成立学園野球部の2026年最新戦績は?監督・施設・メンバーと現在の実力を徹底解説
東京都北区の成立学園高等学校硬式野球部は、2012年夏の東東京大会優勝と甲子園初出場を経験した伝統あるチームです。2026年は春季東京都大会で安田学園に惜敗した一方、夏の東東京大会では5回戦まで進出。秋季東京都大会の一次予選では19得点の快勝を記録するなど、攻撃力を示しました。
現在の指揮を執るのは、元西武の選手で大学・社会人野球でも指導経験を積んだ安藤信二監督です。基礎練習を重視するチームづくりや、専用球場・屋内練習場を備えた環境も特徴。2026年の公式戦を振り返ると、着実な成長とともに、接戦を勝ち切るための課題も見えてきます。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 2026年の戦績:夏の東東京大会で5回戦進出。目黒日大に延長12回、4対5で惜敗。
- 監督・指導方針:安藤信二監督のもと、個人技だけに依存しない基礎重視のチームづくりを推進。
- 練習環境:専用球場と屋内練習場を備え、継続的に練習できる環境が整っている。
- 歴代実績:2012年に東東京大会を制して甲子園初出場。2025年秋には16年ぶりの都大会ベスト8。
- 現在の実力:得点力と粘り強さを持つ一方、強豪校との接戦を制する勝負強さが今後の課題。
【2026年最新戦績】春季・夏季東東京大会・秋季東京都大会の結果を総整理

成立学園野球部の2026年を振り返ると、春・夏・秋でそれぞれ異なる特徴が表れています。
春は延長タイブレークで惜敗。夏は序盤の2試合で連続10得点を記録して勝ち進み、5回戦まで到達しました。秋は新チームで一次予選を突破できず、ブロック決勝で敗退しています。
2026年の公式戦結果一覧

| 日付 | 大会・回戦 | 対戦校 | 結果 |
|---|---|---|---|
| 4月5日 | 春季東京都大会2回戦 | 安田学園 | ●5-6 |
| 7月12日 | 東東京大会2回戦 | 両国 | ○10-0 |
| 7月15日 | 東東京大会3回戦 | 目白研心 | ○10-0 |
| 7月17日 | 東東京大会4回戦 | 紅葉川 | ○7-3 |
| 7月19日 | 東東京大会5回戦 | 目黒日大 | ●4-5 |
| 9月12日 | 秋季東京都大会一次予選1回戦 | 四商・光丘 | ○19-0 |
| 9月19日 | 秋季東京都大会一次予選ブロック決勝 | 堀越 | ●1-3 |
※2026年11月時点で確認できる春季・夏季・秋季の公式戦記録。試合結果は成立学園公式ブログ、高校野球ドットコム、スポーツナビの掲載情報を基に整理。
春季東京都大会:安田学園に10回タイブレークで敗れる

2026年4月5日の春季東京都大会2回戦では、安田学園と対戦しました。
成立学園は4回に先制点を挙げ、6回にも追加点。さらに8回には2点を加え、試合を優位に進めようとしました。
しかし、安田学園も終盤に反撃。9回終了時点で5対5となり、10回のタイブレークに突入します。
最後は安田学園に2点を奪われ、成立学園は5対6で敗退。あと一歩で勝利を逃す結果となりました。
この試合で注目したいのは、得点を重ねながらも最後の局面で勝ち切れなかった点です。夏の大会に向けて、終盤の守備やタイブレークへの対応が課題として残りました。
夏季東東京大会:3連勝で5回戦へ
夏の第108回全国高等学校野球選手権大会東東京大会では、成立学園が2回戦から登場しました。
初戦の両国戦は10対0。続く3回戦の目白研心戦も10対0で勝利し、2試合連続のコールドゲームで力を見せます。
4回戦では紅葉川と対戦。7対3で勝利し、3連勝を達成しました。
この3試合では合計27得点を記録。相手に主導権を渡さず、得点機会を確実に生かす攻撃が目立ちました。
しかし、7月19日の5回戦で目黒日大に4対5で敗れ、夏の戦いは終了。12回まで続くタイブレークの末の惜敗でした。
秋季東京都大会:19得点の快勝から堀越戦へ
夏の大会を終えた後、新チームで臨んだ秋季東京都大会一次予選では、9月12日に四商・光丘の連合チームと対戦しました。
この試合では2回に9得点、3回に8得点を挙げる猛攻を展開。最終的に19対0で勝利しました。
成立学園の公式ブログによると、この試合は全員安打を記録し、守備でもミスのない試合運びができたと報告されています。
ところが、9月19日の第19ブロックAトーナメント決勝では堀越と対戦し、1対3で敗戦。秋季大会本戦への出場を逃しました。
この結果から、2026年の成立学園は大量得点を生み出す力を持つ一方、競った展開で得点を積み重ねる部分に課題を残したことが分かります。
【注目の対戦結果】安田学園・目黒日大・堀越との試合を分析
