【2026年現在】夢咲ねねは何をしている?所属事務所と最新出演情報

目次

夢咲ねねさんは、株式会社キューブに所属する女優です。宝塚歌劇団を退団してからも、ミュージカル、ストレートプレイ、音楽劇、コンサートなど幅広い舞台に出演しています。

2026年の主な出演作は、2月から3月にかけて上演された「エリザベート TAKARAZUKA 30th スペシャル・ガラ・コンサート」と、9月の音楽劇「39歳」です。

特に「39歳」では、チャン・ジュヒ役を担当。東京公演は9月5日から13日までIMM THEATER、大阪公演は9月18日から24日まで梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで上演されました。

2026年11月現在、次の大きな注目作として発表されているのが、2027年のミュージカル「ファインディング・ネバーランド」です。

現在の活動を整理すると、宝塚時代の知名度だけに頼るのではなく、退団後もさまざまな役柄に挑戦しながら、舞台女優としてキャリアを積み重ねていることが分かります。

夢咲ねねの現在の所属事務所

所属事務所は株式会社キューブです。

同事務所の公式プロフィールでは、舞台だけでなく映画、テレビ、ライブ、ラジオなどの出演歴も紹介されています。

テレビドラマでは、NHKドラマ10「燕は戻ってこない」(2024年)の第3話に草桶カナ役で出演。TBS「着飾る恋には理由があって」(2021年)やテレビ朝日「警視庁捜査一課9係 Season12」(2017年)にも出演しています。

また、2021年には妹の愛加あゆさんとのディナーショー「Bouquet d’amour」も開催しました。

公式Instagramも活動を知る手掛かり

夢咲ねね

夢咲ねねさんには公式Instagramがあり、公式ファンクラブサイトのプロフィールページからアクセスできます。

アカウントは「@yumesakinene」です。

出演舞台の情報や活動に関心がある場合は、所属事務所の出演情報とあわせて公式ファンクラブ、Instagramを確認すると、最新の動きを追いやすくなります。

【プロフィール】夢咲ねねの年齢は42歳!宝塚89期生の経歴

夢咲ねね

夢咲ねねさんは1984年7月4日生まれ、富山県出身です。

2026年11月2日時点で42歳。身長は165cm、血液型はA型です。

芸名の読み方は「ゆめさき・ねね」。2003年に宝塚歌劇団へ入団した89期生で、初舞台後は月組に配属されました。

基本プロフィール一覧

- 芸名:夢咲ねね
- 読み方:ゆめさきねね
- 生年月日:1984年7月4日
- 年齢:42歳(2026年11月現在)
- 出身地:富山県
- 血液型:A型
- 身長:165cm
- 宝塚歌劇団:89期生
- 初舞台:2003年
- 初期配属:月組
- 2008年:星組へ組替え
- 2009年:星組トップ娘役就任
- 2015年:宝塚歌劇団退団
- 現在の所属事務所:株式会社キューブ

