【初めて見る人必見】七つの大罪アニメのおすすめ視聴順は公開順!
最初に押さえておきたいのは、作品名に「第2期」「第3期」と直接書かれていないシリーズがあることです。特に『聖戦の予兆』は4話だけの特別編であり、独立したテレビシリーズとして扱われることもあります。
初見の人には、基本的に放送・公開された順番で視聴する方法をおすすめします。キャラクターの登場順、魔神族との戦い、聖戦の真相、メリオダスとエリザベスの運命が自然につながるためです。
まずは次の順番を覚えておけば問題ありません。
- 七つの大罪(第1期)
- 七つの大罪 聖戦の予兆(特別編)
- 七つの大罪 戒めの復活(第2期)
- 劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人
- 七つの大罪 神々の逆鱗(第3期)
- 七つの大罪 憤怒の審判(第4期)
- 劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち
- 七つの大罪 怨嗟のエジンバラ 前編
- 七つの大罪 怨嗟のエジンバラ 後編
- 七つの大罪 黙示録の四騎士 第1期
- 七つの大罪 黙示録の四騎士 第2期
この順番なら、前作の完結から次世代の物語まで、ストーリーのつながりを追えます。なお、2015年のOADや2018年のOVAは番外編なので、初めての視聴では必須ではありません。
【歴代シリーズ一覧】公開年・話数・物語の時系列を徹底整理

『七つの大罪』のアニメシリーズは、2014年のテレビ放送から始まりました。制作会社は初期のA-1 Picturesから、後半のスタジオディーンへと移っています。
各作品の公開年と役割を整理すると、シリーズ全体の構造が見えてきます。
この一覧で特に注目したいのが、2018年の『天空の囚われ人』と2021年の『光に呪われし者たち』です。どちらも劇場版ですが、物語上の位置づけは異なります。
『天空の囚われ人』は『戒めの復活』の後に見る作品。一方、『光に呪われし者たち』は『憤怒の審判』でテレビ本編が完結した後の物語です。映画を視聴する順番を間違えると、登場人物の関係性や戦いの結果を先に知ってしまう可能性があります。
なお、OADの『バンデット・バン』はバンの過去に関するエピソードです。公開順では第1期の後ですが、物語の内容は過去を描いたもの。時系列に厳密にこだわる場合と、初見で公開順に楽しむ場合では位置づけが異なります。
各テレビシリーズの話数はTBSチャンネルの番組データ、劇場版の公開情報はA-1 Picturesや映画公式情報、続編の放送情報は公式番組情報に基づいています。
【七つの大罪アニメは全何話?】本編・特別編・続編の話数を解説
視聴前に気になるのが、シリーズ全体で何話あるのかという点です。
ここは数え方によって数字が変わります。テレビ本編4期だけなのか、特別編を含めるのか、さらに『黙示録の四騎士』まで含めるのかによって総話数が異なります。
テレビ本編4シリーズは合計96話
メリオダスたちを中心とするテレビシリーズは、次の構成です。
- 第1期『七つの大罪』:24話
- 第2期『戒めの復活』:24話
- 第3期『神々の逆鱗』:24話
- 第4期『憤怒の審判』:24話
したがって、テレビ本編4シリーズは合計96話です。
各シリーズが24話で統一されているため、視聴計画も立てやすい構成になっています。
『聖戦の予兆』を含めると100話
『聖戦の予兆』は全4話のテレビ特別編です。第1期の後、第2期の前に放送され、リオネス王国に平和が訪れた後の七つの大罪たちの日常や、次の戦いにつながる出来事が描かれています。
この4話を加えると、メリオダスたちのテレビアニメは合計100話になります。
『黙示録の四騎士』まで見ると136話
続編の『黙示録の四騎士』は、第1期が24話、第2期が12話です。
そのため、前作のテレビアニメ100話と合わせると、2026年11月時点で公開されているテレビシリーズは合計136話です。
シリーズ別の話数まとめ
七つの大罪・TV本編4期96話
特別編を含む前作合計100話
黙示録の四騎士・2期分36話
両シリーズのテレビアニメ合計136話
さらに、2015年のOAD2作品と2018年のOVA1作品も存在します。これらは本編のテレビ放送話数には含まれません。映画も通常のテレビエピソード数とは別に数える必要があります。
つまり、検索で「全100話」「全136話」という異なる数字を見かけても、必ずしも間違いではありません。前作だけを数えた数字なのか、続編まで含めた数字なのかを確認することが大切です。
【特別編・劇場版を徹底解説】見逃したくない重要作品はどれ?
