【2026年最新】内場勝則と未知やすえの現在は?夫婦での活動を調査
2026年現在、内場勝則さんと未知やすえさんは離婚しておらず、夫婦としての生活を続けながら、それぞれ吉本新喜劇の舞台や関連イベントで活動している。
特に注目したいのは、2025年から2026年にかけて、夫婦そろって公の場に登場する機会が確認できることだ。
内場勝則の現在:元座長として新喜劇や俳優業で活動

- 生年月日:1960年8月22日
- 2026年11月現在:66歳
- 出身地:大阪府大阪市
- 所属:吉本興業
- NSC大阪校1期生(1982年)
内場さんは吉本新喜劇の元座長で、2019年に座長を退いた後も座員として舞台に立っている。
座長という役職を離れたことは、芸能活動の引退を意味しない。むしろ、座長として劇団を率いる立場から、作品ごとに持ち味を発揮する出演者へと活動の幅を移している。
また、NHK連続テレビ小説『おむすび』への出演など、テレビドラマでも俳優としての存在感を示してきた。
未知やすえの現在:新喜劇の看板女性座員として活躍

- 生年月日:1963年8月7日
- 2026年11月現在:63歳
- 出身地:大阪府東大阪市
- 所属:吉本興業
- 代表的な持ちネタ:新喜劇のキレ芸
未知さんは、穏やかな女性役から突然激しく怒り出すという独特の演技で知られる。
そのギャップを生かしたキレ芸は、吉本新喜劇の定番の笑いの一つとなっている。
2007年には女性座長公演を担当。その後も年に1回、1週間の特別な座長公演を続けてきた。
MBSの座員インタビューでは、内場さんが座長を務めていた時期に、自身も座長になると家庭に座長が2人になってしまうことや、子育てとの両立を考え、当初の座長就任の打診を断った経緯を語っている。
その後、期間限定の公演という形で引き受けたというエピソードからも、家庭と仕事のバランスを考えながらキャリアを築いてきたことが分かる。
2026年の夫婦共演・活動状況

2025年11月、吉本興業は2人が大阪市の「大阪市介護予防アンバサダー」として活動することを発表した。
広報冊子や動画、イベントなどを通して、介護予防の大切さを発信する取り組みである。
2026年1月18日には、大阪市内で開催された健康づくりに関するイベントに夫婦で出演。未知さんが「内場家の大黒柱です」と登場すると、内場さんが「私はいきいきと、ビクビクと暮らしています」と応じ、息の合った掛け合いを披露した。
さらに、2026年11月の吉本新喜劇公式公演情報にも2人の名前が並んでいる。
- 11月3日~5日:なんばグランド花月の19時ライブに出演予定
- 11月6日~9日:吉田裕座長公演に出演予定
- 8月21日:公式YouTube「吉本新喜劇チャンネル」で、未知さんに夫婦愛について質問する動画が公開
このように、2026年11月時点でも2人の芸能活動は継続している。
【馴れ初め】内場夫婦はどのように出会い、結婚したのか?
2人の出会いは、吉本新喜劇という同じ職場だった。
実は、未知さんの方が芸歴では内場さんより先輩にあたる。内場さんは1982年にNSC大阪校へ入学し、未知さんも同じ1982年に吉本興業で活動を始めている。
2022年の内場さんの芸歴40周年記念公演に関する会見では、未知さんについて「くどかれたんですよ。ガンガンきた」と冗談交じりに振り返っていた。
ただし、2人の交際を決定づけた出来事として知られるのは、内場さんの入院である。
内場勝則の入院が恋愛のきっかけに
2021年11月、関西テレビの番組『モモコのOH!ソレ!み~よ!』に夫婦で出演した際、2人は出会いから交際に至るまでを振り返った。
当時、内場さんは舞台中に体調を崩して倒れ、入院することになった。
会社から見舞いを頼まれた未知さんが病院へ向かったところ、内場さんは集中治療室に入っていたという。
その後、車いすに乗って出てきた内場さんを見て、未知さんは思わず「大丈夫?」と声をかけた。
その瞬間について、内場さんは次のように振り返っている。
「(未知が)天使に見えた」 「この人と結婚するなと思った。ずっと一緒におるなと」
未知さんも当時の様子をユーモアたっぷりに語っており、内場さんが相当弱っていたからこそ、そう感じたのではないかと笑っていた。
病気で弱っていたときに見せてくれた優しさが、内場さんの心を動かしたのだ。
1992年2月11日に結婚
2人は1992年2月11日に結婚した。
2025年2月11日には、未知さんが自身のInstagramで33回目の結婚記念日を報告している。
