はじめしゃちょーの家は今いくら?2026年最新、静岡の5億円豪邸と査定額の真相
人気YouTuber・はじめしゃちょーの自宅といえば、静岡県内にある総額5億円超の豪邸が知られている。2021年8月に約3億円で購入した4階建ての一戸建ては、その後、約2億円規模の設備投資やリフォームを重ね、映画館、プライベートサウナ、バスケットコート、核シェルターまで備える規格外の住まいへと変貌した。
さらに2026年4月17日、本人のYouTubeチャンネルで不動産鑑定士・中瀬桃太郎氏による自宅査定の様子が公開され、提示された金額は3億1300万円。5億円以上を投じた家が、なぜ3億円台と評価されたのか。2026年8月には新たな隠し部屋も完成している。購入の経緯から間取り、改装費、資産価値、現在の活用実態まで、これまでの報道と本人の発信をもとに整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 購入価格:2021年8月、静岡県内の4階建て豪邸を約3億円で購入。
- 改装・設備投資:映画館、サウナ、バスケットコートなどを増設。2025年9月には総費用約5億4000万円と公表。
- 2026年4月の査定額:不動産鑑定士・中瀬桃太郎氏が3億1300万円と評価。
- 2026年8月の最新改装:冷蔵庫の奥に隠し部屋を新設。工事費は600万円。
- 現在の活用:居住だけでなく、撮影、映像鑑賞、趣味、企画制作など多目的に利用されている。
【2026年最新】はじめしゃちょーの家は現在も静岡?5億円豪邸の現状

はじめしゃちょーの豪邸は、静岡県内にある4階建ての一戸建てだ。地元・静岡に自宅を構えたことは本人が過去の動画やテレビ出演で紹介しており、2026年4月の報道でも、現在は静岡県で暮らしていると伝えられている。
この住宅が大きく注目される理由は、単純に購入価格が高いからではない。一般的な住宅では考えにくい規模の改装を繰り返し、住居そのものを動画コンテンツの舞台として発展させてきた点にある。
2021年に購入した4階建ての豪邸
購入を公表したのは2021年8月。本人が紹介したのは、広い敷地を持つ4階建ての住宅だった。購入価格は約3億円とされ、当時から大きな話題を呼んだ。
2021年12月に放送されたフジテレビ系『突然ですが占ってもいいですか?SP』では、自宅の構造や購入理由についても説明している。
当時の本人の説明によると、賃貸住宅では撮影企画の内容に制約があり、自由に改造したり、大規模な企画を実施したりすることが難しかった。自分の所有する家なら、より自由な発想で動画制作に取り組めるという考えが購入の背景にあった。
つまり、この家は単なる高級住宅ではなく、YouTube活動の自由度を高めるための仕事場という側面も持っていた。
2026年も改装は継続中
2026年に入っても、豪邸の改造企画は続いている。
2月には、自宅3階の一角にYouTube活動初期に住んでいたレオパレス時代の部屋を再現。家具だけでなく床や照明のスイッチなどにもこだわり、約280万円をかけた部屋として紹介された。
3月には庭をヴィラ風に改装する企画を公開。さらに8月18日公開の動画では、4階のキッチンスペースに冷蔵庫を模した扉から入る隠し部屋を完成させた。
2026年11月現在、少なくとも公開情報から確認できるのは、購入後も住宅の改良と企画利用が続いているということだ。購入当初の姿を維持するだけでなく、新しい用途を追加し続けている点が、この豪邸の特徴となっている。
【購入経緯と間取り】はじめしゃちょーの家は何LDK?4階建ての内部を解説
4階建ての豪邸は、一般的な住宅の間取りとはかなり異なる。仕事場、ゲストスペース、プライベート空間を分けた構成になっている。
1階から4階までの基本構成
2021年12月のテレビ出演時に本人が説明した各階の用途は、次のとおりだ。
- 1階:仕事場、編集、YouTube撮影などの作業スペース
- 2階:仕事や撮影に使用するスペースを含む生活・作業空間
- 3階:ゲストルームなどに利用する想定の空間
- 4階:プライベートルーム。ダイニングキッチン、寝室、ウォークインクローゼットなどを備える
特に特徴的なのが、仕事とプライベートを住宅内で分離していることだ。動画撮影や編集に使う場所と、個人的に過ごす場所を分けることで、仕事のための環境と生活空間の両方を確保している。
間取りは合計7LLDDKKKBK?
