平将門の首塚で炎上した配信者・愛之助は誰?2026年騒動と現在を徹底解説

目次

2026年8月、東京都千代田区大手町にある「平将門の首塚(将門塚)」で、男性配信者が石碑によじ登る様子をライブ配信し、大きな批判を浴びた。話題となった人物は、ライブ配信プラットフォーム「Kick」で活動していた「愛之助」名義の男性配信者だ。2026年8月19日の配信映像がSNSで拡散され、歴史的な供養の場での迷惑行為として炎上した。

その後、本人はXで謝罪したものの、所属していた配信者集団「キッカーズ」から脱退処分を受け、Kickのアカウントも999年BANとなった。さらに9月末にはニコニコ生放送の全アカウントが無期限利用停止になったと本人が報告している。史蹟将門塚保存会による警察への相談や、礼拝所不敬罪などの法的問題も注目されている。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】 - 配信者の正体: Kickで「愛之助」名義を使用していた男性。配信者集団キッカーズの元2軍メンバー。 - 問題となった行為: 2026年8月19日、将門塚の石碑によじ登り、抱きついて奇声を発する様子をライブ配信した。 - 本人の対応: 8月21日にXで謝罪。その後の発言についても批判が広がった。 - 所属団体の処分: 8月22日にキッカーズから脱退。Kickでは999年BANとなった。 - 警察への相談: 史蹟将門塚保存会側が警視庁丸の内警察署に相談したと報道された。 - 現在の状況: 9月30日にニコニコ生放送の全アカウント無期限停止を本人が報告。刑事手続きの最終結果は公表情報から確認できない。

【誰が何をした?】平将門の首塚で炎上した配信者は愛之助

平将門首塚配信者

2026年8月19日・東京都千代田区大手町

今回の騒動の中心人物は、Kickで活動していた男性配信者の愛之助だ。

ネット上では「平将門の首塚で炎上したユーチューバー」と紹介されることもあるが、問題となった配信のプラットフォームはYouTubeではなく、ライブ配信サービスのKickである。

愛之助は雑談や日常系の配信、心霊スポット関連の配信などを行っていた人物として報じられている。

なお、報道で使われている「愛之助」は配信上の名前であり、本人の戸籍上の氏名や詳しいプロフィールは広く公表されていない。歌舞伎俳優の片岡愛之助とは別の人物である。

8月19日の配信で何が起きたのか

平将門首塚配信者

問題の舞台となったのは、東京都千代田区大手町にある将門塚。

2026年8月19日夜、愛之助はKickでライブ配信を実施した。

報道で紹介された映像には、次のような行為が映っていた。

- 将門塚の石碑によじ登る。
- 石碑にまたがるような姿勢で抱きつく。
- 地面に置いたカメラに向かって奇声を発する。
- 配信中、視聴者からの反応に応じて再び奇声を上げる。

特に問題視されたのは、石碑に登って抱きつくという行為だった。

将門塚は単なる観光用のモニュメントではない。平将門を供養する場所として、長年にわたり地域の人々や保存会によって守られてきた史跡である。

ITmedia NEWSが掲載した産経新聞の記事でも、石碑への接触や奇声を発する行為が取り上げられ、建造物侵入罪や礼拝所不敬罪に該当する可能性が指摘された。

石碑によじ登った理由は何だったのか

平将門首塚配信者

気になるのが、なぜ愛之助がわざわざ将門塚の石碑によじ登ったのかという点だ。

8月27日付のJ-CASTニュースによると、愛之助は8月19日21時47分に、Xで「心霊スポット 平将門の首塚」として配信を告知していた。

つまり、今回の訪問が心霊スポットを題材にした配信の一環だったことは確認できる。

また、配信映像では視聴者の反応を受けて奇声を上げる様子も紹介されている。

ただし、石碑によじ登ることを決めた具体的な理由や、誰かから直接指示されたのかについては、本人による明確な説明が確認できない。

視聴者の注目や配信上の盛り上がりを意識した行動だった可能性はあるものの、特定のリクエストや投げ銭が直接の原因だったと断定することはできない。

下半身を露出したという情報は本当?

