【2026年最新】吉田くんの現在と20周年新シリーズ『鷹の爪XX』
2026年1月6日、新シリーズが配信スタート

2026年は『秘密結社 鷹の爪』にとって大きな節目となりました。
テレビ朝日で初めて放送されたのは2006年4月6日。そこから20年を迎えるタイミングで、完全新作WEBシリーズ『秘密結社 鷹の爪XX(ダブルエックス)』が発表されました。
配信開始日は2026年1月6日です。
DLEとKDDIが共同プロデュースするWEBアニメブランド「スキマノアニメ」の第3期、第2弾作品として展開されています。
配信スケジュールは毎週火曜日の午前7時。公式YouTube、X、TikTok、Instagramなどでの配信が発表されました。
本作はテレビ・WEBシリーズの11作目にあたり、20周年を記念する新たな展開です。
新キャラクター「ヒッポン」が登場

今回の『鷹の爪XX』で注目されるのが、新キャラクターのヒッポンです。
ヒッポンは、レオナルド博士がしばらく不在にするため、代わりに置いていった汎用型決戦コビトカバ流AIロボットです。
最新のAIを搭載しており、業務や発明、修理など幅広い能力を持っています。
しかし、生まれたばかりで知識データベースは空っぽ。鷹の爪団と生活するうちに、さまざまなことを学習していきます。
今回の作品では、AIという現代的なテーマを取り入れながら、従来の鷹の爪団らしいドタバタコメディを継承しています。
FROGMANは20周年記念作について、過去から現在、未来へ続く鷹の爪団の軌跡を振り返る企画として位置づけています。
2026年4月6日には20周年記念日を制定