テレビシリーズ以外にも、『七つの大罪』には物語の理解を深める作品が複数あります。すべてを視聴する必要があるのか、どれを優先すればよいのかを整理します。
1.七つの大罪 聖戦の予兆
2016年・全4話
第1期の戦いが終わり、リオネス王国に平和が戻った後のエピソードを描く特別編です。
戦闘中心だった第1期とは雰囲気が変わり、七つの大罪のメンバーたちの日常や仲間同士の交流が楽しめます。
しかし、単なる日常回ではありません。次なる戦いの気配も描かれており、『戒めの復活』へ進むための橋渡しとして機能しています。
全4話と短いため、初見なら飛ばさずに見ておきたい作品です。
2.劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人
2018年8月18日公開
七つの大罪のメンバーが天空の世界を舞台に新たな敵と対峙する劇場版です。
原作・鈴木央の作品世界をベースにしたオリジナルストーリーで、テレビシリーズとは異なる舞台設定や敵キャラクターが登場します。
注目したいのは、メリオダスやエリザベスだけでなく、七つの大罪のメンバーがそろって活躍する点です。仲間たちの連携や、それぞれの能力を生かした戦闘が見どころとなっています。
視聴するなら『戒めの復活』の後がおすすめです。
3.劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち
2021年7月2日公開
テレビアニメ最終章の後に見るべき劇場版です。
原作者・鈴木央による描き下ろしの完全新作オリジナルストーリーで、テレビシリーズの最終決戦を終えた後の世界が舞台となっています。
本編で大きな役割を果たしたメリオダスやエリザベスをはじめ、七つの大罪のメンバーたちが再び登場します。新たな敵との戦いを通じて、シリーズの世界観をもう一度楽しめる作品です。
前作の結末を知ってから見ることで、登場人物たちの変化やその後の姿をより深く味わえます。
4.七つの大罪 怨嗟のエジンバラ 前編・後編
前編:2022年12月20日/後編:2023年8月8日
『怨嗟のエジンバラ』は、Netflixで配信された前後編のアニメーション映画です。
主人公はメリオダスとエリザベスの息子、トリスタン。魔神族と女神族、両方の力を受け継いだ彼が、自分の力と向き合いながら家族を守るために戦います。
物語の舞台は、魔神王との戦いから14年後。母エリザベスに危機が迫り、トリスタンは彼女を救うために旅立ちます。その旅の途中で出会う妖精が、バンの息子ランスロットです。
この作品が重要なのは、前作の主人公たちの物語と『黙示録の四騎士』をつなぐ役割を担っていることです。
『黙示録の四騎士』に進むなら、前編・後編の両方を見ておくことをおすすめします。
前編はNetflixで2022年12月20日、後編は2023年8月8日に配信されました。
【七つの大罪アニメ声優一覧】主要キャラクターとキャストを紹介
『七つの大罪』の魅力を支えているのが、実力派声優陣によるキャラクター表現です。
メリオダスの軽妙な言動、エリザベスの優しさ、バンの豪快さなど、個性の異なるキャラクターが集まることで作品に独特のテンポが生まれています。
メリオダスたち七つの大罪の主要声優
メリオダス
声優:
七つの大罪の団長。〈憤怒の罪〉を背負う主人公。
エリザベス
声優:
リオネス王国の第三王女。メリオダスと深い関係を持つ。
ホーク
声優:
豚の帽子亭の残飯処理係。作品のコミカルな場面を担う。
ディアンヌ
声優:
〈嫉妬の罪〉を背負う巨人族の少女。
バン
声優:
〈強欲の罪〉を背負う不死身の男。
キング
声優:
〈怠惰の罪〉を背負う妖精王。
ゴウセル
声優:
〈色欲の罪〉を背負う謎の多い人物。
マーリン
声優:
〈暴食の罪〉を背負うブリタニア屈指の魔術士。
エスカノール
声優:
〈傲慢の罪〉を背負い、太陽の力を操る男。
