犯罪都市キャスト歴代一覧【2026年最新】韓国版1〜5とTOKYO BURSTの出演者・役名を徹底解説

目次

映画『犯罪都市』シリーズは、マ・ドンソク演じる怪物刑事マ・ソクトと、作品ごとに登場する個性の強い犯罪者たちとの死闘を描いた韓国発の大ヒットアクションシリーズだ。2017年の第1作から2024年の第4作『犯罪都市 PUNISHMENT』まで、ソン・ソック、キム・ムヨル、イ・ドンフィなど、韓国映画界を代表する俳優が敵役として登場してきた。さらに2026年5月29日には、日本オリジナルストーリーの『TOKYO BURST-犯罪都市-』が公開され、水上恒司、ユンホ、福士蒼汰らが新たなキャストに加わった。

2026年11月現在、注目したいのは日本版の展開だけではない。韓国本編の第5作も撮影に入り、新たなヴィランとしてキム・ジェヨンの出演が発表されている。ここでは、歴代キャストと役名、刑事チームの関係、敵役の変遷、日本版とのつながり、出演俳優の現在の活動まで整理する。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】 - 主人公はマ・ドンソク演じるマ・ソクト。 韓国版第1作から第4作まで一貫してシリーズの中心を担う。 - 作品ごとに敵役が交代する。 ユン・ゲサン、ソン・ソック、イ・ジュニョク、キム・ムヨルらが強烈なヴィランを演じた。 - 2026年の日本版は水上恒司とユンホが刑事バディを結成。 福士蒼汰、オム・ギジュンが敵役を務め、パク・ジファンもチャン・イス役で続投する。 - 韓国本編第5作も制作進行中。 2026年5月24日に撮影が始まり、新ヴィランにキム・ジェヨンが起用された。

【まず確認】犯罪都市の主要キャストと登場人物は誰?

犯罪都市キャスト

『犯罪都市』シリーズのキャストを理解するうえで、最初に押さえたいのは、主人公の刑事チームと、作品ごとに変わる犯罪組織の関係だ。

中心にいるのはマ・ソクト。圧倒的な体格と腕力を持ちながら、刑事としての正義感と独特のユーモアを併せ持つ人物である。

マ・ドンソクが演じるマ・ソクト


役名:マ・ソクト

シリーズ全作品の中心人物。強力班から広域捜査隊へと所属を変えながら、凶悪犯罪組織に立ち向かう怪物刑事。

マ・ドンソクは1971年3月1日生まれ。韓国で生まれ、18歳でアメリカへ移住した経歴を持つ。2017年の第1作では企画にも携わり、単なる主演俳優にとどまらず、シリーズの方向性を作り上げてきた。

マーベル映画『エターナルズ』への出演でも知られ、国際的な知名度を獲得している。

本シリーズの魅力は、マ・ソクトというキャラクターが作品ごとに変わりすぎないことにもある。敵が変わり、犯罪の手口が変わっても、彼の正義感と豪快な捜査スタイルは一貫している。

チャン・イスを演じるパク・ジファン


役名:チャン・イス

元イス派のボス。かつては犯罪組織側の人間だったが、マ・ソクトとの関係を通して、シリーズを代表する印象的な存在になった。

チャン・イスは、シリーズを通して登場する重要人物だ。

第1作ではイス派のボスとして登場し、第2作では再びマ・ソクトと関わる。第4作『犯罪都市 PUNISHMENT』では捜査協力者として活躍。2026年の日本版にも同じ役で出演している。

パク・ジファンの魅力は、コミカルな表情と緊迫した場面での存在感を両立できるところにある。マ・ソクトとは異なる方向から物語を盛り上げる、シリーズに欠かせないキャラクターだ。

