【店名変更の真相】2026年5月から「いちごBonBon ATAMI HOUSE.」に
まず押さえておきたいのは、今回の変更が別の場所への移転や新店舗のオープンではなく、既存店舗の名称変更であることです。
旧店名は「いちごBonBonBERRY ATAMI HOUSE.」。2026年5月1日から、現在の「いちごBonBon ATAMI HOUSE.」という名称になりました。静岡新聞アットエスの店舗情報にも、変更日と旧店名が明記されています。
そのため、以前の旅行記やSNS投稿で「いちごBonBonBERRY熱海ハウス」と紹介されていても、現在の店舗を探しているのであれば同じ場所を指しています。店名が短くなったことで検索結果に旧名称と新名称が混在していることが、利用者の混乱につながる一因です。
一方、名称変更の具体的な理由については、運営会社から詳しい説明は確認できません。少なくとも、店名変更を理由に別の施設へ移転したという情報はありません。
2019年の開業から2026年のリニューアルまで

店舗の歩みを整理すると、単なる名称変更ではなく、7周年を迎えた2026年にメニュー面でも大きな展開があったことが分かります。
特に注目したいのが6月17日のメニューリニューアルです。運営会社の株式会社フジノネが発表した内容によると、従来のいちごスイーツに加えて、温泉まんじゅうやいちご飴を丸ごとトッピングするクレープなどが登場しました。
つまり2026年は、店名の変更だけでなく、熱海の食べ歩き需要に合わせた商品展開も進んだ年です。旧店名で認識している人が訪れても、以前と同じ商品構成とは限らない点に注意しましょう。
なお、ハロウィン限定商品の販売期間は10月31日で終了しています。11月2日時点では、公式サイトに掲載されている季節メニューを基準にチェックするのがおすすめです。
【アクセス・営業時間】熱海駅から徒歩2分!店舗情報を確認

2026年11月2日時点の公式店舗情報を基準に掲載
いちごBonBon ATAMI HOUSE.
10:00〜18:00

原則無休・JR熱海駅から徒歩約2分
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 店名 | いちごBonBon ATAMI HOUSE. |
| 旧店名 | いちごBonBonBERRY ATAMI HOUSE. |
| 住所 | 静岡県熱海市田原本町3-16 |
| 最寄り駅 | JR熱海駅 |
| 駅からの所要時間 | 徒歩約2〜3分 |
| 営業時間 | 10:00〜18:00 |
| 定休日 | なし(臨時変更の場合あり) |
| 電話番号 | 0557-55-9550 |
| 駐車場 | なし |
| テイクアウト | 対応 |
| イートイン | 3階・4階 |
熱海駅からの行き方
アクセスの良さは、この店舗の大きな魅力です。
JR熱海駅を出て、駅前の商店街方面へ進みます。目的地は田原本町3-16。駅から徒歩約2分という公式案内があり、食べログでは徒歩3分、駅から約198mと案内されています。
徒歩時間に多少の違いはありますが、どちらの案内でも駅からすぐの距離です。熱海駅に到着してから、観光の最初に立ち寄ることも、帰りの新幹線に乗る前にお土産を購入することもできます。
営業時間と定休日の注意点
基本営業時間は10:00〜18:00。公式サイトでは定休日なしと案内されています。
ただし、季節商品や限定企画の販売期間と店舗の営業時間は別の情報です。営業時間内であっても、限定スイーツが売り切れたり販売期間が終了していたりする可能性があります。
特に夕方に訪れる場合は、目当ての商品が残っているか事前に確認すると安心です。問い合わせ先は0557-55-9550です。
テイクアウトとイートインはどちらがおすすめ?
