【2026年最新】千尋役7人は誰?橋本環奈・上白石萌音らの新体制
【2026年最新】千尋役7人の顔ぶれと新加入キャスト

2026年10月15日に発表された千尋役の7人は、次のとおりです。
橋本環奈
2022年の初演から千尋を演じてきた初期キャスト。上海公演を経て、再び作品に参加する。
上白石萌音
初演から千尋を担当。国内外の公演を経験し、2027年の明治座にも出演する。
福地桃子
2024年公演から参加。ロンドン、上海、韓国など海外公演の経験を持つ。
森莉那
ロンドン・上海・ソウルでアンダースタディやスウィングを経験。今回、本役として千尋を演じる。
井上和(乃木坂46)
オーディションを経て参加。舞台出演への新たな挑戦となる。
豊嶋花
子役時代から映像作品などで活動。今回が人生初の舞台出演で、千尋役に挑戦する。
平澤宏々路
映像作品で培ってきた演技経験を生かし、舞台版の千尋に新たに加わる。
注目は森莉那の本役昇格と新加入3人

今回の7人体制で特に注目したいのが、森莉那の参加経緯です。
森は、最初から千尋役の主要キャストとして発表されていたわけではありません。アンサンブルのオーディションを受けた後、ロンドン、上海、ソウルの3都市で千尋のアンダースタディとスウィングを経験してきました。
アンダースタディとは、主要キャストの代役を担えるよう準備する役割です。スウィングは、複数の役や出演ポジションをカバーする役割を指します。
森は公式コメントで、これまでの経験を振り返り、次のように語っています。
「千尋が生きている」と信じていただけるような千尋をしっかり作っていきたい
これは、長期間にわたって作品を支えてきた出演者が、正式に主演の一人として舞台に立つことの意味を感じさせる言葉です。
また、豊嶋花は公式コメントで、今回が人生初の舞台になると説明しています。映像作品で培った演技力を、観客の目の前で展開する舞台表現にどう結びつけるかも見どころです。
井上和についても、ジョン・ケアードによるオーディションを受けた経験が公式サイトで紹介されています。乃木坂46での活動について話し、楽曲「Same numbers」を歌ったエピソードも明かしています。
単に知名度のある俳優を集めたというより、それぞれ異なる経歴を持つ出演者が千尋という役に集まったことが、今回の新体制の特徴です。
【歴代キャスト比較】2022年・2024年・2026年で何が変わった?
舞台『千と千尋の神隠し』は、2022年3月に帝国劇場で世界初演を迎えました。
初演時の千尋役は橋本環奈と上白石萌音の2人体制。その後、2024年の公演では川栄李奈と福地桃子が加わり、4人体制へと広がりました。
そして2026~2028年のワールドツアーでは、新たな出演者を含む7人体制が発表されています。
年代別のキャスト変遷
| 時期 | 千尋役 | 主な変化 |
|---|---|---|
| 2022年 | 橋本環奈・上白石萌音 | 帝国劇場で世界初演 |
| 2024年 | 橋本環奈・上白石萌音・川栄李奈・福地桃子 | 4人体制に拡大 |
| 2026~2028年 | 橋本環奈・上白石萌音・福地桃子・森莉那・井上和・豊嶋花・平澤宏々路 | 新体制7人を発表 |
ここで注意したいのは、2026年の7人が過去を含めた全出演者の単純な合計ではないことです。
2024年には川栄李奈も千尋役を務めていましたが、今回発表された7人のリストには入っていません。
一方、森莉那は過去の海外公演でアンダースタディなどを経験し、2026年の発表で本役に加わっています。
つまり、今回の7人はあくまで2026~2028年のワールドツアーにおける新しい千尋役のキャスト構成です。
2022年の初演は2組のキャストでスタート
2022年版の公式Blu-ray情報では、千尋役ごとに異なる出演者の組み合わせが記録されています。
- 橋本環奈版:ハク役・三浦宏規、カオナシ役・辻本知彦、リン役・妃海風、釜爺役・橋本さとし、湯婆婆・銭婆役・夏木マリ
- 上白石萌音版:ハク役・醍醐虎汰朗、カオナシ役・菅原小春、リン役・咲妃みゆ、釜爺役・田口トモロヲ、湯婆婆・銭婆役・朴璐美
同じ作品でも、千尋役によって共演する俳優の組み合わせが異なっていたことが分かります。
これは舞台ならではの楽しみでもあります。
2024年は海外進出を見据えたキャスト拡大
2024年は、千尋役に川栄李奈と福地桃子が参加しました。
さらに、ハク役には醍醐虎汰朗、三浦宏規、増子敦貴が名を連ね、湯婆婆・銭婆役にも夏木マリ、朴璐美、羽野晶紀、春風ひとみが参加しました。
2024年には日本国内の主要都市を巡る公演に加え、ロンドン・コロシアムでの長期公演も実現しています。
東宝公式発表によると、ロンドン公演は135公演、約30万人を動員。現地の演劇賞でも評価され、ワッツオンステージ賞の最優秀新作演劇賞を受賞しました。
2025年の上海公演42公演、2026年の韓国・ソウル公演94公演も全日程完売と発表されています。
今回の7人体制は、こうした国内外での上演実績を背景にしたキャスト拡充として捉えられます。
【ハク役・湯婆婆・銭婆】2026年の配役はどうなる?
