【まず知りたい】Hey! Say! JUMPのデビュー曲は「Ultra Music Power」

目次

Hey! Say! JUMPのデビュー曲は「Ultra Music Power」です。発売日は2007年11月14日。レコード会社はジェイ・ストーム(現Storm Labels)で、当時のグループ名を象徴する楽曲として制作されました。

作詞はMSS、作曲は馬飼野康二、編曲はCHOKKAKUが担当。フジテレビ系「ワールドカップバレー2007」のイメージソングに起用され、グループの知名度を広げる大きなきっかけとなりました。

注目したいのは、デビュー曲のタイトルとグループ名の関係です。「Ultra Music Power」というタイトルは、グループ名Hey! Say! JUMPの由来とも深く結び付いています。

オリコンの2007年11月20日付報道によると、同作は11月26日付の週間シングルランキングで初登場1位を獲得。初週売上は24.7万枚という好成績でした。

さらに、2025年8月にオリコンが公表した記録では、累積売上は36.0万枚。デビューシングルとしてだけでなく、グループを代表するヒット曲として長く存在感を保っています。

【出典:Storm Labels公式ディスコグラフィー、ORICON NEWS】

【デビュー当時の全貌】Hey! Say! JUMPは10人組だった!

平成ジャンプデビュー 曲

現在の7人体制からは想像しにくいかもしれませんが、Hey! Say! JUMPはデビュー当時、10人組として活動をスタートしました。

結成の背景には、2つのユニットの存在があります。

Hey! Say! 7とHey! Say! BESTが合流

平成ジャンプデビュー 曲

2007年に活動していたHey! Say! 7とHey! Say! BESTが合流し、新たなグループとしてHey! Say! JUMPが結成されました。

Hey! Say! 7には、山田涼介、知念侑李、中島裕翔、岡本圭人、森本龍太郎が所属。

一方、Hey! Say! BESTには、薮宏太、髙木雄也、伊野尾慧、八乙女光、有岡大貴が所属していました。

この2つのユニットが一つになったことで、10人編成のグループが誕生したのです。

2007年8月に発売されたHey! Say! 7の「Hey! Say!」と、Hey! Say! JUMPのデビューシングル「Ultra Music Power」は別作品です。ここは間違えやすいポイントです。

デビュー当時のメンバー一覧

平成ジャンプデビュー 曲
ユニット メンバー
Hey! Say! 7 山田涼介、知念侑李、中島裕翔、岡本圭人、森本龍太郎
Hey! Say! BEST 薮宏太、髙木雄也、伊野尾慧、八乙女光、有岡大貴
合流後 合計10人のHey! Say! JUMP

当時の特徴は、メンバー全員が平成生まれだったことです。グループ名にも時代性が反映されており、新しい世代のアイドルグループとして大きな注目を集めました。

ORICON NEWSの2007年11月20日付記事でも、2つのユニットが合流して10人組として結成された経緯が紹介されています。

【出典:ORICON NEWS「Hey!Say!JUMP、初登場1位デビュー!」】

【楽曲の詳細まとめ】Ultra Music Powerの収録曲・作家・発売形態

「Ultra Music Power」は、明るく勢いのあるサウンドと、グループの一体感を打ち出した楽曲です。

バレーボールの国際大会を盛り上げるイメージソングとして起用されたこともあり、前向きなエネルギーを感じさせる作品に仕上がっています。

基本情報

項目 詳細
曲名 Ultra Music Power
アーティスト Hey! Say! JUMP
発売日 2007年11月14日
作詞 MSS
作曲 馬飼野康二
編曲 CHOKKAKU
タイアップ フジテレビ系「ワールドカップバレー2007」イメージソング
発売元 ジェイ・ストーム
オリコン初登場順位 1位
初週売上 24.7万枚
累積売上 36.0万枚(2025年公表データ)

初回限定盤と通常盤の違い

デビューシングルには複数の発売形態があり、それぞれ収録内容が異なります。

初回限定盤(CD+DVD)

