解散後にLDHを離れたメンバーの選択にも注目
E-girlsの活動終了に伴い、YURINOと須田アンナは2020年12月31日をもってLDHを退社しました。
2人は2021年2月、共同プロジェクト「episode」をスタート。YouTubeチャンネル「アンエンユリ チャンネル」などを通じて、新しい活動を展開しました。
武部柚那も2021年12月31日にLDHを退社しています。本人は、グループ解散後の経験を振り返り、音楽を一から学びながらソロアーティストとして進む決意を明らかにしました。2022年にはJ.E.T. MUSICへの所属が発表されています。
坂東希については、2026年5月に所属事務所ステッカーを退所したと報告。俳優として成長していく意向を示しています。
これらの経緯からも、解散後の進路は一律ではなく、所属事務所を変える人、ソロ活動を始める人、俳優として活動を続ける人などに分かれたことが分かります。
【プロの結論】E-girlsの解散は失敗ではなく11人の新しい出発だった

E-girlsの解散を振り返ると、見落としてはいけないポイントが3つあります。
1つ目は、解散の決定が人気低迷や不仲によるものだと公式に説明されていないこと。
2019年12月の公式メッセージと11人のコメントで繰り返し語られたのは、それぞれの夢、将来の目標、活動の方向性でした。
2つ目は、解散を決めるまでに十分な話し合いが行われていたこと。
メンバー間で意見がすれ違うこともありましたが、全員が納得できる決断を目指して話し合いを重ねました。須田アンナが語った11人の絆や、藤井夏恋が示した悔いのない決断という言葉は、その過程を象徴しています。
3つ目は、グループの終了がメンバーのキャリアの終了ではなかったこと。
鷲尾伶菜は音楽活動を継続し、佐藤晴美はモデル、石井杏奈や山口乃々華は俳優として活躍しています。グループという共通の活動場所を離れた後も、それぞれの得意分野を生かして新しいキャリアを築いてきました。
E-girlsは、2011年から2020年までの約9年間、11人だけでなく多くのメンバーが入れ替わりながら歴史を築いてきたプロジェクトです。
その最終章である11人体制の終了は、単なるグループの終わりではありませんでした。
E-girlsという一つの大きな舞台で経験を積んだメンバーが、それぞれの名前で新しい道を歩み始めた節目だったのです。
E-girlsの解散理由に関するよくある質問(FAQ)
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Q1:E-girlsの解散理由は不仲だったのですか?
A1:不仲が解散の原因だったという公式発表はありません。2019年の公式メッセージでは、メンバーそれぞれの夢や将来の方向性について話し合った結果、活動終了を決めたと説明されています。
Q2:E-girlsはいつ解散を発表し、いつ活動終了しましたか?
A2:2019年12月22日に解散を発表し、2020年12月31日に活動を終了しました。最後のライブは2020年12月28日に開催された「LIVE×ONLINE BEYOND THE BORDER」です。
Q3:E-girlsのメンバーは現在も芸能活動をしていますか?
A3:はい。鷲尾伶菜はソロアーティスト、佐藤晴美はモデル、石井杏奈と山口乃々華は俳優として活動しています。そのほかのメンバーも、それぞれの進路に合わせて活動してきました。全員が芸能界を引退したわけではありません。
まとめ:E-girlsの解散理由と11人が選んだ未来

E-girlsの解散理由は、公式発表によれば、11人それぞれの夢や将来の方向性を尊重したうえでの決断でした。
2019年12月22日の発表から2020年12月31日の活動終了まで、メンバーは最後の1年間をファンへの感謝を伝える時間として過ごしました。
新型コロナウイルスの影響で全国ツアーは全公演中止となりましたが、12月28日のラストライブによって、E-girlsとしての最後のステージを実現しています。
2026年現在も、鷲尾伶菜の音楽活動や佐藤晴美のモデル活動、石井杏奈の俳優活動など、11人の歩みはそれぞれの形で続いています。
解散という言葉だけを見ると寂しい出来事ですが、メンバーのコメントやその後のキャリアをたどると、そこには互いの将来を尊重し、新しい夢へ進もうとする意思がありました。
E-girlsの歴史は2020年に幕を閉じました。しかし、11人がグループで培った経験や音楽、ファンと共有した思い出まで消えたわけではありません。それぞれの場所で歩み続ける元メンバーの活動こそ、E-girlsが残したものの一つです。