この日は、未知さんが祇園花月での仕事を終え、内場さんも稽古を終えたところで時間が合い、食事に出かけたという。
特別な計画を立てなくても、仕事終わりに自然と一緒に食事を楽しめる関係は、長年連れ添った夫婦らしいエピソードだ。
【夫婦関係修復の真相】阪神・淡路大震災で内場勝則が見せた行動
内場夫婦を語るうえで欠かせないのが、1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災である。
実は、この震災が起きる直前、2人の関係は決して順調ではなかった。
結婚から約3年。些細なことをきっかけに、未知さんは実家に戻り、夫婦は別居状態になっていた。
その期間は、後に本人が「内場家100日戦争」と名付けるほど険悪だったという。
震災当日の朝に起きた出来事
未知さんが自身の体験を語ったインタビューによると、別居中のある日、翌日の収録で使う冬服を取りに自宅へ戻った。
その日は収録現場が近かったこともあり、普段なら実家へ戻るところを、そのまま自宅に泊まることにしたという。
内場さんも夜遅くに帰宅したが、夫婦の会話はほとんどなかった。
そして翌朝、阪神・淡路大震災が発生する。
大きな揺れに驚いた未知さんが叫んだ瞬間、内場さんは彼女に覆いかぶさるようにして守った。
そのときの言葉が、次のものだった。
「大丈夫よ、俺が守るから」
未知さんによると、地震が収まった後、内場さんは何事もなかったかのように眠っていたという。
後になって本人に話しても、内場さんにはそのときの記憶がなかったそうだ。
未知やすえが夫に惚れ直した理由
この出来事を、未知さんは単なる偶然として受け止めなかった。
普段は言葉や態度で優しさを表現しない内場さんが、危険を感じた瞬間に自分を守ろうとしてくれた。
その行動に、夫の本心を感じたという。
未知さんは、酔っていても守ろうとしてくれたことをうれしく思い、再び自宅に戻るようになったと振り返っている。
さらに、本人はインタビューで、阪神・淡路大震災がなければ別居が200日、365日と長引いていた可能性もあったと語った。
つまり、この震災のエピソードは、内場夫婦にとって単なる感動的な思い出ではない。
夫婦として再び向き合うきっかけになった、人生の大きな転換点だったのである。
【離婚危機の真相】内場夫婦の100日戦争と離婚届のエピソード
現在は仲の良い夫婦として知られる2人だが、過去には本当に離婚を考えるほど深刻な時期があった。
その事実が広く知られるきっかけになったのが、2025年10月7日に大阪市内で開催された映画『ローズ家~崖っぷちの夫婦~』の特別試写会である。
夫婦の離婚をテーマにした映画のトークイベントに2人が登場し、自分たちの結婚生活について赤裸々に語った。
100日間の別居に至った原因
未知さんの2026年以前のインタビューで明かされている当時の事情を整理すると、原因は日常生活の中で積み重なった不満だった。
特に大きかったのが、結婚後も独身時代と変わらない内場さんの生活スタイルである。
未知さんは新婚生活に期待を抱いていたものの、実際には仕事の状況も生活も大きく変わらなかった。
例えば、自宅で夕食の鍋を用意して待っていても、内場さんから先輩に誘われたので飲みに行くという連絡が入ることがあった。
未知さんは寂しさや不満を抱えながらも、当時は素直に気持ちを伝えられなかったという。
ある日、酔って帰宅した内場さんと口論になり、普段は怒らない内場さんから強い言葉を返された。
未知さんは泣きながら荷物をまとめ、実家へ戻った。
その後も同じ吉本新喜劇の舞台に立つため、仕事では顔を合わせていたが、家庭では関係が修復しないまま時間が過ぎていった。
離婚届を妹に取りに行ってもらったという告白
2025年10月のトークイベントで未知さんが明かしたのは、離婚をかなり具体的に考えていたという事実だった。
市役所に自分で行くと顔を知られているため、妹に離婚届を取りに行ってもらったという。
しかも、書類を間違えないように2枚用意してもらったと話している。
さらに、離婚届は現在も保管しており、内場さんに見せることもあるという。
当時について、未知さんは「内場家100日戦争」と表現した。
100日間、実家に戻っていたにもかかわらず、内場さんから迎えに来ることも、帰ってくるように連絡することもなかったというのが未知さんの不満だった。
一方、内場さんは当時の自分について、夫婦としてどう対応すればよいのか分からず、手探りだったという趣旨の説明をしている。
離婚危機は本当に解消したのか?