店舗は単なるスイーツ販売店ではありません。ビル一棟をいちごの世界観で演出した複合型のスイーツスポットです。
- 1階: 食べ歩き用スイーツやお土産品の販売。
- 2階: スイーツの製造工房。
- 3階: いちご農園をイメージした空間。
- 4階: スイーツファクトリーをイメージしたカフェ空間。
3階と4階はフォトスポットも設けられており、購入した商品を店内で楽しみたい人にも向いています。
熱海の商店街を歩きながら食べたいならテイクアウト、座ってゆっくり写真を撮りながら楽しみたいならイートインがおすすめです。なお、食べログの店舗情報では予約不可、駐車場なしとされています。
【2026年最新メニュー】人気いちごスイーツの種類と価格を比較
この店を訪れる目的として外せないのが、いちごをふんだんに使用したオリジナルスイーツです。
2026年6月17日のリニューアルでは、いちごクレープを中心とした新商品が登場。さらに、公式サイトでは11月時点の季節限定商品も掲載されています。
ここでは、公式サイトに掲載されている価格を中心に、定番商品と季節商品を整理します。すべて税込価格です。
1. ボンボンソフト・いちごソフト
いちごボンボンソフト
600円
静岡県産紅ほっぺピューレ使用
看板商品のひとつが、いちごボンボンソフトです。
静岡県産の紅ほっぺピューレを使用し、いちごの濃厚な味わいとミルクのコクを組み合わせています。
2026年6月17日のリニューアルでは、口どけをよりなめらかに改良。以前の掲載価格550円から600円に変更されています。
そのほか、いちごのお花ソフト550円、ショートケーキソフト650円もラインナップされています。
2. いちご飴
いちご飴
500円
パリパリの飴といちごの甘酸っぱさ
熱海の食べ歩きスイーツとして人気なのが、いちご飴です。
甘酸っぱいいちごをパリパリとした飴で包み、外側の食感と果実のみずみずしさを同時に楽しめます。
そのまま食べる定番のいちご飴は500円。2026年6月のリニューアルでは、これを丸ごとトッピングした「いちご飴串クレープ」も登場しました。
さらに、大きないちご型の飴を割って食べるBIGいちご飴クレープは1,600円。見た目のインパクトや食べる楽しさを重視したい人に向いています。
3. ボンボンスムージーといちごフラッペ
ボンボンスムージー
650円
いちごを楽しむ冷たいドリンク
冷たいドリンクを楽しみたい人には、ボンボンスムージーがおすすめです。公式発表では、6月のメニュー刷新後も650円で販売を継続しています。
似た名前の商品として「いちごボンボンフラッペ」もありますが、こちらは別商品です。
- いちごボンボンフラッペ:750円
- いちごボンボンフラッペ・いちご盛り:950円
- いちごボンボンフラッペ・クリーム盛り:950円
フラッペは、いちごスムージーにミルクソフトを合わせる商品として紹介されています。トッピングのボリュームを求めるなら、いちご盛りやクリーム盛りも選択肢です。
4. ボンボンいちごおり
ボンボンいちごおり
850円
静岡県産いちごを丸ごと削ったかき氷
夏の人気メニューがボンボンいちごおりです。
静岡県産いちごを丸ごと凍らせて削ったいちごミルク氷に、赤いいちごジュレを重ねた商品。カップの底にも濃厚ないちごソースが入っています。
2026年は4月25日から販売され、価格は850円。食べ歩きしやすいスリムなカップも特徴です。
ただし、これは夏季の人気商品として発表されたものです。11月2日時点の公式メニューには通常商品として掲載されていないため、秋冬の来店で必ず注文できるとは限りません。
5. 温泉まんじゅういちご串・いちごだんご串
熱海らしい和洋折衷のスイーツとして知られるのが、温泉まんじゅういちご串です。
温泉まんじゅうといちごを組み合わせることで、熱海の定番土産とフルーツスイーツを一度に楽しめる商品になっています。
2026年5月1日時点の静岡新聞アットエス掲載情報では、次の価格が紹介されていました。
- いちごだんご串・いちごクリーム:500円
- 温泉まんじゅういちご串:500円
一方、6月のリニューアル後に公式サイトで確認できるのは、温泉まんじゅうをトッピングした「温泉まんじゅういちご串クレープ」1,300円です。
以前の串単品と現在のクレープは別の商品として区別する必要があります。旧メニューの価格だけを見て来店すると、実際の販売商品との違いに戸惑う可能性があります。
6. 2026年11月にチェックしたい季節限定商品
いちごモンブランチョコクレープ
1,500円
ホワイトチョコの食感といちごクリーム
2026年11月2日時点の公式サイトでは、季節限定商品として「いちごモンブランチョコクレープ」が掲載されています。
いちごを包んだクレープの上に、いちごクリームをモンブラン状に絞った商品です。ホワイトチョコのパキパキとした食感も特徴として紹介されています。
また、「いちごのお花ソフト~ホワイトチョコ&ベリー~」も600円で掲載されています。夏のかき氷とは異なる、秋冬らしいチョコレートとの組み合わせを楽しめます。
