長年支えてきたファンへの感謝とともに、今回の決断に至るまでの心境が記されています。
「たくさん悩み、この決断をしました。」
2014年に芸能活動を開始し、2018年以降は車いすで生活しながらも、仮面女子の一員としてステージに立ち続けてきた猪狩さん。本人は、これまで活動を続けられたことについて、支えてくれた人々への感謝を伝えています。
卒業式は2027年3月28日に決定

当初は2027年春という発表でしたが、2026年10月26日に公開された仮面女子の公式動画で、卒業式の日程が2027年3月28日(日)に決まったことが明らかになりました。
また、仮面女子として最後のワンマンライブは、2026年11月19日(木)に東京・Zepp Shinjukuで開催される「Genesis」です。
ここで注意したいのは、最後のワンマンライブと卒業式は別の日程だという点です。2026年11月19日が最後のワンマンライブ、2027年3月28日が卒業式となります。
2026年11月1日にもイベント出演が確認されており、卒業までの期間もグループ活動は続いています。
今回の卒業理由は体力と年齢を考えたタイミング
卒業を決断した理由については、2026年10月3日のTBS NEWS DIGによる独自取材で、本人が具体的な考えを説明しています。
「アイドル活動に区切りをつけるとしたら、体力や年齢を考え、今が最適だと思った為です」
この説明から分かるのは、今回の卒業が突然の活動停止ではなく、長年続けてきたアイドル活動に自分なりの区切りをつける判断だということです。
2018年の事故を経て、車いすでのパフォーマンスを続けてきた彼女にとって、体力面を含めた将来設計は大きな判断材料だったと考えられます。
ただし、事故による後遺症だけを卒業理由とする説明は本人から出ていません。本人が公に説明したのは、体力や年齢を踏まえた活動の節目です。
【プロフィール・経歴】猪狩ともかは何者?スチームガールズ時代からの歩み
猪狩ともかさんは、埼玉県出身のタレント・アイドルです。仮面女子の研究生からキャリアをスタートさせ、スチームガールズへの昇格を経て、グループを代表するメンバーの一人として知られるようになりました。
猪狩ともかの基本プロフィール
- 名前:猪狩ともか(いがり・ともか)
- 生年月日:1991年12月9日
- 年齢:34歳(2026年11月2日時点)
- 出身地:埼玉県
- 所属事務所:株式会社クリーブラッツ
- 所属グループ:仮面女子(2027年3月卒業予定)
- 主な活動:アイドル、タレント、作詞、講演、パラスポーツ関連活動
生年月日と出身地は所属事務所の公式プロフィールにも掲載されています。
2014年から2017年までの下積み時代
猪狩さんが芸能活動を始めたのは2014年です。仮面女子の研究生グループ「スライムガールズ」で活動をスタートし、候補生としての期間も含めて経験を積んでいきました。
本人がワクセルのインタビューで語ったところによると、アイドルを目指すきっかけは21歳のときの就職活動でした。
管理栄養士の専門学校に通っていたものの、希望する就職先が見つからず、以前から憧れていたアイドルの道に挑戦することを決めたといいます。
そして2017年2月、仮面女子のユニット「スチームガールズ」に昇格しました。長い下積みを経て、ようやく正規メンバーとしての活動が本格化した時期です。
猪狩ともかのキャリアと転換点を年表で整理
| 時期 | 関連人物・活動 | 主な出来事・意味 |
|---|---|---|
| 1991年12月9日 | 猪狩ともか | 埼玉県で生まれる |
| 2014年 | スライムガールズ | 芸能活動を開始 |
| 2017年2月 | スチームガールズ | 仮面女子の正規ユニットに昇格 |
| 2018年4月11日 | 湯島聖堂の案内板事故 | 脊髄損傷による両下肢麻痺 |
| 2018年8月26日 | 仮面女子 | 車いすでステージ復帰 |
| 2020年7月31日 | 著書『100%の前向き思考』 | 初の著書を発売 |
| 2020年2月 | 仮面女子 | 卒業とソロ活動への移行を発表 |
| 2021年9月 | 仮面女子 | 卒業を撤回 |
| 2026年10月1日 | 仮面女子・クリーブラッツ | 2027年春の卒業を発表 |
| 2026年10月26日 | 仮面女子公式動画 | 卒業式を2027年3月28日に決定 |
| 2027年3月28日 | 仮面女子 | 卒業式の予定日 |