騒動では、石碑に登った映像とは別に、同じ服装の男性がズボンを下ろしたとされる画像もXで拡散された。

ただし、cokiの検証記事によると、問題の約1分間の配信映像には露出場面はなく、別の画像についても局部が黒く覆われていたため、性器の露出までは確認できなかったという。

このため、石碑によじ登った行為と、画像をめぐる公然わいせつの疑いは分けて考える必要がある。

ネット上で広がった画像だけを根拠に、公然わいせつ罪が成立したと判断することはできない。

【2026年8月の騒動を時系列で整理】謝罪・BAN・脱退処分まで

今回の問題は、配信映像の拡散だけで終わらなかった。

本人の謝罪、所属団体の処分、Kickのアカウント停止、保存会側の警察相談と、複数の動きが短期間に続いた。

時期 出来事 内容・確認できる状況
2026年7月28日 キッカーズ加入 本人のX投稿をもとに、3軍として加入したと報道
8月1日 2軍へ昇格 本人が昇格を報告したとJ-CASTが紹介
8月19日 問題の配信 将門塚で石碑によじ登り、奇声を発する様子を配信
8月21日 本人が謝罪 Xに反省と謝罪の投稿。保存会側の警察相談も報道
8月22日 脱退処分 キッカーズが愛之助の脱退とKickの999年BANを発表
8月25日 公式説明を訂正 キッカーズが「在宅起訴」ではなく「在宅で調査」と訂正
8月28日 ニコ生での活動が話題 自身のトラブルに関する発言がJ-CASTで報道
9月30日 ニコ生の無期限停止 全アカウントのサービス利用停止通知を受けたと本人が報告
10月1日 続報 J-CASTニュースが無期限停止の経緯を報道