2024年1月31日には、自身のYouTubeチャンネルで住宅の間取りを確認する動画を公開した。
紹介された各階の間取りは、1階が1R、2階が1LDK、3階が2K、4階が3LDKBKという構成。BKはブラックルームを意味する本人独自の数え方で、撮影に使う真っ黒な部屋も一室として加えていた。
その結果、本人は家全体を「7LLDDKKKBK」と表現。一般的な不動産広告ではまず見かけない間取り表記が話題になった。
もちろん、これは本人が各階の部屋を独自に集計したユーモラスな表現であり、正式な不動産登記上の間取り表記ではない。
購入当初から完成形ではなかった
購入直後の2021年10月には、まだ十分に新居で生活できていないことも明かしていた。電気・水道・ガスなどの環境整備に加え、インターネット回線も整っておらず、多忙な活動のなかで入居準備が進まなかったためだ。
このエピソードからも、購入した瞬間に完成する住宅ではなく、住みながら設備を整えていくプロジェクトだったことが分かる。
【設備・改装費一覧】映画館、サウナ、バスケットコート、核シェルターがすごい
はじめしゃちょーの家を5億円豪邸と呼ぶ理由は、購入後に追加された設備の規模にある。
エレベーターや空調といった住宅の基本設備から、映画館、サウナ、核シェルターまで、その内容は一般的なリフォームの範囲を大きく超えている。
1億円をかけた自宅映画館
2025年3月8日、本人は自宅に本格的な映画館を建設したことを発表した。工事費用は約1億円。それまで4億円と紹介していた住宅を、ついに5億円の家にしたと説明している。
設備も本格的だ。公開された情報によると、主な仕様は以下のとおり。
- 業務用プロジェクター:約1000万円
- 音響設備:約600万円
- スピーカー:合計14台
- 電動リクライニングシート:3席で約235万円
- フラットシートを含む複数の鑑賞席
- 黒を基調とした内装と調光可能な照明
特に注目したいのは、映画館を作った目的だ。
本人は単にホームシアターを設置するだけでは満足できず、専用の映画館を作りたかったと説明。映像制作に携わるYouTuberとして、映画を最高の環境で鑑賞することが、新しい動画制作のヒントになる可能性も考えていたという。
趣味と仕事が結びついた設備投資であり、豪邸のなかでも象徴的な施設といえる。
約2600万円のプライベートサウナ
サウナも、はじめしゃちょーがこだわった設備のひとつだ。
2023年3月、本人は自宅にバレル型のプライベートサウナを完成させたと報告した。2025年8月放送のABEMA『ななにー 地下ABEMA』でも、その内部が紹介されている。
サウナ関連の総費用は約2600万円。バレルサウナ本体だけでなく、濡れても問題のない床の整備、柵、照明、ソーラーパネルなども含まれる。
本人によれば、サウナは110度まで設定でき、ロウリュも楽しめる本格的な仕様。屋上のソーラーパネルはサウナの電力を賄う目的で設置したという。
サウナ本体の製作費だけでなく、周辺環境まで含めて整備している点に、本人のこだわりが表れている。
バスケットコートと核シェルター
裏庭にはバスケットコートも設置されている。2024年7月には、裏庭をコートに改造する動画を公開。住宅の敷地内にスポーツを楽しめる場所を設けた。
また、2023年3月には核シェルターを購入したことも紹介している。住宅の改造企画の第1弾として取り上げられ、一般的な住居にはない設備として注目された。
このほか、エレベーターの入れ替え、屋上テラス、空調設備、地下室、古代ローマ風の浴室なども整備されている。
設備ごとの費用と特徴
- 映画館:約1億円。業務用映像機器や本格的な音響設備を導入。
- サウナ:約2600万円。屋外バレル型で、ソーラーパネルなども整備。
- 浴室:1000万円超。2025年に古代ローマ風の内装へ改装。
- 地下室:約200万円。照明、換気扇、コンセントなどを整備。
- 外壁:約1500万円。2025年夏、グレーから黒を基調とした外観へ変更。
- 隠し部屋:約600万円。2026年8月、4階の元ベランダ部分に新設。
なお、これらはそれぞれ異なる時期の工事費用であり、すべてを単純に足し合わせた金額が現在の総投資額というわけではない。設備投資の累計については、後述する本人の公表額を基準に見る必要がある。
【完全時系列】3億円の購入から5億円超の豪邸になるまで
はじめしゃちょーの家は、購入から数年間にわたって段階的に改造されてきた。金額だけでなく、どの時期に何を追加したのかを整理すると、5億円という数字の背景が見えてくる。
| 時期 | 出来事・改装内容 | 費用・注目ポイント |
|---|---|---|