シリーズの刑事チームを支える俳優たち


役名:チョン・イルマン

マ・ソクトの上司にあたる班長。第1作、第2作などで刑事チームを支える。



役名:オ・ドンギュン

強力班の刑事。現場でマ・ソクトを支えるメンバー。



役名:カン・ホンソク

強力班の刑事。チームの一員として捜査に参加する。

このほか、チョン・ジェグァン演じるキム・サンフンも第2作の刑事チームを構成する人物だ。

各作品の公式キャスト情報でも、マ・ソクトを中心にした刑事側と、犯罪組織側の対立が作品ごとに描き分けられている。

【歴代キャスト一覧】犯罪都市1・2・3・4の出演者と敵役を比較

シリーズの大きな特徴は、主人公を固定しながら敵役を毎回入れ替える構成にある。

敵役を演じる俳優の個性によって作品の雰囲気も変わり、同じアクションシリーズでありながら、それぞれ異なる見どころが生まれている。

第1作『犯罪都市』(2017年)

第1作の舞台は2004年のソウル。韓国警察と中国系犯罪組織、韓国の暴力団が対立するなか、マ・ソクトが街の秩序を取り戻そうとする。

主要キャストは以下のとおり。

- マ・ドンソク:マ・ソクト
- ユン・ゲサン:チャン・チェン
- チョ・ジェユン:ファン社長
- チェ・グィファ:チョン・イルマン
- チン・ソンギュ:ウィ・ソンラク
- パク・ジファン:チャン・イス
- ホ・ソンテ:毒蛇

敵役の中心となるチャン・チェンを演じたのは、元godのメンバーでもあるユン・ゲサン。

チャン・チェンは中国からソウルへ進出してきた黒竜組のボスで、暴力的な手段をためらわない危険な人物だ。

また、チン・ソンギュ演じるウィ・ソンラクも、犯罪組織の幹部として強烈な存在感を放つ。

この作品では、犯罪組織同士の縄張り争いと警察の捜査が物語の軸となる。シリーズの基本構造を理解するなら、まず見ておきたい一作だ。

第2作『犯罪都市 THE ROUNDUP』(2022年)

第2作では、マ・ソクトとチョン・イルマンがベトナムへ向かい、凶悪犯罪者カン・ヘサンを追跡する。

主要キャストは次のとおり。

- マ・ドンソク:マ・ソクト
- ソン・ソック:カン・ヘサン
- チェ・グィファ:チョン・イルマン
- パク・ジファン:チャン・イス
- ホ・ドンウォン:オ・ドンギュン
- ハジュン:カン・ホンソク
- チョン・ジェグァン:キム・サンフン


役名:カン・ヘサン

ベトナムを拠点に韓国人を狙う凶悪犯罪者。冷酷さと予測不能な行動が特徴のヴィラン。

カン・ヘサンは、シリーズの歴代敵役のなかでも特に知名度が高い人物だ。

ソン・ソックは、ドラマ『マザー~無償の愛~』や『最高の離婚~Sweet Love~』などを経て、『私の解放日誌』のク氏役で大きな注目を集めた俳優。

第2作では、それまでの穏やかな印象とは異なる危険な人物を演じ、マ・ドンソクとの対決を成立させている。

第1作と比較すると、犯罪組織同士の抗争から、国境を越えた犯罪者との追跡劇へと物語のスケールが広がった。

第3作『犯罪都市 NO WAY OUT』(2023年)

第3作は新種の合成麻薬事件を軸に、韓国の犯罪組織と日本のヤクザ、汚職刑事が絡み合う展開となる。

主要キャストは以下のとおり。

- マ・ドンソク:マ・ソクト
- イ・ジュニョク:チュ・ソンチョル
- 青木崇高:リキ
- 國村隼:一条親分
- イ・ボムス:チャン・テス
- キム・ミンジェ:キム・マンジェ

注目したいのは、日本人俳優が物語の重要な役どころに参加している点だ。


役名:チュ・ソンチョル

麻薬事件に関与する汚職刑事。警察内部に存在する悪という新たな対立軸を担う。



役名:リキ

一条親分の指示を受けて韓国へ送り込まれるヤクザの解決屋。



役名:一条親分

日本のヤクザ組織を率いる人物。

日本の俳優が韓国の犯罪アクションに参加することで、シリーズに新たな国際色が加わった作品だ。

なお、第3作の敵役は単純な犯罪組織のボスだけではない。警察内部の腐敗と日本のヤクザが絡むことで、事件の構図が複雑になっている。

第4作『犯罪都市 PUNISHMENT』(2024年)