- Ultra Music Power
- Star Time
- Ultra Music Power ビデオクリップ+メイキング

通常盤・初回プレス仕様

- Ultra Music Power
- Star Time
- Too Shy
- 各楽曲のオリジナルカラオケ

通常盤

- Ultra Music Power
- Star Time
- それぞれのオリジナルカラオケ

特に注目したいのは「Star Time」です。デビュー曲とともに収録された楽曲で、初期のHey! Say! JUMPを知るうえで押さえておきたい一曲です。

「Too Shy」は初回プレス仕様盤に収録されています。

これらの収録内容はStorm Labelsの公式ディスコグラフィーで確認できます。

デビュー曲の売上が示すもの

24.7万枚という初週売上は、新人グループのスタートとして非常に大きな数字でした。

しかも、初登場1位を獲得しただけではありません。

オリコンが2025年に公表した記録によると、デビュー曲から2025年発売の「encore」まで、シングル35作連続で週間ランキング1位を獲得しています。

デビュー時の勢いを一時的なものにせず、長期間にわたって作品を届け続けてきたことが分かります。

【出典:ORICON NEWS、Storm Labels公式サイト】

【メンバーの変遷】10人から現在の7人体制になるまで

Hey! Say! JUMPの歴史を理解するうえで欠かせないのが、メンバー構成の変化です。

デビュー当時の10人から、活動休止や個人活動への転向、グループ卒業などを経て、現在は7人で活動しています。

年代別の主な転換点

時期 出来事 メンバー構成
2007年 「Ultra Music Power」でCDデビュー 10人
2011年 森本龍太郎が無期限活動休止となり、その後グループを離れる 9人
2018年 岡本圭人が米国留学のためグループ活動を休止 8人で活動
2021年4月 岡本圭人がグループ活動を終了 8人
2025年8月28日 中島裕翔がグループを卒業 7人
2026年11月 7人体制で活動を継続 7人

森本龍太郎は2011年、過去の喫煙問題を受けて無期限の活動休止処分となりました。その後、グループ公式サイトからプロフィールが削除されています。

岡本圭人は2018年から米国の演劇学校に留学。2021年4月11日をもってHey! Say! JUMPでの活動を終了し、俳優活動を中心とする道を選びました。

そして大きな転換点となったのが、2025年8月28日の中島裕翔の卒業です。

STARTO ENTERTAINMENTの公式発表では、20周年に向けた活動を協議するなかで、中島から個人で活動したいという申し出があったことが説明されています。