人気メニュー・価格早見表
現在の公式メニューと、季節商品・過去の掲載メニューを整理すると次のようになります。
| 商品名 | 価格(税込) | 販売状況・特徴 |
|---|---|---|
| いちごボンボンソフト | 600円 | 定番 |
| いちごのお花ソフト | 550円 | 定番 |
| ショートケーキソフト | 650円 | 定番 |
| いちご飴 | 500円 | 定番 |
| ボンボンスムージー | 650円 | 定番 |
| いちごボンボンフラッペ | 750円 | 定番掲載 |
| フラッペ・いちご盛り | 950円 | 定番掲載 |
| フラッペ・クリーム盛り | 950円 | 定番掲載 |
| もちもちいちごクレープ | 850円 | 定番 |
| ショートケーキクレープ | 1,000円 | 定番 |
| いちごのお花クレープ | 1,350円 | 定番 |
| いちご飴串クレープ | 1,350円 | 定番 |
| BIGいちご飴クレープ | 1,600円 | 定番 |
| 温泉まんじゅういちご串クレープ | 1,300円 | 定番 |
| いちごモンブランチョコクレープ | 1,500円 | 季節限定 |
| ボンボンいちごおり | 850円 | 夏季商品 |
※2026年11月2日時点の公式サイト掲載情報を中心に整理。季節・花火の日限定商品は販売期間や数量に制限があります。いちごだんご串などの単品価格は2026年5月1日時点の店舗情報に基づき、現在の販売を保証するものではありません。
【口コミ・評判を検証】実際の評価は?写真映えだけではない魅力
店舗を選ぶときに気になるのが、実際に訪れた人の評価です。
食べログやYahoo!マップなどの口コミサービスを見ると、いちごスイーツの見た目、熱海駅からの近さ、食べ歩きのしやすさが評価の中心になっています。
食べログとYahoo!マップの評価
食べログ3.49
口コミ484件
確認できた掲載情報
Yahoo!マップ4.12
評価349件
確認できた掲載情報
食べログでは3.49、Yahoo!マップでは4.12という評価が掲載されています。口コミ件数や評価点は更新されるため、来店時には各サービスの最新表示も確認してください。
両サービスで数値が異なるのは、利用者層や評価方法が異なるためです。単純に点数だけを比較して、どちらかの評価が正しいと判断することはできません。
良い口コミで目立つポイント
食べログの掲載口コミには、ピンク色のボンボンソフトやいちご飴の見た目に注目した感想があります。2026年3月の投稿では、散策中に目を引くスイーツとして紹介されています。
また、2026年2月の口コミには、駅から徒歩3分という立地や、1階の商品販売、上階のテーマ別空間に触れた内容も見られます。
これらの口コミから読み取れる魅力は、大きく3つです。
- 見た目の華やかさ: ピンク色やいちごの形を生かした商品が写真に残しやすい。
- 駅からの近さ: 熱海駅から短時間で立ち寄れる。
- 店舗の楽しさ: 商品を買うだけでなく、3階・4階の空間も楽しめる。
気になる点・来店前に知っておきたいこと
一方で、すべての人にとって最適な店舗というわけではありません。
まず、ボンボンソフトやいちご飴などの単品商品は比較的手頃ですが、クレープの一部は1,000円を超えます。複数の商品を注文したい場合は、予算を考えておくと安心です。
また、食べログの口コミには、観光客が多いエリアの混雑に触れた投稿もあります。連休や観光シーズンは、店内利用を希望しても座席がすぐに確保できない可能性があります。
さらに、公式サイトのメニューには季節限定商品が含まれています。特定の商品だけを目当てに遠方から訪れる場合は、販売期間を事前に確認するのが賢明です。
どんな人におすすめ?
| おすすめできる人 | 注意したい人 |
|---|---|
| いちごスイーツが好き | いちご以外のスイーツを探している |
| 熱海駅周辺で食べ歩きしたい | 静かな場所で長時間過ごしたい |
| 写真映えするスイーツを探している | 見た目より価格の安さを優先したい |
| 観光途中に短時間で立ち寄りたい | 駐車場付きの店舗を希望する |
| 家族や友人とカフェを楽しみたい | 混雑を避けて確実に座りたい |
総合的に見ると、熱海観光の途中で気軽に立ち寄り、いちごスイーツを楽しみたい人との相性が良い店舗です。
【失敗しない楽しみ方】熱海食べ歩きで選びたいメニューと予算
せっかく訪れるなら、何を注文するかも事前に考えておきたいところです。
いちごBonBon ATAMI HOUSE.は、手頃な定番商品からボリュームのあるクレープまでそろっています。目的別に選ぶと、満足度を高めやすくなります。
初めてならボンボンソフトといちご飴
初めて訪れる人には、ボンボンソフト600円といちご飴500円の組み合わせがおすすめです。
