【HANAとNO LABEL ARTISTS】2026年の所属アーティストはどうなっている?

目次

2026年のNO LABEL MUSICを語るうえで欠かせないのが、HANAの存在だ。

さらに2026年には、ちゃんみなが新たにNO LABEL ARTISTSを立ち上げ、No No Girlsのファイナリストだったふみのをデビューさせた。

ここで注意したいのは、NO LABEL MUSICとNO LABEL ARTISTSは同じ名称の別表記ではなく、それぞれ異なるレーベルとして展開されていることだ。

HANAはちゃんみなと同じレーベルに所属

ちゃんみな事務所

は、BMSGとちゃんみなが共同で手がけたオーディションプロジェクト「No No Girls」から誕生した7人組ガールズグループだ。

ちゃんみなは同プロジェクトでプロデューサーを務め、メンバーの選考やグループの方向性に関わった。

HANAは2025年4月2日にデビュー。同日、ちゃんみなのソニー・ミュージックレーベルズへの移籍とNO LABEL MUSICの再始動も発表されている。

つまり、ちゃんみな自身とHANAが同じ音楽レーベルに所属する体制がスタートしたわけだ。

2026年のHANAは、さらに大きな展開を見せている。

- 2026年2月:1stアルバム『HANA』をリリース
- 2026年3月:初の全国ツアーをスタート
- 2026年10月29日:新曲「Slidin」を配信リリース
- 2026年10月31日:初の全国ホールツアーを日本武道館で完走

ソニー・ミュージックレーベルズの2026年11月1日付プレスリリースによると、初の全国ホールツアーは全国17都市30公演、総動員数約13万人を記録した。

さらに2027年にはアリーナツアー「Born to Bloom Ⅱ」の開催も発表されている。

NO LABEL ARTISTSは2026年に誕生した新しいレーベル

ちゃんみな事務所

2026年1月1日、ちゃんみなはNO LABEL MUSICから新たな場所を立ち上げることを発表した。その名称が「NO LABEL ARTISTS」だ。

このレーベルは、セルフプロデュース型アーティストの活動を支えるための新しい取り組みとして設立された。

第1弾アーティストに選ばれたのは、オーディション「No No Girls」のファイナリストだったFUMINO。2026年1月11日から「ふみの」の活動名でシンガーソングライターとしてデビューした。

デビュー曲は「favorite song」。ちゃんみながふみののために書き下ろした楽曲で、アーティストとしての新たな出発を飾った。

NO LABEL ARTISTSについては、B-RAVE、ちゃんみな、ユニバーサル ミュージックが連携する新レーベルとしても紹介されている。NO LABEL MUSICとは異なる展開であることを理解しておきたい。

2026年9月14日には、ふみのの1stアルバム『僕のすべてを知ってるような君だから』が発売された。全11曲を収録し、同月には初の東名阪Zeppワンマンツアーも開催。

さらに10月には5thシングル「素直未満」をリリースしている。デビューから短期間でアルバムやライブツアーまで展開しており、NO LABEL ARTISTSの活動が具体的な成果につながっている。

NO LABEL MUSICとNO LABEL ARTISTSの違い

ちゃんみな事務所

両者の関係を簡潔に整理すると、次のようになる。

- NO LABEL MUSIC: ちゃんみなとHANAが所属する、ソニー・ミュージックレーベルズ内の音楽レーベル。
- NO LABEL ARTISTS: 2026年に新設されたセルフプロデュース型アーティスト向けのレーベル。第1弾アーティストはふみの。

この違いを押さえておけば、ちゃんみなのプロデュース活動と所属アーティストの関係を混同せずに理解できる。

【事務所とレーベルの違い】ちゃんみなの所属先が複雑に見える理由

ちゃんみなの所属先が分かりにくい最大の理由は、芸能事務所と音楽レーベルがそれぞれ異なる役割を担っているからだ。

一般的に、事務所はアーティストのマネジメントを担当する。一方、レーベルは音源の制作やリリース、販売・配信など、音楽作品を世の中に届ける部分を担う。

ちゃんみなの場合、この役割を分けて考えると整理しやすい。

それぞれの組織が担う役割

1.レインボーエンタテインメント

日本国内のマネジメントに関わる窓口。公式サイトの仕事問い合わせ先やファンレター送付先に同社の情報が掲載されている。

2.ソニー・ミュージックレーベルズ

2025年4月にちゃんみなが移籍したレコード会社。NO LABEL MUSICが同社内に設立され、楽曲のリリースを展開している。

3.NO LABEL MUSIC

ちゃんみなが主宰する音楽レーベル。ちゃんみなとHANAが所属する。

4.NO LABEL ARTISTS

2026年に新設されたセルフプロデュース型アーティスト向けのレーベル。ふみのが第1弾アーティストとしてデビューした。

BMSGに所属しているということ?