中島本人も今後は俳優を主軸に活動する決断をしたとコメントしています。

2026年現在のメンバーは7人

STARTO ENTERTAINMENTの公式プロフィールに掲載されている現メンバーは次の7人です。

1. 山田涼介
2. 知念侑李
3. 有岡大貴
4. 髙木雄也
5. 伊野尾慧
6. 八乙女光
7. 薮宏太

10人で始まったグループが7人体制になった現在も、Hey! Say! JUMPという名前で活動を続けています。

この変化は、単に人数が変わったというだけではありません。メンバーそれぞれが個人のキャリアを築く一方、グループとしての活動も継続している点に特徴があります。

【出典:STARTO ENTERTAINMENT公式プロフィール、日刊スポーツ、スポニチ、ORICON NEWS】

【2026年最新情報】20周年イヤーを前に新作アルバムとドームツアー

2026年11月現在、Hey! Say! JUMPは新たな作品と大型ライブを控えています。

デビュー曲を振り返るだけでなく、現在のグループがどのような音楽活動を展開しているのかも注目したいところです。

13thアルバム「Juliet」が11月11日発売

2026年11月11日には、13枚目のオリジナルアルバム「Juliet(ジュリエット)」が発売予定です。

前作「S say」から約1年ぶりのアルバムとなり、今回初めて髙木雄也と伊野尾慧がアルバム監修を担当しました。

公式発表によると、作品には次のような楽曲が収録されます。

- ハニカミ
- CUE CUE CUTE
- I LOVE YOUのエビデンス
- TRUE
- 再会愛 Lie 期待して Cry

アイドルらしいキュートな楽曲から、大人びた雰囲気の作品まで、幅広い音楽性を打ち出した内容です。

幾田りら提供の新曲「TRUE」が11月1日配信

2026年11月1日には、幾田りらが作詞・作曲を担当した「TRUE」の先行配信が始まりました。

この曲は、デビュー20周年イヤーを目前に控えたグループとファンが歩んできた時間をテーマにした作品です。

幾田りらは楽曲提供に際し、メンバーとファンがともに歩んできた道のりに寄り添い、一緒に口ずさめるラブソングを目指した趣旨のコメントを発表しています。

デビュー曲「Ultra Music Power」がグループの出発点を象徴する楽曲だとすれば、「TRUE」は長年応援してきたファンとの関係を見つめる新たな作品として位置付けられます。

「再会愛 Lie 期待して Cry」も配信スタート

10月24日には「再会愛 Lie 期待して Cry」のストリーミング・ダウンロード配信がスタートしました。

同曲は「Juliet」の収録曲で、公式ミュージックビデオも公開されています。

アルバム発売前から複数の楽曲が順次公開されており、発売に向けた展開が続いています。

Hey! Say! JUMP DOME TOUR 2026-2027 Juliet

2026年12月から2027年1月にかけて、ドームツアーも開催予定です。

公式発表されている公演日程は次のとおりです。

- 福岡・みずほPayPayドーム福岡:2026年12月12日、13日
- 愛知・バンテリンドーム ナゴヤ:2026年12月19日、20日
- 東京・東京ドーム:2026年12月29日、30日、2027年1月1日
- 大阪・京セラドーム大阪:2027年1月10日、11日、12日

アルバムのタイトルと連動したツアーであり、20周年イヤーに向かうグループの活動を象徴する大きなイベントです。

【出典:Storm Labels公式サイト、STARTO ENTERTAINMENT公式サイト、Billboard JAPAN】

【噂の真相・ネットの反応】デビュー曲が歌えなくなるという話は本当?

「Ultra Music Power」を調べると、デビュー曲を歌えなくなるのではないかという話題に行き着くことがあります。

この背景には、2023年に起きた旧ジャニーズ事務所の社名変更問題があります。

「JUMP」の由来が話題になった経緯

2023年9月、旧ジャニーズ事務所の社名変更をめぐる議論が広がりました。

このとき、Hey! Say! JUMPのグループ名にも注目が集まりました。

日刊スポーツの2023年9月22日付記事によると、「JUMP」は「Johnny's Ultra Music Power」の頭文字とされ、デビュー曲の冒頭にも「Johnnys'」という言葉が登場します。

そのため、社名変更によってグループ名やデビュー曲に影響が出るのではないかと、ファンの間で不安の声が上がったと報じられました。

ただし、当時の記事で紹介されたのは、ファンの懸念や関係者の推測です。デビュー曲の歌唱禁止が正式決定したという発表ではありませんでした。

噂と確認できる事実の比較

話題 確認できる事実
デビュー曲が歌唱禁止になった? そのような正式決定が発表された事実はない
JUMPの由来は何? 当時の報道では「Johnny's Ultra Music Power」の頭文字と紹介
曲の冒頭に旧社名関連の言葉がある? 歌詞冒頭に「Johnnys'」が登場する
2026年も公式作品として存在する? Storm Labelsの公式ディスコグラフィーに掲載されている
2023年に問題になったのは? 社名変更をめぐる議論とグループ名・歌詞への影響

2026年11月現在、Storm Labelsの公式ディスコグラフィーには「Ultra Music Power」がデビューシングルとして掲載されています。

つまり、「デビュー曲が永久に歌えなくなった」という話と、2023年当時にファンの間で広がった不安は区別する必要があります。

炎上した曲なのか?

