【中西茂樹のプロフィール】年齢・出身地・所属事務所と芸歴

目次

中西茂樹(なかにし・しげき)さんは、1977年9月24日生まれ、大阪府出身のお笑い芸人です。2026年11月現在、49歳。お笑いコンビ「なすなかにし」ではボケとネタ作りを担当し、相方の那須晃行さんとともに活動しています。

所属事務所は松竹芸能。身長172cm、血液型B型で、公式プロフィールには介護福祉士と睡眠コンサルタントの資格も掲載されています。

中西茂樹の基本プロフィール

項目 内容
名前 中西茂樹
読み方 なかにし・しげき
生年月日 1977年9月24日
年齢 49歳(2026年11月現在)
出身地 大阪府
血液型 B型
身長 172cm
所属 松竹芸能
職業 お笑い芸人・漫才師・声優
資格 介護福祉士・睡眠コンサルタント
相方 那須晃行

漫才師としての実績も豊富

なすなかにし中西

なすなかにしは2001年の結成以降、関西のお笑い界を中心に実績を積み重ねてきました。

主な受賞歴には、2004年の第33回上方お笑い大賞新人賞、2005年の第26回ABCお笑い新人グランプリ優秀新人賞、2006年のNHK上方漫才コンテスト優秀賞、2007年の第42回上方漫才大賞優秀新人賞があります。

さらに、2003年から2007年にかけてM-1グランプリ準決勝に進出。2013年と2014年には「THE MANZAI」の認定漫才師にも選ばれています。

こうした経歴を見ると、現在のテレビでの親しみやすいロケ芸人という印象だけでなく、漫才の実力を長年磨いてきたコンビであることが分かります。

【結婚相手は梅小鉢の高田紗千子】2017年の結婚発表と馴れ初め

なすなかにし中西


高田紗千子(たかだ・さちこ)

お笑いコンビ「梅小鉢」のメンバー。菅野美穂さん、井森美幸さん、安めぐみさんなどのものまねレパートリーで知られています。中西さんとは同じ松竹芸能に所属していた芸人同士です。

中西茂樹さんの結婚相手は、高田紗千子さんです。

2人は同じ芸能事務所に所属し、芸人として活動していたことから、仕事を通じて親しくなりました。

松竹芸能が2017年1月31日に公表した入籍報告によると、実際に婚姻届を提出したのは2017年1月27日です。

発表時には中西さん本人もコメントを寄せ、結婚後の家庭について温かい言葉を残しました。

「これから2人、幸せな家庭を築いて行きますので温かく見守っていただけたらと思います。」

出典:松竹芸能・2017年1月31日付入籍報告

2人の出会いは同じ事務所での芸人活動

なすなかにし中西

2025年2月26日公開のCHANTO WEBのインタビューで、高田さん自身が結婚までの経緯を詳しく語っています。

2人は同じ事務所に所属し、デビュー時期も近かったことから、以前から交流がありました。

当時は「なすなかにし」と「梅小鉢」でユニットライブを開催していた時期もあり、ライブ終了後に食事をしたり、芸人仲間と休日に遊びに行ったりする関係だったそうです。

交際を始めたのは、高田さんが芸人になって8年目くらいのころ。ものまねの仕事を始め、東京へ上京する少し前だったと振り返っています。

交際のきっかけについても、劇的な出来事があったわけではありません。

仕事終わりに電話で話すことが日常になり、一緒に過ごす時間が増えるなかで、お互いに居心地のよさを感じるようになったそうです。

プロポーズを一度断っていた?結婚まで約10年の交際

2人の結婚エピソードで興味深いのが、プロポーズにまつわる話です。

CHANTO WEBのインタビューによると、中西さんは以前から高田さんを結婚相手として考えていたものの、高田さんが一度、結婚の話を断ったことがあったそうです。

その際の返事は、「今じゃない」というもの。

当時、高田さんはものまねの仕事が増えて東京へ進出し、仕事が忙しくなっていた時期でした。中西さんも先に上京していたため、一緒に暮らす話が出ていたものの、結婚のタイミングはすぐには合わなかったといいます。

その後も2人は交際を続け、最終的に結婚を決断しました。

出会いから結婚までは約16年、交際期間は約10年。長い時間を共有した末の結婚だったのです。

相方の那須晃行が交際を明かしてしまった?

