【水谷豊の娘は何人?】趣里のプロフィールと家族構成を整理
水谷豊と伊藤蘭の間に生まれた子供は、趣里1人です。趣里は2人の長女であり、兄弟姉妹がいるという公表情報はありません。
水谷豊といえば、テレビ朝日系の人気ドラマ『相棒』シリーズで杉下右京を演じる俳優。伊藤蘭は1970年代にキャンディーズのメンバーとして人気を集め、その後も俳優・歌手として活動してきました。
両親ともに芸能界で長いキャリアを持つ人物ですが、趣里は独自の演技力を評価され、親とは異なる道でも存在感を示しています。
趣里の基本プロフィール

趣里(しゅり)
- 生年月日:1990年9月21日
- 年齢:36歳(2026年11月現在)
- 出身地:東京都
- 職業:俳優
- デビュー:2011年
- 父親:水谷豊
- 母親:伊藤蘭
- 夫:三山凌輝
- 所属事務所:トップコート
出典:所属事務所トップコート、日本コロムビアのプロフィール情報。
水谷豊・伊藤蘭・趣里の家族関係

家族構成を整理すると、次のようになります。
| 人物 | 趣里との関係 | 主なプロフィール |
|---|---|---|
| 水谷豊 | 父親 | 俳優。『相棒』シリーズなどで知られる |
| 伊藤蘭 | 母親 | 元キャンディーズ。俳優・歌手 |
| 趣里 | 本人 | 1990年生まれの俳優 |
| 三山凌輝 | 夫 | 俳優。BE:FIRSTの元RYOKI |
| 第1子 | 子供 | 2025年9月に誕生を報告 |
水谷豊と伊藤蘭にとって、趣里の第1子は初孫にあたります。2025年の出産報告によって、家族構成には新たな世代が加わりました。
【趣里の生い立ち】年齢・生年月日・名前の由来とバレエの経歴

趣里の年齢は36歳!1990年9月21日生まれ
趣里は1990年9月21日生まれ。2026年11月現在、36歳です。
父・水谷豊が俳優として活躍し、母・伊藤蘭も芸能活動を続ける家庭で育ちました。
ただし、幼い頃から俳優を目指していたわけではありません。趣里が最初に情熱を注いだのはクラシックバレエでした。
4歳からバレエを始め、15歳でイギリスへ留学
趣里は4歳からクラシックバレエを始め、将来はバレエの道に進むことを目標にしていました。
15歳になるとイギリスへバレエ留学。海外で本格的に技術を磨く生活を送ります。
ところが、留学中にけがを負い、バレエを続けることが難しくなりました。
本人がUR都市機構のインタビューで語ったところによると、バレエ一筋だった生活から目標を失った経験は、大きな挫折だったといいます。
その後、母親に連れられて舞台を観劇したことが転機になりました。
趣里は演劇の世界に触れ、舞台に集中している時間に救われた経験から、自分も人の気持ちに寄り添える作品に関わりたいと考えるようになります。
つまり、趣里の女優人生は、バレエを断念した後に見つけた新しい夢から始まったのです。
趣里という名前の由来は?
