【2026年最新】ピンク・レディーの現在は?未唯mieと増田惠子の年齢・活動状況
ピンク・レディーの現在を理解するうえで、まず押さえておきたいのが、未唯mieと増田惠子がそれぞれ独立した歌手として活動していることだ。
2人は同じグループのメンバーでありながら、解散後は異なる音楽的な方向性を築いてきた。2026年には両者ともデビュー50周年とソロ活動45周年という大きな節目を迎えている。
未唯mie(ミイ)は68歳。歌手・舞台人として活動を継続

1958年3月9日生まれ・静岡県出身
68歳

歌手、女優、舞台・ミュージカル出演など
未唯mieは1976年8月、ピンク・レディーのミイとしてデビュー。1981年の解散後は、ソロ歌手としての活動を本格化させた。
1981年8月には「ブラームスはロックがお好き」でソロデビュー。その後は音楽活動だけでなく、舞台やミュージカル、テレビ出演などにも活動領域を広げている。
ビクターエンタテインメントの公式プロフィールによると、2021年には花柳流の名取となり、日本舞踊の分野でも新たな研鑽を積んでいる。
2026年の注目は、デビュー50周年とソロ45周年を記念した新曲「Anti Limit」だ。9月16日にシングルとして発売され、ソロアーティストとしての現在地を示す作品となった。
増田惠子(ケイ)は69歳。新曲とライブで精力的に活動
1957年9月2日生まれ・静岡県出身
69歳
歌手、ソロコンサート、テレビ・音楽番組出演など
増田惠子は、ピンク・レディー解散後の1981年11月にシングル「すずめ」でソロデビューした。
ビクターエンタテインメントのプロフィールでも、2010年の「解散やめ!」宣言が経歴に記載されており、現在もピンク・レディーとソロの両方に関わる活動を続けている。
2026年の大きな話題は、新曲「貴方は彼方へ」のリリースだ。
この楽曲は、増田自身が書いた手紙をもとに、シンガーソングライターの竹原ピストルが作詞・作曲を手掛けた作品。大切なパートナーを失った人の喪失感に寄り添う内容となっている。
- 2026年8月5日:配信リリース
- 2026年8月19日:CDシングル発売
- 作詞:増田惠子・竹原ピストル
- 作曲:竹原ピストル
- 編曲:船山基紀
CDには「貴方は彼方へ」のほか、2026年2月6日のソロコンサートで収録されたライブ音源3曲も収められた。
単なる懐かしのアイドルとしてではなく、現在の人生経験を音楽に反映させる歌手として活動している点が印象的だ。
2人の現在のプロフィール比較
| 項目 | 未唯mie | 増田惠子 |
|---|---|---|
| 愛称 | ミイ | ケイ |
| 生年月日 | 1958年3月9日 | 1957年9月2日 |
| 2026年11月の年齢 | 68歳 | 69歳 |
| 出身地 | 静岡県 | 静岡県 |
| ピンク・レディーデビュー | 1976年 | 1976年 |
| ソロデビュー | 1981年8月 | 1981年11月 |
| 2026年の新曲 | Anti Limit | 貴方は彼方へ |
| 主な活動 | 歌手・舞台・ミュージカル | 歌手・ソロライブ・テレビ出演 |
| 50周年企画 | 9月19日記念公演 | 新曲・記念ライブ |
2人は同い年ではなく、増田惠子が約半年早く生まれている。2026年11月1日時点では増田が69歳、未唯mieが68歳だ。
注目すべきなのは、どちらもソロ活動を続けながら、ピンク・レディー時代の楽曲やパフォーマンスを現在のステージに取り入れていること。グループの過去を切り離すのではなく、それぞれのキャリアの一部として受け継いでいる。
【未唯mieの現在】新曲「Anti Limit」と50周年記念コンサートの全貌
未唯mieの2026年は、ピンク・レディーとしてのデビュー50周年だけでなく、ソロ活動45周年という二重の節目でもある。
その記念事業の中心となったのが、新曲「Anti Limit」と9月19日のアニバーサリーコンサートだ。
新曲「Anti Limit」は9月16日に発売
2026年7月18日、ビクターエンタテインメントのアーティスト情報で新曲のリリースが発表された。
