【本名・年齢・出身は?】こっちのけんとのプロフィールを総まとめ
- 本名・プロフィール: 菅生健人。1996年6月13日生まれ、大阪府箕面市出身で、2026年11月現在30歳。 - 家族: 兄は菅田将暉、弟は菅生新樹。2024年に結婚し、2026年3月に第1子の誕生を報告。 - 芸名の由来: 会社員時代の自分を「あっちのけんと」、音楽活動をする自分を「こっちのけんと」と呼んだことが始まり。 - 代表曲と実績: 「はいよろこんで」が大ヒットし、2024年レコード大賞最優秀新人賞、紅白歌合戦初出場を達成。 - 2026年の最新曲: 10月30日にSO-SOとのコラボ曲「ことのは」をリリース。 - 2027年の予定: 3月6日にワンマンライブ「こっちのけんとのプラネット」を東京で開催予定。
【本名・年齢・出身は?】こっちのけんとのプロフィールを総まとめ
こっちのけんとは、歌手・作詞作曲家としてだけでなく、映像制作やデザインなども手掛けるマルチクリエイターだ。
所属先のblowout Music Labelsでは「緑のマルチアーチスト」と紹介されており、緑色のメガネやファッションも本人を象徴するビジュアルとして定着している。
基本プロフィールは次のとおり。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 活動名 | こっちのけんと |
| 本名 | 菅生健人(すごう・けんと) |
| 生年月日 | 1996年6月13日 |
| 年齢 | 30歳(2026年11月現在) |
| 出身地 | 大阪府箕面市 |
| 出身大学 | 駒澤大学 |
| 職業 | マルチクリエイター・歌手 |
| 所属 | blowout |
| 兄 | 菅田将暉 |
| 弟 | 菅生新樹 |
| 代表曲 | はいよろこんで |
| 音楽活動開始 | 2019年からソロ活動、2022年にアーティストデビュー |
生年月日や本名、出身地については、CDJournalなどのアーティストプロフィールでも紹介されている。駒澤大学の公式ニュースでも、2019年卒業の卒業生として掲載されている。
兄弟の知名度に頼らない独自のアーティスト像

こっちのけんとを検索すると、必ずといっていいほど兄の菅田将暉の名前が登場する。
しかし、彼の活動をたどると、兄弟関係とは別に、学生時代から音楽の実績を積み上げてきたことが分かる。
特に注目したいのは、アカペラを通じて身につけた歌唱力と、楽曲制作から映像表現まで自分で関わるクリエイティブな姿勢だ。
単に歌を歌うだけではなく、楽曲の世界観を視覚的にも表現できる点が、ほかのアーティストとの差別化につながっている。
【駒澤大学・アカペラから会社員時代へ】芸名の由来と音楽経歴

こっちのけんとの音楽的な原点は、駒澤大学時代にある。
大学1年生からアカペラサークルに入り、複数のグループで活動。本人がBillboard JAPANのインタビューで語ったところによると、ビートボックスへの関心がアカペラを始めるきっかけだった。
アカペラ全国大会で2年連続優勝
学生時代に所属していたサークルは、駒澤大学のアカペラサークル「鳴声刺心(めいせいししん)」。
その活動の中でも、ディズニーソングを中心に歌うグループ「ケミカルテット」での経験は大きい。
2017年と2018年には、アマチュアアカペラ全国大会「A cappella Spirits」で2年連続優勝を達成したと、マイナビニュースのプロフィールでも紹介されている。
4年間にわたってディズニーソングのカバーに取り組んだ経験は、感情を込めた歌唱と正確な音程を両立する現在の表現力にもつながっている。
卒業後は会社員に。「あっちのけんと」と呼んだ理由
大学卒業後、こっちのけんとは音楽一本の道をすぐに選んだわけではない。
一般企業に就職し、約1年間、会社員として働いた経験がある。報道ではコンサルタント企業に勤務していたことも紹介されている。
当時の本人にとって、スーツを着てネクタイを締めて働く自分は、普段の自分とは少し違う存在だった。