もう一つ興味深いのが、交際を周囲に秘密にしていた時期のエピソードです。

高田さんによれば、交際については自分の相方には伝えていたものの、ほかの芸人仲間には内緒にしていたそうです。

ところが、正月に中西さんの実家へ遊びに行った際、親戚の集まりに参加していた那須さんが、高田さんも来ていたことを芸人仲間に話してしまったとのこと。

その結果、2人の交際が周囲に知られるようになったといいます。

親戚であり、コンビの相方でもある那須さんならではのエピソードです。

なお、結婚式は京都の上賀茂神社で親族を招いて行われました。高田さんのインタビューでは、当時の結婚式の様子も振り返られています。

【中西茂樹の家族構成】長男と次男が誕生した4人家族

中西茂樹さんと高田紗千子さんの家族構成は、夫婦と2人の男の子です。

ここで押さえておきたいのが、2019年に誕生した長男だけでなく、2023年にも次男が誕生している点です。

2019年8月7日に長男が誕生

松竹芸能は2019年8月21日、中西さんと高田さんの第1子となる男の子が誕生したことを発表しました。

誕生日は2019年8月7日です。

発表時、中西さんは父親になった喜びをコメントで伝え、妻への感謝も述べていました。

高田さんも、出産を終えて我が子に会えた瞬間の感動を報告しています。

当時の発表では母子ともに健康であることも伝えられました。

2023年6月には次男が誕生

さらに、2023年6月9日には第2子となる男の子が誕生しました。

中西さんと高田さんは、それぞれSNSを通じて次男の誕生を報告しています。

中西さんは、長男が赤ちゃんだったころと同じように、次男のかわいさにも驚いたという趣旨のコメントを投稿しました。

高田さんも、2人の息子とともに家族4人で笑顔の多い毎日を送りたいという思いを伝えています。

2026年現在の家族構成まとめ

家族 関係 公表されている情報
中西茂樹 父親 1977年生まれ
高田紗千子 母親 2017年に結婚
長男 第1子 2019年8月7日誕生
次男 第2子 2023年6月誕生

出典:松竹芸能、日刊スポーツ、CHANTO WEB

2024年2月には、高田さんが自身のSNSで中西さんと長男の親子写真を公開したこともORICON NEWSが報じています。

写真では、おもちゃのボウリングで遊ぶ長男を中西さんが笑顔で見守る様子が紹介されました。

また、2025年9月のカードゲーム発売イベントでは、中西さんが長男と一緒にゲームを楽しんでいることも語っています。

子供たちの名前や通学先など、生活の細かな情報は公表されていません。芸能活動と家庭生活を両立しながら、子供たちのプライバシーにも配慮している様子がうかがえます。

【那須晃行との関係】本当のいとこ同士!なすなかにしの結成秘話


那須晃行(なす・あきゆき)

