山田裕貴の映画出演作を総整理!代表作・主演映画から2026年最新作まで徹底解説

目次

山田裕貴は、特撮ドラマ『海賊戦隊ゴーカイジャー』のゴーカイブルー役で俳優デビューを果たし、その後、映画『東京リベンジャーズ』シリーズ、『ゴジラ-1.0』、『キングダム』シリーズなど、幅広いジャンルの話題作に出演してきた俳優だ。2025年には主演映画『爆弾』で第49回日本アカデミー賞の優秀主演男優賞を受賞。2026年も『キングダム 魂の決戦』や『ゴジラ-0.0』など、注目映画への出演が続いている。

その歩みを振り返ると、D2・D-BOYSでの活動、ゴーカイブルーとして経験した俳優人生の転機、そして過去のイメージにとどまらず新しい役柄に挑戦する姿勢が見えてくる。2024年3月31日に発表した西野七瀬との結婚も含め、山田裕貴の俳優経歴と映画出演作を年代別に整理し、代表作の見どころや評判、2026年以降の最新情報まで解説する。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • 代表作:『東京リベンジャーズ』『ゴジラ-1.0』『キングダム』『BLUE GIANT』『爆弾』など、実写・アニメーションの両方で活躍。
  • 俳優としての転機:2011年の『海賊戦隊ゴーカイジャー』でゴーカイブルーを演じ、東日本大震災や子どもたちからの手紙を通じて仕事の意味を見つめ直した。
  • 2026年の最新情報:『キングダム 魂の決戦』が公開。11月3日には『ゴジラ-0.0』の公開を控え、2027年には主演映画『スーパーモブニンジャ』の配信が予定されている。

【2026年最新】山田裕貴の映画出演作と代表作は?

山田裕貴映画

山田裕貴の映画出演作を語るうえで欠かせないのは、作品ごとに異なる人物像を作り上げてきたキャリアだ。熱血漢や不良、繊細な青年、歴史上の人物、アニメーションの主人公まで、演じる役柄は一つのイメージに収まらない。

ワタナベエンターテインメントの公式プロフィールに掲載された映画出演歴を確認すると、2014年の『ライヴ』をはじめ、2015年以降は毎年のように映画作品に出演。2017年から2023年にかけては、出演ジャンルもさらに広がっている。

まず見ておきたい山田裕貴の映画代表作5選

山田裕貴映画

1. 『東京リベンジャーズ』シリーズ(2021年・2023年)

山田が演じるのは、東京卍會の副総長・龍宮寺堅、通称ドラケン。原作漫画でも人気の高いキャラクターであり、強さと仲間への情の深さを併せ持つ人物だ。

長身を生かした存在感に加え、仲間を守ろうとする人物の内面を表現したことが作品の見どころとなっている。2023年の『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編』では、前編・後編にわたって同役を演じた。

2. 『ゴジラ-1.0』(2023年)

山崎貴監督によるゴジラ映画で、山田は水島四郎役を担当。神木隆之介、浜辺美波らとともに作品を支えた。

戦後の日本を舞台に、人々が絶望的な状況から立ち上がろうとする物語の中で、山田の出演は作品に人間的な厚みを加えている。続編『ゴジラ-0.0』にも同役で出演することが発表されている。

3. 『キングダム』シリーズ(2023年・2024年・2026年)

山田が演じるのは、秦国にとって脅威となる趙の将軍・万極(まんごく)。主人公側とは異なる立場にある人物を演じ、作品の緊張感を高めている。

『キングダム 運命の炎』『キングダム 大将軍の帰還』に続き、2026年公開の『キングダム 魂の決戦』にも出演。シリーズを通じて同じ人物を演じ続けている点も注目したい。

4. 『BLUE GIANT』(2023年)

実写映画だけでなく、声の演技でも存在感を発揮した作品。山田は主人公・宮本大の声を担当した。

ジャズに人生を懸ける青年の情熱を声で表現する役柄であり、身体表現を中心とする実写作品とは違った俳優としての力量が問われた出演作だ。

5. 『爆弾』(2025年)

山田裕貴の近年の代表的な主演映画。警視庁捜査一課の刑事・類家を演じ、佐藤二朗演じる謎の男スズキタゴサクと対峙する。

取調室で展開される心理戦を軸にした作品で、表情や会話のテンポ、相手の言葉を受け止める間の取り方が見どころ。第49回日本アカデミー賞では優秀主演男優賞に選ばれた。

2026年の最新映画出演情報

山田裕貴映画

2026年11月2日時点で注目したいのは、すでに公開された『キングダム 魂の決戦』と、11月3日に日本公開予定の『ゴジラ-0.0』だ。

  • 『キングダム 魂の決戦』:2026年7月17日公開。山田裕貴は万極役で出演。
  • 『ゴジラ-0.0』:2026年11月3日公開予定。山田裕貴は水島四郎役で出演。
  • 『スーパーモブニンジャ』:2027年2月19日配信予定。阪元裕吾監督作品で、山田裕貴が主演の東野昭役を務める。