「Anti Limit」は、未唯mieのデビュー50周年とソロ45周年を記念するシングル。9月16日に発売された。
収録内容は次のとおり。
- Anti Limit
- Think Of Me[T-Groove Remix]
- 私のまま ~maybe it's a life[T-Groove Remix]
- Never Did I Stop Loving You[Single Mix]
- Anti Limit(Instrumental)
過去のヒット曲を再現するだけではなく、現在の未唯mieの音楽活動を打ち出した作品だ。リミックス音源も収録されており、幅広い音楽的な表現を楽しめる構成となっている。
9月19日、東京国際フォーラムで記念公演を開催
2026年9月19日、未唯mieは東京国際フォーラム ホールCで「未唯mie DEBUT 50th & SOLO 45th Anniversary Celebration」を開催した。
この公演は、50年間の音楽人生を振り返る記念ステージとして企画されたもの。
TBSチャンネルの公演紹介によると、ステージは最新曲「Anti Limit」から始まり、ソロ作品、さらにピンク・レディー時代の代表曲へとつながる構成だった。
音楽監督の井上鑑をはじめ、バカボン鈴木、土方隆行、鶴谷智生、村田陽一、金原千恵子、大滝裕子、斉藤久美ら実力派ミュージシャンが参加した。
特に見どころとなったのは、ピンク・レディー時代の振り付けを取り入れたパフォーマンスだ。
単なる懐メロの披露ではなく、現在の歌唱力や表現力と、若い頃に培った身体表現を融合させる内容だった。
11月21日には記念公演がテレビ初独占放送
2026年11月21日午後6時から、CS放送のTBSチャンネル1で同公演のテレビ初独占放送が予定されている。
11月1日時点では、これから視聴できる最新の関連企画だ。
ピンク・レディー時代のダンスや代表曲を含むステージを映像で楽しめるため、当日会場に足を運べなかったファンにとっても注目の放送となる。
【増田惠子の現在】新曲「貴方は彼方へ」と2026年以降のライブ予定
増田惠子の2026年は、ソロ歌手としての表現を深める一年となった。
ピンク・レディーのケイというイメージは今も強いが、ソロコンサートではオリジナル曲や洋楽カバーなどにも取り組んでいる。
「貴方は彼方へ」に込められた思い
新曲「貴方は彼方へ」は、増田惠子が書いた手紙を出発点に、竹原ピストルが楽曲として完成させたものだ。
注目したいのは、楽曲のテーマである。
ピンク・レディーの代表曲が、強いビートや印象的な振り付けによって聴く人を高揚させる作品だったのに対し、この新曲は大切な人を失った後の心情に寄り添う。
歌手としての年齢や人生経験が、作品の表現にも反映されている。
2026年8月5日の配信開始に続き、8月19日にはCDも発売。CDにはライブ音源として「AVEC LE FEU」「最後の恋」「It's Too Late」が収録された。
12月14日、京都でクリスマスディナーショー
増田惠子の公式サイトでは、2026年12月14日に「増田惠子 CHRISTMAS DINNER SHOW 2026」の開催が告知されている。
会場は京都市のウェスティン都ホテル京都、西館4階「瑞穂の間」。
公演概要は以下のとおり。
- 開催日:2026年12月14日(月)
- 会場:ウェスティン都ホテル京都
- 開場:18時
- ディナー:18時30分
- ショー:20時
- 一般料金:33,000円(税込・サービス料込み)
公式案内では、ソロナンバーとピンク・レディーの名曲を組み合わせた内容が紹介されている。
往年のファンだけでなく、ソロ歌手としての増田の現在の魅力を知りたい人にも興味深い公演だ。
2027年2月には「I Love Singing スペシャル Vol.2」
さらに、2027年2月9日と10日の2日間、有楽町のI’M A SHOWで「I Love Singing スペシャル!~ソロ、カバー、そしてピンク・レディー~ Vol.2」が開催される。
