【日本人メンバーは2人】サクラとカズハの本名・国籍・出身地を紹介

目次

LE SSERAFIMの日本人メンバーは、サクラとカズハの2人です。どちらも日本出身ですが、サクラは日本のアイドルグループで経験を積んでから韓国へ渡り、カズハはクラシックバレエの海外留学を経てK-POPの世界に入りました。

【検証資料 1】le sserafim 日本人の当時の様子・関連報道写真(出典:文春オンライン)

まず、それぞれの基本情報を確認しておきましょう。

サクラ(SAKURA/宮脇咲良)


サクラ(SAKURA)

- 本名:宮脇咲良(みやわき さくら)
- 生年月日:1998年3月19日
- 出身地:鹿児島県
- 国籍:日本
- グループ内:最年長メンバー
- 主な経歴:HKT48・AKB48・IZONE

サクラは1998年3月19日生まれ。鹿児島県出身で、LE SSERAFIMでは最年長メンバーです。

日本でのアイドル活動を経て、韓国の期間限定グループIZONEに参加。その後、再び韓国を拠点とするガールズグループに加入しました。

複数のグループで活動してきた経験に加え、日本語と韓国語を使いこなす点も特徴です。日本のファンにとっては、韓国デビュー以前からの歩みを知ることができるメンバーでもあります。

カズハ(KAZUHA/中村一葉)


カズハ(KAZUHA)

- 本名:中村一葉(なかむら かずは)
- 生年月日:2003年8月9日
- 出身地:大阪府
- 国籍:日本
- 主な経歴:クラシックバレエ・オランダ留学
- デビュー:2022年5月

カズハは2003年8月9日生まれ、大阪府出身の日本人メンバーです。本名は中村一葉。サクラより約5歳年下です。

最大の特徴は、K-POPアイドルになる以前に本格的なクラシックバレエの経験を積んでいたことです。2020年にはオランダ国立バレエアカデミーに留学し、プロのバレリーナを目指していました。

長年のバレエ経験は、ステージ上の姿勢や身体の使い方、しなやかな動きにもつながっています。アイドルとしての訓練とは異なる分野で培った技術が、カズハならではの表現力を生み出しています。

なお、サクラとカズハはともに日本人ですが、同じ日本出身という共通点だけで語ることはできません。長年のアイドル活動を積み重ねたサクラと、バレエという専門分野から転身したカズハは、異なる強みを持っています。

【メンバー全員を比較】国籍・本名・出身地・年齢順のプロフィール一覧

LE SSERAFIMは、日本人2人、韓国出身メンバーを中心とした多国籍の5人組です。

所属事務所SOURCE MUSICの公式プロフィールでは、SAKURA、KIM CHAEWON、HUH YUNJIN、KAZUHA、HONG EUNCHAEの5人が掲載されています。SOURCE MUSICはHYBE傘下のレーベルで、同グループを所属アーティストとして紹介しています。

ここでは、2026年11月2日時点の年齢と生年月日を基準に、メンバーを年齢順に整理します。年齢は誕生日を迎えているかどうかで算出しています。

メンバー 本名 生年月日・年齢 出身地・ルーツ
サクラ 宮脇咲良 1998年3月19日・28歳 日本・鹿児島県
キム・チェウォン キム・チェウォン 2000年8月1日・26歳 韓国
ホ・ユンジン ホ・ユンジン 2001年10月8日・25歳 韓国生まれ・米国育ち
カズハ 中村一葉 2003年8月9日・23歳 日本・大阪府
ホン・ウンチェ ホン・ウンチェ 2006年11月10日・19歳 韓国

参照:SOURCE MUSIC公式メンバープロフィール、HKT48公式発表、スポーツソウル日本版、CREAなど。年齢は2026年11月2日時点。

国籍・ルーツを見ると日本人以外にも国際的な背景がある

キム・チェウォンは韓国出身のメンバーで、IZONEでも活動していました。LE SSERAFIMではリーダーとしてグループをまとめています。

ホ・ユンジンは韓国生まれで、アメリカのニューヨークで育った韓国系アメリカ人です。英語を使った表現力や海外生活の経験も、グループの国際的な活動を支える要素になっています。

ホン・ウンチェは2006年生まれの最年少メンバーです。韓国出身で、グループ内ではマンネ(末っ子)として親しまれています。

なお、国籍と出身地、文化的なルーツは必ずしも同じ意味ではありません。特にユンジンについては、韓国生まれ・米国育ちという経歴と、韓国系アメリカ人としての背景を分けて理解するとプロフィールを正確に把握できます。

