【プロフィール】まちゃりんの本名・年齢・出身地は?基本情報を整理

目次


基本プロフィール
- 旧名:馬嘉伶
- 生年月日:1996年12月21日
- 年齢:29歳(2026年11月2日時点)
- 出身地:台湾・台中市
- 愛称:まちゃりん
- 身長:158cm
- 主な活動:タレント、モデル、女優、クリエイター

馬嘉伶は本名?現在の名前との違い

まちゃりん akb

まちゃりんは、AKB48時代に「馬嘉伶」という名前で活動していました。

KADOKAWAの写真集紹介では、馬嘉伶を本名として説明しており、AKB48卒業後に芸名を「真楪伶」へ変更したことが記されています。

つまり、次のように整理できます。

- 馬嘉伶: AKB48時代に使用していた名前。本名として紹介されている。
- 真楪伶: 2024年の卒業を機に使用を始めた芸名。
- まちゃりん: デビュー当初から親しまれている愛称で、改名後も読み方は変わらない。

名前の表記は変わりましたが、ファンにとっておなじみの「まちゃりん」という呼び名は引き継がれています。

【AKB48時代】台湾オーディション合格からチームB・初選抜まで

まちゃりん akb

まちゃりんの芸能活動の出発点は、2015年に台湾で開催されたAKB48台湾オーディションです。

台湾在住時からAKB48のファンだった彼女にとって、日本のグループに加入することは大きな夢でした。

2015年:台湾オーディションに合格

まちゃりん akb

2015年8月、馬嘉伶はAKB48台湾オーディションの最終審査に進みました。

その後、同年12月15日に開催された「第5回AKB48紅白対抗歌合戦」で、AKB48初の外国人メンバーとしてお披露目されました。

このとき披露した楽曲は「ヘビーローテーション」。台湾出身のメンバーが日本の人気アイドルグループに加わるというニュースは、台湾でも注目を集めました。

2016年:チームBに加入し、日本での活動を開始

2016年2月、馬嘉伶は正式に来日。

AKB48公式発表によると、2月21日の握手会会場でチームBへの所属が発表されました。当初は「台湾留学生」という位置付けで、正規メンバー扱いとして活動をスタートしています。

ただし、加入当初から順風満帆だったわけではありません。

2026年10月24日に掲載された文春オンラインのインタビューでは、本人が当時の苦労を振り返っています。

日本語だけでなく、歌やダンスもゼロから覚える必要があり、同期がいない環境で練習を重ねていたといいます。

特に、来日後の大きな仕事となった高橋みなみの卒業コンサートに向けて、20曲以上の振り付けと歌詞を短期間で覚えなければならなかったことを明かしています。

このエピソードからも、海外から単身で加入したメンバーならではの苦労が伝わります。

2018年:「ジャーバージャ」で初選抜入り

まちゃりんのAKB48時代を語るうえで、大きな転機となったのが2018年です。

1月20日に開催された「リクエストアワー セットリストベスト100 2018」で、51stシングルの選抜メンバーが発表され、馬嘉伶の名前が選ばれました。

対象となった楽曲は、2018年3月14日発売の「ジャーバージャ」です。

AKB48公式ディスコグラフィーにも、馬嘉伶が初選抜メンバーとして掲載されています。

また、カップリング曲「友達ができた」では「まちゃりんと仲間たち。」名義のユニットにも参加しました。

外国籍メンバーとして初めて選抜入りしたことは、本人のキャリアにおいても、AKB48の歴史においても象徴的な出来事でした。

まちゃりんのAKB48時代・年表

時期 出来事 意味・実績
2015年8月 台湾オーディション最終審査 合格
2015年12月 AKB48紅白対抗歌合戦 初お披露目
2016年2月 来日・チームB加入 台湾留学生として活動
2018年1月 選抜メンバー発表 初選抜入り
2018年3月 「ジャーバージャ」発売 51stシングル参加
2018年4月 チーム4へ異動 活動の新たな段階へ
2023年11月30日 卒業発表 約8年間の活動に区切り
2024年2月20日 卒業公演 AKB48での最終ステージ
2024年7月11日 1st写真集発売 卒業後の新しい活動
2024年11月30日 事務所契約満了・独立 個人として再出発

【卒業理由】まちゃりんはなぜAKB48を卒業した?