| 2021年8月 | 静岡県内に4階建て住宅を購入 | 購入価格約3億円 |
| 2021年12月 | テレビ出演で間取りや購入理由を紹介 | 仕事場とプライベート空間を分離 |
| 2023年3月 | 核シェルター、サウナなどを整備 | サウナ関連費用約2600万円 |
| 2023年〜2024年 | エレベーター、屋上、バスケットコートなどを改装 | 設備投資が累計約1億円を突破し、4億円の家へ |
| 2025年1月〜2月 | 地下室、古代ローマ風の浴室を改装 | 地下室約200万円、浴室1000万円超 |
| 2025年3月 | 本格的な自宅映画館が完成 | 約1億円。5億円の家へ |
| 2025年8月〜9月 | 外壁を黒基調に変更 | 工事費約1500万円。累計総費用約5億4000万円 |
| 2026年2月 | YouTube初期の部屋を再現 | 約280万円 |
| 2026年3月 | 庭をヴィラ風に改装 | リゾート感のある屋外空間へ |
| 2026年4月17日 | 不動産鑑定士による査定 | 査定額3億1300万円 |
| 2026年8月18日 | 冷蔵庫の奥に隠し部屋を新設 | 工事費600万円 |
この年表から分かるのは、5億円という呼び名が一度の購入価格ではなく、複数年にわたる設備投資の積み重ねから生まれたものだということだ。
特に2025年9月には、ORICON NEWSが外壁工事の完成を報道。本人は、購入費とこれまでの改装費を合わせた総費用が約5億4000万円に達したと明かしている。
さらに2026年8月には600万円の隠し部屋も追加された。少なくとも、2026年4月の査定後にも住宅への投資が続いていることになる。
【2026年4月の査定結果】5億円の家が3億1300万円になった理由
2026年4月17日、はじめしゃちょーは自身のYouTubeチャンネルに「不動産鑑定士にはじめしゃちょーの家の値段を調べてもらいました」という趣旨の査定企画を公開した。
鑑定を担当したのは、不動産鑑定士の中瀬桃太郎氏。立地、築年数、建物の状態、増改築の内容などを確認しながら、住宅全体を評価した。
査定額は3億1300万円
最終的に提示された査定額は3億1300万円だった。
購入価格の約3億円を上回ってはいるものの、本人がこれまで紹介してきた5億円という総費用には届かない。
査定結果を聞いた本人は「リアルな数字!」と反応し、「5億じゃない……」と残念そうな様子も見せた。
しかし、この金額は単純な失敗を意味するものではない。中瀬氏は、約2億円の設備投資が査定額を押し上げる要素になっていると説明している。
プラス評価になった設備・特徴
今回の査定で評価されたポイントは、豪華な設備だけではない。
- 住宅の管理状態:室内がきれいに使われ、庭木も定期的に手入れされている。
- 天井の高さと大きな窓:開放感のある室内構造。
- アイランドキッチン:日常生活に利用しやすい設備。
- プライベートサウナ:本格的な設備として評価。
- 自宅映画館:防音設備、座席、プロジェクターなどが高評価。
- エレベーター:4階まで移動できるバリアフリー面の利点。
- 防犯設備:監視カメラや宅配ボックスなど。
映画館については、設備がほぼ新品に近い状態で維持されていたことも評価につながった。さらに、映画館のドアにある細田守監督のサインもプラス要素として取り上げられた。
海沿いの立地と塩害はマイナス要素
一方で、評価を下げる要素もあった。
中瀬氏が指摘したのは、海に近い立地と塩害による金属部分のサビだ。海沿いの不動産は、2011年の東日本大震災以降、津波リスクに対する需要の変化が評価に影響する場合があるという。
実際に、住宅のバルコニーなどには海風によるサビが確認された。外観を美しく保つだけでなく、長期的な修繕や維持管理が必要になる立地でもある。
こだわりの改装でも査定額に反映されない場合がある
今回の査定で特に興味深かったのは、本人が高額な費用をかけて作った空間のすべてがプラス評価になったわけではないことだ。
約360万円をかけた教室風の部屋や、約280万円をかけたレオパレス時代の部屋、メタルレインボーの内装などは、一般的な購入希望者にとって用途が限られるため、改装費用に見合う価値は認められなかった。
ここでいう「価値ゼロ」は、部屋そのものに不動産価値がないという意味ではない。あくまで、その特殊な内装にかけた費用が一般市場で追加の価格として評価されにくいという意味だ。
中瀬氏は、次の購入者にも喜ばれる汎用性の高いリフォームでなければ、費用をかけても資産価値として残りにくいという趣旨の説明をしている。
5億4000万円の投資額と3億1300万円の査定額は何が違う?