第4作では、スマートフォンアプリを利用した麻薬密売事件と、フィリピンを拠点にする国際IT犯罪組織が物語の中心となる。

主要キャストは以下のとおり。

- マ・ドンソク:マ・ソクト
- キム・ムヨル:ペク・チャンギ
- イ・ドンフィ:チャン・ドンチョル
- パク・ジファン:チャン・イス
- イ・ボムス:チャン・テス


役名:ペク・チャンギ

特殊部隊出身の元傭兵。国際犯罪組織を率いる実行部隊のリーダー。



役名:チャン・ドンチョル

犯罪組織のオーナーで、IT分野に精通したCEO。

第4作の特徴は、暴力だけではなくIT技術を利用した犯罪を対立の中心に置いたことだ。

ペク・チャンギは武力を担い、チャン・ドンチョルは組織の頭脳として犯罪を動かす。この役割分担によって、従来とは異なる敵の構造が生まれた。

さらに、過去作に登場したチャン・イスが捜査協力者として再登場する。パク・ジファンの存在が、シリーズの連続性を強く印象づけている。

【人物相関図】犯罪都市の歴代キャストと役名・関係性一覧

ここまでの出演者を整理すると、シリーズの人間関係が見えてくる。

以下は、韓国版第1作から第4作までと、日本版『TOKYO BURST-犯罪都市-』の主要人物をまとめた比較表だ。

作品 刑事・協力者 主な敵役・対立人物 犯罪都市(2017) マ・ドンソク/マ・ソクト、チェ・グィファ/チョン・イルマン、パク・ジファン/チャン・イス ユン・ゲサン/チャン・チェン、チン・ソンギュ/ウィ・ソンラク THE ROUNDUP(2022) マ・ソクト、チョン・イルマン、チャン・イス、オ・ドンギュン ソン・ソック/カン・ヘサン NO WAY OUT(2023) マ・ソクト、広域捜査隊 イ・ジュニョク/チュ・ソンチョル、青木崇高/リキ、國村隼/一条親分 PUNISHMENT(2024) マ・ソクト、チャン・イス、チャン・テス キム・ムヨル/ペク・チャンギ、イ・ドンフィ/チャン・ドンチョル TOKYO BURST(2026) 水上恒司/相葉四郎、ユンホ/チェ・シウ、パク・ジファン/チャン・イス 福士蒼汰/村田蓮司、オム・ギジュン/キム・フン

この表から分かるように、シリーズは主人公を固定し、敵役を作品ごとに入れ替える形式を採用している。

特に注目したいのは、パク・ジファン演じるチャン・イスだ。第1作から第2作、第4作を経て日本版にも登場し、韓国版と日本版を結ぶ重要な人物になっている。

一方、マ・ソクトは日本版の出演者として発表されているわけではない。日本版でシリーズとの接点を担うのは、製作面に参加するマ・ドンソクと、出演するパク・ジファンだ。

【2026年最新】TOKYO BURST-犯罪都市-のキャストと役名を紹介

2026年5月29日公開

2026年の大きなトピックが、日本オリジナルストーリーの映画『』だ。

監督は『全裸監督』『ナイトフラワー』『マッチング』などで知られる内田英治。脚本は三嶋龍朗と内田英治が担当し、マ・ドンソクもアソシエイトプロデューサーとして参加している。

舞台は新宿・歌舞伎町。新宿中央署の新人刑事と韓国の刑事がバディを組み、国際犯罪者やヤクザ、ホストグループが入り乱れる事件に立ち向かう。

主演・刑事チームのキャスト


役名:相葉四郎

新宿中央署・組織犯罪対策課の新人刑事。歌舞伎町生まれ、歌舞伎町育ちの破天荒な主人公。



(東方神起)