馬嘉伶がAKB48からの卒業を発表したのは、2023年11月30日です。

AKB48劇場で行われた「僕の太陽」公演で発表し、翌2024年2月の卒業を予定していることが公式サイトで告知されました。

その後、最終活動日は2024年2月20日の卒業公演に決定しています。

卒業理由は女優・舞台の仕事に集中するため

卒業理由について、特に参考になるのが2023年12月のウォーカープラスのインタビューです。

本人は、AKB48を卒業する決断に至った背景として、舞台や演技の仕事が増えていたことを説明しています。

当時、1年間で舞台や朗読劇など7作品に出演。2月の落語、3月・5月・6月の舞台、9月の朗読劇、10月・11月の舞台と、演技に取り組む機会が続いていました。

本人は、アイドル活動と芝居を両立することが難しくなり、もっと演技に集中して自分を磨きたいと考えたことを語っています。

また、卒業を考え始めたのは発表の約1年前だったとも明かしています。

つまり、卒業は突然の活動終了ではなく、女優としての将来を見据えたキャリア選択だったと読み取れます。

卒業発表時の本人コメント

AKB48公式サイトに掲載された卒業発表時のコメントでは、グループで過ごした8年間を振り返り、ファンへの感謝を伝えています。

AKB48から飛び出しても、みなさんに「幸せ返し」をしたい気持ちは変わりません。

さらに、卒業後については、女優・モデル・デザイナーなど、さまざまなジャンルで活躍できるタレントを目指す意向を示しました。

このコメントからは、AKB48を離れることが芸能活動そのものの終了を意味していなかったことが分かります。

卒業日は2024年2月20日

最後のステージとなったのは、AKB48劇場で開催された「僕の太陽」公演です。

この公演は18時30分開演で、馬嘉伶の卒業公演として公式ブログに告知されました。

2015年のオーディションから始まったAKB48での歩みは、2024年2月20日に一区切りを迎えました。

【改名理由】馬嘉伶から真楪伶へ!新しい名前に込めた意味

AKB48卒業とともに発表されたもう一つの大きな変化が、芸名の変更です。

馬嘉伶から真楪伶へ。

読み方は同じ「まちゃりん」ですが、漢字が大きく変わりました。

改名を考え始めたのは4〜5年前

ウォーカープラスのインタビューで、本人は改名を考え始めた時期について、4〜5年前からだったと説明しています。

最初のきっかけは、以前の名前である「馬嘉伶」が日本語の一般的な読み方とは異なり、初めて名前を見る人には読んでもらいにくかったことでした。

しかし、長年親しまれてきた「まちゃりん」という読み方は変えたくなかったといいます。

そこで、読み方を残したまま、新しい漢字を当てることを考えました。

「真」「楪」「伶」それぞれに込められた思い

新しい名前には、本人が大切にしたい価値観が込められています。

「真」

「真実」「純真」「真っ直ぐ」といった言葉に使われる漢字です。本人が特に好きだと感じたことから選ばれました。

「楪」

「ゆずりは」とも読む植物の漢字です。

本人は、楪に「世代交代」という花言葉の意味があることを知り、新しい自分へ変わっていきたいという気持ちに重ねて選んだと説明しています。

「伶」

この漢字は父親が付けてくれた名前に由来します。

新しい名前に変わっても、自分の原点やこれまでの歩みを大切にしたいという思いから残しました。

この3文字の組み合わせには、過去を否定せず、新しい道へ進むという本人の考えが表れています。

改名によって知名度が下がる不安もあった

興味深いのは、本人が改名に対する不安も率直に語っていたことです。

「馬嘉伶」という名前はAKB48時代からファンに知られていました。その名前を変えれば、これまで築いた知名度や認知度が下がる可能性もあります。

それでも、新しい芸能活動のスタートに合わせて、名前を変える決断をしました。

単なる表記変更ではなく、アイドルからタレント・女優へと活動の軸を広げるための自己表現だったと考えられます。

【2026年最新】真楪伶の現在の活動と所属事務所は?

