【2026年秋冬】万博記念公園のグルメイベントはいつ?開催日・会場を一覧比較

目次

2026年秋の万博記念公園で、食を目的に訪れるなら、まず押さえたいのがパン天国とラーメンEXPOの開催スケジュールです。

【検証資料 1】万博公園イベントグルメの当時の様子・関連報道写真(出典:Yahoo!ニュース)

パン天国は11月上旬に3日間限定で開催されるパンフェス。一方、ラーメンEXPOは11月下旬から12月末まで、6つの期間に分けて開催される大型ラーメンイベントです。

両イベントの大きな違いは、楽しめる料理だけではありません。開催場所も異なり、パン天国は日本庭園前ゲート付近、ラーメンEXPOはお祭り広場が会場です。

2026年秋冬の開催スケジュール

イベント 開催日 会場 営業時間
パン天国 11月3日・7日・8日 日本庭園前ゲート付近 9:30~16:00
ラーメンEXPO第1幕 11月21日~23日 お祭り広場 11:00~21:00
ラーメンEXPO第2幕 11月27日~29日 お祭り広場 11:00~21:00
ラーメンEXPO第3幕 12月4日~6日 お祭り広場 11:00~21:00
ラーメンEXPO第4幕 12月11日~13日 お祭り広場 11:00~21:00
ラーメンEXPO第5幕 12月18日~20日 お祭り広場 11:00~21:00
ラーメンEXPO第6幕 12月26日~30日 お祭り広場 11:00~21:00

※ラーメンEXPOは全6幕・計20日間。11月21日のみ特別営業時間です。公式発表をもとに整理。

ここで注意したいのが、ラーメンEXPOの開始日です。11月22日からと紹介されることもありますが、主催者のラーメンEXPO公式サイトでは、11月21日(土)が正式な初日と発表されています。11月22日から開催されるイルミナイト万博と日程を混同しないようにしましょう。

なお、パン天国は雨天決行・荒天中止、ラーメンEXPOは小雨決行・荒天時中止の場合があります。天候による変更は当日の公式案内を確認してください。

【パン好き必見】パン天国2026秋の開催日・開催時間・出店店舗

万博公園イベントグルメ

パン天国 ~2026 秋~は、関西で人気を集めてきたパンフェスが万博記念公園で初開催されるイベントです。

開催場所は、日本庭園前ゲートを入ってすぐのエリア。こだわりのパンを扱う店舗が集まり、パンを選ぶ楽しさと公園散策を一緒に味わえる企画になっています。

万博記念公園の公式イベント案内によると、開催日は11月3日、7日、8日の3日間。いずれも午前9時30分から午後4時までです。

開催概要と料金

万博公園イベントグルメ
項目 内容
イベント名 パン天国 ~2026 秋~
開催日 11月3日(火・祝)、7日(土)、8日(日)
開催時間 9:30~16:00
会場 日本庭園前ゲート入ってすぐ
主催 株式会社キョードー関西
イベント入場 無料
公園入園料 高校生以上450円、小・中学生無料
天候対応 雨天決行・荒天中止

イベント会場への参加自体に別途イベント入場券は必要ありません。ただし、会場が公園内にあるため、万博記念公園の入園料は別にかかります。パンや飲み物などの商品購入費も必要です。

どんなパン屋が出店する?注目店舗をチェック

万博公園イベントグルメ

出店店舗を調べるうえで参考になるのが、パン専門情報サイト「PAINLOT」が2026年11月1日に更新した全国パンフェス情報です。同サイトのパン天国の掲載情報には、次の店舗名が挙がっています。

- フジベーグル:ベーグルを楽しみたい人に注目の店舗。
- ホットクロス:大阪のパン好きにも知られるベーカリー。
- ベーカリー点心:兵庫県を拠点とするベーカリー。
- R・J COFFEEROASTERS:パンと一緒にコーヒーも楽しみたい人向け。

これらはパン専門情報サイトに掲載された出店情報であり、全出店店舗の確定一覧を意味するものではありません。商品の種類や出店日ごとの違いについては、パン天国の公式Instagramで最新情報を確認するのが確実です。

パン天国を楽しむなら午前中がおすすめ

パンフェスの楽しみは、普段は別々の場所にあるベーカリーの商品を一度に見比べられることです。ベーグル、食事パン、菓子パン、コーヒーなど、購入したいものを決めてから会場を回ると効率的です。