ここで重要なのは、離婚届を準備したことと、実際に離婚したことはまったく別という点だ。
公に語られているのは、夫婦が一時的に別居し、未知さんが離婚を決意するほど追い詰められていたという過去の話である。
その後、阪神・淡路大震災をきっかけに関係が修復し、1992年に結婚した2人は2026年現在も夫婦である。
2025年10月のイベントでも、未知さんは内場さんの好きなところとして、次の点を挙げていた。
- 親を大切にしてくれる
- 口うるさくない
- かさばらない
- 芝居が好き
内場さんも未知さんの味や社交性、声を好きなところとして挙げている。
離婚届を持ち出すほどの喧嘩を経験しても、相手の長所を認めていることが分かる。
【プロフィール・家族関係】未知やすえの本名と娘の進路、夫婦共演を整理
ここでは、検索されることの多い本名や家族構成、2人の仕事上の関係を整理する。
未知やすえの本名は内場泰恵
未知やすえさんの本名は、内場泰恵(うちば・やすえ)。
旧姓は城領である。
芸名の「未知やすえ」と結婚後の本名が異なるため、別人なのではないかと疑問を持つ人もいるが、同一人物である。
娘はいる?子供の進路や現在の職業は?
内場勝則さんと未知やすえさんには、娘が1人いる。
2018年のデイリースポーツの記事でも、一人娘がいることが報じられている。
また、未知さんはMBSのインタビューで、子供が生まれた際に約1年間、舞台を休んだことを明かしている。
一方、娘の現在の職業や学歴、具体的な進路については、信頼できる公的なプロフィールや本人たちの詳しい発表は見当たらない。
両親が有名な芸能人であっても、娘本人の人生まで公にする必要はない。芸能活動をしていると断定できる情報もなく、進路については非公表として扱うのが適切だ。
内場夫婦の人物・関係性一覧
| 人物・項目 | 基本情報 | 関係・確認できる事実 |
|---|---|---|
| 内場勝則 | 1960年8月22日生まれ | 吉本新喜劇の元座長・俳優 |
| 未知やすえ | 1963年8月7日生まれ | 新喜劇座員・女優。本名は内場泰恵 |
| 夫婦 | 1992年2月11日結婚 | 2026年に結婚34周年 |
| 娘 | 一人娘 | 学歴・職業・進路は非公表 |
| 阪神・淡路大震災 | 1995年1月17日 | 別居中の夫婦関係が修復する転機 |
| 吉本新喜劇 | 2人の共通の職場 | 舞台上で夫婦役や恋人役を演じることもある |
| 大阪市介護予防事業 | 2025年発表 | 夫婦で介護予防アンバサダーに就任 |
吉本新喜劇での夫婦共演も話題
夫婦でありながら、同じ職場で長年仕事をしてきた2人には、舞台ならではのエピソードも多い。
2023年1月には、内場さんの芸歴40周年と結婚30周年を記念した座長公演「内場夫婦の秘密でいぃー!」がなんばグランド花月で開催された。
この公演は、内場さん自身が夫婦2人で舞台に立ちたいと考えたこともきっかけだった。
公演後の会見で、内場さんは未知さんについて「いつもずっとそばにいる方やと思ってる」と照れながら語った。
一方、未知さんも、舞台上に立つ内場さんを好きであり、尊敬していると話している。
仕事仲間として互いの演技を理解しているからこそ、夫婦ならではの間合いや掛け合いが生まれるのだろう。
【夫婦仲の評判】結婚33年目の発言から見えた本当の関係
内場夫婦が「おしどり夫婦」と呼ばれる理由は、単に長く結婚生活を続けているからだけではない。
夫婦喧嘩を隠さず、互いの欠点を笑いに変えながら、舞台でも自然な掛け合いを見せていることが大きい。
2025年10月、結婚33年目に語った夫婦の本音
2025年10月7日の映画『ローズ家~崖っぷちの夫婦~』特別試写会では、内場さんが夫婦の関係について「静かな戦争」と表現した。
未知さんも、夫婦でいること自体が不思議だという趣旨の発言をし、会場を笑わせた。
映画が夫婦の離婚をテーマにした作品だったこともあり、2人の過去の喧嘩や別居生活についても話題になった。
特に興味深いのは、未知さんが内場さんの好きなところを複数挙げた一方で、内場さんも未知さんの声を魅力として挙げたことだ。
未知さんは自分の声にコンプレックスがあったというが、内場さんはその声が目立つところを魅力として捉えていた。
最後には内場さんが夫婦関係について「いい距離感ですかね、つかず離れず」という趣旨の話をしている。
内場夫婦に対する世間の評判
2025年2月の結婚記念日報告では、2人の写真に対して、ファンから祝福や好意的なコメントが寄せられた。
日刊スポーツが紹介した反応には、別々でも好きだが、2人が一緒だとさらにうれしいという声や、夫婦として素敵だという感想があった。
また、2023年の記念公演でも、夫婦で舞台に立つ姿が話題になった。