主要キャストは、シリーズを通じて基本的に継続しています。メリオダス役の梶裕貴さんとエリザベス役の雨宮天さんは、作品の中心となる2人を長く演じてきました。
また、バン役の鈴木達央さん、キング役の福山潤さん、マーリン役の坂本真綾さんなど、個性的なキャラクターを演じる声優陣の存在もシリーズの大きな魅力です。
公式キャスト情報では、ほかにもギルサンダー役の宮野真守さん、ハウザー役の木村良平さん、ゼルドリス役の梶裕貴さん、エスタロッサ役の東地宏樹さんなど、多数の声優が参加しています。
黙示録の四騎士の主要キャスト
パーシバル
声優:小村将
新世代の主人公。純粋な心を持つ少年。
ドニー
声優:戸谷菊之介
パーシバルと旅をする仲間。
ナシエンス
声優:島田愛野
薬学に詳しい知識豊富な仲間。
アン
声優:中村カンナ
強い信念を持つ女性騎士。
シン/ランスロット
声優:内山昂輝
パーシバルたちを導く謎の存在。
続編では、主人公がメリオダスからパーシバルへ交代します。ただし、前作の人物たちとの関係は物語の重要な軸です。特にトリスタンやランスロットは、前作を知っていると人物背景をより深く理解できます。
主要キャスト情報は各作品の公式サイト、テレビ東京、TBSの番組情報に掲載されています。
【2026年最新情報】黙示録の四騎士は七つの大罪の何年後?
『黙示録の四騎士』は、単なる外伝やスピンオフではありません。鈴木央による『七つの大罪』の正統続編であり、世界観と登場人物の関係を受け継いだ新しい物語です。
聖戦から16年後の世界が舞台
公式作品紹介によると、『黙示録の四騎士』は聖戦から16年後のブリタニアを舞台にしています。
主人公は、天空の地「神の指」で祖父と暮らしていた少年パーシバル。ある騎士との出会いをきっかけに、彼の穏やかな日常は大きく変わっていきます。
新しい主人公を中心に物語が展開する一方、メリオダスやアーサー・ペンドラゴンなど、前作の重要人物も登場します。
ここで押さえたいのが、次の親子関係です。
- メリオダスとエリザベスの息子:トリスタン
- バンとエレインの息子:ランスロット
- アーサー・ペンドラゴン:前作から続く重要人物
『怨嗟のエジンバラ』ではトリスタンとランスロットの関係が描かれます。前作を知る視聴者にとって、親世代から子世代へのつながりを感じられる作品です。
黙示録の四騎士は第2期まで放送済み
第1期は2023年10月8日から放送され、全24話で構成されました。
続く第2期は2024年10月6日に放送開始。全12話で、パーシバルたちの冒険とキャメロットをめぐる戦いが描かれています。
第2期までの合計は36話です。
2026年11月2日時点で、公式サイトや番組情報で確認できるテレビアニメは第1期・第2期です。第3期については、制作決定や放送開始時期の正式発表を確認できる情報はありません。原作漫画の連載状況と、アニメの制作決定は分けて考える必要があります。
なお、講談社の作品情報では、2026年9月発売予定の単行本第28巻も案内されています。原作の物語はアニメ第2期より先へ進んでいます。
アニメーション制作会社の変化にも注目
シリーズを続けて視聴すると、映像表現の変化にも気づくはずです。
第1期と『戒めの復活』はA-1 Picturesが制作を担当しました。その後、『神々の逆鱗』と『憤怒の審判』はスタジオディーンがアニメーション制作を担当しています。
さらに『黙示録の四騎士』では、テレコム・アニメーションフィルムが制作を担当しています。
制作体制の変化は、作品ごとの映像表現やアクション演出を比較するうえでも興味深いポイントです。シリーズを通して視聴するなら、ストーリーだけでなく、制作会社による表現の違いにも注目してみてください。
【七つの大罪アニメに関するよくある質問(FAQ)】
Q1:七つの大罪アニメは何から見ればいいですか?