合計1,100円で、店の代表的な味を2種類楽しめます。なめらかなソフトクリームとパリパリの飴という、異なる食感を比べられるのも魅力です。
甘いものをしっかり楽しみたいならクレープ
ボリュームを重視するなら、ショートケーキクレープ1,000円や、いちごのお花クレープ1,350円が候補です。
熱海らしさを楽しみたい場合は、温泉まんじゅういちご串クレープ1,300円も面白い選択肢。老舗・桜井商店の温泉まんじゅうを取り入れた、地域性のある商品です。
お土産も一緒に買いたいなら
食べ歩きだけでなく、持ち帰り用の商品も充実しています。
公式サイトには、いちごのラングドシャやいちごのクリームサンド、サンサンベリータルトなどが掲載されています。
- いちごのラングドシャ:9枚入り1,160円、16枚入り1,960円、24枚入り2,860円
- いちごのクリームサンド:5個入り1,101円、8個入り1,681円
- サンサンベリータルト:4個入り1,200円、8個入り2,260円
自分用のお土産はもちろん、家族や職場への熱海土産を探している人にも向いています。
【プロの結論】店名変更より注目したい2026年の進化
今回の店名変更で重要なのは、旧店名と新店名が別々の店舗を意味するわけではないという点です。
2019年に開業したいちごスイーツ専門店は、2026年5月1日から「いちごBonBon ATAMI HOUSE.」として案内され、同年6月にはクレープを中心に商品構成を刷新しました。
この動きから見えてくるのは、熱海観光におけるスイーツ店の役割の変化です。
以前は、温泉まんじゅうや定番のお土産を購入することが熱海観光の楽しみのひとつでした。しかし、現在は駅前の商店街を歩きながら、写真に残したくなるスイーツを楽しむことも観光体験の一部になっています。
同店がクレープやいちご飴、ソフトクリームを展開しているのは、こうした食べ歩きの需要と相性が良いからです。
また、1階のテイクアウト販売と3・4階のイートインを組み合わせた店舗構造は、短時間の観光客と、店内でゆっくり過ごしたい人の双方に対応しています。
選び方としては、次の3点を基準にすると失敗しにくくなります。
1. 手軽さを優先するなら: 500〜650円のいちご飴やソフトクリーム。
2. 見た目と満足感を優先するなら: 1,000〜1,600円のクレープ。
3. 熱海らしさを楽しむなら: 温泉まんじゅうを組み合わせた商品。
店名だけで判断するのではなく、2026年6月以降のメニュー刷新と現在の季節商品まで確認しておくことが、訪問前の大切なポイントです。
【よくある質問】いちごBonBon ATAMI HOUSE.に関するFAQ
Q1:いちごBonBonBERRY熱海ハウスは閉店したのですか?
A1:閉店していません。2026年5月1日から「いちごBonBon ATAMI HOUSE.」に名称変更した同じ店舗です。住所も静岡県熱海市田原本町3-16で変わっていません。
Q2:熱海駅から何分で行けますか?
A2:JR熱海駅から徒歩約2〜3分です。公式サイトでは徒歩2分、食べログでは徒歩3分と案内されています。
Q3:営業時間と定休日は?
A3:営業時間は10:00〜18:00、定休日は原則ありません。臨時休業や営業時間変更の可能性があるため、来店前には公式情報を確認してください。
Q4:ボンボンソフトはいくらですか?
A4:2026年6月17日のリニューアル後、公式サイト掲載価格は600円(税込)です。
Q5:ボンボンいちごおりは11月も食べられますか?
A5:ボンボンいちごおりは夏季の人気商品として紹介されており、2026年11月の公式メニューには通常商品として掲載されていません。販売状況は店舗に確認してください。
Q6:店内で食べることはできますか?
A6:できます。1階はテイクアウトやお土産販売が中心で、3階と4階にはイートインスペースがあります。
Q7:予約は必要ですか?
A7:通常の店舗利用について、食べログでは予約不可と案内されています。特別な限定商品については、個別の販売条件を確認してください。
まとめ:2026年の熱海観光で立ち寄りたい、いちごスイーツ専門店
「いちごBonBonBERRY熱海ハウス」は、2026年5月1日から「いちごBonBon ATAMI HOUSE.」へと店名を変更しました。旧店名で検索していた人も、現在は新名称で同じ店舗を探せます。
熱海駅から徒歩約2〜3分、営業時間は10:00〜18:00、定休日は原則なし。1階のテイクアウト商品から3・4階のイートインまで、目的に合わせて利用できるのが特徴です。
定番のボンボンソフトやいちご飴に加え、2026年6月には新作クレープが登場。さらに季節ごとに限定メニューも展開されています。
熱海旅行でいちごスイーツを楽しみたい人、写真映えする食べ歩きグルメを探している人、駅前でお土産を購入したい人にとって、立ち寄る価値のあるスポットです。
訪問する際は、旧店名ではなく新しい店名を目印にし、目当ての商品の販売状況と価格を公式サイトで確認してから出かけましょう。