この年表を見ると、猪狩さんのキャリアは事故によって単純に中断されたのではなく、アイドルとしての表現方法を変えながら続いてきたことが分かります。
【2018年の事故】猪狩ともかが脊髄損傷で車いす生活になった経緯と復帰
猪狩ともかさんについて語るうえで欠かせないのが、2018年4月11日に東京都文京区で発生した事故です。
この事故によって脊髄を損傷し、両下肢麻痺が残りました。突然、それまで当たり前だった生活が大きく変わることになったのです。
湯島聖堂の敷地内にあった案内板が強風で倒れる
2018年4月11日午後1時45分ごろ、東京都文京区湯島の湯島聖堂の敷地内にあった木製の案内板が強風によって倒れ、近くの歩道を歩いていた猪狩さんを直撃しました。
当時の報道によると、案内板の大きさは縦約2.8メートル、横約3.8メートル。猪狩さんは下敷きとなり、腰の骨を折るなどの重傷を負って病院に搬送されました。
その後、脊髄損傷による両下肢麻痺が明らかになり、車いすで生活することになりました。
事故は本人の芸能活動にも大きな影響を与えました。正規メンバーに昇格してから約1年という時期で、これから活動を広げていこうとしていた矢先の出来事でした。
入院中に始めた作詞活動が新たな表現につながる
事故後の猪狩さんは、単に復帰を目指してリハビリに取り組むだけではありませんでした。
ワクセルのインタビューでは、入院中にプロデューサーへ作詞をしてみたいと相談し、病院のベッドの上で初めて歌詞を書いたことを明かしています。
この経験から生まれた楽曲の一つが、仮面女子の「ファンファーレ☆」です。
事故の際に多くの人から応援を受けたことをきっかけに、今度は自分が楽曲を通じて感謝を返したいという気持ちを込めた作品です。
事故によって失ったものだけでなく、新しい表現の道を見つけたことも、その後の活動を考えるうえで重要な転換点となりました。
2018年8月26日に車いすでステージ復帰
猪狩さんは事故から約4か月半後の2018年8月26日、仮面女子のホームである東京・秋葉原の仮面女子カフェに登場しました。
車いすに乗った状態での芸能活動再開です。
当時の日刊スポーツの報道では、本人はステージ復帰を第一歩と位置づけ、ファンに元気な姿を見せたいという思いでリハビリに取り組んできたことを伝えていました。
重要なのは、事故前とまったく同じ身体の状態に戻ったということではありません。車いすを使いながら、ステージに立つ方法を新しく築いていったということです。
この復帰によって、猪狩さんは車いすユーザーとしての生活とアイドル活動を両立する道を歩み始めました。
【過去の卒業発表との違い】2020年の卒業を2021年に撤回した理由
今回の2026年の卒業発表を理解するためには、2020年から2021年にかけて起きた過去の経緯を知っておく必要があります。
実は猪狩さんは、今回が初めての卒業発表ではありません。2020年2月に一度卒業を発表し、その後2021年に撤回した経験があります。
2020年2月:ソロ活動を目指して卒業を発表
2020年2月、猪狩さんは仮面女子からの卒業を発表しました。
当時の本人の公式ブログでは、卒業を決めた理由について、グループに頼ることなく個人で頑張っていきたいという考えを説明しています。
仮面女子での活動をやり切ったという気持ちがあり、今後は個人として活動の幅を広げたいという前向きなキャリア選択でした。
ただし、予定していた卒業ライブが新型コロナウイルスの影響で延期となります。本人は、最後のライブに出演しないまま卒業することに抵抗があり、卒業時期を延期しました。
2021年:卒業撤回につながった二つの理由
卒業を延期している間に、もう一つ大きな変化がありました。
猪狩さんが初めて作詞した「ファンファーレ☆」が、仮面女子のファーストアルバムに収録されることになったのです。
さらに、グループのステージに立ち続ける中で、自分が仮面女子にいることの意味について改めて考えるようになりました。
本人は2021年の公式ブログで、車いすのメンバーがほかのメンバーと一緒に自然にステージへ立つ姿こそ、仮面女子だからこそ表現できる多様性だと説明しています。
車いすユーザーも障害のない人も、同じ場所で一緒に活動することが特別ではなく、自然な風景として受け入れられること。その理想を実現できる場所が仮面女子だったという考えです。
こうした気持ちの変化を受け、2021年9月の生誕祭で卒業撤回を発表しました。同年10月25日には、公式ブログでも改めて卒業を一旦取りやめることを報告しています。
2020年の卒業発表と2026年の卒業発表は何が違う?