特に重要なのは8月25日の訂正

この騒動で注意したいのが、キッカーズ公式サイトによる訂正だ。

8月22日の発表後、同団体は当初、愛之助について「在宅起訴」と記載していた。

しかし、8月25日に公式サイトを更新し、正しくは「在宅で調査を進めている状況」だったと訂正した。

在宅起訴と在宅捜査は、法的な意味が大きく異なる。

- 在宅捜査:逮捕・勾留せず、被疑者が日常生活を送りながら捜査を受ける状態。
- 在宅起訴:検察官が起訴し、刑事裁判に進む状態。

今回、キッカーズ自身が誤記を認めて訂正しているため、愛之助が在宅起訴されたと紹介するのは不正確だ。

同団体は誤った記載によって本人の社会的評価を低下させたとして謝罪したことも報じられている。

【本人の謝罪Xと炎上の評判】キッカーズ脱退処分の理由

8月21日にXで謝罪

騒動が広がった8月21日、愛之助は自身のXアカウントで謝罪文を投稿した。

投稿で特に注目されたのが、次の一文だ。

配慮を欠いた行為だったと深く反省しています。

本人は、平将門に関する自身の行動について謝罪し、不快な思いをした人や関係者に申し訳ないと伝えた。

さらに、今後は歴史や文化、信仰の場に敬意を払い、責任ある行動を心がけるという趣旨の説明を行った。

投稿には将門塚の日中の写真も添付されていた。

一方、この写真だけでは、保存会への直接の謝罪や正式な参拝を行ったかどうかまでは分からない。

謝罪後の発言にも批判が集まった

謝罪文を投稿したことで騒動が収束したわけではなかった。

8月28日付のJ-CASTニュースは、愛之助がニコニコ生放送で自身の問題について語った様子を報道している。

その際、本人が自身のトラブルを「礼拝所不敬罪と公然わいせつ」と表現し、公然わいせつ罪に言及する発言をしていたことが取り上げられた。

また、後の配信では「ちょっと抱きかかえただけ」とする趣旨の発言も報じられ、謝罪時の反省とその後の態度との間に温度差があるとして再び批判が広がった。

キッカーズから脱退処分になった理由

2026年8月22日発表

愛之助が所属していたキッカーズは、Kickを中心に活動する男性配信者集団だ。

J-CASTニュースによると、当時は1軍から3軍、マネージャーを含めて42人が所属していた。

同団体は8月22日、公式サイトで「キッカーズ2軍 愛之助 脱退処分のお知らせ」を公開。

発表では、将門塚での迷惑行為、管理者側からの被害届提出についての説明、Kickのアカウント停止を受け、2軍会議の結果として脱退処分を決定したとしている。

つまり、今回の処分は単にSNSで炎上したことだけではなく、所属団体としても問題行為を重く受け止めた結果だった。

【史蹟将門塚保存会と丸の内警察署】警察相談と問われる可能性のある罪

今回の騒動で見逃せないのが、将門塚を管理する史蹟将門塚保存会の対応だ。

保存会は丸の内警察署に相談

2026年8月21日、女性自身などの取材に対して、保存会の事務局が置かれている神田神社の担当者は、動画配信による迷惑行為について丸の内警察署に相談していると説明した。

つまり、問題はSNS上の批判にとどまらず、史跡の管理者が警察に対応を求める段階にまで発展した。

その後、キッカーズの公式発表では、神社の管理者から被害届が提出され、礼拝所不敬罪などの疑いで在宅調査が進められていると説明された。

ただし、警察による捜査状況や被害届の受理について、キッカーズの説明と警察の公式発表は区別する必要がある。

少なくとも、今回確認できる報道では、警視庁や検察による具体的な処分結果の公表は確認できない。

問題となる可能性がある3つの法律

今回の行為について、法律上どのような問題が考えられるのか。

週刊女性PRIMEでは、弁護士への取材を通じて複数の犯罪の成立可能性が解説されている。

1.礼拝所不敬罪(刑法188条)

神社や寺院、墓所などの礼拝所に対し、公然と不敬な行為をした場合に問題となる犯罪だ。

刑法188条1項では、法定刑を6月以下の拘禁刑または10万円以下の罰金と定めている。

将門塚は平将門を供養する場所であるため、石碑によじ登る行為などが同罪に該当するかどうかが検討対象となり得る。

2.建造物侵入罪(刑法130条)

正当な理由なく、管理者が看守する建造物などに侵入した場合に成立する可能性がある。

今回については、管理者の意思に反して立ち入りが禁止された区域に入ったなどの事情があれば、問題となる可能性がある。

ただし、石碑によじ登ったという事実だけで、直ちに建造物侵入罪が成立するわけではない。

3.器物損壊罪(刑法261条)

石碑によじ登ったことで傷や汚れが生じ、物の効用を害したと判断されれば、器物損壊罪が検討される可能性もある。

一方、当時の映像で確認できる範囲では、石碑の破損は確認されていないと報じられている。

したがって、実際に損傷があったと断定することはできない。

在宅捜査なら逮捕されていないということ?

在宅捜査とは、被疑者を逮捕・勾留せずに捜査を進める手続きのことだ。

逮捕されていないからといって、捜査が終了したわけではない。

必要に応じて事情聴取や証拠収集などが行われることもある。

また、在宅捜査と起訴は別の段階であり、捜査中であることだけで有罪・無罪を判断することはできない。

2026年11月1日時点で、今回の件について逮捕、起訴、有罪判決などの確定的な結果を示す公的発表は確認できない。

【平将門の首塚と祟り説の真相】なぜ将門塚は恐れられているのか

今回の騒動が通常の迷惑配信以上に大きな注目を集めた理由には、将門塚にまつわる歴史と怨霊伝説がある。

平将門とはどのような人物?

平将門は平安時代中期の関東地方で勢力を持った武将だ。

903年頃に生まれ、940年に討伐されたと伝わる。

関東で勢力を拡大した将門は、朝廷に対抗して「新皇」を称したことで知られる。

最終的には藤原秀郷や平貞盛らの軍勢との戦いに敗れ、その首は京都へ運ばれてさらされた。

その後、将門の首が故郷を目指して空を飛び、大手町の現在の場所に落ちたという伝説が生まれた。

この伝承に基づき、将門を供養する場所として伝えられてきたのが将門塚だ。

将門塚の祟り伝説はどこから生まれた?