2026年11月現在の真楪伶は、AKB48卒業後も芸能活動を継続しています。

活動の特徴は、従来のアイドルや女優という枠にとどまらず、モデル、商品プロデュース、キャラクターデザインなど、複数の分野に挑戦していることです。

1. 1st写真集『奇跡と出会った瞬間』を発売


KADOKAWA・2024年7月11日発売
- A4判
- 128ページ
- 定価3,520円(税込)
- 撮影地:インドネシア・バリ島

卒業後の代表的な作品が、2024年7月11日に発売された1st写真集『奇跡と出会った瞬間(とき)』です。

撮影はバリ島で行われ、クタビーチ、ウブド、チャングーなどを舞台に、これまでのアイドル活動とは異なる大人っぽい魅力を表現しました。

写真だけでなく、本人の感性を反映したエッセイも収録されています。

KADOKAWAは、この作品をAKB48卒業後の新しい真楪伶を記録した写真集として紹介しています。

2. モデル・ファッションイベントへの出演

モデルとしての活動も継続しています。

所属モデルプロフィールが掲載されているCHAT NOIRの公式ページには、次のような実績が記録されています。

- 2019年:Rakuten GirlsAward 2019 AUTUMN/WINTER
- 2024年:KANSAI COLLECTION、SAITAMA RUNWAY
- 2025年:KANSAI COLLECTION SPRING & SUMMER
- 2025年:KANSAI COLLECTION AUTUMN & WINTER
- 2025年:STARRZ TOKYO

また、2023年にはファッションブランド「F i.n.t」の公式アンバサダーも務めています。

AKB48時代から培ってきた知名度と表現力を、ファッション分野にも生かしていることが分かります。

3. チーズケーキのプロデュースにも挑戦

真楪伶は、芸能活動以外の分野にも積極的です。

2025年1月には、チーズケーキ専門店「MEETS CHEESE」とのコラボレーション商品をプロデュースしました。

この企画では、バスクチーズケーキなどの商品開発に関わり、自身がデザインしたキャラクター「ぱみぃ」とのコラボ商品も展開しています。

実は、彼女は芸能活動を始める前から料理を専門的に学んでいた経歴があります。

高校時代にはベーカリーを専攻し、パティシエを目指していたことも、2026年10月のインタビューで紹介されました。

そのため、食品プロデュースへの挑戦は、芸能界に入ってから突然始めたものではなく、以前から持っていた興味や経験を生かした活動でもあります。

4. 写真展・フォトブック『星霜に咲く軌跡』

2025年12月には、1st写真展「星霜に咲く軌跡」を開催し、同名のフォトブックもリリースしました。

さらに、2025年12月には「Meltique Bath jewelry」のイメージモデルにも就任しています。

こうした活動からは、写真やファッションを通じて自身の世界観を発信する方向性も見えてきます。

5. 2026年10月にはインタビューでも近況を紹介

2026年10月24日公開の文春オンラインのインタビューでは、AKB48加入当時の苦労や卒業後の挑戦について本人が語っています。

記事では、チーズケーキのプロデュースやキャラクター事業など、アイドル時代とは異なる分野への取り組みが紹介されました。

AKB48を卒業した後も、本人が自分の得意分野を探しながら活動を広げていることが分かる内容です。

現在の所属事務所はどこ?

所属先については、時系列で整理すると分かりやすくなります。

2024年12月1日のスポニチ報道によると、真楪伶は2024年11月30日をもって株式会社ILLUMINUSとの2年間の契約を満了し、独立を発表しました。

本人は、自分の進みたい道に進み、その環境を自分自身で作りたいという考えを説明しています。

その後、CHAT NOIRの公式モデルプロフィールやCLOUDCASTINGのキャスティングページに掲載されています。

ただし、これらの掲載だけで専属の芸能事務所への所属を断定することはできません。

したがって、2026年11月現在の公表情報を整理すると、ILLUMINUSとの契約は終了しており、独立を公表した後も、モデル・タレントとして仕事を続けているというのが正確な説明です。

【誤解を解消】まちゃりんの卒業・改名・現在について知っておきたいこと

まちゃりんを検索する際には、旧名と新名、卒業理由、所属先などの情報が混在しやすくなっています。

特に間違えやすいポイントを整理します。

誤解1:AKB48を卒業して芸能界も引退した?

これは誤りです。

AKB48卒業後も、女優・モデル・タレントとしての活動を続けています。

2024年には写真集を発売し、2025年にはファッションイベントや商品プロデュースにも参加しています。

誤解2:卒業理由はAKB48とのトラブル?