趣里という名前には、水谷豊と伊藤蘭の思いが込められています。
2026年4月の文春オンラインでは、水谷豊の自伝に基づき、娘の名前を決めた際のエピソードが紹介されました。
水谷は「趣のある世界」が好きだったことから、「趣」という漢字を使うことを決めていたそうです。
一方、もう一文字がなかなか決まらずにいたところ、妻の伊藤蘭が「趣」の下に「里」を付ける案をメモに残しました。
その提案をきっかけに、夫婦で考えた名前が「趣里」になったといいます。
芸名のようにも感じられる響きですが、両親が一緒に考えた名前だったという背景があります。
【趣里の女優デビューから現在まで】代表作と経歴を年表で解説
趣里が芸能界に入ったのは2011年です。
両親が有名俳優・歌手という環境にありながら、デビュー後は脇役や個性的な役柄を経験し、演技力を磨いてきました。
2011年『3年B組金八先生』で女優デビュー
趣里は2011年、TBS系ドラマ『3年B組金八先生ファイナル〜「最後の贈る言葉」』で女優デビューしました。
その後、舞台やテレビドラマ、映画に出演。少しずつ出演作を増やしていきます。
2016年にはNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』に出演し、幅広い視聴者に知られるようになりました。
2018年『生きてるだけで、愛。』で評価を獲得
キャリアの転換点となった作品の一つが、2018年公開の映画『生きてるだけで、愛。』です。
趣里は主演を務め、繊細な感情表現が評価されました。
同作で第33回高崎映画祭最優秀主演女優賞、第42回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しています。
単に有名俳優の娘という立場ではなく、俳優として評価されるきっかけをつかんだ作品でした。
2023年『ブギウギ』で朝ドラヒロインに抜てき
趣里の知名度を大きく押し上げたのが、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』です。
2023年度後期の同作で、趣里は主人公・福来スズ子を演じました。
歌と踊りを取り入れた役柄は、幼少期からクラシックバレエに取り組んできた趣里の経験とも重なります。
俳優としての表現力に加え、身体表現や歌唱にも挑戦したことが大きな見どころになりました。
朝ドラの主演を務めたことで、趣里は実力派俳優としてさらに広く認知されるようになりました。
趣里の主な経歴・転換点一覧
| 年 | 出来事・作品 | 主な意味 |
|---|---|---|
| 1990年 | 東京都で誕生 | 水谷豊・伊藤蘭の長女 |
| 2011年 | 『3年B組金八先生ファイナル』 | 女優デビュー |
| 2016年 | 『とと姉ちゃん』 | 朝ドラ出演 |
| 2018年 | 『生きてるだけで、愛。』 | 主演女優賞・新人俳優賞を受賞 |
| 2022年 | 『流浪の月』など | 映画出演を重ねる |
| 2023年 | 『ブギウギ』 | NHK朝ドラヒロイン |
| 2024年 | 『ブラックペアン シーズン2』『モンスター』 | 主演・主要キャストとして活躍 |
| 2025年 | 三山凌輝との結婚・第1子出産 | 新たな家族の誕生 |
| 2026年 | 『教場』『Piccola felicità』など | 父・水谷豊との映画初共演も実現 |
【水谷豊が娘の芸能界入りに反対した理由】父娘エピソードと親子関係
水谷豊は、趣里が女優を目指すことに当初から賛成していたわけではありません。
むしろ、父親として芸能界入りに反対していたことを、テレビ番組などで明かしています。
芸能界入りを反対したのは「天国と地獄」がある世界だから
2026年1月2日放送のテレビ朝日系『有働Times 新春SP』で、水谷豊は娘の芸能界入りについて振り返りました。
水谷が心配していたのは、芸能界という仕事の厳しさです。
人気や評価が常に安定するとは限らず、大きな成功を手にすることもあれば、厳しい現実に直面することもある世界です。
水谷は、娘にはできれば芸能界以外の道を選んでほしいという気持ちがあり、幼い頃から「こちらの世界に来ないでほしい」と伝えていたと説明しました。
しかし、趣里自身の女優になりたいという意思は変わりませんでした。
最終的には、娘が自分で選んだ道を進むことを受け入れます。
朝ドラ『ブギウギ』が父親の気持ちを変えた
水谷豊の気持ちが大きく変わったのが、趣里の朝ドラ主演でした。