将門塚の祟り伝説で特に知られているのが、大正時代以降の出来事だ。

1923年の関東大震災後、大蔵省が仮庁舎を建設するために将門塚周辺を取り壊した。

その後、早速整爾蔵相や工事関係者が亡くなったことから、将門の祟りではないかという噂が広まった。

さらに、昭和15年には落雷による大蔵省庁舎の焼失を含む大手町官庁街の火災が発生。

戦後には、米軍が塚を整地しようとした際にブルドーザーの横転事故が起き、運転者が亡くなったという話も伝わっている。

こうした出来事は国税庁の公式サイトでも紹介されている。

ただし、国税庁の説明も、祟りが事実かどうかについては確かめようがないという趣旨だ。

事故や病死があったことと、それが将門の霊によるものだということは別問題である。

将門塚は現在も大切に管理されている

将門塚は東京都指定旧跡であり、指定年月日は1971年3月26日。

管理を担う史蹟将門塚保存会は、1960年7月に正式発足し、2023年11月には一般社団法人となった。

保存会の主な活動は次のとおりだ。

- 日常的な清掃と管理
- 将門公の祭祀
- 施設の復旧・整備
- 慰霊大祭の執行
- 将門公に関する歴史資料の収集・保存

また、2020年11月から第6次改修工事が行われ、2021年4月26日に竣工した。

将門塚は単に昔の伝説を残す場所ではない。現在も人々が訪れ、供養や参拝を行う場所として維持されている。

今回の騒動が大きな反発を招いたのも、こうした背景があるためだ。

配信者に祟りがあったという噂は本当?

騒動後、SNSでは愛之助に将門の祟りが起きたのではないかという話題も広がった。

8月26日には、本人が腹痛などで医療機関を受診し、感染性腸炎について報告したと週刊女性PRIMEが伝えている。

また、騒動の直後には関東地方で大雨や地震が発生し、将門塚との関連を指摘する投稿も見られた。

しかし、これらの出来事に将門の祟りが関係していると証明する科学的根拠はない。

感染性腸炎には医学的な原因があり、地震や大雨にも気象学・地球科学上の説明がある。

将門の怨霊伝説は歴史や民間信仰の中で受け継がれてきたものであり、現実の事件や自然災害との因果関係が証明されているわけではない。

伝説としての価値と、科学的な事実は分けて理解する必要がある。

【愛之助の現在・その後】KickのBANからニコ生無期限停止へ

2026年11月1日時点で、愛之助をめぐって確認できる大きな動きは、配信プラットフォームからの相次ぐ利用停止と所属団体からの脱退だ。

Kickは999年BAN処分

まず、Kickでは利用規約違反を理由に999年BANとなった。

999年という期間は、実質的に極めて長期のアカウント停止措置として受け止められている。

ただし、これは配信プラットフォームによる利用停止であり、刑事裁判による刑罰ではない。

キッカーズからも脱退

所属していたキッカーズについても、8月22日に脱退処分が発表された。

本人が短期間で3軍から2軍に昇格していたことを考えると、今回の騒動は所属上の立場にも大きな影響を与えた。

9月30日にはニコニコ生放送も無期限停止

2026年10月1日報道

Kickのアカウント停止後、愛之助はニコニコ生放送で配信活動を続けていた。

しかし、9月30日、本人はXでニコニコ生放送から無期限サービス利用停止通知を受けたと報告した。

J-CASTニュースによると、停止の背景には、9月22日の江頭2:50への接近配信など、他者への迷惑行為と判断された一連の行動があった。

本人が公開した通知には、再三の警告にもかかわらず利用規約違反を繰り返したことを理由に、全アカウントの利用を停止する旨が記されていたという。

これにより、Kickだけでなくニコニコ生放送でも配信ができなくなる事態となった。

2026年11月現在、警察の捜査はどうなっている?