この感覚から、会社員として働く自分を「あっちのけんと」、歌を歌っているときの自分を「こっちのけんと」と区別するようになったという。
Billboard JAPANのインタビューでは、歌っているときの自分のほうが素に近いと感じていたことを説明している。
つまり、この芸名は単なる言葉遊びではない。
社会で求められる自分と、自分が本当に表現したい自分。その違いを意識したことから生まれた名前なのだ。
2022年にアーティストとして本格デビュー
2022年8月31日、自身初の配信シングル「Tiny」をリリース。
その後、「死ぬな!」などを発表し、独自の音楽スタイルを確立していった。
「死ぬな!」は、本人の経験や生きづらさに向き合う姿勢が反映された楽曲としても知られる。
2024年の「はいよろこんで」が大ブレークする以前から、SNSを中心に作品を発表し、少しずつリスナーを獲得していたことも押さえておきたい。
【兄は菅田将暉・弟は菅生新樹】結婚した妻と子供について
こっちのけんとは3人兄弟の次男。
兄が俳優・歌手の菅田将暉、弟が俳優の菅生新樹という芸能一家で育った。
ただし、兄弟それぞれが異なる分野で活動しており、芸能界での立ち位置も異なる。
兄・菅田将暉との関係
こっちのけんとの実兄。俳優・歌手として幅広く活動している。弟にとって、尊敬する存在でもある。
兄の菅田将暉は、俳優として数々の映画やドラマに出演し、音楽活動も行っている。
こっちのけんとは、学生時代には兄の知名度を意識し、自分自身に自信を持てなかった時期もあったと語っている。
TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」に出演した際には、アカペラ全国大会で優勝した経験を通して、自分自身を「菅生健人」として認識できるようになったという趣旨のエピソードを披露した。
また、兄については、背中を追える良い先輩として尊敬していると話している。
弟・菅生新樹との関係
こっちのけんとの実弟。俳優としてテレビドラマなどに出演している。
弟の菅生新樹も俳優として活動しており、兄弟3人がそれぞれ異なる形で表現活動に携わっている。
兄が俳優・歌手、本人が音楽を中心としたマルチクリエイター、弟が俳優という構成だ。
妻は誰?2024年に結婚を公表
こっちのけんとは、2024年2月に結婚を公表している。
結婚相手は一般女性と報じられており、妻の氏名や詳しいプロフィールなどは広く公表されていない。
2025年6月には、自身のXで結婚式を挙げたことも報告した。
このときは、妻や家族との信頼関係、友人と家族が交流する姿を見て感じた温かさについて伝えていた。
結婚を発表した後も、妻のプライバシーを尊重しながら家庭生活を大切にしている様子がうかがえる。
2026年3月に第1子が誕生
2026年3月18日、こっちのけんとは自身のInstagramで第1子の誕生を報告した。
オリコンニュースによると、本人は夫婦に新しい命が誕生したことを伝え、感謝の気持ちや寝かしつけを楽しんでいることなどを投稿していた。
また、家族とともにさまざまなことに挑戦していく意向も示している。
子供の名前や性別など、詳しいプロフィールは公表されていない。
その後、2026年4月のTOKYO FMの番組では、妻と子供との3人での生活についても語っている。
【はいよろこんでから最新曲ことのはまで】代表曲・受賞歴・2026年活動
こっちのけんとの知名度を大きく押し上げた作品が、2024年5月にリリースされた「はいよろこんで」だ。
SNSを中心に楽曲と振り付けが広がり、国内外で大きな反響を呼んだ。
所属先のblowoutのアーティスト紹介によると、同曲はSNSを含む総再生回数200億回を突破し、ストリーミング累計2.5億回超、ミュージックビデオ再生回数2億回超を記録している。
2024年のレコード大賞と紅白歌合戦
「はいよろこんで」のヒットを受け、2024年の年末には大きな音楽賞やテレビ番組への出演が続いた。