娘が主演を務める『ブギウギ』を見て、その演技や歌、踊りに感心した水谷は、女優としての成長を認めるようになります。
2026年1月の番組では、趣里の芸能界入りについて現在は「OK!」という気持ちであることも明かしました。
反対していた父親が、娘の仕事ぶりを見て認めるようになったというエピソードは、2人の関係を知るうえで印象的です。
趣里も親の名前に頼らずキャリアを築いてきた
もう一つ注目したいのが、趣里自身の姿勢です。
2025年7月の日刊スポーツの報道によると、水谷豊は娘について、長い間、親の名前を出したくないという思いを持って活動していたと語っています。
実際、趣里はデビュー後、出演作を積み重ね、映画賞の受賞や朝ドラ主演という実績を築きました。
芸能人の子供という肩書きは、注目を集めるきっかけにはなります。しかし、それだけで俳優として長く評価されるわけではありません。
趣里の場合、バレエで培った身体表現、舞台経験、映画での演技が積み重なり、独自の俳優像を形成してきました。
2026年1月に公開された水谷豊との父娘写真
2026年1月19日、趣里は自身のInstagramを更新し、父・水谷豊とのツーショットを公開しました。
写真には、赤いソファに並んで座り、笑顔を見せる2人の姿が写っています。
趣里は投稿で、久しぶりに父親とゆっくり食事を楽しみ、いろいろな話ができたことを報告。さらに、日頃から支えてくれる父への感謝を伝え、将来的な親子共演への意欲も示しました。
この写真は、2025年の結婚・出産を経た後の父娘の交流を伝えるものとして、多くのメディアに取り上げられました。
注目したいのは、単なる家族写真にとどまらず、父親への感謝と俳優としての共演意欲が一緒に語られていたことです。
【趣里と三山凌輝が結婚・出産】水谷豊に初孫が誕生した経緯
2025年は趣里にとって、俳優としてだけでなく、人生の大きな節目を迎えた年でした。
俳優の三山凌輝との結婚、そして第1子の誕生です。
2025年8月29日に三山凌輝との結婚を発表
2025年8月29日、趣里と三山凌輝は、それぞれのInstagramで連名の結婚報告を発表しました。
発表文では、すでに入籍していたことを明らかにするとともに、趣里が第1子を妊娠していることも公表しました。
2人は、出産までの期間をできるだけ穏やかな環境で過ごしたいという思いから、発表のタイミングを選んだと説明しています。
ここで押さえておきたいのは、8月29日は結婚を公表した日であり、婚姻届を提出した正確な日付は発表されていないという点です。
三山凌輝は、BE:FIRSTでRYOKIとして活動していた俳優です。結婚発表当時、2人はそれぞれのSNSで連名のメッセージを発信しました。
2025年9月26日に第1子の誕生を報告
結婚発表から約1か月後の2025年9月26日、趣里と三山凌輝は第1子が誕生したことを報告しました。
共同通信やテレビ朝日系の報道によると、2人は連名で出産を伝え、出産を支えた両親や周囲の人々、医療関係者への感謝を表明しています。
発表では、家族の愛情や絆、守るべきものを大切にしていくという思いもつづられました。
なお、第1子の性別や詳しい生年月日は公表されていません。出産報告が行われた9月26日を、そのまま実際の誕生日と断定することはできません。
水谷豊と伊藤蘭にとって初孫
趣里の出産によって、水谷豊と伊藤蘭は初孫を迎えました。
水谷豊は、趣里が生まれた1990年から父親として娘を見守ってきました。
娘の芸能界入りに反対していた時期もありましたが、俳優としての成長を認め、2025年には結婚と新しい命の誕生を迎える立場になりました。
伊藤蘭も、趣里の結婚発表時に自身のInstagramで娘への祝福を伝えています。
こうした発信からも、親子の節目を家族で共有している様子がうかがえます。
【趣里の現在は?】2026年最新の出演作と父娘初共演
2026年11月現在、趣里は結婚・出産を経ても俳優としての活動を続けています。
特に2026年は、出演映画が相次いだだけでなく、父・水谷豊との映画初共演が実現した年でもあります。
2026年の主な出演作品
所属事務所トップコートの公式プロフィールでは、2026年の出演作品として次の作品が掲載されています。
- 『教場 Reunion』:2026年1月1日配信開始。澄田紗羅役。
- 『教場 Requiem』:2026年2月20日劇場公開。澄田紗羅役。
- 『Piccola felicità(ピッコラ・フェリチタ)〜小さな幸せ〜』:2026年4月24日から順次公開。白河葵役。
