Aqua Timezメンバー5人の担当と加入順は?解散・再結成から2026年の現在まで徹底解説

目次

Aqua Timez(アクアタイムズ)は、太志、OKP-STAR、大介、mayuko、TASSHIの5人からなる日本のロックバンドです。2003年の結成以来、「等身大のラブソング」「決意の朝に」「千の夜をこえて」「虹」など数々のヒット曲を生み出し、幅広い世代から支持されてきました。ボーカルやベースといった担当パートだけでなく、メンバーがどのような経緯で集まり、5人編成になったのかも気になるところです。

2018年末に一度解散したAqua Timezは、デビュー20周年を迎える2025年に向けて2024年7月に期間限定で再結成。しかし、当初の発表どおり2025年12月に活動を終了しました。2026年現在は、バンドとしての新たな活動と、最後のライブ映像作品などのリリースを区別して捉える必要があります。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

- メンバーは5人: 太志(ボーカル)、OKP-STAR(ベース)、大介(ギター)、mayuko(キーボード)、TASSHI(ドラム)。
- 加入順: 2003年に太志とOKP-STARが結成し、mayukoと大介が正式加入。その後、2006年7月にTASSHIが加わって5人編成が完成。
- 現在の活動状況: 2018年末に解散、2024年7月に期間限定で再結成し、2025年12月27日の「OLDROSE」を最後に再結成期間を終了。2026年3月にはライブ映像・音源作品が発売されています。

【メンバー一覧】Aqua Timezを支えた5人のプロフィールと担当パート

アクアタイムズメンバー

Aqua Timezの魅力は、太志の感情豊かな歌声だけではありません。ベース、ギター、キーボード、ドラムが組み合わさることで、歌詞の世界観を引き立てる独特のサウンドが生まれていました。

ソニーミュージックの公式プロフィールに掲載されている5人の担当パートは次のとおりです。

メンバー 担当パート 主な役割・特徴
太志(ふとし) ボーカル バンドの歌声を担う中心メンバー
OKP-STAR(オーケーピースター) ベース 初期からの結成メンバー
大介(だいすけ) ギター バンドのギターサウンドを担当
mayuko(まゆこ) キーボード メロディーやサウンドに彩りを加える
TASSHI(タッシー) ドラム 2006年7月に加入したドラマー

1. 太志:Aqua Timezのボーカル

アクアタイムズメンバー

太志はAqua Timezのボーカリストです。

聴く人の心に直接語りかけるような歌声と、感情を率直に表現する歌唱が特徴。Aqua Timezの楽曲を象徴する存在として、バンドのフロントに立ってきました。

「等身大のラブソング」「決意の朝に」「千の夜をこえて」「虹」など、代表曲の数々を歌い、多くのリスナーに親しまれています。

特に「決意の朝に」や「虹」は、楽曲を知らなくてもサビを聴けば思い出す人がいるほど、Aqua Timezの知名度を高めた作品です。

また、太志の歌声は、希望や葛藤、孤独、愛情といったテーマを表現するうえで大きな役割を果たしました。

2. OKP-STAR:バンド結成を支えたベーシスト

アクアタイムズメンバー

OKP-STARはAqua Timezのベーシストで、太志とともに2003年の結成を担ったメンバーです。

バンドの初期から活動を支え、5人編成が完成した後もベースを担当しました。

ベースは、ドラムとともにリズムの土台を作り、ギターやキーボード、ボーカルを下支えする楽器です。Aqua Timezの楽曲においても、バンド全体の一体感を作る重要なポジションでした。

2018年の解散発表時には、メンバー全員で話し合った経緯や、作品を作り終えた後の心境についてコメントしています。

2024年の再結成にも参加し、20周年を締めくくる最後のステージまでベーシストとして活動しました。

3. 大介:ギターを担当する初期メンバー

大介はAqua Timezのギタリストです。

結成当初からサポートメンバーとして参加し、その後、正式メンバーになりました。

ギターは楽曲のコード進行やリフ、メロディーの一部を担い、バンドサウンドの方向性を左右する楽器です。

Aqua Timezの楽曲では、力強いロックサウンドから繊細なフレーズまで、ボーカルやキーボードと調和するギターが重要な役割を担ってきました。

2025年12月27日のラストライブでは、20年間の歩みを振り返りながら、ファンへの感謝を示しています。

4. mayuko:楽曲に彩りを加えるキーボーディスト

mayukoはAqua Timezのキーボード担当です。

大介と同じく、初期はサポートメンバーとして参加し、後に正式メンバーとなりました。

キーボードは、ピアノやシンセサイザーなどの音色を使い分け、楽曲に奥行きや広がりを与える役割があります。

Aqua Timezの音楽は、ロックを基調としながらも、メロディーの美しさや叙情的な雰囲気が印象的です。mayukoの担当するキーボードも、その音楽性を支える要素の一つでした。

