【澤穂希との結婚】馴れ初めは約20年来の友人関係だった
辻上裕章さんが広く知られるきっかけの一つとなったのが、元なでしこジャパンの澤穂希さんとの結婚です。
2人は2015年8月8日に入籍しました。
澤さんは2015年8月11日、当時所属していたINAC神戸を通じて結婚を発表。相手については当初「30代の一般男性」と説明されていましたが、その後、辻上さんであることが明らかになりました。
2人の出会いは約20年前
2024年5月29日放送のフジテレビ系「ぽかぽか」では、夫婦そろって出演し、交際に至るまでの経緯を明かしています。
澤さんによると、2人が知り合ったのは約20年前。別々のチームで活動していた選手とスタッフという関係でした。
その後、年に1~2回ほど食事をするようになり、長い友人関係が続いたといいます。
お互いの悩みを相談するなかで信頼関係が深まり、辻上さんの物事をはっきり伝える性格や、親身になって話を聞く姿勢に澤さんが好意を抱くようになりました。
澤さん自身も番組内で、最初に好きになったのは自分だったと明かしています。
交際のきっかけは2015年の自主トレーニング

2人の関係が友人から恋人へ変わったのは、2014年末から2015年初めにかけてです。
当時の澤さんは、女子サッカー日本代表としての活動について悩んでいました。
そんなとき、辻上さんは澤さんを励まし、ワールドカップに向けたトレーニングをサポートしました。
2015年1月1日には、辻上さんが自転車で並走しながら、澤さんのランニングを支えたエピソードも伝えられています。
澤さんにとって、自分の競技人生を理解し、同じ目標に向かって支えてくれる存在だったことが、恋愛感情につながったようです。
2015年の報道でも、約10年来の友人関係から恋愛に発展したことが紹介されています。
結婚を決断した理由は互いを支え合える関係
澤さんは結婚発表時の直筆メッセージで、相手について「私の良き理解者」と説明していました。
また、何事にも一生懸命に取り組む責任感の強さに惹かれたとも述べています。
2026年4月25日放送のBS日テレ「森田健作アワー 人生ケンサク窓」でも、澤さんは結婚を決めた理由を振り返っています。
「この人とだったら何かあっても2人で乗り越えていける」と考えたことが、結婚の決め手になったそうです。
辻上さん自身も、澤さんの夫になることについて何度も自問自答したと伝えられています。
【子供は何人?】2017年生まれの長女との家族生活
辻上裕章さんと澤穂希さんの間には、2017年1月9日に誕生した長女がいます。
澤さんの第1子出産は、2017年1月10日にテレビ朝日系のニュースでも報じられました。
2026年11月現在、長女は9歳です。
長女の名前や顔写真は公表されている?
娘さんについては、誕生時期や性別などは報道されていますが、名前や詳しいプロフィールなどは広く公表されていません。
澤さんと辻上さんは、それぞれサッカー界で長く活動してきた人物ですが、子供のプライバシーについては慎重に扱っている様子がうかがえます。
そのため、インターネット上で見かける名前や学校に関する情報を、公式に確認された事実として扱うことはできません。
夫婦で協力する子育て
2025年11月のBS10「あこがれの絶景クルーズ旅」では、結婚10周年を迎えた2人が夫婦で出演しました。
番組では、長女との日常についても話題になりました。
辻上さんは、澤さんと娘が一緒にキッチンに立ち、ハンバーグを作る様子をうれしそうに語っています。
また、娘もいつか一緒に旅行に連れていきたいという思いを話していました。
2026年4月の番組出演でも、澤さんは9歳になった娘への思いを語っています。
夫婦それぞれがサッカーに深く関わってきたからといって、子供にも同じ道を求めているわけではありません。澤さんは、本人がやりたくないことを無理にさせる必要はないという考えも明かしています。
【誤解を整理】辻上裕章について知っておきたい5つの事実
辻上さんについて調べると、澤穂希さんとの関係や元Jリーガーという肩書きが先行し、現在の仕事や経歴が分かりにくくなることがあります。
特に押さえておきたいポイントを整理します。
| よくある疑問・誤解 | 確認できる事実 |
|---|---|
| 現在もサッカー選手なの? | 選手としては引退し、現在はクラブ経営に携わっている |
| 現在の勤務先はベガルタ仙台? | 2022年に福島ユナイテッドFCへ移り、取締役副社長に就任 |
| 共同通信社のロンドン支局では何をしていた? | 運動部への出向後、ロンドン支局で記者を務めた |
| 澤穂希との結婚は2016年? | 2015年8月8日に入籍 |
| 子供はいる? | 2017年1月に長女が誕生 |
辻上裕章は澤穂希の夫というだけの人物ではない
辻上さんの経歴を振り返ると、結婚によって突然注目された人物ではないことが分かります。
2000年にプロ選手としてキャリアを始め、その後は柏レイソル、共同通信社、日本サッカー協会、ベガルタ仙台で仕事をしてきました。
澤さんとの結婚以前から、サッカー界で多様な実務経験を積み重ねていた人物です。
「元Jリーガー」と「現在のクラブ経営者」は両立する
もう一つの誤解は、元Jリーガーという肩書きから、現在も競技現場の選手や指導者として活動していると考えてしまうことです。
辻上さんは選手を引退した後、クラブの強化、事業、広報、経営へと活動領域を広げています。
元選手としての経験は過去の肩書きですが、現在の仕事にも競技現場への理解が生かされています。
このように、人物情報を調べる際は、過去の経歴と現在の役職を分けて確認すると、誤解を防ぎやすくなります。
【よくある質問】辻上裕章に関するFAQ
Q1:辻上裕章の読み方は?