1980年12月14日生まれ、京都府出身。中西さんの父親と那須さんの母親が姉弟という関係で、2人は実のいとこ同士です。

なすなかにしがほかのお笑いコンビと大きく異なる点は、メンバーが親戚であることです。

単に幼なじみという関係ではありません。

中西さんの父親と那須さんの母親が姉弟であるため、2人は血縁上のいとこにあたります。

この関係は2017年の結婚発表でも触れられ、中西さんは結婚後も那須さんへの愛情は変わらないとコメントしていました。

コンビ結成の理由は「ずっと一緒にいたかったから」

2025年5月6日、2人はフジテレビ系『ぽかぽか』に出演し、コンビ結成の理由を明かしました。

その理由は、「ずっと一緒にいたいから」。

子供のころから非常に仲がよく、就職などで別々の道に進めば離れ離れになってしまうことを気にしていたそうです。

そんなとき、松竹芸能の養成所のチラシを偶然見つけたことが、お笑いの道へ進むきっかけになりました。

中西さんは、養成所に入れば2人で一緒にいられるのではないかと考えたと振り返っています。

さらに、漫才を選んだ理由もユニークです。

コントでは舞台上で離れることがあるため、2人が近くにいられる漫才を選んだという趣旨の話をしています。

単に親戚同士でコンビを組んだというだけではなく、一緒にいること自体が活動の原点になっていたわけです。

「なすなかにし」から「いまぶーむ」への改名

なすなかにしは、活動途中で一度コンビ名を変更しています。

2010年4月6日、それまでの「なすなかにし」から「いまぶーむ」に改名しました。

この改名は、ますだおかだの岡田圭右さんが司会を務めていた番組関係者らとの飲み会で生まれたものです。

その場にいた人たちが新しいコンビ名の候補を書き、くじ引きで決定したとされています。

つまり、長期的なブランド戦略を練って決めた名前ではなく、芸人仲間の集まりで生まれたアイデアだったのです。

その後、約1年間「いまぶーむ」として活動し、2011年5月30日のライブを機に「なすなかにし」へ再改名しました。

松竹芸能の公式プロフィールにも、2010年4月6日と2011年5月30日の改名履歴が記載されています。

中西茂樹を取り巻く人物・関係性一覧

ここまで紹介した人物や組織の関係を整理すると、次のようになります。

人物・組織 中西との関係 主な事実
高田紗千子 妻 2017年1月27日に入籍
長男 第1子 2019年8月誕生
次男 第2子 2023年6月誕生
那須晃行 いとこ・相方 2001年にコンビ結成
梅小鉢 妻の所属コンビ 高田紗千子がメンバー
松竹芸能 所属事務所 なすなかにしが所属

この関係図から分かるのは、中西さんの芸能活動と家族関係が、長年にわたる芸人仲間や親族とのつながりを軸に形成されていることです。

【中西茂樹の声優活動と現在】2026年の出演番組・新しい挑戦

中西さんは漫才やバラエティ番組だけでなく、声優としても活動しています。

代表的な出演作品の一つが、アニメ『あはれ!名作くん』です。


『あはれ!名作くん』

NHK Eテレで放送されたショートアニメ。昔話や文学作品などをモチーフにしたキャラクターが登場するコメディ作品です。

『あはれ!名作くん』で担当したキャラクター

公式キャラクター紹介では、中西さんの担当役として次のキャラクターが確認できます。

- スウィーツ: 桃太郎に憧れる元気なキャラクター。
- ガリガリバー: ガリバー旅行記をモチーフにしたキャラクター。
- デッパー: 人型ロボットをモチーフにしたキャラクター。

相方の那須さんも主人公の松田名作役を担当しています。

2人が同じ作品に声優として参加していることも、なすなかにしならではの特徴です。

2026年現在のテレビ出演・レギュラー活動

松竹芸能の公式プロフィールには、なすなかにしのレギュラー番組として、次のような番組が掲載されています。

- TBS系『ラヴィット!』
- CBCテレビ『まちイチ~nice to people~』
- 毎日放送『土曜のあさはほめるちゃん』
- TBS系『カバン持ちさせてください!』
- チューリップテレビ『なすなかにしのバズっちゃ!!』