2018年のラストライブ、そして2024年の再結成後のステージにも参加し、最後まで5人の一員として活動しました。

5. TASSHI:2006年に加入したドラマー

TASSHIはAqua Timezのドラム担当です。

5人の中では最後に加入したメンバーで、2006年7月に正式加入しました。

ドラムは楽曲のテンポやリズムを作り、バンド全体の演奏をまとめる重要なパートです。

Aqua Timezがメジャーデビューを果たした2006年に加入し、その後の全国ツアーやライブ活動を長年支えてきました。

2018年の解散後はバンドとしての活動を離れましたが、2024年の期間限定再結成では再び4人と合流。20周年の活動にも参加しています。

2025年12月27日のラストライブでは、メンバーやファンへの感謝を伝え、再結成期間を締めくくりました。

【加入順を解説】Aqua Timezはどのように5人編成になった?

Aqua Timezのメンバー加入順を理解するには、2003年の結成時と2006年の5人編成完成時を分けて見ることが大切です。

ソニーミュージックの公式プロフィールによると、バンドは太志とOKP-STARを中心に結成されました。その後、サポートとして参加していたmayukoと大介が正式メンバーになり、2006年7月にTASSHIが加わっています。

2003年:太志とOKP-STARを中心に結成

Aqua Timezの始まりは2003年です。

太志がボーカル、OKP-STARがベースを担当する形でバンドを結成しました。

その後、キーボードのmayukoとギターの大介がサポートとして参加し、正式メンバーへと加わります。

初期から現在までのバンドの音楽性を考えるうえで、この時期のメンバー構成は重要です。

2005年:インディーズデビューで注目を集める

2005年8月24日、Aqua Timezはミニアルバム『空いっぱいに奏でる祈り』をリリースしました。

収録曲の「等身大のラブソング」が口コミなどを通じて注目され、作品は大きなヒットを記録します。

この時期は、まだメジャーアーティストとしての活動が本格化する前でしたが、楽曲のメッセージ性が多くのリスナーに届き、バンドの知名度を高める転換点となりました。

2006年7月:TASSHI加入で5人編成が完成

2006年7月、TASSHIがドラム担当として正式加入します。

これによって、太志、OKP-STAR、大介、mayuko、TASSHIという現在知られる5人編成が完成しました。

加入順を整理すると、次のようになります。

1. 2003年:太志・OKP-STARが中心となって結成。
2. 2003年以降:mayuko・大介がサポート参加後に正式加入。
3. 2006年7月:TASSHIがドラム担当として正式加入。

なお、ソニーミュージックの公式年表ではmayukoと大介の正式加入が同じ段階でまとめて記載されています。そのため、2人の加入日を比較して、どちらが先だったと断定することはできません。