2026年の成立学園を評価するうえで、安田学園、目黒日大、堀越との3試合は特に重要です。いずれも勝敗だけでは判断できない、チームの現状を映し出す試合でした。
成立学園対安田学園:終盤の攻防で明暗
春季大会の安田学園戦は、10回タイブレークまでもつれ込む接戦でした。
成立学園は8回に2点を追加し、試合を有利に進めましたが、安田学園も粘り強く追いつきます。
10回には成立学園が1点を挙げたものの、その裏に2点を失い、サヨナラ負けとなりました。
この結果は、打線が得点できることと、試合を締めくくることが別の能力であると示しています。攻撃力を勝利につなげるための終盤の対応が、今後の成長を左右するポイントです。
成立学園対目黒日大:12回タイブレークの激闘
夏の5回戦で実現した目黒日大戦は、2026年の成立学園を象徴する一戦です。
成立学園は初回に3点を失い、追いかける展開になりました。2回に2点を返したものの、中盤にも失点し、苦しい状況が続きます。
それでも7回、9回と得点を重ね、9回裏には2アウトから適時打で同点に追いつきました。
試合は延長タイブレークへ。10回、11回と互いに得点を許さない展開が続きましたが、12回に目黒日大が1点を勝ち越します。
成立学園は最後まで反撃を試みたものの、4対5で敗れました。
12回まで戦い抜いた粘りは評価できます。一方、序盤の失点を追いかける展開になったことや、最終的にあと1点を奪えなかったことは、チームとして改善を目指したい部分です。
成立学園対堀越:新チームの課題が表れた一戦
秋季東京都大会の一次予選ブロック決勝では、堀越に1対3で敗れました。
成立学園の公式記録によると、堀越は3回、4回、7回にそれぞれ1点を記録。成立学園は5回に1点を返しましたが、その後の反撃は及びませんでした。
先発投手は横山。守備位置を変更する選手や代打を起用する場面もあり、チーム全体で勝利を目指す試合運びが見られました。
夏の大会で経験を積んだ選手がいる一方、新チームとしてはまだ完成途上です。春に向けて、攻撃のつながりと守備の安定性を高められるかが焦点になります。
【監督は安藤信二】元西武の経験と基礎重視のチームづくり
成立学園野球部の現在を理解するうえで欠かせない人物が、安藤信二監督です。
高校野球ドットコムが2026年2月16日に掲載したインタビューでは、安藤監督の経歴や成立学園で目指すチームづくりが詳しく紹介されています。
安藤信二監督の経歴
安藤監督は元プロ野球選手です。1988年のドラフトで西武から4位指名を受け、1989年から1999年まで内野手としてプレーしました。その後は台湾球界でも活動しています。
現役引退後は指導者に転身。2013年から環太平洋大学で指導に携わり、同大学の監督も務めました。2018年の明治神宮大会準優勝にも指導者として関わっています。
その後、2023年から2年間、JPアセット証券の監督を務め、2025年4月に成立学園の監督へ就任しました。
大学野球や社会人野球で培った経験を高校野球に生かすことが、現在のチームづくりの大きな特徴です。
選手の力量に左右されない基本の徹底
安藤監督が重視するのは、複雑な戦術を導入することよりも、野球の基本を正しく理解して実行することです。
高校野球ドットコムの取材では、ルールやサインを守ること、全力疾走など、選手の能力に関係なく実践できる行動を厳しく指導する考えが紹介されています。
また、練習の目的を理解していない選手がいれば、いったん練習を止め、監督自ら手本を示して説明することもあると報じられました。
こうした指導は、特定の選手だけに頼らず、チーム全体の理解度を引き上げることにつながります。
レギュラーと控えの差を縮める方針
安藤監督が目標に掲げているのは、レギュラーと控えの区別なく、全員が同じ野球を理解して実行できるチームです。
インタビューでは、1学年20人程度、全体で約60人を目安にしたチームづくりにも言及しています。
単純に部員数を増やすのではなく、一人ひとりに指導が行き届く環境を重視する考え方です。
また、選手の体格や体力、技術面については、強豪校との差を感じていることも率直に語っています。2026年の段階では、すぐに全国上位を目指すというより、身体づくりと基礎技術を積み上げる時期にあると捉えられます。
【専用球場・屋内練習場】練習内容と部員・卒業生から見た評判
成立学園野球部の特徴として、練習環境の充実も挙げられます。
学校公式サイトの硬式野球部紹介では、専用球場と屋内練習場を備えていることが明記されています。野球に本気で取り組みたい生徒を歓迎し、初心者も受け入れる姿勢を示しています。
専用球場と屋内練習場のメリット
専用球場があることは、チームにとって大きな利点です。
