横井咲桜とは?プロフィール・経歴と2026年最新の戦績、現在の活躍を徹底解説

目次

横井咲桜(よこい・さくら)さんは、国内外の大会で実績を重ねている日本の女子卓球選手です。2004年4月23日生まれ、岐阜県出身。ミキハウスに所属し、Tリーグでは日本ペイントマレッツの選手として活躍しています。

2026年は全日本卓球選手権大会の女子シングルスで3位に入賞したほか、WTTの国際大会でも女子ダブルス優勝や女子シングルス準優勝などを記録。さらに、2025-2026シーズンのノジマTリーグではレギュラーシーズン最優秀選手賞(MVP)を獲得しました。22歳を迎えた2026年11月現在、国内外で存在感を高めている選手です。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • プロフィール:2004年4月23日生まれ、岐阜県出身。読み方は「よこい・さくら」。
  • 所属:ミキハウス所属。Tリーグでは日本ペイントマレッツに所属し、背番号11を着用。
  • 主な実績:2026年全日本選手権女子シングルス3位、WTT国際大会での優勝、2025-2026シーズンTリーグMVPなど。

【横井咲桜のプロフィール】生年月日・出身地・読み方・所属を紹介

横井咲桜

横井咲桜さんは、岐阜県出身の女子卓球選手です。名前は「横井咲桜」と書いて「よこい・さくら」と読みます。英語表記はSAKURA YOKOIです。

生年月日は2004年4月23日。2026年11月2日時点では22歳です。所属先はミキハウスで、Tリーグでは日本ペイントマレッツの一員としてプレーしています。

基本プロフィール一覧

横井咲桜
  • 名前:横井咲桜
  • 読み方:よこい・さくら
  • 英語表記:SAKURA YOKOI
  • 生年月日:2004年4月23日
  • 年齢:22歳(2026年11月2日時点)
  • 出身地:岐阜県
  • 所属:ミキハウス
  • Tリーグ所属チーム:日本ペイントマレッツ
  • 背番号:11
  • 戦型:右シェークドライブ型
  • 出身高校:四天王寺高等学校

上記の基本情報は、ミキハウススポーツクラブ、Tリーグ公式選手プロフィール、卓球用品メーカーのニッタクが公開している選手紹介などで確認できます。

ミキハウスと日本ペイントマレッツはどう違う?

横井咲桜

横井選手の所属先については、ミキハウスと日本ペイントマレッツという2つの名称が登場します。これは異なる役割を持つ所属先であり、矛盾する情報ではありません。

ミキハウスは、横井選手が競技活動の基盤として所属する企業です。一方、日本ペイントマレッツは、国内の女子プロ卓球リーグであるTリーグにおける所属チームです。

したがって、選手プロフィールを調べる際は「所属企業」と「Tリーグ所属チーム」を分けて理解すると、情報を整理しやすくなります。

【検証資料 1】横井咲桜の当時の様子・関連報道写真(出典:Yahoo!ニュース)

【卓球を始めたのは5歳】横井咲桜の経歴と学生時代の活躍

横井選手が卓球を始めたのは5歳のときです。テレビ東京の世界卓球2025選手紹介によると、幼少期から各年代の大会で上位に進出しており、早い段階から競技者としての才能を発揮していました。

小学生時代から全国大会で入賞

横井選手の競技歴を振り返ると、成長の早さが際立ちます。

2014年には全日本選手権のホープス・カブ・バンビの部でカブ女子シングルス3位に入賞。2016年の全日本選手権カデットの部では13歳以下女子シングルス3位となりました。

さらに2018年には14歳以下女子シングルスと女子ダブルスで3位に入り、全国中学校大会でも女子団体優勝を経験しています。2019年の全国中学校大会でも女子団体優勝と女子シングルス3位を記録しました。

単発の好成績ではなく、年代が上がっても継続して全国上位に入っていた点が、横井選手のキャリアの特徴です。

四天王寺中学・高校で大藤沙月と切磋琢磨

横井選手は中学から四天王寺中学校に進学し、その後、四天王寺高等学校へ進みました。同じ学年には、現在もダブルスのパートナーとして活躍する大藤沙月選手がいます。

2人は学生時代からペアを組み、インターハイなどの大会で結果を残してきました。女子ダブルスでは「ダブルさっちゃん」の愛称でも知られています。

特に大きな転機となったのが2021年のインターハイです。横井選手は女子シングルス決勝で大藤選手を破って優勝。女子学校対抗と女子ダブルスも制し、3冠を達成しました。