特定のパンを目当てに訪れる場合は、早めの時間帯に到着する計画が向いています。販売数や商品の補充状況は店舗ごとに異なるため、午後まで残っているとは限りません。

また、11月3日は文化の日で祝日です。7日と8日は土日開催となるため、いずれも休日のお出かけ需要が重なります。混雑を避けたい人は、比較的早い時間帯の来園を検討したいところです。

【第12回 ラーメンEXPO 2026】出店ラーメン・チケット料金・営業時間

秋のパン天国に続いて、冬の万博記念公園を盛り上げるのが「第12回 ラーメンEXPO 2026」です。

主催するラーメンEXPO実行委員会の発表によると、北海道から九州まで、全国の選りすぐりのラーメン店が集結。各幕10店舗、合計60店舗という規模で開催されます。

会場はお祭り広場。ラーメンだけでなく、ギョーザやからあげなどの関連グルメも用意されます。ラーメンを中心に複数の料理を楽しみたい人に適したイベントです。

6つの開催期間を詳しく解説

ラーメンEXPOは毎日営業するイベントではありません。11月21日から12月30日までの期間に、週末を中心とした6つの開催期間が設定されています。

開催区分 日程 曜日
第1幕 11月21日~23日 土・日・月祝
第2幕 11月27日~29日 金・土・日
第3幕 12月4日~6日 金・土・日
第4幕 12月11日~13日 金・土・日
第5幕 12月18日~20日 金・土・日
第6幕 12月26日~30日 土~水

通常営業時間は11時~21時で、ラストオーダーは20時30分です。公園への最終入園も20時30分までとなっています。

各幕で約10店舗が参加するため、訪問日によって出店ラーメンの顔ぶれが変わります。全国のご当地ラーメンを目的にするなら、行きたい店舗がどの幕に登場するかを確認してから予定を組むことが大切です。

ラーメンEXPOの出店ラーメンは?

公式発表では全国から60店舗が参加することが明らかになっています。ただし、開催概要ページに掲載されている情報だけでは、各店舗の名称や個別メニューまで網羅できません。

そのため、特定の有名店やご当地ラーメンが必ず出店すると決めつけて予定を立てるのは避けたいところです。公式サイトや公式SNSで、訪問する幕の店舗情報をチェックしましょう。

このイベントの面白さは、単にラーメンを食べるだけでなく、開催期間を分けて全国各地の味を集める構成にあります。1回の訪問で全60店舗を回れるわけではありません。ラーメン好きであれば、気になる店舗の出店日を基準に訪問日を選ぶ楽しみもあります。

ラーメンのチケット料金

ラーメンEXPOは、イベント会場への入場と飲食代が分かれています。ラーメンはチケット制で、公式サイトに掲載されている料金は次のとおりです。

チケット 料金
ラーメン1杯 1,000円
2杯セット 1,900円
3杯セット 2,850円

2杯セットなら1杯あたり950円、3杯セットなら1杯あたり950円です。複数の味を食べ比べたい人はセット券が選択肢になります。

なお、ラーメンの代金とは別に公園の入園料が必要です。イベント自体の入場は無料ですが、飲食代まで無料になるわけではありません。

11月21日は花火イベントとの同時開催に注意

ラーメンEXPOの初日となる11月21日は、同じ日に「万博夜空がアートになる日 2026」が開催されます。そのため、通常日と営業時間の扱いが異なります。

ラーメンEXPO公式サイトによると、11月21日は16時にチケット販売が終了し、16時30分までに一般来場者は会場から退出する必要があります。17時以降は、ラーメンEXPOのコラボチケットを持つ人を対象に再入場の案内が行われます。

花火も楽しみたい人にとっては魅力的な日程ですが、通常のラーメンイベントだけを目的にする人は、11月22日または23日を選ぶほうが予定を立てやすいでしょう。

【会場・料金・イベント内容を比較】パン天国とラーメンEXPOの関係性

2つのイベントは、同じ万博記念公園で開催されるものの、目的や開催形式が異なります。どちらに行くか迷ったときは、食べたいものだけでなく、滞在時間や一緒に楽しみたい園内イベントも判断材料になります。

イベント別の特徴と利用条件

比較項目 パン天国 ラーメンEXPO 主催・運営 キョードー関西 ラーメンEXPO実行委員会 開催時期 11月上旬の3日間 11月21日~12月30日の計20日間 会場 日本庭園前ゲート付近 お祭り広場 中心となる料理 パン・ベーグル・コーヒーなど 全国のご当地ラーメン 規模 出店情報を随時確認 のべ60店舗 イベント入場料 無料 無料 別途必要な費用 公園入園料・商品代 公園入園料・ラーメン券代 おすすめの楽しみ方 パンの購入・食べ比べ・公園散策 ラーメンの食べ比べ・餃子などの飲食