役名:チェ・シウ

韓国ソウル特別市警察庁のエリート刑事。相葉四郎と対立しながらも共同捜査に取り組む。



役名:村田蓮司

国際手配中の犯罪集団のボス。刑事バディと対峙する中心的なヴィラン。



役名:キム・フン

村田蓮司の右腕。国際犯罪集団のメンバー。

水上恒司は、従来の出演作とは印象の異なるアフロヘアの刑事役に挑戦。プロレスを取り入れた身体表現にも取り組んだ。

ユンホは日本映画への初参加となり、クールな韓国人刑事を演じる。

福士蒼汰は、これまでの爽やかなイメージから一転して犯罪集団のボスに挑戦。『犯罪都市 THE ROUNDUP』のソン・ソックが演じたカン・ヘサンを参考にしたことも、公開時のインタビューで明かしている。

オム・ギジュンは韓国ドラマ『ペントハウス』シリーズなどで知られ、悪役としての経験を生かしてキム・フンを演じる。

日本版の追加キャスト・出演者一覧

メイン4人以外にも、日韓の実力派俳優が多数参加している。

俳優 役名・役柄
パク・ジファン チャン・イス
渋川清彦 小林清一
青柳翔 西嶋拓也
ヒコロヒー 吉井みゆき
上田竜也 海斗
ピエール瀧 岩城良平
菅原大吉 新宿中央署・署長
鶴見辰吾 民和党・幹事長
とにかく明るい安村 ラビット
ソンハク 韓国の実業家
長谷川慎 空哉
井内悠陽 誠也
木下暖日 相葉の後輩
霧島れいか 相葉の母
後藤剛範 外山猛

とりわけパク・ジファンの出演は、シリーズファンにとって大きな注目ポイントだ。

チャン・イスというキャラクターを韓国版から引き継ぎ、日本の新宿を舞台にした物語へ登場させることで、単なる日本風のリメイクではないことを明確にしている。

公式発表では、2026年2月27日に追加キャストが解禁され、パク・ジファンの出演も発表された。公開直前の5月18日には歌舞伎町でイベントが行われ、同じくチャン・イス役として作品に参加するパク・ジファンも登壇した。

【日本版と韓国版の違い】犯罪都市シリーズとのつながりは?

『TOKYO BURST-犯罪都市-』を調べる読者が気になるのは、韓国版の続編なのか、それともリメイクなのかという点だ。

答えは、韓国版シリーズの世界線とつながる日本オリジナルストーリーである。

韓国版と日本版の比較

比較項目 韓国版 日本版
主な舞台 ソウル、ベトナムなど 新宿・歌舞伎町
中心人物 マ・ソクト 相葉四郎、チェ・シウ
主演 マ・ドンソク 水上恒司、ユンホ
主な敵役 各作品の犯罪組織 村田蓮司、キム・フンなど
物語 韓国警察による犯罪組織の摘発 日本の警察と韓国の刑事による共同捜査
作品の方向性 怪物刑事を中心とした連作 日本独自の人物・組織を加えた新展開

韓国版では、マ・ソクトが主人公として犯罪組織を追い詰める構成が基本となっている。

一方、日本版は相葉四郎とチェ・シウという2人の刑事を中心に据えたバディものだ。

新宿のヤクザ、ホストグループ、国際犯罪者、国家権力など、日本の都市型犯罪を連想させる要素が盛り込まれている。

マ・ドンソクは日本版に出演している?

ここは混同されやすいポイントだ。

マ・ドンソクは『TOKYO BURST-犯罪都市-』のアソシエイトプロデューサーとして参加している。

しかし、2026年11月現在、公式キャスト一覧にマ・ソクト役の出演者として掲載されているわけではない。

つまり、マ・ドンソクが製作面でシリーズの世界観を支えていることと、映画に俳優として出演することは別の話だ。

一方、パク・ジファンは韓国版でおなじみのチャン・イス役を続投しており、韓国版と日本版を結ぶ具体的なキャラクターになっている。

韓国本編の第5作も2026年に撮影開始


『犯罪都市5』

2026年5月24日撮影開始

監督:ホ・ミョンヘン

主演:マ・ドンソク

新ヴィラン:キム・ジェヨン

2026年5月27日、韓国のSTARNEWSなどが製作会社の発表を報道。韓国本編の第5作が5月24日にクランクインしたことが明らかになった。

新たな敵役イ・ガンテを演じるのは、俳優のキム・ジェヨンだ。

発表された主要キャストは次のとおり。

- マ・ドンソク:マ・ソクト
- キム・ジェヨン:イ・ガンテ
- ソ・ヒョヌ:コ・ヨンミン
- イ・ハクジュ:ハン・サング
- ペク・ヒョンジン:キム・ミンチョル
- キム・ミンホ:プルダック