シングルスでライバルと競い合いながら、ダブルスでは同じ選手と組んで勝利を目指す。この関係性は、横井選手の競技人生を理解するうえで重要なポイントです。

2023年に四天王寺高校を卒業してミキハウスへ

2023年、横井選手は四天王寺高等学校を卒業し、株式会社ミキハウスに入社しました。学生競技から社会人選手へと活動の軸を移した時期です。

一方、Tリーグには高校在学中から参戦していました。2021-2022シーズンには九州アスティーダに所属し、2022-2023シーズンから日本ペイントマレッツでプレーしています。

つまり、横井選手は高校卒業後に初めてプロリーグへ進んだわけではありません。学生時代から国内トップレベルの選手と対戦する経験を積み、社会人になってからも競技環境を継続してきました。

【経歴・戦績を年表で整理】横井咲桜の主な実績と転換点

横井選手の戦績を見ると、ジュニア時代の国内大会での実績を土台に、2023年以降は全日本選手権や国際大会で結果を残していることが分かります。

特に注目したいのは、シングルスとダブルスの両方で継続的に上位進出している点です。ダブルスでは大藤沙月選手とのペアを中心に国際タイトルを獲得し、シングルスでも全日本選手権の表彰台に複数回立っています。

横井咲桜の年代別キャリア・実績一覧

年・時期 主な出来事・大会 成績・備考
2014年 全日本選手権(ホープス・カブ・バンビ) カブ女子シングルス3位
2016年 全日本選手権カデットの部 13歳以下女子シングルス3位
2018~2019年 全国中学校大会 女子団体優勝など
2020年 全日本選手権ジュニア女子 3位
2021年 インターハイ 女子シングルス・女子ダブルス・女子学校対抗の3冠
2021~2022年 九州アスティーダ Tリーグ参戦
2022年 インターハイ 女子ダブルス優勝、2連覇
2023年 ミキハウス入社・全日本選手権 女子シングルス3位
2024年 アジア卓球選手権 女子ダブルス優勝
2024年 WTTファイナルズ福岡 女子ダブルス準優勝
2025年 WTTスターコンテンダー・ドーハ 女子ダブルス優勝
2026年1月 全日本卓球選手権大会 女子シングルス3位
2026年 WTTスターコンテンダー・チェンナイ 女子ダブルス優勝
2026年6月 WTTコンテンダー・スコピエ 女子ダブルス優勝、女子シングルス3位
2026年9月 WTTコンテンダー・パナギュリシテ 女子シングルス準優勝
2026年 ノジマTリーグ2025-2026シーズン レギュラーシーズンMVP

※戦績はミキハウス、ニッタク、Tリーグなどの公開プロフィールをもとに主要な実績を抜粋しています。

2023年から全日本選手権で3位を重ねる

一般女子シングルスでの活躍も見逃せません。横井選手は2023年と2024年の全日本卓球選手権大会で連続して3位に入賞しました。

2025年大会ではベスト8に進出。そして2026年1月に開催された全日本卓球選手権大会では、再び女子シングルス3位に入りました。

日本卓球協会の大会最終結果にも、女子シングルス3位として横井選手の名前が掲載されています。国内トップ選手が集まる全日本選手権で、複数年にわたり上位を維持していることは大きな実績です。

【検証資料 2】横井咲桜の活動歴およびメディア掲載記録(出典:Yahoo!ニュース)

【2026年最新】横井咲桜の現在の戦績と世界での評価

2026年の横井選手は、国内大会と国際大会の両方で結果を残しています。とりわけ、女子シングルスでの全日本選手権3位と、WTTでの女子ダブルス優勝は注目すべき実績です。

2026年全日本卓球選手権で女子シングルス3位

2026年1月20日から25日に東京体育館で開催された天皇杯・皇后杯全日本卓球選手権大会。横井選手は女子シングルスで3位に入りました。

ミキハウスが1月26日に公開した大会結果報告では、横井選手自身も今回の3位について、過去に経験した3位入賞とは違った形で表彰台に立てたことが自信と成長につながったと振り返っています。

優勝を目指していたため悔しさもあったとしながら、支えてくれた人々への感謝を伝え、今後はシングルスとダブルスの両方で結果を残したいという意欲を示しました。

この結果は、横井選手がダブルスだけでなく、シングルスでも国内トップクラスの競争力を持つことを示しています。

WTTでは大藤沙月や青木咲智とのダブルスで優勝

国際大会では、2026年1月のWTTスターコンテンダー・ドーハで女子ダブルス優勝を達成しました。パートナーは大藤沙月選手です。

続くWTTスターコンテンダー・チェンナイでは、青木咲智選手とのペアで女子ダブルス優勝。さらに6月のWTTコンテンダー・スコピエでは、大藤選手とのペアで再び女子ダブルスのタイトルを獲得しました。