2026年4月6日、DLEは「鷹の爪団・地球にやさしい世界征服の日」を制定したと発表しました。
この日は、2006年4月6日に『秘密結社 鷹の爪』が初めてテレビ放送されたことに由来しています。
記念日の制定には、20年間作品を支えてきたファンへの感謝と、作品の掲げる「人と地球にやさしい世界征服」という考え方を広める目的があります。
20周年という記念日を単なる作品の誕生日にとどめず、ファンと一緒に楽しむ企画へ発展させた点も特徴です。
2026年10月の吉田くん最新活動
2026年11月2日時点で確認できる公式発表では、吉田くんの活動はアニメの枠を超えて広がっています。
特に注目したいのが、10月に発表された次の3つの企画です。
1. 滋賀県警察「トクまも運動推進大使」に就任
2026年10月9日、吉田くんは、お笑いコンビのかつみ❤さゆりとともに、滋賀県警察の「トクまも運動推進大使」に就任しました。
特殊詐欺、SNS型投資詐欺、ロマンス詐欺、闇バイトなどの犯罪被害を防ぐため、オリジナルアニメや啓発動画を通じて注意を呼びかけています。
吉田くんがラジオDJとなり、犯罪被害に関する体験談を紹介する形式のアニメも制作されました。
単なるキャラクター出演ではなく、社会的なメッセージを伝える広報役として起用されています。
2. 島根自虐カレンダー2027の発売を発表
10月15日には「鷹の爪×島根 自虐カレンダー2027」の発売が発表されました。
2011年から続く人気企画で、2026年12月初旬の発売が予定されています。
20周年特別枠では、島根にまつわる自虐コピーを一般公募。過去の自虐コピーを振り返る「しまね自虐歴史館」も公開されました。
3. シュートボクシングとのコラボに挑戦
10月20日には、シュートボクシングとのコラボレーション企画が公式発表されました。
吉田くんは、山田彪太朗選手・山田虎矢太選手らの協力を受けてトレーニングを開始。10月24日に後楽園ホールで開催された「SHOOT BOXING 2026 act.5」への登場企画や、観戦マナームービー、コラボグッズなどが告知されました。
デラックスファイターに対抗するために格闘技を始めるという、作品らしいユーモアを含んだ企画です。
なお、これはキャラクターとしてのコラボレーションであり、実在の格闘家への転身を意味するものではありません。
2026年の活動を整理
| 時期 | 主な活動 | 注目ポイント |
|---|---|---|
| 1月6日 | 『鷹の爪XX』配信開始 | 20周年新シリーズ |
| 4月6日 | 20周年記念日制定 | 地球にやさしい世界征服の日 |
| 5月8日 | ABEMA番組で特集 | FROGMANの制作秘話 |
| 10月9日 | 滋賀県警察とコラボ | トクまも運動推進大使 |
| 10月15日 | カレンダー2027発表 | 島根の地域PR |
| 10月20日 | 格闘技コラボ発表 | シュートボクシングに挑戦 |
このように、2026年の吉田くんは20周年新シリーズだけでなく、自治体との連携、地域振興、スポーツイベントなど、多方面で活動しています。
アニメのキャラクターでありながら、現実の社会活動や企業とのコラボレーションに参加できることが、吉田くんの現在の大きな特徴です。
【プロの結論】吉田くんが20年愛され続ける本当の理由
吉田くんの魅力は、単に面白いセリフを話すことでも、個性的な外見だけでもありません。
注目すべきなのは、キャラクターとしての個性と、現実の地域社会で果たす役割が自然につながっていることです。
誕生の原点には島根県があり、FROGMANの創作活動がありました。
『菅井君と家族石』から『秘密結社 鷹の爪』へと活躍の場を広げ、総統とのコンビによって独自のキャラクター性を確立。その後、しまねSuper大使として地域PRにも参加するようになりました。
一般的なアニメキャラクターは、作品の人気が落ち着くと活動の場が限定されがちです。
しかし吉田くんは、観光PR、カレンダー、警察との啓発活動、スポーツとのコラボレーションなど、作品外でも活躍できる存在になっています。
2026年の20周年は、その歩みを改めて示す機会になりました。
特に重要なのは、吉田くんが島根県の魅力を伝える際にも、鷹の爪団らしい自虐や脱力感を失っていないことです。
地域の魅力を真面目に説明するだけではなく、笑いを通じて興味を持ってもらう。この独自の表現方法こそ、長く支持されている理由の一つです。
【鷹の爪団の吉田くん】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:鷹の爪団の吉田くんの本名は何ですか?
吉田“ジャスティス”カツヲです。鷹の爪団公式プロフィールに記載されています。
Q2:吉田くんは何歳ですか?
公式設定では21歳です。誕生日は7月27日。2026年の20周年記念企画でも、21歳という設定がネタとして取り上げられています。
Q3:吉田くんの声優は誰ですか?
FROGMAN本人です。監督、脚本、キャラクターデザインなども担当しており、2026年の番組紹介では、音声加工ではなく地声の切り替えで演じていることが明かされました。
Q4:吉田くんは本当に島根県出身ですか?
作品内の公式設定では、島根県吉田村(現・雲南市)出身です。2008年には「しまねSuper大使」に任命されています。
Q5:吉田くんと総統はどんな関係ですか?
総統は鷹の爪団のリーダーで、吉田くんは戦闘主任・怪人製造主任です。上司と部下という関係ですが、吉田くんが総統を振り回すことも多く、作品を代表するコンビとして描かれています。
Q6:吉田くんの昔を描いたアニメはありますか?
2012年放送の『秘密結社 鷹の爪外伝 むかしの吉田くん』があります。鷹の爪団に入る前の島根時代を描いた作品です。
Q7:2026年の新シリーズで吉田くんは登場しますか?
20周年記念の新WEBシリーズ『秘密結社 鷹の爪XX』が2026年1月6日に配信開始されました。吉田くんをはじめとする鷹の爪団のメンバーが登場し、新キャラクターのAIロボット・ヒッポンを迎えた物語が展開されています。
まとめ:吉田くんは島根と鷹の爪団をつなぐ20年の人気キャラクター
吉田くんは、単なるアニメの脇役ではありません。
本名は吉田“ジャスティス”カツヲ、21歳、島根県吉田村出身。鷹の爪団の戦闘主任・怪人製造主任であり、声を担当するのは生みの親のFROGMANです。
『菅井君と家族石』を原点として誕生し、総統とのコンビで人気を確立。2008年にはしまねSuper大使に任命され、島根県の魅力を発信する存在にもなりました。
そして2026年は、20周年記念の『秘密結社 鷹の爪XX』をはじめ、警察とのコラボや島根自虐カレンダー、スポーツイベントなど活動の幅を広げています。
吉田くんの魅力をもっと知りたいなら、次の3つを押さえると理解が深まります。
- キャラクターの原点を知る: 『菅井君と家族石』と『むかしの吉田くん』を見る。
- 性格と人間関係を楽しむ: 総統との掛け合いやフィリップとの島根時代の関係に注目する。
- 現在の活動を追う: 2026年の『鷹の爪XX』と島根県関連の公式企画をチェックする。
20年経っても21歳のまま、自由奔放に世界征服を目指す吉田くん。これからも島根と鷹の爪団をつなぐ存在として、どんな活躍を見せるのか注目です。