- 2024年12月30日: 第66回日本レコード大賞で最優秀新人賞を受賞。
- 2024年12月31日: 第75回NHK紅白歌合戦に初出場。
- 2024年年間: Billboard JAPANの年間Heatseekers Songsで「はいよろこんで」が1位を獲得。
特にレコード大賞の最優秀新人賞は、デビュー後の活動が大きく評価された出来事だった。
兄の菅田将暉とは異なる道を歩みながら、自分の作品で全国的な評価を獲得したことは、本人にとっても大きな転機になったはずだ。
2026年の活動を時系列で整理
| 時期 | 作品・出来事 | 内容・関係 |
|---|---|---|
| 2024年5月 | はいよろこんで | 代表曲。SNSで大ヒット |
| 2024年12月 | レコード大賞・紅白 | 最優秀新人賞、紅白初出場 |
| 2025年3月 | セーブ期間終了 | 活動ペースを調整して再始動 |
| 2026年3月 | 第1子誕生 | 本人がSNSで報告 |
| 2026年4月3日 | ゴロンとドロン | Netflixアニメ『だんでらいおん』主題歌 |
| 2026年6月26日 | だだ | 子育てや家族をテーマにした楽曲 |
| 2026年6月28日 | いっぽにほ | 東京・大手町三井ホールでワンマン開催 |
| 2026年10月30日 | ことのは feat. SO-SO | テレビ朝日系『ニカゲーム』主題歌 |
| 2027年3月6日 | こっちのけんとのプラネット | 東京・昭和女子大学 人見記念講堂で開催予定 |
2026年4月「ゴロンとドロン」
「ゴロンとドロン」
2026年4月3日配信
Netflixシリーズ『だんでらいおん』の主題歌。
2026年4月3日にリリースされた「ゴロンとドロン」は、『銀魂』で知られる空知英秋のデビュー読切漫画を原作としたNetflixアニメ『だんでらいおん』の主題歌だ。
楽曲では、明るい未来への不安や、嫌なことだけでなく良いことからも逃げたくなる人間の心理を表現している。
単純に明るいだけではない、ダークでポップな音楽性が特徴だ。
2024年の「はいよろこんで」と比較すると、言葉の使い方や感情の描き方に、より幅広い表現が見られる。
2026年6月「だだ」
「だだ」
2026年6月26日配信
第1子の誕生後の生活から生まれた楽曲。
「だだ」は、赤ちゃんに振り回されながらも幸せを感じる家族の日常をテーマにした作品。
タイトルには、子供の「駄々」と父親を意味する英語の「DAD」という2つの意味が込められている。
自身が父親になった経験を音楽に反映した作品であり、2026年のこっちのけんとを語るうえで見逃せない1曲だ。
2026年10月「ことのは feat. SO-SO」
「ことのは feat. SO-SO」
2026年10月30日配信
テレビ朝日系『ニカゲーム』主題歌。
2026年10月30日に配信がスタートした最新曲が「ことのは feat. SO-SO」だ。
コラボ相手のSO-SOは、ヒューマンビートボックスを軸に音楽制作を行うアーティスト。
今回の作品では、SO-SOならではの声を中心としたトラックと、こっちのけんとの言葉遊びが組み合わさっている。
楽曲のテーマは、言葉を届けることと受け取ること。
人と人が会話をしていても、必ずしも気持ちが正確に伝わるとは限らない。それでも理解し合いたい、つながりたいという思いが表現されている。
本人はBillboard JAPANの発表で、他人から分類された自分ではなく、自分自身を理解してほしいという思いを制作テーマとして説明した。
ミュージックビデオはイラストレーターのピザ小僧が担当。カートゥーン調のアニメーションで、言葉を伝え、受け取るという作品のテーマを視覚化している。
また、SO-SOとのコラボレーションによって、従来のポップな歌唱表現とは異なる音楽的な広がりも生まれた。
2026年には「はいよろこんで」がNexTone AwardのGold Medalを受賞