一般的に、野球専用の練習場所を確保できれば、他の競技や施設利用との調整を減らし、チームの計画に沿った練習を進めやすくなります。
屋内練習場も、天候の影響を受けにくい環境づくりに役立ちます。雨天時や屋外での練習が難しい日にも、練習を継続する選択肢が生まれます。
ただし、施設の所在地や広さ、設備の詳細、利用時間などは、学校公式の部活動紹介だけでは把握できません。実際の設備を確認したい場合は、学校説明会などで確認するのが確実です。
基礎練習を重視するチームの評判
成立学園公式サイトには、硬式野球部に所属していた卒業生・松井琉さんのメッセージが掲載されています。
「基礎練習を重視」
松井さんは、成立学園の野球部について、個人の能力だけに頼らず、練習でも試合でもチーム一丸となることを大切にしていると紹介しています。
また、応援する仲間や保護者、卒業生が多いことにも触れています。勝利を逃した悔しさや、最後まで諦めないプレーを通じて、人間的にも成長できたという内容です。
この証言からは、勝敗だけでなく、集団の中で自分の役割を果たすことを重視するチームの特徴がうかがえます。
練習内容を見極めるポイント
成立学園の練習方針を検討する際は、次の3点が判断材料になります。
- 基礎技術:個人の技術を磨くだけでなく、基本動作をチーム全体で共有すること。
- 戦術理解:サインや状況判断を理解し、試合で再現できるようにすること。
- 身体づくり:強豪校との差として挙げられた体格や体力の向上を目指すこと。
華やかな実戦練習だけでなく、地道な反復を重ねることに価値を感じる選手にとって、こうした指導方針は魅力の一つになるでしょう。
【2026年メンバー・新入生】注目選手とチーム構成をチェック
2026年の成立学園では、複数の公式戦で共通して出場する選手が確認できます。
特に注目したいのが投打の中心として紹介された横山和也選手です。高校野球ドットコムの2026年2月の特集では、横山選手がチームの中心的存在として取り上げられています。
公式戦で確認できる主な選手
春季大会や夏季大会、秋季大会の公式記録に掲載されたメンバーには、次の選手がいます。
- 横山:投手として起用され、2026年のチームを支える中心選手。
- 安部:春・夏・秋の各大会で出場が確認できる選手。
- 中嶋:内野手として複数の公式戦に出場。
- 早川:春季・夏季大会のメンバーに名を連ねた選手。
- 宮下:春季・夏季大会で出場し、投手としての起用も確認できる選手。
- 辻本:夏季・秋季大会のメンバーに掲載された選手。
秋季大会では、中原、辻本勇、長田英、山崎、須藤、山下らの名前も公式記録に掲載されています。
ただし、これらは大会ごとの出場メンバーであり、全登録部員の一覧ではありません。選手の学年や新入生の所属状況についても、試合記録だけで一律に判断することはできません。
2026年度の新入生とチーム強化
2026年2月の高校野球ドットコムの報道では、安藤監督が2026年4月入学予定の新入生に声をかけ、チーム強化を進めていることが紹介されました。
監督自身が選手の勧誘に関わり、指導方針に合う選手を迎え入れる取り組みです。
新入生については、指導者の考え方を理解したうえで入部することが、チームの一体感を高める要素になります。
一方、2026年度の新入生全員の氏名や出身中学、ポジションをまとめた公式一覧は、一般公開情報では確認できません。個別の選手情報は、学校からの発表や大会登録メンバーを基に把握する必要があります。
【歴代成績・進路】甲子園出場の実績と2026年現在の実力
成立学園野球部は、過去に東東京大会を制した実績を持っています。2026年の戦績だけでなく、歴代の大会成績を確認すると、チームが目指す位置も見えてきます。
2012年に東東京大会優勝、初の甲子園出場
成立学園の歴史を語るうえで欠かせないのが、2012年夏の東東京大会です。
7月29日の決勝で国士舘と対戦し、4対3でサヨナラ勝ち。春夏を通じて初めての甲子園出場を決めました。
当時のエースは谷岡竜平投手。決勝では見目雅哉主将が9回裏にサヨナラ打を放ち、学校の歴史に残る勝利を挙げました。
その後、2014年には東東京大会ベスト4に進出。2010年、2011年にも上位進出の実績があり、かつては都内の有力校として甲子園を争っていました。
2012年の甲子園では東海大甲府に0対3で敗れ、全国大会初勝利には届きませんでした。それでも、東東京大会を制した経験は現在の野球部にとって大きな歴史的財産です。
2025年秋のベスト8が示した復調
近年の転機となったのが、安藤監督就任後の2025年秋季東京都大会です。
成立学園は共栄学園、創価、日体大荏原を破り、準々決勝に進出しました。これは2009年以来、16年ぶりの秋季東京都大会ベスト8でした。