千尋役の7人が発表されたことで、次に気になるのがハク役や湯婆婆・銭婆役です。
ここは過去のキャストと2026~2028年の最新発表を分けて見る必要があります。
ハク役は醍醐虎汰朗・増子敦貴らが過去に出演
2022年初演からハク役を担当。2024年公演にも出演した。
GENICのメンバー。2024年公演でハク役を務めた。
2022年初演のハク役。2024年公演にも参加したが、帝国劇場公演には出演しなかった。
ハクは千尋を導く重要な役であり、演技だけでなく身体表現や動きの美しさも求められます。
ただし、2026~2028年のワールドツアーにおけるハク役の出演者は、2026年11月1日時点で公式発表されていません。
過去の出演者が今回も続投するかどうかは、今後の発表を待つ必要があります。
湯婆婆・銭婆役は夏木マリ、羽野晶紀らが歴代出演
2022年初演から湯婆婆・銭婆役を担当。映画版にも関わった経験を持つ。
2022年初演から湯婆婆・銭婆役を担当。声と身体を使った表現に定評がある。
2024年公演で湯婆婆・銭婆役を担当。
春風ひとみ
2024年公演で湯婆婆・銭婆役を担当。
湯婆婆と銭婆は、同じ俳優が一人二役を担う配役です。対照的な性格を持つ二人を演じ分けることが、役者の見せ場になります。
なお、2026~2028年の公演については、湯婆婆・銭婆役の新しい出演者もまだ発表されていません。
2026年の最新キャスト発表で確定しているのは千尋役7人です。 ハクや湯婆婆の過去の配役を、そのまま2027年公演の確定キャストとして扱わないようにしましょう。
【2026~2028年ワールドツアー】2027年は明治座から国内5都市へ
今回のワールドツアーは、国内だけでなく海外の主要劇場を巡る大規模な公演です。
東宝の公式スケジュールでは、2026年12月の台北公演を皮切りに、2027年の日本国内ツアー、北米公演、2028年のロンドン公演へと続く予定になっています。
海外公演スケジュール
| 時期 | 都市・劇場 |
|---|---|
| 2026年12月17日~2027年1月31日 | 台北・国家戯劇院 |
| 2027年5月6日~8月15日 | トロント・プリンセス・オブ・ウェールズ・シアター |
| 2027年9月2日~10月24日 | ロサンゼルス・アーマンソン・シアター |
| 2028年3月~7月 | ロンドン・ロンドン・コロシアム |
2027年の国内公演は5都市
東京・明治座が国内公演のスタート地点です。
| 時期 | 都市 | 会場 |
|---|---|---|
| 2027年3~5月 | 東京 | 明治座 |
| 2027年6月 | 愛知 | 御園座 |
| 2027年6~7月 | 大阪 | 梅田芸術劇場メインホール |
| 2027年7~8月 | 福岡 | 博多座 |
| 2027年8月 | 北海道 | 札幌文化芸術劇場 hitaru |
明治座公演は7人全員が出演予定
2026年10月15日付の明治座公式発表では、千尋役7人全員に出演予定が記載されています。
ここで注目したいのは、7人全員が明治座に出演することと、1公演に7人全員が出演することは別だという点です。
明治座公式サイトには7人の名前が掲載されていますが、各公演の具体的な配役・出演日程は、別途発表される扱いです。
また、明治座公演のチケット発売情報も、2026年11月1日時点では後日発表となっています。
【交互出演の仕組み】千尋役7人はどうやって出演する?
7人もの俳優が同じ主人公を演じると聞くと、「毎回7人が出演するのか」「日替わりで交代するのか」と疑問に感じる人もいるでしょう。
舞台『千と千尋の神隠し』では、これまでダブルキャストや複数キャストによる交互出演が採用されてきました。
交互出演とは何か?