また、松竹芸能の2026年11月2日付のオンエア情報にも、なすなかにしの『ラヴィット!』とCBCテレビ『まちイチ』への出演が掲載されています。

一時的な話題だけでなく、全国放送のバラエティから地域密着型の情報番組まで、活動の幅を広げていることが分かります。

2026年2月には初の著書『いまのところ』を発売

2026年の中西さんの活動で注目したいのが、初の著書です。

2026年2月18日、双葉社から『いまのところ』を刊行しました。

この本は、雑誌『EX大衆』で連載されていた「こじらせて、毎日青春」に加筆・修正や書き下ろしを加えたものです。

自身の仕事や趣味、考え方、これまでの人生を振り返る内容で、表紙のイラストや四コマ漫画も中西さん自身が手がけています。

2026年2月のリアルサウンドのインタビューでは、子供のころに漫画家を目指していたことを明かし、40代になってから本という形で夢が実現した喜びを語っています。

さらに、2026年4月には集英社の『週刊プレイボーイ』で展開する『キン肉マン』関連の企画で、オリジナル超人のイラストと設定を披露しています。

単なる出演者にとどまらず、絵を描く能力や発想力を仕事に結びつけている点も、中西さんの特徴です。

【中西茂樹の知られざる人物像】漫画・ゲーム・創作へのこだわり

中西さんには、テレビで見せるお笑い芸人としての姿とは別に、創作を好む一面があります。

松竹芸能の公式プロフィールには、セールスポイントとして「皆で遊べるオリジナルカードゲーム作り」が掲載されています。

この特技は、単なる趣味にとどまっていません。

親族との新年会から生まれたカードゲーム

2025年9月には、中西さんが考案したカードゲーム『「あ」のかるた』が商品化され、発売記念イベントも開催されました。

もともとは親族が集まる新年会で遊ぶために考えたゲームだったそうです。

家族や親戚の子供たちも一緒に楽しめるように工夫したことが、商品化につながりました。

イベントでは、当時6歳だった長男もゲームを楽しんでいたことを明かしています。

芸人として笑いを届けるだけでなく、家庭での遊びを形にして、多くの人が楽しめる商品に発展させた点は興味深いところです。

漫画家への憧れが現在のイラスト活動につながる

中西さんは子供のころ、漫画家を目指していました。

その夢は小学校2年生ごろに一度諦めたそうですが、イラストへの関心はその後も続いていました。

2026年に発売された『いまのところ』では、表紙のイラストや四コマ漫画を自ら担当しています。

また、『キン肉マン』関連企画でもオリジナル超人のイラストを制作しており、絵を描く能力が現在の仕事にも生かされています。

中西さんの創作活動には、共通する特徴があります。

それは、自分だけが楽しむものではなく、誰かと一緒に楽しめるものを生み出そうとする姿勢です。

親族とのゲーム、子供との遊び、漫画やイラストなど、趣味と仕事の境界を柔軟に行き来しているところに、中西さんらしさが表れています。

【なすなかにし中西茂樹に関するよくある質問(FAQ)】

Q1:なすなかにしの中西茂樹の結婚相手は誰ですか?

高田紗千子さんです。お笑いコンビ「梅小鉢」のメンバーで、ものまね芸でも知られています。2017年1月27日に入籍し、同月31日に松竹芸能が発表しました。

Q2:中西茂樹には子供が何人いますか?

男の子が2人います。2019年8月7日に長男、2023年6月に次男が誕生しました。2026年11月現在、2児の父親です。

Q3:なすなかにしの中西茂樹と那須晃行は本当にいとこですか?

本当のいとこ同士です。中西さんの父親と那須さんの母親が姉弟にあたります。2人は2001年にコンビを結成しました。

Q4:中西茂樹は声優としても活動していますか?

はい。アニメ『あはれ!名作くん』でスウィーツやガリガリバーなどのキャラクターを担当しています。

Q5:中西茂樹の現在の活動は?

2026年現在もテレビ出演、漫才、声優活動などを続けています。2026年2月には初の著書『いまのところ』を発売し、イラストや漫画の制作にも取り組んでいます。

まとめ:【プロの結論】中西茂樹は芸人・父親・クリエイターの3つの顔を持つ人物

なすなかにしの中西茂樹さんについて、結婚相手や子供、相方との関係、芸能活動を整理しました。

押さえておきたい重要な事実は次のとおりです。

- 結婚相手は「梅小鉢」の高田紗千子さん。
- 2017年1月27日に入籍し、1月31日に結婚を発表。
- 2019年8月に長男、2023年6月に次男が誕生。
- 相方の那須晃行さんとは本当のいとこ同士。
- 2001年にコンビを結成し、一時期「いまぶーむ」に改名。
- 声優、イラスト制作、カードゲーム考案、著書出版など活動領域を拡大。

中西茂樹さんを理解するうえで大切なのは、単に「いとこ同士のお笑いコンビの一人」として捉えないことです。

芸人としては長年にわたり漫才の実績を積み、テレビでは親しみやすいロケやトークで存在感を発揮しています。

家庭では高田紗千子さんと2人の息子を持つ父親であり、趣味だったイラストやゲーム制作も仕事へと発展させています。

2026年には初の著書も発売され、これまで表に出てこなかった考え方や個性にも注目が集まっています。

今後の活動を見る際には、テレビ出演の本数や話題性だけでなく、漫才、声優、創作、出版という複数の分野でどのような表現を見せるのかにも注目したいところです。

中西茂樹さんは、相方との強い絆を活動の原点に持ちながら、自分自身の表現の幅も広げ続けている芸人です。