年齢順ではサクラが最年長、ウンチェが最年少です。サクラとウンチェの年齢差は約8年で、幅広い世代のメンバーが同じグループで活動しています。

【サクラの経歴】宮脇咲良はHKT48・AKB48・IZONEを経て再デビュー

サクラの経歴は、LE SSERAFIMの日本人メンバーを理解するうえで欠かせないポイントです。日本のアイドルグループ、日韓合同のプロジェクトグループ、韓国の常設ガールズグループという異なる環境で活動してきました。

2011年:HKT48の1期生として活動開始

宮脇咲良は2011年、HKT48の1期生としてアイドル活動をスタートしました。

その後はAKB48の選抜メンバーとしても活動し、日本国内で知名度を高めていきます。

HKT48運営事務局が2021年5月15日に発表した卒業報告でも、2011年からのHKT48での活動と、AKB48の選抜メンバーとしての実績が紹介されています。

2018年:IZONEのメンバーに選出

次の大きな転機は、韓国のオーディション番組「PRODUCE 48」への参加でした。

この番組を通じて結成されたIZONEは、韓国人メンバーと日本人メンバーによる12人組のグローバルグループです。サクラは同グループのメンバーとして2018年10月に韓国デビューを果たしました。

IZONEでは韓国語を使った活動や韓国の音楽番組への出演など、日本での活動とは異なる経験を積みます。

2021年4月28日をもってIZONEは当初の予定どおり活動を終了。その後、サクラは同年6月19日の卒業コンサートをもってHKT48での活動も終了しました。

2022年:LE SSERAFIMとして3度目のデビュー

2022年5月2日、サクラはLE SSERAFIMのメンバーとしてデビューしました。

HKT48、IZONEに続く3度目のグループデビューです。日本でのアイドル経験と韓国での活動経験を両方持つメンバーとして、新たなキャリアをスタートさせました。

サクラの歩みを整理すると、次のようになります。

- 2011年:HKT48の1期生として活動開始
- 2010年代:AKB48の選抜メンバーとしても活動
- 2018年:IZ
ONEのメンバーとして韓国デビュー
- 2021年4月:IZONEの活動終了
- 2021年6月:HKT48を卒業
- 2022年5月:LE SSERAFIMとして再デビュー

HKT48の公式卒業発表とオリコンの当時の報道を照らし合わせると、サクラが日本と韓国のアイドルシーンを横断してきた経緯が分かります。

注目したいのは、サクラが単に日本人メンバーとして参加しているわけではない点です。複数のグループで活動した経験を持ち、異なる音楽市場やファン文化を理解していることが、現在のキャリアにもつながっています。

【カズハの経歴】中村一葉はバレエ留学からK-POPアイドルへ転身

カズハの経歴は、サクラとは大きく異なります。幼少期からクラシックバレエに取り組み、海外のバレエ教育機関で学んだ後にK-POPアイドルへ転身しました。

3歳からバレエを始め、15年間にわたり研鑽

2026年9月2日公開の文春オンライン掲載「CREA」の記事によると、カズハは3歳の頃にクラシックバレエを始めました。

最初は母親の勧めでバレエ教室に通い始めたものの、次第に本格的に取り組むようになり、プロのバレリーナを目指すようになります。

国内のコンクールで経験を積み、2020年にはオランダ国立バレエアカデミーへ留学。3歳から数えて約15年間、バレエに打ち込んできたと紹介されています。

オランダ留学中にK-POPへの関心が高まる

バレエ留学中、カズハはK-POPアーティストのパフォーマンスにも関心を持つようになりました。

CREAの記事では、BLACKPINKのミュージックビデオを見たことや、実際に大阪でのコンサートを観覧した経験が、K-POPに惹かれるきっかけとして紹介されています。

バレエとは異なるステージ表現に魅力を感じ、自分もその舞台に立ちたいという思いが芽生えたといいます。

SOURCE MUSICのオーディションを経てデビュー

スポーツソウル日本版の2022年7月のプロフィール記事によると、カズハはオランダ留学中にSOURCE MUSICのオンラインオーディションに応募し、合格しました。

その後、韓国でのデビュー準備を経て、2022年5月2日にLE SSERAFIMのメンバーとしてデビューします。

この経歴が興味深いのは、バレエで培った身体能力がK-POPのパフォーマンスにも生かされている点です。

クラシックバレエでは、姿勢、体幹、柔軟性、身体のラインを細かくコントロールする能力が求められます。カズハは長年の訓練で身につけた技術を、アイドルとしてのダンス表現に応用しています。