本人のインタビューで説明されている主な理由は、芝居への集中とキャリアの発展です。

舞台出演が増えたことでアイドル活動との両立が難しくなり、演技の仕事にもっと力を注ぎたいと考えたことが背景にあります。

特定のメンバーとの対立やグループとのトラブルを卒業理由とする説明は、本人の公表した理由とは異なります。

誤解3:真楪伶は別人?

いいえ。

「馬嘉伶」と「真楪伶」は同じ人物です。

読み方も「まちゃりん」のままで、卒業を機に芸名の漢字を変更しました。

【プロの結論】まちゃりんの経歴で本当に注目すべきこと

まちゃりんのキャリアを振り返ると、3つの転換点が見えてきます。

1つ目は、台湾から日本へ渡り、AKB48初の外国人メンバーとして活動を始めたこと。

2つ目は、「ジャーバージャ」で初選抜入りを果たし、グループの中心的な選抜メンバーの一人として経験を積んだこと。

3つ目は、2024年の卒業と改名を機に、アイドル以外の仕事へ本格的に挑戦したことです。

特に注目したいのは、卒業後の活動が女優業だけに限定されていない点です。

モデル、商品プロデュース、キャラクターデザイン、写真作品など、自分の興味や経験を組み合わせた活動が増えています。

これは、アイドル時代に培った発信力を別の分野へ展開するキャリアの一例として興味深いものです。

【よくある質問】まちゃりん(AKB48)に関するFAQ

Q1:まちゃりんの本名は何ですか?

AKB48時代の名前は馬嘉伶です。KADOKAWAの写真集紹介でも本名として説明されています。現在は真楪伶という芸名で活動しています。

Q2:まちゃりんは何歳で、どこの出身ですか?

1996年12月21日生まれで、台湾・台中市出身です。2026年11月2日時点では29歳です。

Q3:まちゃりんがAKB48に加入したのはいつですか?

2015年のAKB48台湾オーディションに合格し、同年12月に初お披露目されました。2016年2月から正式に日本で活動を開始しています。

Q4:まちゃりんが初選抜入りした曲は何ですか?

2018年3月14日発売のAKB48・51stシングル「ジャーバージャ」です。

Q5:まちゃりんがAKB48を卒業した日はいつですか?

2024年2月20日です。AKB48劇場で開催された「僕の太陽」公演が卒業公演となりました。

Q6:馬嘉伶から真楪伶に改名した理由は?

日本語では旧名が読まれにくかったことと、新しい活動のスタートに合わせたかったことが理由です。「まちゃりん」という読み方は残し、「真」「楪」「伶」の漢字に本人の思いを込めています。

Q7:真楪伶の現在の所属事務所はどこですか?

2024年11月30日にILLUMINUSとの契約が満了し、独立を公表しています。2026年現在はモデル・タレントとして活動しており、CHAT NOIRなどにプロフィールが掲載されています。

Q8:卒業後に写真集は発売しましたか?

はい。2024年7月11日にKADOKAWAから1st写真集『奇跡と出会った瞬間』が発売されました。バリ島で撮影された作品です。

まとめ:まちゃりんはAKB48卒業後も新しい道を歩んでいる

まちゃりんこと真楪伶は、台湾出身のAKB48初の外国人メンバーとして、日本のアイドル界に新しい足跡を残した人物です。

2015年の台湾オーディション合格、2016年のチームB加入、2018年の「ジャーバージャ」初選抜という歩みを経て、2024年2月20日に約8年間のAKB48生活を終えました。

卒業理由は、舞台や演技の仕事に集中し、自分自身を成長させたいという前向きなキャリア選択でした。

また、真楪伶への改名には、これまでの自分を大切にしながら、新しいステージへ進みたいという思いが込められています。

2026年現在は、写真集、モデル活動、商品プロデュース、キャラクター事業などに挑戦しています。

馬嘉伶としてAKB48で夢をかなえ、真楪伶として新しい可能性を広げている。 この2つの名前をつなぐ「まちゃりん」という存在こそ、彼女のキャリアを理解するうえで最も大切なポイントです。

今後も女優・モデル・クリエイターとして、どのような作品や活動を届けてくれるのか注目されます。