両者の違いは、単なる発表時期の違いではありません。本人がその時点で何を目指していたのか、卒業後の活動をどのように考えていたのかが異なっています。
- 2020年:仮面女子での活動を一区切りとし、個人で頑張るための卒業を発表。
- 2021年:コロナ禍によるライブ延期と作詞曲のアルバム収録、グループでしかできない多様性の表現を理由に卒業を撤回。
- 2026年:体力や年齢を考慮し、アイドル活動に区切りをつけることを決断。
今回の卒業は、2020年のように卒業を延期している段階ではありません。2026年10月26日には卒業式の日程まで決まり、2027年3月28日という具体的な予定が公表されています。
過去に撤回した経験があるからといって、今回も同じ展開になると考えるのは適切ではありません。今回の発表では、本人の意思だけでなく、所属事務所も卒業を正式に報告しています。
【卒業後の活動】TRPのリハビリ・パラ応援大使・100%の前向き思考
猪狩ともかさんの卒業後について、注目したいのは芸能活動そのものを終えるわけではないという点です。
本人は卒業後もクリーブラッツ所属のタレントとして活動する意向を示しています。TBSの独自取材では、今後の活動について講演会やパラスポーツ関連イベントへの出演、仮面女子を裏側から支える仕事などを挙げています。
TRP(Tomoka Regeneration Project)とは?
猪狩さんの活動を語る際に欠かせないのが、TRPと呼ばれるリハビリプロジェクトです。
TRPはTomoka Regeneration Project(ともか・リジェネレーション・プロジェクト)の略称で、事故によって失われた身体機能の回復を目指す取り組みです。
このプロジェクトには、オーストラリアの大学で研究に携わる長野放氏や、サイバーダイン社が関わっています。
ワクセルのインタビューで本人が説明した内容によると、リハビリには装着型ロボットスーツのHALが使われています。
HALは、身体から発せられる生体電位信号などを検出し、身体の動きをサポートする技術を用いた装着型システムです。猪狩さんは、この仕組みを活用した運動を通じて、神経機能の回復を目指していました。
2022年に公開されたプロフィールでは、週2〜3回程度のリハビリに取り組んでいたと紹介されています。
本人は当時、体幹の変化や身体の感覚に小さな変化を感じていると説明する一方、歩けるようになったわけではないことも率直に語っていました。
この取り組みは、短期間で歩行能力を取り戻すことを保証するものではありません。身体の状態に向き合いながら、少しずつ可能性を探る継続的なプロジェクトです。
東京都のパラ応援大使としての活動
猪狩さんはアイドル活動以外にも、パラスポーツやバリアフリーの普及に関わってきました。
東京都からパラ応援大使に任命され、東京2020パラリンピックではNHKの中継番組にスタジオゲストとして出演。パラスポーツへの関心を高める活動にも参加しています。
また、東京都のパラリンピック開催5周年に関連する2026年のメッセージ発信でも、パラ応援大使の一人として名前が掲載されています。
車いすを利用する本人だからこそ伝えられる経験や、障害のある人とない人が一緒に活動することの意味は、今後の講演やイベント出演でも生かされる可能性があります。
『100%の前向き思考』に込められたメッセージ
2020年7月31日に発売された著書が、東洋経済新報社の『100%の前向き思考――生きていたら何だってできる!一歩ずつ前に進むための55の言葉』です。
この本は、2018年の事故とその後の生活、アイドルとしての復帰までを振り返りながら、本人を支えてきた考え方を55の言葉としてまとめたものです。
特徴的なのは、単純に明るく考えればよいという内容ではないことです。
事故に遭ったことを肯定するのではなく、失ったものがある現実を受け止めながら、新しい人生の可能性を見つけていく姿勢が中心になっています。
自分を認めること、他人の批判にとらわれすぎないこと、小さな目標を立てることなど、日常生活にも応用できるテーマが扱われています。
猪狩さんの前向きな姿勢は、単なるキャッチフレーズではなく、作詞活動や講演、パラスポーツ関連の仕事にもつながる活動の基盤になっています。
【プロの結論】猪狩ともかの卒業は引退ではなく、新しいキャリアへの転換
猪狩ともかさんの2027年春の卒業を考えるうえで、最も大切なのは「仮面女子を卒業すること」と「芸能活動を引退すること」を混同しないことです。
本人は卒業後もクリーブラッツ所属タレントとして活動すると明言しています。
アイドルからタレントへ活動の軸を移す
これまでの猪狩さんの活動は、仮面女子というグループのステージを中心に展開してきました。
しかし、事故後は作詞、著書の出版、テレビ出演、講演、パラスポーツ関連活動など、グループの枠を越えた仕事にも取り組んできました。
今回の卒業は、こうした活動をさらに発展させるための転換点として捉えることができます。
特に、本人がTBSの取材で語った講演会やパラスポーツイベントへの出演、仮面女子のサポートという方向性は、これまで積み重ねてきた経験と自然につながっています。
卒業後も仮面女子との関係は続く可能性がある
本人が希望として挙げているのは、卒業後も仮面女子を裏側から支えるような活動です。
これは、グループを離れたら関係が完全になくなるという考え方とは異なります。
ステージに立つメンバーとしての役割から、経験を生かしてグループを支える側へ。こうした立場の変化は、長年活動してきた本人にとっても、新しい挑戦になるでしょう。
猪狩ともかの今後を判断するための3つのポイント
- 所属の継続:クリーブラッツ所属のタレントとして活動を続けるため、芸能界引退とは異なる。
- 活動分野の変化:ライブ中心のアイドル活動から、講演・パラスポーツ・タレント活動へ軸足を移す方向性が示されている。
- 本人の経験の活用:事故後の復帰、車いす生活、作詞、バリアフリーへの取り組みなどが今後の活動の土台になる。
したがって、今回の卒業を単なるアイドルの引退ニュースとして捉えると、本質を見落としてしまいます。むしろ、約12年間のグループ活動を一区切りとし、これまで培ってきた経験を個人のタレント活動に生かす選択と見るべきでしょう。
【FAQ】猪狩ともかの現在・卒業・事故に関するよくある質問
Q1:猪狩ともかは現在何歳ですか?