増田の公式サイトによると、前回公演が当日券なしの完売となったことを受け、今回は2日間の開催となった。
10月11日には両日のセットリストも公開されている。
2月9日は「SOS」「カルメン'77」などのピンク・レディー楽曲に加え、ソロ曲やカバーを披露する予定。
2月10日には「透明人間」「ジパング」「モンスター」などが予定されており、両日で異なる選曲が楽しめる構成だ。
つまり、増田惠子は50周年を迎えても、過去のヒット曲だけに頼らない音楽活動を続けている。
【ピンク・レディー50周年】記念コンサートと「Now and Forever」の正体
2026年8月25日は、ピンク・レディーがデビューしてちょうど50年となる記念日だった。
この節目に合わせて、ビクターエンタテインメントが発表したのが「ピンク・レディー伝説 今も そして永遠に… Legend, Now and Forever」というトリビュートプロジェクトだ。
ここで重要なのは、50周年記念コンサートと、未唯mie・増田惠子本人による再結成コンサートは別物という点である。
8月25日のトリビュートコンサートには豪華アーティストが参加
公演は2026年8月25日、東京・LINE CUBE SHIBUYAで開催された。
出演者には、ピンク・レディーの楽曲に敬意を込めた世代・ジャンルを超えたアーティストが集結した。
主な出演者は以下のとおり。
- 森高千里&渡瀬マキ(LINDBERG)
- AKASAKI with H ZETTRIO
- 百田夏菜子(ももいろクローバーZ)
- 倖田來未
- 鈴木愛理
- 田村芽実
- 一青窈
- 新井彩永&伊藤百花(AKB48)
- 城田優
司会は藤井隆が担当した。
チケットは即完売し、ビクターの公演レポートによると、約2,000人が集まった。
演奏された楽曲には「ペッパー警部」「渚のシンドバッド」「UFO」「カルメン'77」「サウスポー」「モンスター」などが並んだ。
増田惠子は客席で観覧。本人たちのデュオ出演は実現せず
この公演には、もう一つ押さえておきたい事実がある。
増田惠子は当日、客席で公演を観覧していた。ビクターの公式レポートによれば、アンコールで客席にいたケイが紹介され、出演者や観客に手を振って感謝を伝えたという。
最後には会場全体で「UFO」を合唱した。
一方、未唯mieは公式の出演者一覧には記載されていない。
つまり、増田が50周年公演に姿を見せたことは事実だが、未唯mieと増田がピンク・レディーとしてそろってステージに立ち、2人で歌い踊ったわけではない。
この違いは、50周年企画を正しく理解するうえで重要だ。
「ピンク・レディー伝説 Now and Forever」は全11曲のトリビュートアルバム
2026年8月26日には、記念アルバム「ピンク・レディー伝説 Now and Forever -50th Anniversary Tribute Album-」が発売された。
全11曲を収録し、ピンク・レディーの代表曲を現代のアーティストがそれぞれの解釈で歌い継いでいる。
| 収録曲 | 参加アーティスト |
|---|---|
| ペッパー警部 | 森高千里&渡瀬マキ |
| S・O・S | AKASAKI with H ZETTRIO |
| カルメン'77 | 城田優&田村芽実 |
| 渚のシンドバッド | 百田夏菜子 |
| ウォンテッド(指名手配) | 吉井和哉 |
| UFO | シン・コイズミックスプロダクションズ |
| サウスポー | 倖田來未 |
| モンスター | UA |
| 透明人間 | 新井彩永&伊藤百花 |
| カメレオン・アーミー | 鈴木愛理 |
| OH! | 一青窈 |
通常盤はCD1枚で3,500円(税込)、初回限定盤はCD2枚組で5,500円(税込)。
初回限定盤には、トリビュート版と同じ曲順で構成されたピンク・レディー本人たちのオリジナル音源とカラオケを収録したボーナスディスクが付属する。
50年にわたる楽曲の歴史を振り返るだけでなく、若い世代に名曲を届けるという意味でも価値のある企画だ。
【不仲説の理由と真相】ピンク・レディーの2人は現在も不仲なのか?