ここが現在の最大の注目点だ。

確認できる情報を整理すると、次のようになる。

項目 2026年11月1日時点の状況
Kick 999年BANと報道
キッカーズ 脱退処分
ニコニコ生放送 全アカウント無期限利用停止を本人が報告
保存会 丸の内警察署への相談が報道された
被害届 キッカーズが管理者による提出を発表
在宅捜査 キッカーズが在宅調査中と説明
起訴・判決 確定した公的情報を確認できない

特に重要なのは、配信活動に対する処分と刑事手続きは別物だということ。

Kickやニコニコ生放送でBANされたからといって、刑事事件で有罪になったわけではない。

反対に、配信アカウントが停止されたからといって、警察の捜査が自動的に終了するわけでもない。

現段階では、愛之助の刑事責任について最終的な結論が出たとする公表情報は確認できない。

【プロの結論】今回の騒動から見える迷惑配信の問題点

今回の問題を考えるうえで重要なのは、配信者個人の行動だけではない。

ライブ配信では、視聴者の反応や再生数がその場で可視化される。過激な行為が注目を集めると、さらに刺激的な内容を求める空気が生まれることもある。

しかし、配信で注目を集めることと、他者の権利や信仰、文化財を尊重することは別問題だ。

今回の将門塚の騒動では、次の3点が教訓となる。

1. 配信の自由には責任が伴う。 公共の場所や史跡での撮影・配信は、管理者の意思や現地のルールを尊重する必要がある。
2. 視聴者の反応は免責理由にならない。 コメントや投げ銭を理由に、迷惑行為が正当化されるわけではない。
3. SNSの処分と法律上の責任は区別する。 BANや脱退処分だけで事件の法的結論を決めつけてはいけない。

今回の騒動は、配信者の活動がオンラインだけで完結するものではなく、現実社会の人々や場所にも影響を与えることを示した事例だ。

【平将門首塚配信者】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:平将門の首塚で炎上した配信者は誰ですか?

A1:Kickで「愛之助」名義を使用していた男性配信者です。2026年8月19日に将門塚で石碑によじ登る様子をライブ配信し、批判が広がりました。

Q2:愛之助はなぜ石碑によじ登ったのですか?

A2:心霊スポットをテーマにした配信を行っていたことは報道されていますが、石碑によじ登った具体的な動機について本人の明確な説明は確認できません。

Q3:愛之助はXで謝罪しましたか?

A3:はい。2026年8月21日にXで謝罪し、歴史や文化、信仰の場への敬意を忘れず、責任ある行動を心がけると表明しました。

Q4:キッカーズから脱退させられたのは本当ですか?

A4:本当です。2026年8月22日にキッカーズ公式サイトが2軍メンバーだった愛之助の脱退処分を発表しました。

Q5:愛之助は逮捕・起訴されたのですか?

A5:キッカーズは在宅調査中と説明していますが、当初の「在宅起訴」という記載は8月25日に訂正されています。起訴や有罪判決が確定したという公的情報は確認できません。

Q6:将門塚の祟りで愛之助に不幸が起きたのですか?

A6:祟りを裏付ける科学的証拠はありません。本人の体調不良や配信サービスの停止などを、将門の怨霊によるものと結び付ける根拠はありません。

Q7:愛之助は現在も配信活動をしていますか?

A7:Kickでは999年BAN、キッカーズでは脱退、ニコニコ生放送では全アカウント無期限停止を本人が報告しています。2026年11月1日時点で、その後の活動状況を確定できる情報は確認できません。

まとめ:平将門の首塚配信者・愛之助の騒動と今後の注目点

2026年8月19日に発生した将門塚での迷惑配信は、Kick配信者・愛之助による石碑への登攀や奇声を発する行為がきっかけとなり、SNSで大きな炎上を招いた。

その後、本人はXで謝罪したものの、キッカーズからの脱退、Kickの999年BAN、さらにニコニコ生放送の全アカウント無期限停止と、配信活動に大きな影響が及んだ。

一方、史蹟将門塚保存会側は丸の内警察署に相談したと報じられ、キッカーズも在宅調査について説明している。ただし、在宅起訴という誤った表現は訂正されており、刑事手続きの最終結果は明らかになっていない。

また、将門塚の祟り説についても、長く受け継がれてきた伝説と、現実に起きた事件や災害は区別する必要がある。

今回の騒動で本当に注目すべきなのは、祟りの有無ではなく、配信の注目度を優先した行動が、歴史的な場所を守る人々や社会にどのような影響を与えるのかという問題だ。

今後は警察による対応の公表や本人の活動状況などが焦点となる。愛之助のその後についても、SNS上の噂だけでなく、公式発表や信頼できる報道を基準に判断することが大切だ。