公式プロフィールには生年月日や出身地、宝塚時代の所属組の変遷が掲載されています。

夢咲ねねは宝塚89期!同期には明日海りおや望海風斗も

夢咲ねねさんが所属していた89期は、2003年に宝塚歌劇団へ入団した期です。

同期には、元花組トップスターの明日海りおさん、元雪組トップスターの望海風斗さんなど、退団後も第一線で活躍するスターがいます。

2003年の初舞台公演は、月組の「花の宝塚風土記」と「シニョール ドン・ファン」でした。

夢咲さんは初舞台後に月組へ配属され、2005年には「エリザベート」の新人公演で初ヒロインを経験します。

入団から早い段階でヒロインに抜擢されたことは、その後のスターとしての歩みを考えるうえでも重要な転機です。

【宝塚時代の軌跡】星組トップ娘役と柚希礼音の黄金コンビ

夢咲ねねさんの宝塚時代を語るうえで欠かせない人物が、元星組トップスターの柚希礼音さんです。

2008年に星組へ組替えとなった夢咲さんは、同年の「ブエノスアイレスの風」で柚希さんと初めてコンビを組みました。

そして2009年4月、柚希さんの相手役として星組トップ娘役に就任します。

以降、2015年5月の退団まで約6年間にわたってトップコンビとして舞台に立ちました。

宝塚時代から退団後までの年表

時期 出来事・作品 主な内容
2003年 宝塚歌劇団入団 89期生として月組に配属
2005年 エリザベート 新人公演で初ヒロイン
2008年 星組へ組替え 柚希礼音とのコンビが始まる
2009年4月 星組トップ娘役就任 柚希礼音の相手役となる
2012年12月 妹・愛加あゆが雪組トップ娘役に就任 姉妹で同時期にトップ娘役を務める
2014年8月 退団を発表 柚希礼音との同時退団を決定
2015年5月10日 宝塚歌劇団退団 星組トップコンビとして卒業
2015年7月 サンセット大通り 退団後初の舞台出演
2023年 ファインディング・ネバーランド メアリー・バリ役
2026年 エリザベート・ガラ・コンサート、39歳 舞台出演を継続
2027年 ファインディング・ネバーランド メアリー・バリ役で再演に出演予定

代表作は「ロミオとジュリエット」「オーシャンズ11」

星組トップ娘役時代の代表作には、次の作品があります。

- 「ロミオとジュリエット」:ジュリエット役
- 「オーシャンズ11」:テス役
- 「眠らない男・ナポレオン」:ジョセフィーヌ役
- 「黒豹の如く」:退団公演

特に「ロミオとジュリエット」や「オーシャンズ11」は、柚希礼音さんとのトップコンビを象徴する作品として知られています。

宝塚歌劇のトップ娘役は、単に主演男役の相手を演じるだけではありません。歌唱、ダンス、芝居のバランスを保ち、作品全体の印象を左右する重要な役割を担います。

夢咲さんは可憐な娘役としての魅力に加え、長期にわたるトップ娘役経験によって、幅広い役柄に対応する舞台力を培っていきました。

夢咲ねねの宝塚退団理由は?

夢咲さんが宝塚を退団したのは2015年5月10日です。

退団発表は2014年8月。柚希礼音さんも同じ時期に退団を発表しており、2人は同時に宝塚を卒業しました。

2014年の退団会見では、夢咲さんは柚希さんとの同時退団について、次のように語っています。

「ずっと一緒に退団をと思っていましたから」

【検証資料 1】夢咲ねねの当時の様子・関連報道写真(出典:idea.khitpyaing.org)

日刊スポーツなどの報道によると、夢咲さんが退団を意識したのは2014年1月の「眠らない男・ナポレオン」公演の頃でした。

宝塚歌劇団100周年という節目を経験し、長年コンビを組んできた柚希さんと一緒に卒業する道を選んだことが、退団の大きな背景にあります。

また、退団後の進路については、当時の会見でまだ具体的に考えていないと話していました。

したがって、退団をめぐって何か問題があったというより、長年の舞台生活に区切りをつけ、信頼する相手役と新しい人生へ進む決断だったと理解できます。

【妹は愛加あゆ】姉妹で宝塚トップ娘役になった特別な関係

夢咲ねねさんの家族に関する話題で、特に知られているのが実妹の愛加あゆさんです。

愛加あゆさんも元宝塚歌劇団の雪組トップ娘役で、退団後は舞台女優として活動しています。

2012年12月に愛加さんが雪組トップ娘役に就任したことで、姉妹が同じ時期に別々の組でトップ娘役を務めるという珍しい状況が生まれました。

当時の報道でも、宝塚史上初の姉妹トップ娘役として紹介されています。

姉妹はどのように支え合ってきた?

日本ポピュラー音楽協会のインタビューで、夢咲さんは妹との関係について、同じトップ娘役という立場だったからこそ分かり合えることが多かったと振り返っています。

宝塚という華やかな世界の裏側には、厳しい稽古や舞台への責任があります。

トップ娘役という立場では、組全体を背負うプレッシャーもあります。姉妹はそうした経験を共有し、お互いを励ましながら活動してきました。

夢咲さんは当時の2人の関係を「戦友みたいな関係」と表現しています。

単なる芸能界の姉妹というだけではなく、同じ劇団で同じような責任を経験した仲間でもあるのです。

退団後も続く姉妹の共演

姉妹の交流は宝塚退団後も続いています。

2021年には、夢咲ねねさんと愛加あゆさんによるディナーショー「Bouquet d’amour」を開催しました。

また、2024年には美容誌の対談企画にも2人で登場しています。

それぞれ別の舞台や仕事に取り組みながら、姉妹としての関係も大切にしていることがうかがえます。

なお、愛加あゆさんは夢咲さんより後輩にあたる91期生です。姉妹でありながら、宝塚では異なる期、異なる組でそれぞれのキャリアを築いてきました。

【結婚・夫の真相】夢咲ねねは結婚している?