準々決勝では国士舘に0対8で敗れましたが、強豪校を連続して破った実績は、チームが再び上位を目指せる可能性を示しました。
2026年夏の5回戦進出も、この流れの延長線上にあります。ただし、2026年秋は一次予選で敗退しており、安定して都大会本戦に進むためには、さらにチーム力を高める必要があります。
卒業後の進路・進学先について
成立学園野球部の卒業後の進路を考えるうえでは、2012年の甲子園出場メンバーだった谷岡竜平さんが代表的な例です。
谷岡さんは成立学園から社会人野球の東芝へ進み、2016年のドラフト会議で読売ジャイアンツから3位指名を受けました。高校、社会人野球を経てプロ入りした経歴です。
このように、成立学園から上のカテゴリーへ進む道は、大学野球だけではなく、社会人野球やプロ野球にもつながっています。
ただし、卒業生全員の進学先を年度別に網羅した野球部公式資料は、一般公開情報では確認できません。学校全体の大学合格実績と、硬式野球部員個人の進路実績は区別して見る必要があります。
成立学園野球部の現在の実力をどう評価するか
2026年の戦績から見える強みは、攻撃力と粘り強さです。
夏の東東京大会では2試合連続の10得点を記録し、紅葉川にも7対3で勝利しました。目黒日大戦では序盤にリードを許しながら、最終回に追いつく粘りを見せています。
一方、春の安田学園戦と夏の目黒日大戦はいずれもタイブレークで敗れました。秋も堀越に1対3で敗れ、接戦を勝ち切る力には課題が残ります。
さらに、安藤監督自身も2026年2月の取材で、選手の体格や技術、体力について強豪校との差を認識していると説明しています。
そのため、現在の成立学園を評価するなら、都内の上位進出を狙える実績と攻撃力を持ちながら、安定して強豪校を倒す段階へ向けて成長を続けているチームと捉えるのが適切です。
【成立学園野球部の2026年戦績】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:成立学園野球部の2026年夏の最高成績は?
A1:2026年の東東京大会では5回戦まで進出しました。目黒日大に4対5で敗れ、準々決勝進出には届きませんでした。
Q2:成立学園野球部の監督は誰ですか?
A2:2026年時点の監督は安藤信二監督です。元西武の内野手で、環太平洋大学や社会人野球で指導経験を積み、2025年4月に成立学園の監督に就任しました。
Q3:成立学園野球部には専用球場や屋内練習場がありますか?
A3:はい。学校公式サイトで専用球場と屋内練習場を備えていることが紹介されています。
Q4:成立学園野球部の練習方針は?
A4:基礎練習を重視し、ルールやサイン、全力疾走など基本的な行動を徹底する方針です。個人の能力に頼りすぎず、チーム全体の力を高めることを目指しています。
Q5:2026年の成立学園野球部の注目選手は?
A5:高校野球ドットコムでチームの投打の中心として紹介された横山和也選手が注目選手の一人です。公式戦では安部、中嶋、宮下、早川などの出場も確認できます。
Q6:成立学園野球部は甲子園に出場したことがありますか?
A6:あります。2012年夏の東東京大会で国士舘を4対3で破り、初めて甲子園に出場しました。2012年の夏の甲子園では東海大甲府と対戦しています。
Q7:成立学園野球部の卒業後の進路は?
A7:大学野球や社会人野球などの進路が考えられます。代表的な卒業生には、社会人野球の東芝を経て巨人にドラフト3位で入団した谷岡竜平さんがいます。現役部員の年度別進路一覧は別途確認が必要です。
まとめ:成立学園野球部は基礎力を武器に再び上位を目指す
成立学園野球部の2026年は、春季東京都大会での惜敗、夏季東東京大会での5回戦進出、秋季東京都大会一次予選での敗退という一年でした。
特に夏の目黒日大戦は、12回まで戦い抜いて4対5で敗れるという、チームの粘り強さと課題の両方が表れた試合です。
現在のチームを率いる安藤信二監督は、元プロ選手としての経験と大学・社会人野球で培った指導力を生かし、基礎を徹底するチームづくりを進めています。
専用球場や屋内練習場という環境面の強みもあり、選手が日々の練習を積み重ねられる土台があります。
今後の注目点は、横山和也選手を中心とした選手層の成長、2026年度の新入生を含むチーム全体の底上げ、そしてタイブレークや接戦を勝利につなげる力です。
2012年の甲子園初出場、2025年秋の16年ぶりのベスト8という歴史を持つ成立学園。2027年以降、安藤監督の指導のもとでどこまでチーム力を伸ばせるか、引き続き注目したいところです。
主な参照資料: 成立学園中学・高等学校公式サイト・学園ブログ、高校野球ドットコム、スポーツナビ、日刊スポーツ、日本野球機構(NPB)の公表記録。