ここが今回のニュースを理解するうえで最も重要なポイントだ。
2025年9月時点で本人が公表した総費用は約5億4000万円。一方、2026年4月の査定額は3億1300万円だった。
両者を単純に比較すると約2億2700万円の差がある。ただし、これは実際に売却して確定した損失ではない。
総費用は購入価格と工事・設備への支出を合計した金額であり、査定額はその時点での不動産としての市場評価だ。高額な設備を導入しても、その費用がそのまま住宅の売却価格に上乗せされるとは限らない。
また、中瀬氏も3億1300万円で必ず売却できると保証したわけではなく、実際に市場へ出した際には購入希望者の用途や需要によって価格が変動する可能性を説明している。
したがって、正確な理解は「5億円以上かけた家が3億1300万円に値下がりした」ではなく、「5億円超の総投資額に対し、鑑定士が不動産としての価値を3億1300万円と試算した」というものになる。
【現在の活用実態】住むだけではない、動画制作の巨大な拠点
はじめしゃちょーの家は、一般的な豪邸とは異なり、住居そのものが動画の企画や制作に利用されている。
家そのものがYouTubeのコンテンツになる
購入当初から、豪邸の改造は本人のチャンネルにおける大型企画のひとつだった。
核シェルターを設置する、サウナを作る、バスケットコートを整備する、映画館を建設するなど、通常なら住宅購入者が個別に検討する設備を、動画の企画として公開してきた。
この仕組みには、住宅への投資とコンテンツ制作を結び付けられる利点がある。
例えば、映画館は本人の趣味を満たす設備であると同時に、映画鑑賞や映像に関する企画を撮影する場所にもなる。サウナや庭も同様に、日常の趣味を動画に発展させられる。
2026年2月にはYouTube初期の部屋を再現
2026年2月8日には、活動初期に暮らしていたレオパレス時代の部屋を豪邸の3階に再現した。
当時の家具やロフトベッド、折りたたみ式テーブルなどを再現し、床や照明のスイッチまでこだわったという。
単なるリフォームではなく、自分がYouTubeを始めた頃の記憶を住宅内に残す試みでもある。高額な住宅に過去の質素な生活空間を再現するという対比が、ファンからも注目された。
2026年3月には庭をヴィラ風に改装
3月28日公開の動画では、庭に大型家具などを配置し、リゾートヴィラを思わせる空間へ改装する様子が紹介された。
庭も単なる付属スペースではなく、撮影やリラックスに利用できる場所へと変化している。
2026年8月には600万円の隠し部屋が完成
2026年の最新改装として注目されたのが、冷蔵庫に見せかけた扉の奥に設けた隠し部屋だ。
8月18日公開の動画では、4階のキッチンスペースの一部を利用した新しい部屋を公開。元々はベランダの一角だったスペースを、屋根の設置や壁の補修・補強などによって室内化した。
部屋にはエアコンや窓があり、海を眺められる構造にもなっている。屋上へつながる階段やはしごも備わっているという。
本人は施工業者に希望を伝えて工事を依頼していたが、完成後に総工費を確認すると、その金額は約600万円。想定以上の費用に驚く様子も公開された。
2026年4月の査定企画で価値を確認した後も、8月には新たな改装を実施している。売却を前提に住宅を整えるというより、自分の理想や動画のアイデアを実現する場所として活用している姿がうかがえる。
なお、具体的な住所や日常の在宅時間などは公表されている情報だけでは分からない。報道で確認できる範囲では、静岡県を生活の拠点としながら、自宅を継続的に撮影や企画に利用している。
【プロの視点】はじめしゃちょーの豪邸は資産価値と趣味のどちらを重視すべきか
今回の査定結果は、高級住宅や注文住宅を考える人にとっても興味深い事例だ。
住宅にお金をかける際には、購入者本人の満足度と、将来の売却時に評価される価値を分けて考える必要がある。
資産価値を重視するなら汎用性が重要
今回、中瀬氏が評価した映画館やサウナは、設備の品質や維持状態、実用性などが評価につながった。一方で、特定の動画企画にしか使えないような特殊な内装は、一般の購入者にとって需要が限られる。
つまり、同じ1000万円を使うとしても、住宅設備の更新に使う場合と、個人の趣味に特化した部屋に使う場合では、不動産価値への影響が異なる可能性がある。
売却を想定するなら、次の購入者がそのまま使える設備や、幅広い人に好まれる内装を優先したほうが合理的だ。
自分の満足度を優先するなら別の評価軸が必要
一方、住宅を長く使うつもりで購入し、趣味や生活の充実を目的に改装するなら、必ずしも売却価格だけで判断する必要はない。
はじめしゃちょーの映画館やサウナは、一般市場での評価額だけを見ると投資額を回収できない可能性がある。しかし、本人が日常的に利用し、動画制作にも役立てているなら、生活面や仕事面での価値は別に存在する。
今回の豪邸は、住宅を単なる資産としてではなく、仕事場、趣味の空間、コンテンツ制作の舞台として考えた場合の極端な事例といえる。
はじめしゃちょーは家を売却するのか
2026年4月の査定動画では、本人が売却について考える場面もあった。
「でも売るのもなんか違うよね」
これまで多額の費用と時間をかけて作り上げた住宅には、金銭的な価値だけでは測れない思い入れがある。
査定額が3億1300万円と提示されたからといって、すぐに売却するとは限らない。実際、2026年8月にも隠し部屋を新設していることから、少なくとも公開情報上では、住宅の活用と改装を続けている。
今後の注目点は、総費用がどこまで増えるかだけではない。新たな設備が生活や動画制作にどのように活用されるか、そして長期的な維持管理をどう進めるかにもある。
【はじめしゃちょーの家】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:はじめしゃちょーの家は現在どこにある?