「Ultra Music Power」そのものが歌詞や作品内容をめぐって炎上したという話と、旧事務所の名称に関連する問題は別のものです。

この2つを混同すると、曲自体に問題があったかのような誤解につながります。

ネットの反応を読み解く際には、次の3点を押さえると分かりやすくなります。

- ファンの心配やSNS上の議論は、公式決定とは異なる。
- 報道された関係者の見解や予測は、確定した事実ではない。
- 楽曲の公式な収録・販売情報と、ライブでの披露状況は別々に考える必要がある。

デビュー曲に関する噂の中心は、楽曲そのものの評価よりも、グループ名の由来と旧事務所の名称変更問題にあったのです。

【出典:日刊スポーツ2023年9月22日付、Storm Labels公式ディスコグラフィー】

【プロの結論】Ultra Music Powerが今も特別な理由

Hey! Say! JUMPのデビュー曲「Ultra Music Power」は、単なるファーストシングルではありません。

2007年に10人でスタートしたグループの原点であり、現在の7人体制に至るまでの歴史を振り返る際にも欠かせない楽曲です。

この曲を理解するためには、3つの視点が重要です。

1. グループの原点を知るための楽曲

10人でデビューした当時の編成、Hey! Say! 7とHey! Say! BESTの関係、初期の活動を知るうえで重要な作品です。

2. 音楽的な実績を示す作品

初週24.7万枚、累積36.0万枚というオリコン記録は、デビュー時の注目度を示す具体的な数字です。デビュー曲から続く週間ランキング1位の記録も、グループの歩みを象徴しています。

3. 時代の変化とともに意味が深まった作品

旧事務所の社名変更問題、メンバー構成の変化、そして20周年イヤーに向けた新作の発表。こうした歴史を経た現在だからこそ、デビュー曲が持つ意味も改めて注目されています。

初めてHey! Say! JUMPを知る人には、まず「Ultra Music Power」と「Star Time」を聴き比べることをおすすめします。

一方、長年のファンには、10人時代の作品として当時のCDジャケットや収録形態を振り返る楽しみもあります。

2026年の新作「Juliet」や「TRUE」と合わせて聴くことで、デビュー当時から現在までの音楽的な変化も感じられるはずです。

【Hey! Say! JUMPのデビュー曲】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:Hey! Say! JUMPのデビュー曲は何ですか?

A1:「Ultra Music Power」です。2007年11月14日に発売されたファーストシングルで、フジテレビ系「ワールドカップバレー2007」のイメージソングに起用されました。

Q2:デビュー当時のHey! Say! JUMPは何人でしたか?

A2:10人です。Hey! Say! 7の5人とHey! Say! BESTの5人が合流して結成されました。

Q3:Ultra Music Powerの作曲者は誰ですか?

A3:馬飼野康二です。作詞はMSS、編曲はCHOKKAKUが担当しています。

Q4:デビュー曲の初週売上は何枚ですか?

A4:オリコンの公表データによると、初週売上は24.7万枚です。累積売上は36.0万枚とされています。

Q5:2026年現在のメンバーは何人ですか?

A5:7人です。山田涼介、知念侑李、有岡大貴、髙木雄也、伊野尾慧、八乙女光、薮宏太が公式プロフィールに掲載されています。

Q6:デビュー曲は現在も公式に聴けますか?

A6:Storm Labelsの公式ディスコグラフィーに作品情報が掲載され、配信案内もあります。利用する音楽配信サービスでの提供状況を確認してください。

まとめ:デビュー曲から20周年へ、Hey! Say! JUMPの歴史は続く

Hey! Say! JUMPのデビュー曲は、2007年11月14日発売の「Ultra Music Power」です。

10人組としてスタートしたグループは、メンバーの活動休止や卒業などを経験し、2026年現在は7人体制で活動しています。

2026年11月には13thアルバム「Juliet」の発売を控え、幾田りら提供の「TRUE」も配信開始。さらに2026年から2027年にかけてドームツアーが予定されています。

デビュー曲を知ることは、Hey! Say! JUMPの歴史を知ることでもあります。

「Ultra Music Power」は、10人で始まったグループの原点であり、20周年へ向かう現在の活動にもつながる大切な一曲です。

今後の新曲やライブで、彼らがどのように過去の楽曲を受け継いでいくのかにも注目が集まります。