2026年4月に発表された「NexTone Award 2026」では、「はいよろこんで」がGold Medalを受賞した。
同曲の作詞はこっちのけんと、作曲はこっちのけんととGRPが担当している。
これは単なる歌唱者としてではなく、作詞・作曲に携わるクリエイターとしての評価でもある。
2024年の新人賞から2026年の著作権管理分野に関わる音楽賞まで、代表曲が継続的に評価されている点は注目に値する。
【活動セーブの理由は?】休養から復帰までの経緯と現在の評判
こっちのけんとの経歴を語る際に欠かせないのが、2025年初頭の活動セーブだ。
「はいよろこんで」の大ヒット、レコード大賞、紅白歌合戦と、2024年は非常に大きな成果を残した一方、本人にとっては心身の負担も大きい時期だった。
2025年1月1日に活動セーブを発表
こっちのけんとは以前から双極性障害であることを公表している。
2025年1月1日、自身のXで当面の活動をセーブすることを発表した。
紅白歌合戦への初出場を終えた直後の報告だったため、ファンや音楽関係者の間でも大きな話題になった。
本人は、2024年後半が双極性障害における気分の高い時期に当たっていたことや、その後の反動と向き合う必要があることを説明していた。
ここで重要なのは、活動そのものを完全にやめるという発表ではなかったことだ。
本人は、音楽を作り続けることは必要だと説明し、活動のペースを落とすという考えを示していた。
セーブ期間を設けた2つの理由
2025年4月のマイナビニュースのインタビューでは、活動をセーブした理由について、本人が具体的に語っている。
大きく分けると2つだ。
1つ目は、限界を超えるようなペースを見直すこと。
本人は2024年後半の自分の活動を、インタビューの中で「2000%」という数字に例えている。
全力を超えるような状態で走り続ければ、身体が壊れてしまう可能性がある。そこで、活動の速度を落として、無理のない100%の状態に戻すことを考えたという。
2つ目は、自分自身を客観的に見つめ直すこと。
2024年は大きな注目を浴びた一方で、本人が自分自身を外側から見る時間が十分に取れていなかった。
活動を少し離れて、自分がどのようなアーティストとして見られているのか、これから何を届けたいのかを考える時間も必要だった。
その結果、同じような生きづらさを抱える人たちに音楽を届けることが、自分の大切な役割だと再認識したと語っている。
2025年3月8日にセーブ期間終了を報告
2025年3月8日、本人はXでセーブ期間の終了を報告した。
これによって、活動を少しずつ元のペースへ戻していくことになった。
その後は新曲の発表やアニメ主題歌、テレビ番組への楽曲提供など、活動の幅を広げている。
ただし、活動セーブの終了は、双極性障害が治ったという意味ではない。本人が語ってきた病気との向き合い方を尊重しながら、現在の活動を見る必要がある。
2025年のインタビューでも、今後は活動のペースが上がったときに再び調整するという働き方について話していた。
こっちのけんとの人気の理由は何か?
現在の人気を支えている要素は、主に次の4つに整理できる。
- 共感性のある歌詞: 自身の経験を土台にした言葉が、リスナーそれぞれの経験と重なりやすい。
- 耳に残る音楽性: 短いフレーズや特徴的なリズムが、SNS動画との相性を高めている。
- 視覚的な表現力: 緑色のビジュアルや個性的なダンス、アニメーションを組み合わせた作品づくり。
- マルチクリエイターとしての幅: 作詞・作曲だけでなく、映像やデザインなどにも活動を広げている。
特に「はいよろこんで」は、明るくキャッチーなサウンドと、楽曲の奥にあるメッセージとの対比が印象的だった。
単に踊りやすい曲というだけでなく、歌詞を読み込むことで別の受け取り方ができる点も、長く聴かれる理由の一つと考えられる。
さらに、2026年の「ゴロンとドロン」「だだ」「ことのは」と作品ごとにテーマを変えていることからも、1曲のヒットに依存しない創作姿勢が見えてくる。
【2027年ライブ決定】こっちのけんとのプラネットとは?