ピンク・レディーの現在を調べる人が気にするテーマの一つが、未唯mieと増田惠子の不仲説だ。
全盛期には常に一緒に行動していた2人だが、解散後はそれぞれの生活や仕事を中心に歩んできた。そのため、テレビ番組やイベントで別々に出演する姿が報じられるたびに、関係を心配する声が出ている。
不仲説が広まった背景には何があったのか
ピンク・レディーは1979年から1980年にかけて、アメリカ進出に挑戦した。
ラスベガス公演やアメリカのテレビ番組への出演など、海外での活動を積極的に展開した一方、日本での露出は減少した。
帰国後には国内の仕事が大量にキャンセルされるなど、厳しい状況に直面。1980年9月1日に解散を発表し、翌1981年3月31日に後楽園球場で解散コンサートを開催した。
日刊ゲンダイDIGITALが2026年9月に掲載した記事では、当時を知る関係者の話として、海外進出後のバッシング、多忙による疲労、仕事の方向性の違いなどが関係悪化の背景として挙げられている。
ただし、これらは関係者の証言に基づく当時の状況分析であり、2人が特定の理由で決定的に決裂したと確認できる公式発表ではない。
「顔も見たくない」という報道は本当だった?
解散後には、2人が連絡を取らなくなったことや、互いに距離を置いていることがゴシップとして報じられた。
また、2026年9月の日刊ゲンダイDIGITALの記事では、かつて「顔も見たくない」と言っていたという報道にも触れている。
しかし、過去の関係についての報道と、2026年現在の2人の関係は分けて考える必要がある。
2010年には2人自身が「解散やめ!」を宣言し、ピンク・レディーとしての活動を継続する意思を公に示した。
さらに、2026年のNHK BS「The Covers」では、デビュー50周年を記念して未唯mieと増田惠子の双方がインタビューに出演。それぞれがピンク・レディーの歴史を振り返る機会も設けられた。
現在の関係を一方的に「絶縁状態」と断定する根拠はない。
2026年に再び不仲説が注目された理由
大きなきっかけとなったのが、50周年の年に2人が別々の音楽番組に出演したことだ。
具体的には次のような動きがあった。
- 8月21日:増田惠子が「NHK夏の音楽祭 うたであえたら」に出演。
- 9月8日:未唯mieがNHK「うたコン」に出演。
- 10月4日・11日:NHK BS「The Covers ピンク・レディー50周年スペシャル」が2週連続で放送。
さらに、10月の「The Covers」でも、2人はそれぞれのインタビューを通して登場した。
日刊ゲンダイDIGITALの芸能ジャーナリストによるコラムでは、2人が別々にインタビューへ応じ、本人たちによるデュオ歌唱がなかった点が取り上げられた。
ただし、番組の構成や出演者の調整、記念公演の企画方針なども考慮する必要がある。別々の出演という事実だけで、本人同士の関係を説明することはできない。
噂と確認できる事実を比較
| 注目される話題 | 確認できる事実 | 判断 |
|---|---|---|
| 解散当時から不仲だった | 当時から不仲説が報じられた | 噂と関係者証言が存在 |
| 仕事の方向性が違った | 海外進出や帰国後の状況について関係者証言がある | 背景として報道 |
| 2010年に解散したまま | 2010年9月に「解散やめ!」を宣言 | 解散状態を解消 |
| 2026年も完全に絶縁 | そのような公式発表はない | 断定できない |
| 50周年コンサートで2人が共演 | 増田は客席で観覧し紹介されたが、デュオ歌唱はなし | 本格共演ではない |
| 2人が別々の番組に出演 | 2026年のNHK番組で別々に出演 | 事実 |
| 今後の再結成は不可能 | 2010年以降も共演実績がある | 不可能とはいえない |
不仲説を検証する際に大切なのは、過去の報道、本人たちの公式な活動記録、現在の出演状況を混同しないことだ。
現在の2人の関係は、仕事上の共演を続けながら、それぞれのソロ活動も大切にしている状態として捉えるのが妥当だろう。
【ピンク・レディー再結成の経緯】2010年の「解散やめ!」宣言とは?