重要なのは、太志とOKP-STARが結成の中心であり、mayukoと大介が初期からバンドを支え、最後にTASSHIが加わって5人になったという流れです。

【解散から再結成まで】2018年・2024年・2025年の重要な出来事

Aqua Timezの活動を振り返るうえで、2018年の解散と2024年の再結成は大きな転換点です。

単に活動を休止して再開したという話ではなく、一度バンドとしての活動に区切りをつけ、その後、20周年という節目に期間限定で再び集まったという経緯があります。

2018年5月:年内での解散を発表

Aqua Timezは2018年5月、同年の活動をもって解散することを発表しました。

解散理由については、メンバー全員で話し合った結果であると説明されています。

当時、8枚目のアルバム『二重螺旋のまさゆめ』を完成させた後、メンバーの間でこれまでとは違う感覚が生まれたことが背景にありました。

OKP-STARのコメントでは、アルバム制作後の心境について、次のように説明されています。

全てを出し切ったような、燃え尽きたような感覚でした。

さらに話し合いを重ね、これまでと同じ熱量で音楽を作り続けることは難しいという判断に至りました。

この発表は、音楽性の違いによる突然の決裂というよりも、長年活動してきたメンバーが今後の音楽活動について真剣に話し合った末の決断だったことを示しています。

2018年11月18日:横浜アリーナで最後のライブ

2018年11月18日、Aqua Timezは横浜アリーナで最後のライブ「last dance」を開催しました。

代表曲「等身大のラブソング」「決意の朝に」「虹」などを披露し、約1万3000人のファンが見守りました。

この公演は、バンドの歴史における大きな節目となりました。

その後、2018年末をもってバンドは解散。2019年3月には、最後のライブを収録した映像作品も発売されています。

2024年7月11日:デビュー20周年に向けて再結成を発表

解散から約5年半後、Aqua Timezは再び大きなニュースを届けました。

2024年7月11日、ソニーミュージックを通じて期間限定の再結成を発表したのです。

再結成の目的は、2025年8月24日に迎えるデビュー20周年に向けた活動でした。

発表時のメンバーコメントでは、再結成の背景として、これまで応援してくれたファンへの感謝とスタッフの後押しが挙げられています。

また、新曲制作やライブを含めて2025年いっぱいまで活動することも明らかにされました。

2025年8月:デビュー20周年を迎える

2025年8月24日、Aqua Timezはデビュー20周年を迎えました。

同年8月31日には、東京ガーデンシアターで20周年記念ライブ「Aqua Timez 20th Thanksgiving Live『空いっぱいに奏でる祈り』」を開催。

過去の代表曲や再結成後の楽曲を通して、長年応援してきたファンと再会する機会となりました。

2025年12月27日:最後のライブ「OLDROSE」

再結成期間を締めくくったのが、国立代々木競技場 第一体育館で開催された「Aqua Timez 20th Live -OLDROSE-」です。

公演日は2025年12月26日と27日の2日間。

12月27日の公演をもって、再結成期間の活動に幕を下ろしました。

スポーツニッポンの報道によると、2日間で約2万3000人を動員。太志、OKP-STAR、大介、mayuko、TASSHIの5人がそろって最後のステージに立ちました。

この公演は、単なる20周年記念イベントではなく、再結成期間の最後を飾る重要なライブとなりました。

【2026年現在】Aqua Timezは活動している?OLDROSE発売後の状況

2026年11月現在、Aqua Timezは2024年に発表した期間限定の再結成活動をすでに終了しています。

ただし、バンドの活動終了と楽曲・映像作品のリリース終了は別の話です。

実際、2026年に入ってからも、20周年の記録を残す作品が発売されています。

2026年3月25日:「Aqua Timez 20th Live -OLDROSE-」を発売

ソニーミュージックは2026年3月25日、最後のライブ「Aqua Timez 20th Live -OLDROSE-」の映像・音源作品を発売しました。

作品には、2025年12月に開催された国立代々木競技場 第一体育館でのライブが収録されています。

主な収録曲には、次のような楽曲があります。

- 最後まで
- きらきら
- STAY GOLD
- アスナロウ
- 閃光
- 生きて
- 小さな掌
- MASK
- if you come
- last dance
- OLDROSE
- 空いっぱいに奏でる祈り
- 銀河鉄道の夜
- 決意の朝に
- 虹

完全生産限定盤には、ライブ映像に加えて、20周年の活動を振り返るドキュメンタリー映像やフォトブックも収録されています。

そのため、2025年の再結成期間を振り返りたいファンにとって、重要な記録作品となっています。

2026年の活動状況を整理

2026年の状況を理解する際には、実際のバンド活動と、過去のライブや楽曲を届ける活動を区別する必要があります。

項目 2026年11月時点の状況
バンドの再結成活動 2025年12月に終了
新たな再始動 公式サイトで発表を確認できず
新規ライブ 新たな開催発表を確認できず
2025年ラストライブ 映像・音源作品として発売済み
OLDROSEの発売日 2026年3月25日
過去の楽曲 音楽作品として引き続き楽しめる