- 『バナ穴 BANA_ANA』:2026年6月27日公開。川島夫人役。
さらに、2026年9月18日公開の映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』にも出演しています。
同作では芝田ひばり役を担当。東宝の公開初日舞台挨拶の公式レポートにも趣里の登壇が記録されています。
水谷豊監督作品で実現した親子初共演
2026年の大きな話題となったのが、映画『Piccola felicità〜小さな幸せ〜』です。
水谷豊が企画・監督・脚本・プロデュース・主演の5役を担った作品で、趣里も出演しています。
2026年3月6日に父娘初共演が正式発表され、4月24日から順次公開されました。
この作品で水谷豊は60代の男性を演じ、趣里は30代の女性を演じています。人生の岐路に立つ複数の男女の物語を描く群像劇です。
7月11日の初日舞台挨拶では、2人がそろって登壇。親子として初めて公の場で映画共演について語りました。
水谷は監督として娘の演技を見守り、趣里も父親が手がけた作品への出演を特別な経験として振り返っています。
2026年は親子関係が仕事にも広がった節目
2026年1月の父娘写真では、趣里が将来的な共演に意欲を示していました。
それから約2か月後、映画での親子初共演が正式に発表され、7月には2人そろって舞台挨拶に登壇しました。
家族としての関係が、俳優同士の仕事上の関係にも広がったわけです。
ただし、趣里は水谷豊の娘という立場だけで出演機会を得てきたわけではありません。2011年のデビューから映画賞の受賞、朝ドラ主演まで積み重ねてきた実績があり、その先に今回の共演があります。
この点は、2026年の趣里を理解するうえで見逃せないポイントです。
【水谷豊の娘・趣里】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:水谷豊の娘は何人いますか?
水谷豊と伊藤蘭の間に生まれた娘は趣里1人です。趣里は1990年9月21日生まれで、2026年11月現在36歳です。
Q2:趣里の母親は誰ですか?
母親は元キャンディーズの伊藤蘭です。俳優・歌手として活動しており、趣里の結婚発表時にも祝福のメッセージを発信しました。
Q3:趣里はいつ女優デビューしましたか?
2011年、TBS系ドラマ『3年B組金八先生ファイナル〜「最後の贈る言葉」』でデビューしました。
Q4:水谷豊は娘の芸能界入りに反対していたのですか?
はい。芸能界には厳しい面もあるため、できれば別の道に進んでほしいと考えていました。しかし、朝ドラ『ブギウギ』での演技を見て、俳優としての娘を認めるようになりました。
Q5:趣里の夫は誰ですか?
夫は俳優の三山凌輝です。BE:FIRSTではRYOKIとして活動していました。2人は2025年8月29日に結婚と妊娠を公表しました。
Q6:趣里の子供は何人ですか?
2025年9月26日に第1子の誕生を報告しています。子供の性別や詳しい誕生日などは公表されていません。
Q7:2026年に水谷豊と趣里は映画で共演しましたか?
はい。2026年公開の映画『Piccola felicità〜小さな幸せ〜』で親子初共演を果たしました。水谷豊が監督・主演を務め、趣里も出演しています。
まとめ:水谷豊の娘・趣里は独自の実績を築いた実力派俳優
水谷豊の娘は、俳優として活躍する趣里です。母親は伊藤蘭で、1990年9月21日に生まれた一人娘です。
4歳からクラシックバレエを始め、15歳でイギリスへ留学。しかし、けがによってバレエを断念した後、演劇と出会い、2011年に女優デビューしました。
2018年の映画『生きてるだけで、愛。』での受賞、2023年の朝ドラ『ブギウギ』主演を経て、俳優としての評価を確立しています。
私生活では2025年に三山凌輝と結婚し、第1子が誕生。水谷豊と伊藤蘭にとって初孫となりました。
そして2026年には、父娘ツーショットの公開に加え、映画『Piccola felicità〜小さな幸せ〜』で親子初共演が実現。さらに『踊る大捜査線 N.E.W.』などへの出演も続いています。
趣里を理解するうえで大切なのは、「水谷豊の娘」という家族関係と、「一人の俳優」として歩んできた経歴を分けて見ることです。 両親の知名度だけでは説明できない努力と実績が、現在の趣里の存在感につながっています。
今後は俳優としてどのような作品に挑戦するのか、また水谷豊との新たな親子共演があるのかにも注目が集まりそうです。