この2イベントを整理すると、パン天国は短時間でも立ち寄りやすい買い物型のフェス、ラーメンEXPOは食事を中心に滞在する大型グルメフェスという違いがあります。

また、パン天国は日本庭園前ゲート付近、ラーメンEXPOはお祭り広場と会場が離れています。イベントをはしごする場合は、移動時間も考慮した計画が必要です。

特に11月3日は、パン天国だけでなく園内の秋のローズフェスタも開催中です。平和のバラ園では約250品種、約2,400株の秋バラが楽しめます。グルメと花の両方を楽しめる点は、11月上旬ならではの魅力です。

【万博記念公園の入園料・アクセス・駐車場】当日の予算と移動方法

イベントの料金を考えるときに見落としやすいのが、公園の入園料です。パン天国もラーメンEXPOもイベント自体は無料ですが、公園内の会場に入るには共通入園料を支払います。

2026年4月から入園料金が改定

万博記念公園の公式料金案内によると、2026年4月1日から自然文化園・日本庭園の共通入園料が改定されています。

区分 2026年4月1日以降
大人(高校生以上) 450円
小人(中学生以下) 無料

大人2人で訪問する場合、公園の入園料だけで900円です。ここにパンの購入代やラーメン券代を加えて予算を考えましょう。

以前の料金である大人260円、小人80円を紹介している古い記事もありますが、2026年秋の来園では新料金が適用されます。小中学生が無料になった点も変更のポイントです。

電車でのアクセス

公共交通機関を利用する場合は、大阪モノレールが便利です。

- 万博記念公園駅:自然文化園の中央口方面へのアクセスに便利。
- 公園東口駅:日本庭園前ゲート方面へのアクセスに便利。

日本庭園方面へは、万博記念公園駅から中央口経由で徒歩約15分、公園東口駅から日本庭園前ゲート経由で徒歩約15分が公園公式の案内です。

パン天国に行く場合は日本庭園前ゲート方面、ラーメンEXPOに行く場合はお祭り広場方面を意識して駅を選ぶと、園内での移動を計画しやすくなります。乗り換え駅としては阪急の南茨木駅、山田駅、蛍池駅や、北大阪急行の千里中央駅などが利用できます。

車で行く場合の駐車場料金

万博記念公園には、中央・東・西・南・日本庭園前など複数の駐車場があります。公式案内に掲載されている普通車料金は次のとおりです。

利用時間 平日 土日祝
2時間まで 410円 620円
2時間超~3時間 620円 930円
3時間超~4時間 830円 1,240円
4時間超~24時間 1,100円 1,600円

11月3日、7日、8日のパン天国開催日は、いずれも休日料金が適用されます。4時間を超えて滞在する場合、普通車の駐車料金は1,600円です。

日本庭園前駐車場は547台、中央駐車場は971台を収容できます。ただし、収容台数が多くてもイベント当日の混雑状況によっては入庫に時間がかかります。特に休日の午前中は余裕を持った移動がおすすめです。

また、イベントやスポーツの試合終了後は出庫が集中し、駐車場から出るまで時間がかかる場合があります。公式案内でも事前精算機の利用が呼びかけられています。

【万博記念公園の食べ歩き】キッチンカーや園内レストランも楽しもう

万博記念公園のグルメは、期間限定のフードフェスだけではありません。園内にはレストランやカフェ、軽食を購入できる店舗もあります。

イベント開催日以外に訪れる場合や、パン・ラーメン以外の料理も楽しみたい場合は、常設の飲食施設を組み合わせると選択肢が広がります。

万博記念公園の主な飲食店

公園公式の「買う、食べる」施設案内に掲載されている主な店舗は次のとおりです。

- 森の洋食 グリルみんぱく:洋食を楽しみたい人向け。
- NORTH GARDEN:薪窯ピッツァとカフェメニューが特徴。
- レストラン ParkCafe:公園散策の途中で休憩したいときに便利。
- 喫茶 和み:日本庭園中央休憩所内にある喫茶店。
- シアトルズベストコーヒー:コーヒーや軽食を楽しめる。
- ジェラフル:クレープやタピオカを扱う。
- 吉たこ:たこ焼きを楽しめる軽食店。
- neu.cafe:カフェでゆっくり過ごしたい人向け。

そのほか、カフェ「WEST」やNUGGET NUGGETなども公式の飲食施設一覧に掲載されています。店舗の営業時間や営業日は変更されることがあるため、来園前に確認しておきましょう。

万博記念公園のキッチンカーは出店する?