シングルスでも2026年は好成績を記録しています。

  • WTTコンテンダー・スコピエ:女子シングルス3位
  • WTTコンテンダー・ザグレブ:女子シングルス3位
  • WTTスターコンテンダー・リュブリャナ:女子ダブルス準優勝
  • WTTコンテンダー・パナギュリシテ:女子シングルス準優勝

パナギュリシテ大会は2026年9月8日から13日にブルガリアで開催された大会です。女子シングルスで準優勝したことは、国際舞台での個人戦の競争力を示す結果となりました。

世界ランキングは更新日によって変動

横井選手の世界ランキングについては、掲載時点を確認することが大切です。ニッタクのプロフィールでは、国際卓球連盟の2026年9月7日付ランキングとして22位が掲載されています。

一方、Tリーグの2026-2027シーズン選手プロフィールでは、過去最高世界ランキングを21位(2026年9月)と紹介しています。ランキングは大会結果などに応じて変動するため、特定の数字だけで選手の実力を判断するのは適切ではありません。

国内大会の順位、国際大会での上位進出、Tリーグでの試合成績を合わせて見ることで、横井選手の現在地をより正確に把握できます。

【プレースタイルを分析】横井咲桜の強さはバックハンドと攻撃力

横井選手は右シェークドライブ型の攻撃的な選手です。右手でラケットを握り、両面に裏ソフトラバーを使用するスタイルで、ドライブを中心に積極的に攻める卓球を展開します。

巻き込みサーブからバックドライブにつなげる攻撃

テレビ東京の世界卓球2025選手紹介では、横井選手の特徴として、巻き込みサーブから相手のレシーブをバック側に集め、威力のあるバックドライブで先手を取る戦術が紹介されています。

また、深く鋭いツッツキからのカウンターやストップも得意とされ、攻撃だけに偏らない技術を備えています。

特に注目したいのがバックハンドです。テレビ東京の紹介では、横井選手のバックハンドは日本女子選手の中でも最速クラスと評価されています。

「武器はバックハンドで、誰にも負けられない」

この言葉からも、バックハンドが横井選手にとって重要な武器であることが伝わります。

シングルスとダブルスで異なる強み

横井選手の評価を考える際には、シングルスとダブルスを分けて見ることも重要です。

シングルスでは、自分自身で試合の流れを作り、サーブやレシーブから主導権を握る力が求められます。一方、ダブルスではパートナーとの連係や、短い時間での判断、互いの得意な攻撃を生かす組み立てが必要です。

大藤沙月選手や青木咲智選手とのペアで国際大会のタイトルを獲得していることは、横井選手が異なるパートナーとも結果を出せることを示しています。

シングルスで全日本選手権3位、ダブルスでWTT優勝という実績を両立している点が、横井選手の競技上の強みです。

【検証資料 3】横井咲桜に関する近況・インタビュー報道記録(出典:Yahoo!ニュース)

【現在の所属とTリーグ】日本ペイントマレッツでの活躍とMVP

2026年11月現在、横井選手はミキハウスに所属しながら、日本ペイントマレッツの選手としてノジマTリーグ2026-2027シーズンに参戦しています。

Tリーグ公式の2026年4月21日付登録選手発表でも、横井選手の継続登録が確認できます。背番号は11です。

2025-2026シーズンのレギュラーシーズンMVPを獲得

横井選手にとって大きな節目となったのが、2025-2026シーズンのノジマTリーグです。日本ペイントマレッツの主力として活躍し、レギュラーシーズン最優秀選手賞(MVP)を獲得しました。

2026年8月21日に公開された日本ペイントマレッツの選手メッセージでも、横井選手は前シーズンのMVP受賞について触れています。

「昨シーズンでは色々な方々のおかげでMVPを獲得することができました。」

また、2026-2027シーズンに向けて、さらにパワーアップした姿を見せたいという意欲も伝えています。

MVPは単に一大会で優勝したことを示す賞ではありません。リーグのレギュラーシーズンを通した活躍が評価された結果であり、横井選手がチームにとって重要な戦力となっていることを裏付けています。