マ・ソクトは広域捜査隊のチーム長に昇進した設定で、新たな犯罪組織と対峙する。

監督は第4作『PUNISHMENT』を手がけたホ・ミョンヘンが続投。マ・ドンソクも脚本と製作に参加している。

なお、海外映画業界紙Screen Dailyは2025年の報道で2027年公開見込みとしていたが、2026年11月時点で具体的な劇場公開日は公式確定情報として発表されていない。

ここで重要なのは、韓国本編の『犯罪都市5』と、日本オリジナルの『TOKYO BURST-犯罪都市-』は別の作品だということ。日本版の公開によって韓国本編の第5作が置き換わるわけではない。

【キャストの現在】マ・ドンソク、ソン・ソック、パク・ジファンらの活動

『犯罪都市』への出演をきっかけに、俳優の知名度や活動の幅が広がったケースも多い。

2026年現在の注目人物を整理する。

マ・ドンソク:シリーズの企画・製作を担う中心人物

マ・ドンソクは、俳優としての活動に加えて、シリーズの企画・製作にも関わり続けている。

『エターナルズ』など海外作品への出演経験もあり、韓国映画を世界市場へ広げる存在としても知られる。

第5作でも主演だけでなく脚本と製作に参加。主人公マ・ソクトの人物像を維持しながら、作品ごとの犯罪テーマを変化させる役割を担っている。

ソン・ソック:カン・ヘサン役で知名度を拡大

『犯罪都市 THE ROUNDUP』のカン・ヘサン役で強烈な印象を残したソン・ソックは、その後も映画やドラマで活躍している。

代表的な出演作には次のような作品がある。

- 『私の解放日誌』
- 『カジノ』
- 『殺人者のパラドックス』
- 『君は天国でも美しい』
- Disney+『ナインパズル』

2026年11月2日付の韓国メディア報道では、Netflixの新シリーズ『青い道』への出演も取り上げられている。

カン・ヘサン役の印象だけでなく、幅広い役柄を演じる俳優としての現在にも注目したい。

パク・ジファン:韓国版から日本版へ続投

パク・ジファンは、シリーズのなかでも特に出演作品のつながりが分かりやすい俳優だ。

第1作、第2作、第4作に続き、日本版『TOKYO BURST-犯罪都市-』でもチャン・イスを演じる。

そのほか、Disney+『ソウル・バスターズ』や『濁流』、Netflix『グッドニュース』などにも出演。

2026年には日本映画への参加によって、韓国だけでなく日本の観客にも存在感を広げている。

キム・ムヨル、イ・ドンフィら敵役の俳優も活躍


キム・ムヨル

『犯罪都市 PUNISHMENT』のペク・チャンギ役。『悪人伝』でもマ・ドンソクと共演した実力派俳優。



イ・ドンフィ

チャン・ドンチョル役。映画『エクストリーム・ジョブ』などでも知られる俳優。



キム・ジェヨン

韓国本編第5作の新ヴィラン、イ・ガンテ役に抜擢された俳優。

シリーズのキャスティングが興味深いのは、敵役を演じた俳優が単なる悪役専門として固定されていないことだ。

ソン・ソックのようにドラマで別の魅力を発揮する俳優もいれば、キム・ムヨルのようにアクション作品で存在感を発揮する俳優もいる。

『犯罪都市』は、毎回異なる俳優の演技を楽しめるショーケースとしての側面も持っている。

【プロの結論】キャストから選ぶおすすめの鑑賞順

歴代キャストを調べている人にとって、次に迷うのがどの作品から見るべきかという問題だ。

おすすめは、基本的に公開順の視聴である。

- シリーズの原点を知りたい人: 第1作。マ・ソクトとチャン・イスの関係、シリーズの基本構造が分かる。