「万博記念公園 キッチンカー」で探す人も多いですが、常設飲食店舗とイベント限定の出店は分けて考える必要があります。

パン天国の公式イベント案内ではパンフェスの開催概要が紹介され、ラーメンEXPOの公式案内ではラーメン店やギョーザ、からあげなどの飲食ブースが紹介されています。一方、両イベントについて、キッチンカーの全出店車両をまとめた公式一覧は掲載されていません。

そのため、キッチンカー目当てで訪問する場合は、当日のイベント公式SNSや公園からの案内を確認するのが適切です。イベント出店店舗と、普段から園内で営業している飲食店を混同しないようにしましょう。

目的別・おすすめの楽しみ方

万博記念公園の食べ歩きを満喫するなら、イベントの特徴に合わせて回り方を変えるのがおすすめです。

パン好き・カフェ好きならパン天国。午前中に会場を回り、気になるパンを購入。その後、園内の秋バラや日本庭園方面を散策するコースが向いています。

ラーメン好きならラーメンEXPO。事前に訪問する幕を決め、食べたい店舗を確認してから会場へ。複数の味を試したい場合は、セット券や同行者とのシェアも検討できます。

家族や友人との休日のお出かけなら、食と園内散策を組み合わせる方法もあります。子どもは中学生以下の公園入園料が無料なので、家族で訪問する際の費用計画も立てやすくなっています。

【万博公園イベントグルメ】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:パン天国2026秋の開催日はいつですか?
A1:2026年11月3日(火・祝)、7日(土)、8日(日)の3日間です。開催時間は9時30分から16時まで。会場は万博記念公園の日本庭園前ゲートを入ってすぐの場所です。

Q2:第12回ラーメンEXPO 2026は11月22日からですか?
A2:主催者の公式発表では11月21日(土)が初日です。12月30日(水)までの期間中、6つの幕に分けて計20日間開催されます。11月21日は花火イベントのため特別な入退場制限があります。

Q3:万博記念公園のグルメイベントは入場無料ですか?
A3:パン天国とラーメンEXPOはイベント自体の入場料が無料です。ただし、公園の自然文化園・日本庭園共通入園料が別途必要です。2026年4月以降は高校生以上450円、中学生以下無料となっています。

Q4:ラーメンEXPOのラーメンは何円ですか?
A4:公式サイトに掲載された料金は1杯1,000円、2杯セット1,900円、3杯セット2,850円です。公園入園料は別途必要です。

Q5:万博記念公園の食べ歩きにキッチンカーはありますか?
A5:園内ではグルメイベントや各種催しに合わせて飲食ブースが設けられることがあります。ただし、パン天国やラーメンEXPOのキッチンカー出店一覧は公式概要で確認できないため、当日の出店情報を確認してください。常設のカフェや軽食店も利用できます。

Q6:万博記念公園へ行くなら電車と車のどちらがおすすめですか?
A6:休日のグルメイベントは混雑が予想されるため、公共交通機関が便利です。大阪モノレールの万博記念公園駅や公園東口駅が利用できます。車の場合は駐車場料金が必要で、土日祝の普通車は4時間超で1,600円です。

まとめ:2026年秋冬の万博公園グルメは目的に合わせて選ぼう

2026年の万博記念公園では、11月上旬のパン天国と、11月下旬から12月末まで開催される第12回ラーメンEXPOという、特色の異なるグルメイベントが楽しめます。

パン天国は11月3日・7日・8日の3日間、日本庭園前ゲート付近で開催。パンやベーグル、コーヒーなどを楽しみながら秋の公園を散策したい人におすすめです。

一方、ラーメンEXPOは11月21日から12月30日までの計20日間、お祭り広場で開催されます。全国から集まるのべ60店舗のラーメンを、6つの開催期間に分けて楽しめるのが特徴です。

特に押さえておきたいのは、イベントの入場料と公園の入園料が別であること。そして、ラーメンEXPOの初日は11月22日ではなく11月21日であることです。

パンを中心に楽しむならパン天国、全国のラーメンを食べ比べるならラーメンEXPO。園内のレストランや軽食店も組み合わせれば、イベント以外の時間も充実します。

出店店舗や当日の営業状況、天候による変更を確認しながら、2026年秋冬の大阪府吹田市・万博記念公園でグルメと季節の景色を楽しんでください。