2026-2027シーズンの直近成績にも注目

2026年10月24日と25日には、日本ペイントマレッツがホームゲーム2試合を戦いました。

10月24日のトップおとめピンポンズ名古屋戦では、チームが3対1で勝利。横井選手は青木咲智選手との女子ダブルスで勝利し、シングルスでも南波侑里香選手を破りました。

翌25日の九州カリーナ戦もチームは3対1で勝利。青木選手とのダブルスで勝利したほか、シングルスでは平野美宇選手に勝利しています。

この2日間で横井選手は、ダブルスとシングルスの両方でチームの勝利に貢献しました。特に平野選手とのシングルスで勝利したことは、国内トップクラスの選手との対戦でも力を発揮していることを示す結果です。

卓球専門メディア「卓球レポート」が掲載した10月25日までの順位表では、日本ペイントマレッツは勝ち点26で女子リーグ2位。次の試合は11月7日に予定されています。

【プロの結論】横井咲桜を評価するなら3つの視点が重要

横井選手の実力を判断する際には、次の3つの視点を組み合わせることをおすすめします。

  • 国内シングルス:全日本選手権での入賞実績から、日本国内のトップ選手と競い合う力を確認する。
  • 国際ダブルス:WTTの優勝・準優勝実績から、海外の強豪ペアに対する対応力を確認する。
  • Tリーグ:MVP受賞やシーズン中の試合結果から、継続的な競技力とチームへの貢献度を確認する。

特定の大会の順位や世界ランキングだけで評価するのではなく、複数の競技環境でどのような結果を残しているかを見ることが大切です。

また、横井選手をこれから応援したい人には、シングルスだけでなく、大藤沙月選手や青木咲智選手と組むダブルスにも注目することをおすすめします。異なるパートナーとの組み立てや、攻撃の連係を比較すると、プレーの幅がより分かりやすくなります。

【横井咲桜に関するよくある質問(FAQ)】

Q1:横井咲桜の読み方は?
A1:横井咲桜は「よこい・さくら」と読みます。英語表記はSAKURA YOKOIです。

Q2:横井咲桜の生年月日と年齢は?
A2:2004年4月23日生まれです。2026年11月2日時点で22歳です。

Q3:横井咲桜の出身地はどこ?
A3:岐阜県です。出身高校は大阪の四天王寺高等学校です。

Q4:横井咲桜の現在の所属先は?
A4:ミキハウスに所属しています。Tリーグでは日本ペイントマレッツに所属し、2026-2027シーズンも背番号11で参戦しています。

Q5:横井咲桜の主な戦績は?
A5:2021年インターハイ3冠、2024年アジア卓球選手権女子ダブルス優勝、2026年全日本選手権女子シングルス3位、2026年WTT大会での女子ダブルス優勝などがあります。

Q6:横井咲桜はTリーグでMVPを獲得した?
A6:はい。2025-2026シーズンのノジマTリーグでレギュラーシーズン最優秀選手賞(MVP)を獲得しました。

Q7:横井咲桜のプレースタイルは?
A7:右シェークドライブ型です。巻き込みサーブからの展開や、威力のあるバックドライブを武器とする攻撃的なスタイルが特徴です。

まとめ:横井咲桜は国内外で実績を重ねる22歳の卓球選手

横井咲桜選手は、2004年4月23日生まれ、岐阜県出身の女子卓球選手です。四天王寺中学校・高等学校で実績を積み、2023年にミキハウスへ入社。現在は日本ペイントマレッツの一員としてTリーグでも活躍しています。

2026年は全日本卓球選手権大会の女子シングルス3位、WTT国際大会での女子ダブルス優勝やシングルス準優勝など、国内外で結果を残しました。さらに、2025-2026シーズンのTリーグではレギュラーシーズンMVPを受賞しています。

横井選手の魅力は、バックハンドを中心とする攻撃力だけではありません。シングルスとダブルスの両方で結果を残し、リーグ戦でも安定してチームに貢献している点にあります。

2026-2027シーズンの日本ペイントマレッツでの戦いと、今後のWTT国際大会での活躍は引き続き注目ポイントです。22歳の横井咲桜選手が、国内外でどこまで実績を伸ばしていくのか期待が高まります。

主な参照資料:ミキハウススポーツクラブ公式プロフィール、Tリーグ公式選手プロフィール・登録発表、日本卓球協会の2026年全日本選手権最終結果、ニッタク選手紹介、テレビ東京の世界卓球2025選手紹介、卓球レポートの2026年10月25日までのTリーグ結果。