交互出演とは、同じ役を複数の俳優が担当し、公演ごとに出演者を入れ替える方式です。
例えば、2022年の千尋役は橋本環奈と上白石萌音の2人が担当しました。
2024年の大阪公演では、千尋役が上白石萌音と川栄李奈、ハク役が醍醐虎汰朗と増子敦貴という組み合わせで発表されていました。
このように、作品全体のキャストが複数人で構成されていても、1公演ごとの出演者は決まった組み合わせになります。
7人の千尋が同じ日に出演するわけではない
今回の7人体制は、長期間にわたる国内外のツアーを支えるキャスト構成として理解すると分かりやすいでしょう。
長期公演では、出演者の体調管理や稽古、移動、各劇場の公演日程などを考慮する必要があります。
複数の俳優が同じ役を担当することで、作品の上演を継続しながら、それぞれの俳優が自分の千尋を作り上げられます。
ただし、今回の7人が具体的にどの公演で出演するか、どのような組み合わせになるかは、会場別の出演者発表を待つ必要があります。
観劇前に確認したい3つのポイント
- 出演者の確認: 公演日ごとの千尋役・ハク役を確認する。
- 会場別のキャスト確認: 東京公演と大阪公演などで同じ配役とは限らない。
- チケット購入前の確認: 希望する俳優が出演する公演日を公式の出演スケジュールで確認する。
特定の俳優を目当てに観劇する人にとって、出演日程の確認は特に大切です。
【プロの結論】7人体制で舞台『千と千尋の神隠し』はどう進化する?
今回の発表で最も注目すべきなのは、キャストの人数が増えたことそのものではありません。
2022年の初演から参加してきた橋本環奈と上白石萌音、2024年から加わった福地桃子、海外公演を支えてきた森莉那、そして新たに挑戦する井上和、豊嶋花、平澤宏々路。
それぞれ異なるキャリアを持つ7人が、同じ千尋という役を引き継いでいきます。
舞台版の魅力は、アニメーションの映像をそのまま再現することだけではありません。
東宝公式の紹介によると、本作では人力による表現を大切にし、パペットなどを用いて生き物たちを舞台上で動かしています。劇場の空間によっても見え方が変わる作品です。
観客にとっては、千尋役の俳優が変わることで、驚きや戸惑い、成長、勇気といった感情の表現にも違いが生まれる可能性があります。
また、豊嶋花のように舞台初挑戦となる俳優と、橋本環奈や上白石萌音のように初演から作品を支えてきた俳優が同じ役を担うことも、今回の新体制ならではの見どころです。
観劇するなら、特定の俳優の出演日を重視する人は公演別キャストの発表を待つこと、作品そのものを楽しみたい人は劇場ごとの演出や出演者の組み合わせにも注目することをおすすめします。
【よくある質問】舞台『千と千尋の神隠し』のキャスト
Q1:2026年最新の千尋役は誰ですか?
A1:橋本環奈、上白石萌音、福地桃子、森莉那、井上和、豊嶋花、平澤宏々路の7人です。2026年10月15日に公式発表されました。
Q2:橋本環奈と上白石萌音は2027年の明治座にも出演しますか?
A2:はい。明治座の公式キャスト発表では、2人とも2027年3~5月の公演への出演が掲載されています。
Q3:千尋役7人は全員同じ公演に出演しますか?
A3:いいえ。7人は千尋役のキャスト一覧であり、同一公演に全員が出演するという意味ではありません。公演別の出演者は別途確認が必要です。
Q4:ハク役は醍醐虎汰朗と増子敦貴ですか?
A4:2人は過去の公演でハク役を務めています。ただし、2026~2028年のワールドツアーにおけるハク役の配役は、2026年11月1日時点では未発表です。
Q5:湯婆婆・銭婆役は夏木マリですか?
A5:夏木マリは2022年初演から湯婆婆・銭婆役を務めています。過去には朴璐美、羽野晶紀、春風ひとみも同役を担当しました。2026~2028年公演の配役は今後の発表を待つ必要があります。
Q6:2027年の明治座公演はいつからいつまでですか?
A6:2027年3~5月の予定です。具体的な公演日程やチケット販売情報は、公式発表で確認してください。
Q7:2026~2028年の海外公演はどこで開催されますか?
A7:台北、カナダのトロント、アメリカのロサンゼルス、イギリスのロンドンで開催予定です。
まとめ:舞台『千と千尋の神隠し』は7人体制で新たなステージへ
舞台『千と千尋の神隠し』は、2022年の世界初演からキャストを拡充し、2026~2028年のワールドツアーで千尋役7人体制へと進化しました。
橋本環奈、上白石萌音、福地桃子、森莉那という経験豊富な出演者に、井上和、豊嶋花、平澤宏々路が新たに加わります。
2027年3~5月の明治座公演をはじめ、国内5都市と海外4都市で展開される大規模なツアーは、日本発の舞台作品が世界へ広がる大きな機会です。
一方、ハク役や湯婆婆・銭婆役などの配役、会場別の出演日程は今後の発表が待たれます。過去の出演者と2026年以降の確定キャストを区別しながら、最新の公式情報を確認することが、観劇をより楽しむためのポイントです。