バレリーナからK-POPアイドルへの転身は珍しいキャリアですが、これまでの経験を捨てるのではなく、新しい表現の土台として生かしているところにカズハの個性があります。

【6人から5人へ】キム・ガラム脱退の経緯と現在のメンバー構成

LE SSERAFIMについて調べていると、現在は5人組なのに、デビュー当初は6人組だったという情報を目にすることがあります。

これは、デビュー後にキム・ガラムがグループを離れたためです。

キム・ガラムの脱退は2022年7月20日に発表

LE SSERAFIMは2022年5月2日に6人組としてデビューしました。しかし、デビュー前からキム・ガラムをめぐる学校内でのいじめ疑惑が報じられ、グループ活動にも影響が及びました。

所属事務所のSOURCE MUSICは当初、疑惑について否定する立場を示していました。その後、2022年5月にはキム・ガラムの活動休止が発表されます。

そして2022年7月20日、HYBE/SOURCE MUSICはキム・ガラムとの専属契約解除を公表しました。

当時の公式発表では、今後のグループ活動について次のように説明されています。

今後、LE SSERAFIMは5人体制で活動を続ける予定です。

この発表によって、サクラ、キム・チェウォン、ホ・ユンジン、カズハ、ホン・ウンチェの5人による体制が確定しました。

韓国の聯合ニュースも2022年7月20日、専属契約解除と5人体制への移行を報じています。

キム・ガラム脱退をめぐる時系列

時期 出来事 内容
2022年5月2日 韓国デビュー 6人組として活動開始
2022年5月 疑惑が報道される 学校内でのいじめ疑惑が浮上
2022年5月 活動休止 キム・ガラムの活動が一時停止
2022年7月20日 専属契約解除 HYBE/SOURCE MUSICが公式発表
2022年7月以降 5人体制 現在につながるメンバー構成へ

ここで注意したいのは、疑惑の報道と、事務所が正式に発表した契約解除という事実は区別する必要があることです。疑惑については当時、事務所側も反論していました。脱退の経緯を理解する際には、当事者や所属事務所の発表と報道を混同しないことが大切です。

2026年も5人で活動を継続

2026年11月現在、公式プロフィールに掲載されているメンバーは5人です。

また、公式日本サイトの2026年10月30日付のお知らせには、「2026 LE SSERAFIM TOUR 'PUREFLOW' IN KYOCERA DOME OSAKA」に関する案内が掲載されています。10月にも日本での活動や公演関連の情報が更新されており、5人での活動が続いていることが確認できます。

したがって、現在のLE SSERAFIMを紹介する際は、デビュー当初の6人ではなく、サクラとカズハを含む5人体制を基準にする必要があります。

【日本デビューは2023年】HYBE・SOURCE MUSIC所属の活動と2026年最新情報

LE SSERAFIMは韓国でのデビュー後、日本でも本格的な音楽活動を展開しています。

所属事務所はHYBE傘下のSOURCE MUSIC

LE SSERAFIMの所属事務所はSOURCE MUSICです。同社はHYBE傘下のレーベルで、公式プロフィールではLE SSERAFIMをHYBEとSOURCE MUSICの協力によって誕生した初のガールズグループとして紹介しています。

グループ名のLE SSERAFIMは「I'M FEARLESS」のアナグラムです。恐れずに前へ進むという意志が込められています。

このコンセプトは、サクラの複数回のデビュー経験や、カズハのバレエからK-POPへの転身といったメンバーそれぞれの歩みとも重なります。

2023年1月25日に日本デビュー

日本デビューは2023年1月25日です。

2022年11月25日、LE SSERAFIMの日本公式サイトとユニバーサルミュージックが、日本1stシングル『FEARLESS』の発売を発表しました。

収録内容は次の3曲です。

- 「FEARLESS -Japanese ver.-」
- 「Blue Flame -Japanese ver.-」
- 「Choices」

特に注目されたのは、「Choices」がグループ初の日本オリジナル曲として収録されたことです。

韓国で発表した楽曲の日本語バージョンだけでなく、日本市場に向けたオリジナル楽曲も用意したことで、日本での活動を本格化させました。

2026年はワールドツアーや日本での活動も展開

2026年の公式スケジュールを見ると、LE SSERAFIMは日本での活動を継続しています。

公式日本サイトでは、2026年のツアー「PUREFLOW」に関する公演情報のほか、SUMMER SONIC 2026への出演、テレビ番組への出演などが掲載されています。

さらに、2026年10月28日にはカズハが『Numéro TOKYO』2027年1・2月合併号の表紙を務めることが発表されました。サクラも同年8月25日、公式サイトで『Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2026』への選出が紹介されています。