A1:静岡県内にある4階建ての豪邸だ。本人は地元の静岡に自宅を購入したことを公表している。詳しい住所や所在地の詳細は、防犯・プライバシーの観点から公表情報の範囲にとどめたい。
Q2:はじめしゃちょーの家の現在の価値はいくら?
A2:2026年4月17日に公開された査定企画で、不動産鑑定士の中瀬桃太郎氏が提示した査定額は3億1300万円。これは動画内の査定額であり、実際の売却価格が確定したわけではない。
Q3:はじめしゃちょーの家は本当に5億円以上かかっている?
A3:本人は2025年9月、外壁工事の完成時に総費用が約5億4000万円になったと紹介している。2026年8月には600万円の隠し部屋も追加された。ただし、2026年11月時点の最新累計総費用は公表されていない。
Q4:はじめしゃちょーの家にはどんな設備がある?
A4:自宅映画館、約2600万円のプライベートサウナ、バスケットコート、核シェルター、エレベーター、地下室、屋上設備、古代ローマ風の浴室などが紹介されている。2026年には活動初期の部屋や隠し部屋も新設された。
Q5:はじめしゃちょーの自宅映画館はいくら?
A5:約1億円。業務用プロジェクターや14台のスピーカー、電動リクライニングシートなどを備えた本格的な映画館として2025年3月に公開された。
Q6:はじめしゃちょーは今も豪邸に住んでいる?
A6:2026年4月の報道では静岡県で暮らしているとされ、同年8月にも自宅の新しい改装を公開している。日常的な在宅状況や居住日数までは公表されていない。
まとめ:【プロの結論】はじめしゃちょーの家は5億円の夢と3億1300万円の市場評価を分けて考える
はじめしゃちょーの家は、2021年8月に約3億円で購入した静岡県内の4階建て住宅から始まった。その後、映画館やサウナ、バスケットコート、核シェルターなどを追加し、2025年9月には総費用約5億4000万円に達したと本人が公表している。
そして2026年4月17日の不動産鑑定では、査定額3億1300万円という結果が示された。5億円という数字は購入費と改装費を積み重ねた総投資額であり、3億1300万円は不動産としての市場評価である。両者は同じ意味ではない。
さらに2026年8月には600万円の隠し部屋を新設。2月のレオパレス時代の部屋の再現や3月の庭のヴィラ風改装も含め、住宅を自分の理想や動画企画を実現する場所として進化させている。
今回の事例から分かる最大の教訓は、住宅にかけた費用と、その住宅が市場で評価される金額は必ずしも一致しないということだ。
資産価値を優先する住宅購入者は、汎用性の高い設備や維持管理、立地を重視するべきだろう。一方、自分の趣味や仕事を充実させるために家を購入するなら、売却時の査定額だけでは測れない満足度もある。
はじめしゃちょーの豪邸は、その両者の違いを分かりやすく示した住宅事例だ。今後、総費用が6億円に到達するのか、どのような新設備が追加されるのか。2026年以降も、その進化から目が離せない。
主な参照報道・確認資料
- スポニチ:2021年の購入経緯・間取り、2026年4月の査定結果。
- ユーチュラ:2026年4月の査定内容、評価ポイントとマイナス要素。
- ORICON NEWS:2025年9月の総費用約5億4000万円と外壁工事。
- Real Sound:映画館の設備・費用、2026年の庭の改装。
- ABEMA TIMES:サウナの設備と約2600万円の費用。
- J-CASTニュース:2026年8月の隠し部屋と工事費600万円。