2026年10月30日、こっちのけんとは自身最大規模となるワンマンライブ「こっちのけんとのプラネット」の開催を発表した。
会場は東京都の昭和女子大学 人見記念講堂。
2027年に向けた大きな活動目標となる公演だ。
開催日・会場・開演時間
| 項目 | 公演情報 |
|---|---|
| 公演名 | こっちのけんとのプラネット |
| 開催日 | 2027年3月6日(土) |
| 会場 | 昭和女子大学 人見記念講堂 |
| 開場 | 17:00 |
| 開演 | 18:00 |
| 開催地 | 東京都 |
| 公演形式 | ワンマンライブ |
| チケット | 2026年10月30日12:00からオフィシャル1次先行開始 |
Billboard JAPANなどの発表によると、今回の公演はこれまでのワンマンライブより規模を拡大したステージとなる。
宇宙をモチーフにした演出も予定されており、これまでの楽曲や音楽表現を大きな舞台で展開する内容が期待されている。
武道館への夢につながるステージ
今回のライブを理解するうえで重要なのが、前回のワンマンライブで本人が語った目標だ。
こっちのけんとは、いつか日本武道館に立ちたいという夢を明かしている。
「こっちのけんとのプラネット」は、その目標へ向けた新たなステップとして位置づけられている。
2026年6月28日には、東京・大手町三井ホールで約1年半ぶりとなるワンマンライブ「いっぽにほ」も開催した。
そこから2027年3月の大規模公演へと進む流れは、活動をセーブした時期を経て、改めて自分のペースでステージを作っていく姿勢とも重なる。
なお、2026年11月現在、発表されている「こっちのけんとのプラネット」の公演情報は上記の内容だ。追加公演や全国ツアーの日程については、今後の公式発表を確認したい。
【こっちのけんとに関するよくある質問(FAQ)】
Q1:こっちのけんとの本名は何ですか?
A1:本名は菅生健人(すごう・けんと)です。1996年6月13日生まれで、2026年11月現在30歳。大阪府箕面市出身です。
Q2:こっちのけんとの兄と弟は誰ですか?
A2:兄は俳優・歌手の菅田将暉、弟は俳優の菅生新樹です。こっちのけんとは3人兄弟の次男に当たります。
Q3:こっちのけんとは結婚していますか?子供はいますか?
A3:2024年2月に結婚を公表しています。2026年3月18日には第1子の誕生も報告しました。妻や子供の詳しいプロフィールは公表されていません。
Q4:芸名の「こっちのけんと」はどういう意味ですか?
A4:会社員時代の自分を「あっちのけんと」、歌っているときの自分を「こっちのけんと」と呼んでいたことが由来です。自分らしく表現できる側の自分をアーティスト名にしています。
Q5:こっちのけんとの代表曲は何ですか?
A5:代表曲は2024年5月にリリースされた「はいよろこんで」です。SNSを中心に大ヒットし、第66回日本レコード大賞の最優秀新人賞を受賞しました。
Q6:こっちのけんとの最新曲は何ですか?
A6:2026年11月現在の最新リリースは、2026年10月30日に配信された「ことのは feat. SO-SO」です。テレビ朝日系『ニカゲーム』の主題歌として制作されました。
Q7:こっちのけんとは2027年にライブを開催しますか?
A7:はい。2027年3月6日に東京・昭和女子大学 人見記念講堂で「こっちのけんとのプラネット」を開催予定です。開場17時、開演18時です。
まとめ:こっちのけんとは自分自身の表現を追求するマルチクリエイター
こっちのけんとは、菅田将暉の弟という知名度だけで語れるアーティストではない。駒澤大学時代のアカペラ活動、会社員経験、2022年のアーティストデビューを経て、2024年の「はいよろこんで」で大きな成功を収めた。
2025年には心身の状態を考慮して活動ペースを調整し、2026年には結婚生活や第1子の誕生という人生の変化も音楽に反映している。「ゴロンとドロン」「だだ」「ことのは」と作品ごとに異なるテーマを追求していることも、現在の活動を特徴づけている。
そして2027年3月には、自身最大規模のワンマンライブ「こっちのけんとのプラネット」が控えている。武道館という目標に向けた新たな一歩にもなる公演だ。
注目したいのは、彼が単にヒット曲を生み出すことだけを目指しているのではなく、自分の経験や感情を音楽に変え、それを必要としている人に届けようとしている点だ。2026年以降の活動も、その表現がどこまで広がっていくかという視点で追うと、より深く楽しめるだろう。