A1:2014年放送の『七つの大罪』第1期から見るのがおすすめです。その後、『聖戦の予兆』『戒めの復活』『天空の囚われ人』『神々の逆鱗』『憤怒の審判』の順に進みましょう。
Q2:聖戦の予兆は見なくても大丈夫ですか?
A2:本編の大筋を追うだけなら省略も可能ですが、全4話と短く、キャラクターの日常や次の戦いにつながる出来事が描かれています。初めて見るなら視聴をおすすめします。
Q3:劇場版は見ないと本編が理解できませんか?
A3:『天空の囚われ人』はオリジナルストーリーなので、本編の理解に必須ではありません。一方、『光に呪われし者たち』はテレビ本編の後日談です。前作を最後まで楽しみたい人は両作品を見ておくとよいでしょう。
Q4:怨嗟のエジンバラと黙示録の四騎士はどちらが先ですか?
A4:『怨嗟のエジンバラ』前編・後編を先に見てから『黙示録の四騎士』へ進むのがおすすめです。トリスタンとランスロットの関係を理解しやすくなります。
Q5:七つの大罪アニメのテレビシリーズは全部で何話ですか?
A5:メリオダスたちの本編4シリーズが96話、『聖戦の予兆』を含めると100話です。さらに『黙示録の四騎士』第1期・第2期の36話を加えると、合計136話になります。OADやOVA、映画は別枠です。
Q6:黙示録の四騎士のアニメ第3期はいつからですか?
A6:2026年11月2日時点で、第3期の制作決定や放送開始日は正式発表されていません。公式サイトの最新ニュースを確認するのが確実です。
Q7:七つの大罪のテレビアニメは完結していますか?
A7:メリオダスたちを主人公とするテレビアニメ『憤怒の審判』で、原作本編の結末まで描かれています。その後日談にあたる劇場版や、次世代を主人公とする『黙示録の四騎士』が続いています。
まとめ:七つの大罪アニメは公開順に見れば迷わない!
『七つの大罪』は、2014年のテレビアニメから始まり、特別編、劇場版、配信映画、正統続編へと広がってきた長編ファンタジーシリーズです。
初めて視聴するなら、まずはメリオダスたちのテレビ本編4シリーズを見て、『聖戦の予兆』や劇場版を補完する方法がおすすめです。さらに『光に呪われし者たち』で前作の物語を見届けた後、『怨嗟のエジンバラ』を経由して『黙示録の四騎士』へ進めば、次世代へのつながりも理解できます。
覚えておきたい数字は、前作のテレビ本編96話、特別編を含む100話、そして続編まで含めた136話です。
また、作品選びで迷ったときは、次の基準が役立ちます。
- 初めて見る人:第1期から公開順に視聴する。
- 短時間で本編を追いたい人:テレビ4シリーズを優先する。
- 映画も楽しみたい人:『天空の囚われ人』と『光に呪われし者たち』を追加する。
- 次世代の物語まで楽しみたい人:『怨嗟のエジンバラ』前後編から『黙示録の四騎士』へ進む。
メリオダスたちが歩んだ壮大な物語は、次世代の英雄たちへと受け継がれています。2026年現在も、原作とアニメの両方で楽しめる『七つの大罪』シリーズ。まずは第1期から、ブリタニアの世界をじっくり味わってみてください。