- 強烈な敵役を楽しみたい人: 第2作。ソン・ソック演じるカン・ヘサンの存在感が見どころ。
- 日本人俳優の参加に注目したい人: 第3作。青木崇高と國村隼が韓国版の世界観に参加する。
- 犯罪のテーマの変化を楽しみたい人: 第4作。IT犯罪と元傭兵という新しい対立構造が特徴。
- 日本版からシリーズに入りたい人: 『TOKYO BURST-犯罪都市-』。日本の刑事バディと韓国版キャラクターの接点を楽しめる。

特にシリーズ全体を楽しみたいなら、第1作から第4作まで順番に視聴したあと、日本版へ進む流れが分かりやすい。

【犯罪都市のキャスト】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:犯罪都市の主人公マ・ソクトを演じている俳優は誰?

A1:韓国の俳優マ・ドンソクです。第1作から第4作まで主人公マ・ソクトを演じ、韓国本編第5作にも続投します。

Q2:犯罪都市でカン・ヘサンを演じた俳優は誰?

A2:ソン・ソックです。2022年公開の第2作『犯罪都市 THE ROUNDUP』で、ベトナムを拠点とする凶悪犯罪者カン・ヘサンを演じました。

Q3:チャン・イス役のパク・ジファンは日本版にも出演する?

A3:出演します。2026年5月29日公開の『TOKYO BURST-犯罪都市-』でも、韓国版と同じチャン・イス役を演じています。

Q4:TOKYO BURSTは韓国版のリメイク?

A4:単純なリメイクではありません。韓国版『犯罪都市』シリーズと世界線がつながる、日本オリジナルストーリーです。水上恒司とユンホが新たな刑事バディを演じます。

Q5:犯罪都市5のキャストは誰?

A5:2026年に発表された主要キャストは、マ・ドンソク、キム・ジェヨン、ソ・ヒョヌ、イ・ハクジュ、ペク・ヒョンジン、キム・ミンホです。2026年5月24日に撮影が始まり、具体的な劇場公開日は未発表です。

Q6:犯罪都市シリーズは全部で何作品?

A6:韓国本編は2026年11月現在、第1作から第4作まで公開済みで、第5作が制作中です。これとは別に、日本オリジナルストーリーの『TOKYO BURST-犯罪都市-』が2026年に公開されています。

まとめ:犯罪都市の歴代キャストと2026年以降の展開

『犯罪都市』シリーズは、マ・ドンソク演じるマ・ソクトを中心に、作品ごとに異なるヴィランと対決する構成が魅力の韓国アクション映画だ。

歴代の敵役を振り返ると、次のようになる。

- 第1作:ユン・ゲサン(チャン・チェン)
- 第2作:ソン・ソック(カン・ヘサン)
- 第3作:イ・ジュニョク(チュ・ソンチョル)、青木崇高(リキ)
- 第4作:キム・ムヨル(ペク・チャンギ)、イ・ドンフィ(チャン・ドンチョル)
- 日本版:福士蒼汰(村田蓮司)、オム・ギジュン(キム・フン)

2026年の日本版『TOKYO BURST-犯罪都市-』では、水上恒司とユンホによる新しい刑事バディが誕生し、パク・ジファンがチャン・イス役でシリーズの橋渡しを担った。

さらに韓国本編第5作も撮影に入り、キム・ジェヨン演じる新ヴィランの登場が決定している。

今後の注目ポイントは、マ・ソクトという主人公がどのように進化するのか、そして日本版の世界観がどこまで広がるのかという2点だ。

歴代キャストを知ってから作品を見ると、敵役の演技の違いや登場人物同士の関係、シリーズを通して引き継がれる世界観がより鮮明になる。韓国版と日本版を合わせて楽しむことで、『犯罪都市』という映画ユニバースの広がりを実感できるはずだ。