日本人メンバー2人がグループ活動だけでなく、それぞれの個性を生かした活動でも注目されていることが分かります。

日本での活動を重視するファンにとっては、2023年の日本デビューが単なる一度のリリースではなく、その後のライブやメディア出演につながる出発点になっています。

【プロの結論】LE SSERAFIMの日本人メンバーを知るうえで重要な3つのポイント

LE SSERAFIMの日本人メンバーについて理解する際、押さえておきたいポイントは3つあります。

1. 日本人メンバーはサクラとカズハの2人

まず、2026年現在の日本人メンバーはサクラとカズハです。2人とも日本出身で、本名もそれぞれ宮脇咲良、中村一葉と公表されています。

2. 2人のキャリアは対照的

サクラはHKT48、AKB48、IZONEを経た経験豊富なアイドルです。一方、カズハは長年のバレエ経験とオランダ留学を経て、K-POPの世界に入りました。

この異なるキャリアが同じグループの中で共存していることは、LE SSERAFIMの魅力を理解するうえで重要です。

3. 現在のメンバー構成は5人

デビュー当初の6人からキム・ガラムが脱退し、2022年7月以降は5人体制です。2026年11月時点でも、公式プロフィールと活動情報は5人を基準に更新されています。

ネット上の古いプロフィールやデビュー当初の紹介記事を読む際は、掲載時期に注意してください。6人時代の情報と現在の情報が混在している場合があります。

【LE SSERAFIMの日本人メンバー】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:LE SSERAFIMの日本人メンバーは何人ですか?
A1:2026年11月現在、2人です。サクラ(宮脇咲良)とカズハ(中村一葉)が日本出身のメンバーとして活動しています。

Q2:サクラとカズハの本名は何ですか?
A2:サクラの本名は宮脇咲良、カズハの本名は中村一葉です。どちらも日本人メンバーです。

Q3:サクラの出身地はどこですか?
A3:鹿児島県です。1998年3月19日生まれで、HKT48の1期生として2011年に活動を開始しました。

Q4:カズハはなぜバレエ経験者として有名なのですか?
A4:3歳からクラシックバレエを学び、2020年にはオランダ国立バレエアカデミーに留学した経歴があるためです。約15年間の経験を持ち、身体の柔軟性や美しい姿勢を生かしたパフォーマンスが特徴です。

Q5:LE SSERAFIMは現在何人組ですか?
A5:現在は5人組です。サクラ、キム・チェウォン、ホ・ユンジン、カズハ、ホン・ウンチェの5人で活動しています。

Q6:キム・ガラムはなぜ脱退したのですか?
A6:デビュー前から学校内でのいじめ疑惑が報じられ、活動休止を経て、2022年7月20日にHYBE/SOURCE MUSICが専属契約解除を発表しました。その後、グループは5人体制になりました。

Q7:LE SSERAFIMの日本デビューはいつですか?
A7:2023年1月25日です。日本1stシングル『FEARLESS』を発売し、「FEARLESS」と「Blue Flame」の日本語バージョン、日本オリジナル曲「Choices」を収録しました。

Q8:LE SSERAFIMのメンバーを年齢順に並べるとどうなりますか?
A8:サクラ、キム・チェウォン、ホ・ユンジン、カズハ、ホン・ウンチェの順です。2026年11月2日時点では、それぞれ28歳、26歳、25歳、23歳、19歳です。

まとめ:LE SSERAFIMの日本人はサクラとカズハ!2026年も5人体制で活動

LE SSERAFIMの日本人メンバーは、宮脇咲良(サクラ)と中村一葉(カズハ)の2人です。

サクラはHKT48、AKB48、IZ*ONEという経歴を持ち、日本と韓国のアイドルシーンで経験を重ねてきました。カズハは3歳からバレエを学び、オランダ留学を経てK-POPアイドルへ転身した異色の経歴の持ち主です。

グループ全体では、キム・ガラムの脱退を経て2022年7月から5人体制となり、2026年11月現在もサクラ、キム・チェウォン、ホ・ユンジン、カズハ、ホン・ウンチェの5人で活動を続けています。

2023年1月の日本デビューから、日本でのライブやメディア出演、グローバルな活動へと歩みを進めてきたLE SSERAFIM。日本人メンバー2人の異なるキャリアと、5人それぞれの個性を知ることで、グループの魅力をより深く理解できます。

今後もサクラとカズハの個人活動、そして5人で作り上げるパフォーマンスの両方に注目したいところです。