もう一つ、混同されやすいのがBMSGとの関係だ。

ちゃんみなは2024年にBMSGとタッグを組み、オーディションプロジェクト「No No Girls」のプロデューサーを務めた。

同プロジェクトからHANAが誕生したこともあり、ちゃんみな自身もBMSG所属なのではないかと考える人がいるかもしれない。

しかし、公式プロフィールで説明されているのは、BMSGとの共同プロジェクトへの参加とプロデューサーとしての活動だ。

BMSGとの協業と、本人の国内マネジメントや音楽レーベルの所属関係は分けて考える必要がある。

2026年のちゃんみなはプロデューサーとしても活動を拡大

ちゃんみなの活動は、自身の楽曲制作だけにとどまらない。

2026年には初の全国アリーナツアー「AREA OF DIAMOND 4」を全国7都市14公演で開催。7月11日・12日には東京ドーム公演「AREA OF DIAMOND FINAL」も実現し、両日ともSOLD OUTとなった。

また、10月14日には新曲「LEGEND」をリリース。11月11日には同曲を収録したアルバム『LEGEND』のデジタル配信、12月16日にはCD発売が予定されている。

アーティストとしての活動と並行し、HANAのプロデュースやNO LABEL ARTISTSの展開にも関わっている点が特徴的だ。

こうした動きから見えてくるのは、ちゃんみなが単に自分の楽曲を発表するだけでなく、アーティストを育て、表現の場を作る側にも活動領域を広げていることだ。

【ちゃんみなの事務所】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:ちゃんみなの現在の所属事務所はどこですか?

A1:公式サイトの仕事問い合わせ先やファンレター送付先には、株式会社レインボーエンタテインメントの情報が掲載されている。同社がちゃんみなのマネジメントに関わる窓口として確認できる。

Q2:ちゃんみなはソニー・ミュージックレーベルズに移籍したのですか?

A2:はい。2025年4月2日に自身のレーベルNO LABEL MUSICを携えて移籍を発表した。これは音楽レーベル側の移籍であり、事務所の変更と混同しないことが大切だ。

Q3:HANAもちゃんみなと同じ事務所ですか?

A3:HANAはちゃんみなが主宰するNO LABEL MUSICに所属している。ちゃんみなとHANAは同じ音楽レーベルに所属するアーティストだが、レインボーエンタテインメントとのマネジメント契約まで同一だと示す情報とは区別する必要がある。

Q4:NO LABEL MUSICとNO LABEL ARTISTSは同じですか?

A4:異なるレーベルだ。NO LABEL MUSICにはちゃんみなとHANAが所属し、NO LABEL ARTISTSは2026年に新設されたセルフプロデュース型アーティスト向けのレーベル。第1弾アーティストはふみのだ。

Q5:ちゃんみなはBMSGに所属しているのですか?

A5:BMSGとは「No No Girls」のプロジェクトで協業している。BMSGとの共同プロデュース活動と、ちゃんみな自身の所属事務所・レーベルは別の関係として整理できる。

まとめ:ちゃんみなの所属先は事務所とレーベルを分けて理解しよう

2026年現在のちゃんみなの所属関係を整理すると、事務所・音楽レーベル・プロデュース活動という3つの側面が見えてくる。

- 所属事務所・マネジメント窓口: レインボーエンタテインメント
- 音楽レーベル: NO LABEL MUSIC(ソニー・ミュージックレーベルズ内)
- 新たなレーベル展開: NO LABEL ARTISTS
- プロデュース活動: BMSGと共同で手がけたNo No Girls、HANAのプロデュースなど

2023年のNO LABEL MUSIC設立、2025年のソニー・ミュージックレーベルズへの移籍、2026年のNO LABEL ARTISTS設立と、ちゃんみなの活動は段階的に広がってきた。

特に注目したいのは、HANAの成功だけでなく、ふみのという新しいアーティストのデビューにもつながっている点だ。

ちゃんみなの事務所を知りたいならレインボーエンタテインメント、音楽活動の所属先を知りたいならNO LABEL MUSIC。この2つを区別することが、情報を正しく理解する一番のポイントである。

今後もアーティストとしての活動に加え、NO LABEL MUSICやNO LABEL ARTISTSを通じて、どのような才能を世に送り出していくのか注目したい。