現在のピンク・レディーを語るうえで欠かせないのが、2010年9月1日に発表された「解散やめ!」宣言だ。
1981年に解散した2人が、なぜ再びグループとして活動することを決めたのか。その背景には、単なる懐かしさだけではない思いがあった。
1981年の解散から2003年の再結成へ
ビクターエンタテインメントの公式プロフィールによると、ピンク・レディーの活動期間は4年7か月。
1981年3月31日の後楽園球場での解散後、2人はそれぞれソロ活動を中心に歩んだ。
しかし、ピンク・レディーの人気が消えたわけではなかった。
解散後も期間限定の再結成を複数回実施。なかでも2003~2005年のコンサートツアーは大きな成功を収め、グループの健在ぶりを示した。
この時期の再結成は、過去のヒット曲を懐かしむだけでなく、現在の2人が再びステージに立てることを証明する機会でもあった。
2010年9月1日に発表された「解散やめ!」
1980年9月1日に最初の解散を発表したピンク・レディー。
その30年後にあたる2010年9月1日、2人はビクタースタジオで「解散やめ!」を宣言した。
オリコンニュースや日刊スポーツの当時の報道によると、今回の再始動は、それまでの期間限定復活とは異なり、ソロ活動と並行してピンク・レディーの活動も続けていくというものだった。
再始動後には、2010年12月にアルバム「INNOVATION」をリリース。2011年にはコンサートツアーも開催された。
この宣言は、2人がグループとしての活動を完全に終わらせる必要はないと考えたことを示す大きな転換点だった。
2人の関係を考えるうえで見落とせないポイント
増田惠子は2026年1月23日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」で、ピンク・レディーの活動について触れた。
日刊スポーツの番組紹介記事によると、増田は2010年の「解散やめ!」宣言後、いつ声がかかってもパフォーマンスできるように体力づくりを続けていると話している。
クラシックバレエを約30年、ピラティスも約15年続けているという。
この発言から分かるのは、少なくとも増田がピンク・レディーとして再び活動する可能性を完全に閉ざしていないことだ。
ただし、これは具体的な再結成コンサートの開催を約束したものではない。
【今後の活動予定】2人そろった共演や再結成コンサートはある?
2026年11月現在、ピンク・レディーの50周年関連企画はすでに大きな盛り上がりを見せた。
一方、今後の活動については、未唯mieと増田惠子それぞれのソロ公演が具体的に発表されている。
2026年11月以降の注目スケジュール
| 日程 | 人物・企画 | 内容 |
|---|---|---|
| 11月21日 | 未唯mie | TBSチャンネル1で50周年記念公演をテレビ初独占放送 |
| 12月14日 | 増田惠子 | 京都でクリスマスディナーショー |
| 2027年2月9日 | 増田惠子 | I Love Singing スペシャル Vol.2 |
| 2027年2月10日 | 増田惠子 | I Love Singing スペシャル Vol.2 |
現時点で公表されている具体的な予定は、こうした個人活動が中心だ。
2人がそろって出演する可能性は?
今後の共演を考えるうえで重要なのは、2010年の「解散やめ!」宣言が現在もピンク・レディーの活動史における節目として位置付けられていることだ。
また、増田惠子の2026年のソロコンサートでは、ピンク・レディーの楽曲もセットリストに含まれている。
未唯mieも9月の記念公演でピンク・レディー時代の楽曲と振り付けを披露した。
つまり、2人ともグループ時代の作品を現在の活動から切り離してはいない。
ただし、2026年11月1日時点で、2人そろって出演する新たなピンク・レディー名義の全国ツアーや記念コンサートの日程は公表されていない。
ファンとしては、今後の公式発表に注目したいところだ。
50周年を機にピンク・レディーを知るなら何から聴くべき?