こうした反応から読み取れるのは、2人がそれぞれ独立した芸人として支持されるだけでなく、夫婦で共演したときにも特別な魅力を発揮していることだ。
もちろん、SNSのコメントだけで世間全体の評価を数値化することはできない。しかし、長年のファンにとって2人の共演が楽しみなコンテンツになっていることは、報道された反応からもうかがえる。
吉本新喜劇チャンネルでも夫婦愛が話題
2026年8月21日には、公式YouTubeチャンネル「吉本新喜劇チャンネル」で、次の動画が公開された。
「未知やすえに質問攻め!夫・内場との夫婦愛が丸裸に!?」
2026年8月21日公開・吉本新喜劇チャンネル
公式チャンネルによる夫婦愛をテーマにした動画企画。
夫婦の関係を舞台の外でも楽しめるコンテンツとして発信している点は興味深い。
長年の新喜劇ファンだけでなく、2人の馴れ初めや夫婦生活に関心を持つ若い世代にも、人物像を知る機会になっている。
【プロの結論】内場夫婦の本当の魅力は「適度な距離感」と仕事への尊敬
内場勝則さんと未知やすえさんの夫婦関係を振り返ると、いくつかの特徴が浮かび上がる。
第一に、夫婦だからといって常に同じ価値観や生活スタイルを共有しているわけではないことだ。
100日間の別居や離婚届の準備という深刻な経験は、2人の結婚生活が決して順風満帆ではなかったことを示している。
第二に、互いの仕事を尊重していること。
未知さんは内場さんの芝居を評価し、内場さんは未知さんの声や個性を魅力として挙げている。
夫婦で同じ舞台に立つことは、単なる話題作りではない。互いの芸を理解し、演技者として評価し合える関係だからこそ成立する共演でもある。
第三に、夫婦の問題を笑いに変えられること。
2025年10月のトークイベントで離婚危機を振り返った際も、2人は過去の出来事を隠すのではなく、ユーモアを交えて語っていた。
2026年の活動状況を見ても、夫婦そろっての公的イベント出演や新喜劇での共演が続いている。
ここから読み取れるのは、喧嘩をしない夫婦だから長続きしたのではなく、衝突やすれ違いを経験しながらも、互いの存在を認めてきたという姿だ。
内場夫婦を理解する際の判断基準は、テレビや舞台での夫婦漫才的な掛け合いだけでなく、本人たちが語った具体的な出来事と、現在の継続的な活動を合わせて見ることにある。
【内場夫婦の現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:内場勝則と未知やすえは現在も結婚していますか?
現在も夫婦です。1992年2月11日に結婚し、2026年2月に34回目の結婚記念日を迎えました。2026年も夫婦でのイベント出演や吉本新喜劇での活動が確認できます。
Q2:内場夫婦の馴れ初めは何ですか?
内場さんが舞台中に体調を崩して入院した際、未知さんがお見舞いに訪れたことがきっかけです。内場さんは未知さんを「天使に見えた」と振り返り、結婚を意識したと語っています。
Q3:内場夫婦は本当に離婚危機だったのですか?
はい。未知さん自身が、約100日間の別居や離婚届を準備した過去を明かしています。ただし、実際に離婚したわけではありません。1995年の阪神・淡路大震災を機に関係が修復したと語っています。
Q4:未知やすえの本名は何ですか?
本名は内場泰恵です。旧姓は城領で、結婚後は内場姓になっています。
Q5:内場勝則と未知やすえの娘は芸能活動をしていますか?
2人には娘が1人います。ただし、娘の現在の職業や進路については詳しい公表情報がありません。本人のプライバシーに関わる情報として、非公表の部分が多くなっています。
Q6:2026年も内場夫婦は吉本新喜劇で共演していますか?
はい。2026年11月の公式公演スケジュールには、2人が出演者として掲載されている公演があります。また、吉本新喜劇チャンネルでも夫婦愛をテーマにした動画が公開されています。
まとめ:内場夫婦は2026年も夫婦として、芸人として歩み続ける
内場勝則さんと未知やすえさんは、1992年の結婚から34年を迎えた2026年現在も、夫婦としての生活と芸能活動を続けている。
2人の歩みには、病院での出会い、阪神・淡路大震災での出来事、約100日間の別居、離婚届を用意した過去など、さまざまな出来事があった。
それでも、夫婦関係を修復し、現在は舞台やイベントで互いの個性を生かした活動を続けている。
特に注目したいのは、2025年の結婚33年目の発言と、2026年の夫婦共演や社会活動だ。
単に仲の良い芸能人夫婦というだけでなく、長い年月をかけて仕事上のパートナーとしても成長してきた2人。
離婚危機を乗り越えたからこそ生まれる自然な掛け合いと、互いの仕事を尊重する姿勢。それこそが、内場夫婦が長年にわたって愛され続ける理由なのだろう。
今後も吉本新喜劇の舞台や公式チャンネルで見られる2人の掛け合いに注目したい。