夢咲ねねさんについて検索すると、「結婚」「夫」「旦那」といった言葉が関連して表示されます。

しかし、所属事務所キューブの公式プロフィールや公式ファンクラブのプロフィールには、配偶者についての記載はありません。

本人や所属事務所による結婚発表を確認できる公表情報も見当たりません。

そのため、2026年11月現在、夢咲ねねさんの結婚相手や夫の氏名、職業などは公表されていません。

婚姻状況そのものについても、公開されているプロフィールだけでは断定できません。

柚希礼音が夫という噂は本当?

結婚相手について調べる際、混同しやすいのが柚希礼音さんとの関係です。

2人は宝塚時代に約6年間トップコンビを務め、舞台上では恋人や夫婦などの役柄を演じることもありました。

しかし、宝塚でいう「相手役」とは舞台上で組むパートナーのことです。実生活での配偶者を意味するものではありません。

柚希さんと夢咲さんは、長年の信頼関係で結ばれた元トップコンビです。

2025年にはミュージカル「ホリデイ・イン」で、宝塚退団後初めてミュージカル作品で共演しました。

この公演では、柚希さんがリンダ役、夢咲さんがライラ役を担当。退団から10年を経て、再び同じ舞台に立ったことが話題になりました。

2025年のインタビューでも、お互いの舞台活動を見守り、応援し合う関係が紹介されています。

したがって、柚希礼音さんを夢咲さんの夫や結婚相手として扱うのは誤りです。

【出演作品一覧と2027年最新情報】ファインディング・ネバーランドに再出演

夢咲ねねさんの退団後のキャリアは、ミュージカルを中心に多彩な作品で構成されています。

宝塚時代の娘役としての経験を生かしながら、現代劇や海外ミュージカル、歴史を題材にした作品などにも出演しています。

退団後の主な出演作品

所属事務所の公式出演履歴から、代表的な舞台を年代別にまとめると次のとおりです。

- 2015年:「サンセット大通り」ベティー・シェーファー役
- 2016年:「1789-バスティーユの恋人たち-」オランプ役
- 2017年:「グレート・ギャツビー」デイジー役、「ビッグ・フィッシュ」ジョセフィーン役
- 2018年:「1789-バスティーユの恋人たち-」再演
- 2019年:「笑う男 The Eternal Love-永遠の愛-」デア役、「ラブ・ネバー・ダイ」メグ・ジリー役
- 2020年:「ウエスト・サイド・ストーリー」Season3、アニータ役
- 2021年:「ポーの一族」シーラ・ポーツネル男爵夫人役、「October Sky-遠い空の向こうに-」ミス・ライリー役
- 2022年:「東京ラブストーリー」関口さとみ役、「スワンキング」エリザベート役、「夜来香ラプソディ」マヌエラ役
- 2023年:「ファインディング・ネバーランド」メアリー・バリ役、「赤と黒」ルイーズ・ド・レナール役、「Ordinary Days」クレア役
- 2024年:「モダン・ミリー」ミス・ドロシー・ブラウン役、「庭の見える部屋と四つの物語」
- 2025年:「坂本冬美特別公演」など

こうして見ると、退団直後から舞台出演を継続し、海外ミュージカルの主要な女性役にも挑戦してきたことが分かります。

2026年の出演作「音楽劇39歳」

2026年9月には、音楽劇「39歳」に出演しました。

この作品は韓国ドラマを原作とする舞台で、40歳を目前にした女性たちの友情や人生の選択を描いています。

夢咲さんが演じたのはチャン・ジュヒ役です。

共演者には朝夏まなとさん、七海ひろきさん、相葉裕樹さんらが名を連ねました。

ここで注意したいのが「39歳」という数字です。

これは夢咲さん本人の年齢ではなく、作品のタイトルに由来します。夢咲さんは1984年生まれで、2026年7月に42歳になっています。

2027年「ファインディング・ネバーランド」への出演が決定

2027年1月8日~30日、日生劇場で上演予定。

2027年の注目作は、ミュージカル「ファインディング・ネバーランド」です。

夢咲さんは、前回の2023年公演に続いてメアリー・バリ役を演じます。

本作は、劇作家ジェームズ・バリが子どもたちとの出会いを通して、名作「ピーター・パン」を生み出すまでを描いた物語です。

2027年公演の主な出演者は次のとおりです。

- ジェームズ・バリ:山崎育三郎
- シルヴィア・デイヴィス:濱田めぐみ
- フック船長/チャールズ・フローマン:橋本さとし
- メアリー・バリ:夢咲ねね
- デュ・モーリエ夫人:杜けあき