A1:つじかみ・ひろあきです。1976年8月31日生まれで、2026年11月現在50歳です。
Q2:辻上裕章の学歴は?早稲田大学出身?
A2:アメリカのニューマン・スミス高校を卒業後、早稲田大学人間科学部スポーツ科学科を2000年に卒業しています。
Q3:辻上裕章の現在の仕事は?
A3:2026年11月現在、福島ユナイテッドFCの取締役副社長です。2026年9月30日のクラブ公式役員資料でも同じ役職が確認できます。
Q4:辻上裕章は元Jリーガーなの?
A4:はい。2000年にベガルタ仙台で選手として活動しました。その後、現役を引退してクラブのフロント業務に転身しています。
Q5:辻上裕章と澤穂希はいつ結婚した?
A5:2015年8月8日です。約10年来の友人関係を経て、2014年末ごろから交際に発展しました。
Q6:辻上裕章と澤穂希の子供は何人?
A6:公表されているのは、2017年1月9日に誕生した長女です。2026年11月現在、9歳です。
Q7:辻上裕章は日本サッカー協会で何をしていた?
A7:2010年から2012年にかけて広報部に出向し、日本代表、U-23日本代表、なでしこジャパンのメディアオフィサーを務めました。
まとめ:辻上裕章は選手からクラブ経営へ進んだサッカー界の実務家
辻上裕章さんは、元Jリーガーという経歴に加え、クラブ運営、スポーツ報道、日本サッカー協会の広報、クラブ経営という幅広い経験を持つ人物です。
2026年11月現在のプロフィールと経歴を整理すると、次の5点が重要です。
- 1976年8月31日生まれ、群馬県出身。
- 早稲田大学人間科学部スポーツ科学科を卒業。
- 柏レイソル、共同通信社、日本サッカー協会、ベガルタ仙台で勤務。
- 2022年2月に福島ユナイテッドFCの取締役副社長に就任し、2026年9月の公式役員資料でも在任を確認。
- 2015年に澤穂希さんと結婚し、2017年に長女が誕生。
【プロの結論】
辻上裕章さんのキャリアで注目すべきなのは、選手としての経験を出発点に、サッカーを支える側へと専門性を広げてきたことです。
柏レイソルでは強化と事業、日本サッカー協会では代表チームの広報、ベガルタ仙台ではクラブ運営と地域連携を経験しました。
そして現在は、福島ユナイテッドFCの経営を担っています。
サッカークラブの価値は、試合の勝敗だけでは決まりません。地域との関係、スポンサーとの協力、集客、組織運営など、さまざまな要素が組み合わさって成長していきます。
選手、記者、広報、フロントスタッフという異なる立場を経験してきた辻上さんだからこそ、複数の視点からクラブづくりに関われるのでしょう。
澤穂希さんの夫としてだけでなく、日本サッカー界で現場と経営をつないできた人物として、その今後の活動にも注目が集まります。
主な参考資料:福島ユナイテッドFC公式プロフィール・2022年副社長就任発表・2026年9月役員人事資料、ベガルタ仙台公式発表、株式会社AC福島ユナイテッドのインタビュー、日刊スポーツ、スポーツニッポン、テレビ朝日ニュース。