A1:1991年12月9日生まれで、2026年11月2日時点では34歳です。2026年12月9日に35歳になります。
Q2:猪狩ともかの仮面女子卒業はいつですか?
A2:2027年3月28日(日)に卒業式が開催される予定です。2026年10月26日に仮面女子の公式動画で日程が発表されました。
Q3:猪狩ともかは芸能界を引退するのですか?
A3:いいえ。仮面女子は卒業しますが、卒業後もクリーブラッツ所属タレントとして芸能活動を続ける方針です。
Q4:2018年の事故では何が起きたのですか?
A4:2018年4月11日、東京都文京区の湯島聖堂の敷地内にあった案内板が強風で倒れ、歩道を歩いていた猪狩さんが下敷きになりました。脊髄損傷による両下肢麻痺が残り、車いすでの生活になりました。
Q5:2020年に発表した卒業を撤回したのはなぜですか?
A5:新型コロナウイルスの影響で卒業ライブが延期されたこと、作詞した「ファンファーレ☆」がアルバムに収録されること、そして仮面女子のステージで多様性を表現し続けたいという気持ちが強くなったことが主な理由です。
Q6:卒業後はどのような仕事をする予定ですか?
A6:本人は講演会やパラスポーツ関連イベントへの出演、仮面女子を裏側から支える活動などを考えているとTBSの取材で説明しています。具体的な仕事の詳細は今後の発表が待たれます。
Q7:猪狩ともかのリハビリプロジェクトTRPとは何ですか?
A7:Tomoka Regeneration Projectの略称です。HALなどの技術を活用し、事故で損傷した身体機能の回復を目指して取り組んできたリハビリプロジェクトです。
まとめ:猪狩ともかは2027年春から新しいステージへ
猪狩ともかさんは、2014年に芸能活動を始め、2017年には仮面女子のスチームガールズに昇格しました。2018年4月の事故で脊髄を損傷し、車いす生活になった後も、約4か月半でステージに復帰。その後はアイドル活動だけでなく、作詞、出版、テレビ出演、講演、パラスポーツの普及など、多方面で活躍してきました。
2020年には一度卒業を発表しましたが、2021年に撤回。仮面女子でしか表現できない多様性を追求するため、グループに残る道を選びました。
そして2026年10月1日、体力や年齢を考えたうえで、2027年春の卒業を決断。卒業式は2027年3月28日、最後のワンマンライブは2026年11月19日のZepp Shinjuku公演「Genesis」に決まりました。
卒業後もクリーブラッツ所属のタレントとして活動を続け、講演会やパラスポーツ関連イベント、仮面女子のサポートなどに取り組む意向です。
2018年の事故を経て変化してきた活動の形は、2027年春に再び大きな節目を迎えます。今後は「車いすアイドル」という肩書だけではなく、タレント・作詞家・講演者としての猪狩ともかが、どのような新しい道を切り開いていくのかに注目が集まりそうです。
主な参照資料・報道
- TBS NEWS DIG(2026年10月3日・本人への独自取材)
- 仮面女子公式動画(2026年10月26日・卒業式日程発表)
- 猪狩ともか公式ブログ(2020年・2021年の卒業発表と撤回)
- 日刊スポーツ(2018年の事故と復帰)
- 日本理学療法士協会、ワクセル(リハビリ・TRP関連)
- 東洋経済新報社(著書情報)
- 東京都公式サイト(パラ応援大使関連)