2026年の50周年企画をきっかけに、初めてピンク・レディーの音楽を聴く人もいるだろう。
その場合は、まず代表曲から入るのがおすすめだ。
1976年
デビュー曲。2人の印象的な振り付けと歌唱スタイルを知るための原点。
1977年
1978年の日本レコード大賞を受賞した代表的なヒット曲。
1977年
軽快なリズムとキャッチーなメロディーが魅力。
1978年
野球をモチーフにした印象的な演出とダンスが特徴。
こうしたオリジナル曲を聴いた後に、2026年のトリビュートアルバムを聴くと、時代を超えて受け継がれる楽曲の魅力がより分かりやすい。
特に森高千里と渡瀬マキによる「ペッパー警部」や、倖田來未による「サウスポー」は、原曲との違いを楽しむうえでも注目したい。
【ピンク・レディーの現在】よくある質問(FAQ)
Q1:ピンク・レディーの2人は2026年現在何歳ですか?
A1:2026年11月1日時点で、未唯mieは68歳、増田惠子は69歳です。未唯mieは1958年3月9日生まれ、増田惠子は1957年9月2日生まれです。
Q2:ピンク・レディーは2026年に再結成コンサートを開催しましたか?
A2:2026年8月25日にLINE CUBE SHIBUYAで50周年トリビュートコンサートが開催されました。ただし、本人2人による再結成コンサートではありません。増田惠子は客席で観覧し、アンコールで紹介されました。
Q3:未唯mieの2026年の新曲は何ですか?
A3:「Anti Limit」です。2026年9月16日に発売された、デビュー50周年・ソロ活動45周年記念のシングルです。
Q4:増田惠子の2026年の新曲は何ですか?
A4:「貴方は彼方へ」です。2026年8月5日に配信、8月19日にCDシングルが発売されました。竹原ピストルが作詞・作曲に参加しています。
Q5:ピンク・レディーの2人は現在も不仲なのですか?
A5:過去に不仲説が報じられたことはありますが、現在の決定的な決裂を示す公式発表はありません。2010年には「解散やめ!」を宣言し、2026年もそれぞれの活動を通してピンク・レディーの楽曲を歌い続けています。
Q6:ピンク・レディーの次の共演予定は決まっていますか?
A6:2026年11月1日時点で、2人そろって出演する新たなピンク・レディー名義のコンサートや全国ツアーは発表されていません。増田惠子のソロ公演など、個人の活動予定は公表されています。
まとめ:ピンク・レディーは現在も現役。それぞれの道で50周年を迎えた
2026年のピンク・レディーは、単なる懐かしの昭和アイドルではない。
未唯mieは「Anti Limit」を発売し、9月19日には東京国際フォーラムでデビュー50周年・ソロ45周年記念公演を開催。増田惠子も「貴方は彼方へ」を発表し、京都でのクリスマスディナーショーや2027年の記念ライブを予定している。
2人の現在を整理すると、次の3点が重要だ。
1. 2人とも現役で活動している。 未唯mieは68歳、増田惠子は69歳。ソロ歌手として新曲やライブに取り組んでいる。
2. 50周年企画はトリビュート中心だった。 2026年8月の記念コンサートは後輩アーティストが名曲を歌い継ぐイベントであり、本人2人の再結成公演ではなかった。
3. 不仲説だけで現在の関係は判断できない。 過去に関係が悪化したとする報道はあるが、2010年の「解散やめ!」宣言や、その後の共演実績も存在する。
ピンク・レディーの魅力は、1970年代のヒット曲だけにとどまらない。50年という長い時間を経ても、2人がそれぞれの表現で音楽を届け続けていることにある。
今後、再びミイとケイが並んで「UFO」や「ペッパー警部」を披露する日は訪れるのか。
2026年の50周年は、その可能性を改めて考える節目となった。公式な共演発表があれば、昭和から現在まで応援してきたファンにとって、忘れられない出来事になるはずだ。
主な情報源:ビクターエンタテインメント、未唯mie関連公式アーティスト情報、増田惠子オフィシャルサイト、TBSチャンネル、NHK関連番組情報、日刊スポーツ、日刊ゲンダイDIGITAL。