ソニーミュージックの公式ニュース一覧では、2026年3月23日に「OLDROSE」の発売記念キャンペーンが告知されています。

また、3月25日にはライブ映像・音源作品が発売されました。

こうした動きは、Aqua Timezの音楽や20周年の記録が現在も届けられていることを示しています。

一方、これらのリリースを理由に、バンドが再び通常のライブ活動を始めたと判断することはできません。

2026年現在のAqua Timezは、期間限定の再結成を終え、20周年のライブ記録や音楽作品を残す段階にあると整理するのが適切です。

【プロの結論】Aqua Timezの歴史を理解するための3つのポイント

Aqua Timezについて調べる際には、ネット上で見かける「解散」「再結成」「活動終了」という言葉を、同じ意味として扱わないことが重要です。

1. 2018年の解散と2025年の活動終了は別の出来事

2018年は、メンバー全員で話し合った結果、バンドとしての活動を終えることを決めた年です。

一方、2025年は20周年を記念した期間限定の再結成を終えた年です。

つまり、2018年に解散した後、2024年に再び集まり、2025年にあらかじめ予定されていた活動期間を完結させたという流れになります。

2. 5人の加入順と担当パートは公式プロフィールで確認する

メンバーの加入順については、次の3段階で覚えると分かりやすくなります。

- 結成の中心:太志・OKP-STAR
- 初期の正式メンバー:mayuko・大介
- 5人編成の完成:2006年7月のTASSHI加入

特にmayukoと大介については、公式プロフィールで同じ段階にまとめられているため、細かな加入日の先後を断定する必要はありません。

3. 2026年はライブ作品を通して20周年の記録を振り返る時期

Aqua Timezは2025年12月に最後のライブを開催しました。

2026年3月には「Aqua Timez 20th Live -OLDROSE-」が発売され、再結成期間のステージを映像や音源として残しています。

これからAqua Timezを聴き始める人は、「等身大のラブソング」「決意の朝に」「千の夜をこえて」「虹」などの代表曲から入り、20周年ライブ作品へ進むと、バンドの音楽的な歩みを理解しやすくなります。

【Aqua Timezメンバー】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:Aqua Timezのメンバーは全部で何人ですか?

A1:5人です。太志(ボーカル)、OKP-STAR(ベース)、大介(ギター)、mayuko(キーボード)、TASSHI(ドラム)で構成されています。

Q2:Aqua Timezで最初に加入したメンバーは誰ですか?

A2:2003年に太志とOKP-STARを中心にバンドが結成されました。その後、mayukoと大介がサポート参加を経て正式メンバーとなり、2006年7月にTASSHIが加入しました。

Q3:Aqua Timezはなぜ2018年に解散したのですか?

A3:メンバー全員で話し合った結果です。アルバム制作後に全力を出し切ったような感覚があり、これまでと同じ熱量で音楽活動を続けることが難しいと判断したことが理由として説明されています。

Q4:Aqua Timezは2024年に再結成したのですか?

A4:はい。2024年7月11日に再結成を発表しました。2025年8月24日のデビュー20周年に向けた期間限定の活動で、新曲制作やライブなどを行いました。

Q5:Aqua Timezは2026年現在も活動していますか?

A5:2025年12月に期間限定の再結成活動を終了しています。2026年3月には最後のライブ「OLDROSE」の映像・音源作品が発売されましたが、新たなバンド活動の再開は公式発表されていません。

Q6:Aqua Timezの最後のライブはいつ、どこで開催されましたか?

A6:2025年12月26日・27日の2日間、東京の国立代々木競技場 第一体育館で開催された「Aqua Timez 20th Live -OLDROSE-」です。12月27日の公演が再結成期間最後のライブとなりました。

Q7:Aqua Timezの20周年記念ライブとOLDROSEは同じ公演ですか?

A7:別の公演です。2025年8月31日に東京ガーデンシアターで開催されたのが「20th Thanksgiving Live『空いっぱいに奏でる祈り』」。2025年12月26日・27日に国立代々木競技場 第一体育館で開催されたのが「20th Live -OLDROSE-」です。

まとめ:Aqua Timezの5人が残した音楽と20年間の軌跡

Aqua Timezは、太志、OKP-STAR、大介、mayuko、TASSHIの5人によって作られたロックバンドです。

2003年に太志とOKP-STARを中心に結成され、mayukoと大介が正式加入。その後、2006年7月にTASSHIが加わり、5人編成が完成しました。

「等身大のラブソング」「決意の朝に」「千の夜をこえて」「虹」などのヒット曲を世に送り出した後、2018年末に解散。2024年7月にはデビュー20周年に向けて期間限定で再結成し、2025年12月27日の「Aqua Timez 20th Live -OLDROSE-」を最後に活動を終了しました。

2026年現在、新たなバンド活動の再開は発表されていません。しかし、2026年3月発売の「OLDROSE」をはじめ、20年間の音楽活動を振り返る作品は残されています。

メンバーそれぞれが担ってきた役割、結成から5人編成になるまでの経緯、そして解散と再結成の歴史を知ることで、Aqua Timezの楽曲はまた違った響きを持つはずです。

バンドとしての活動に一区切りがついても、5人が作り上げた音楽と、その時代をともに過ごしたファンの記憶は残り続けます。

主な確認資料: ソニーミュージック公式プロフィール・再結成発表・2026年の作品情報、2018年の解散発表に関する報道、日刊スポーツおよびスポーツニッポンのライブ報道。