翻訳・演出は小山ゆうなさんが担当します。

2027年の公演スケジュール

ホリプロステージの公式発表によると、東京公演に続いて宮城、大阪、愛知、福岡でのツアーも予定されています。

- 東京:2027年1月8日~30日/日生劇場
- 宮城:2027年2月5日~7日/東京エレクトロンホール宮城
- 大阪:2027年2月11日~15日/梅田芸術劇場メインホール
- 愛知:2027年2月19日~21日/愛知県芸術劇場
- 福岡:2027年2月26日~28日/久留米シティプラザ

2023年の初演で演じたメアリー・バリ役を再び担当することは、作品との継続的な関係という点でも注目できます。

宝塚時代のファンにとってはもちろん、退団後の夢咲さんの舞台を初めて観る人にとっても、2027年の再演は新しい魅力に触れる機会になりそうです。

【夢咲ねねに関するよくある質問(FAQ)】

Q1:夢咲ねねは現在何歳ですか?
2026年11月現在、42歳です。1984年7月4日生まれで、2026年7月に42歳の誕生日を迎えています。

Q2:夢咲ねねは結婚していますか?夫は誰ですか?
本人や所属事務所による結婚発表や、夫に関する確かな公表情報は確認できません。婚姻状況は公表情報からは判断できません。

Q3:夢咲ねねの妹は誰ですか?
妹は元宝塚歌劇団雪組トップ娘役の愛加あゆさんです。姉妹で同じ時期に異なる組のトップ娘役を務めたことで知られています。

Q4:夢咲ねねは宝塚の何期生ですか?
2003年入団の89期生です。2008年に月組から星組へ組替えし、2009年に星組トップ娘役に就任しました。

Q5:夢咲ねねと柚希礼音は結婚していますか?
いいえ。2人は宝塚歌劇団で約6年間トップコンビを組んだ舞台上のパートナーです。夫婦や結婚相手として公表された関係ではありません。

Q6:夢咲ねねの2027年の出演作品は何ですか?
ミュージカル「ファインディング・ネバーランド」です。メアリー・バリ役で出演し、2027年1月の日生劇場公演を皮切りに全国ツアーが予定されています。

Q7:夢咲ねねの公式Instagramはありますか?
あります。公式ファンクラブサイトのプロフィールからInstagramにアクセスできます。アカウントは@yumesaki
neneです。

まとめ:夢咲ねねの魅力は宝塚退団後も続く舞台への挑戦

夢咲ねねさんは、2003年に宝塚歌劇団へ89期生として入団し、2009年に星組トップ娘役へ就任しました。

柚希礼音さんとの約6年間のトップコンビ、そして妹の愛加あゆさんとの姉妹トップ娘役という経歴は、宝塚時代を代表する大きな特徴です。

2015年の退団後は「サンセット大通り」を皮切りに、数多くのミュージカルや舞台に出演。テレビドラマやコンサートにも活動の幅を広げています。

結婚や夫については公表情報が限られている一方、舞台での活動は所属事務所の公式プロフィールから具体的に確認できます。

【プロの結論】

夢咲ねねさんのキャリアを理解するうえで大切なのは、宝塚時代の肩書きだけで現在を判断しないことです。

トップ娘役として培った表現力を土台に、退団後は作品ごとに異なる役柄へ挑戦し、舞台女優としての実績を重ねています。

2026年の「39歳」に続き、2027年には「ファインディング・ネバーランド」で再びメアリー・バリ役を演じる予定です。

宝塚時代から応援しているファンはもちろん、退団後の作品から夢咲さんを知った人にとっても、これからの出演作は見逃せないものになりそうです。

今後の出演情報は、所属事務所キューブの公式プロフィール、公式ファンクラブ、Instagramを確認するのが確実です。

主な確認資料