特に『ゴジラ-0.0』は、『ゴジラ-1.0』から続く作品として注目される。山崎貴監督が引き続き監督・脚本・VFXを担当し、山田も水島四郎役で続投する。シリーズ作品への継続出演は、これまでの出演歴を振り返るうえでも重要なポイントだ。

【検証資料 1】山田裕貴映画の当時の様子・関連報道写真(出典:Yahoo!ニュース)

【主演映画一覧】山田裕貴が主役として挑んだ作品と役柄

山田裕貴は話題作への出演が多いため、脇役や主要キャストとしての印象が強い人もいるかもしれない。しかし、映画初主演を含め、主演を務めた作品も複数存在する。

2014年『ライヴ』で映画初主演

山田裕貴の映画出演歴における大きな節目が、2014年公開の『ライヴ』だ。井口昇監督による作品で、山田は田村直人役を演じた。

映画初主演という立場で作品を背負った経験は、その後の俳優活動にもつながっていく。特撮ドラマで知られた若手俳優から、映画の中心人物を任される俳優へと進んでいく過程を示す作品だ。

『闇金ドッグス』シリーズで見せた異色の存在感

2015年公開の『闇金ドッグス』では、安藤忠臣役で主演を務めた。

若くして組長にまで上り詰めた人物が、ヤクザの世界から離れ、闇金業者として新たな道を歩む物語。山田が演じる安藤は、冷静さと負けず嫌いな性格を併せ持つキャラクターだ。

同シリーズでは続編にも出演し、2016年の『闇金ドッグス2』『闇金ドッグス4』、2017年の『闇金ドッグス6』などでも主演を務めた。特撮ヒーローとは異なるダークな人物像を演じたことは、役柄の幅を広げる経験となった。

『あの頃、君を追いかけた』で青春映画の主演に挑戦

2018年公開の『あの頃、君を追いかけた』では、水島浩介役で主演を務めた。

台湾映画を原作とする青春ラブストーリーで、若者の恋愛や友情、後悔と成長を描く作品だ。アクションや不良役のイメージとは異なる、青春時代の未熟さや恋愛感情を表現する役柄だった。

同じ時期には『万引き家族』『虹色デイズ』『となりの怪物くん』『センセイ君主』などにも出演。出演する作品のジャンルが広がり、キャラクターに合わせた演技が求められるようになった。

『夜、鳥たちが啼く』で繊細な人間ドラマを描く

2022年公開の『夜、鳥たちが啼く』では、主演の慎一役を担当した。城定秀夫監督による作品で、傷ついた人間同士の距離感や孤独、日常の中にある感情を描いている。

派手なアクションや分かりやすいヒーロー像とは違い、人物の内面を丁寧に表現する必要がある役柄だ。山田裕貴の演技を、より落ち着いた人間ドラマの中で見たい人におすすめしたい。

2025年『ベートーヴェン捏造』『爆弾』で主演俳優として存在感

2025年は、主演級の役柄が続いた年でもある。

『ベートーヴェン捏造』ではアントン・フェリックス・シンドラー役を担当。音楽史に関わる人物を題材にした作品で、山田は歴史上の人物を演じることに挑んだ。

そして『爆弾』では類家役として主演。佐藤二朗との対話を中心に、知性や心理的な駆け引きを見せる役柄に取り組んだ。

この2作品を並べて見ると、山田裕貴が単に出演本数を増やすだけではなく、人物の背景や物語の構造に合わせて演技の方向性を変えていることが分かる。

【俳優経歴と関係性】D2・D-BOYSからゴーカイブルー、映画界での飛躍まで

山田裕貴の俳優経歴を理解するには、映画出演歴だけでなく、デビュー前の活動も押さえておきたい。

1990年9月18日、愛知県名古屋市生まれ。ワタナベエンターテインメントに所属し、同社の俳優養成機関であるワタナベエンターテイメントカレッジで学んだ。俳優集団D2への加入を経てD-BOYSのメンバーとしても活動してきた。

2011年には『海賊戦隊ゴーカイジャー』でジョー・ギブケン/ゴーカイブルー役を担当し、俳優デビュー。その後、映画やドラマ、舞台へと活動の幅を広げていく。

山田裕貴の経歴・映画出演の転換点

時期 関連人物・作品 経歴・関係性
1990年 山田裕貴 9月18日、愛知県名古屋市生まれ。
2010年 D2・D-BOYS D-BOYS関連オーディションを経てD2に加入。
2011年 海賊戦隊ゴーカイジャー ジョー・ギブケン/ゴーカイブルー役で俳優デビュー。
2014年 ライヴ 映画初主演。田村直人役を担当。
2015~2017年 闇金ドッグス・HiGH&LOW 主演シリーズや個性的なキャラクターを通じて役柄の幅を拡大。
2018年 万引き家族・あの頃、君を追いかけた 社会派作品と青春映画の双方に出演。
2021年 東京リベンジャーズ・テン・ゴーカイジャー ドラケン役で話題作に出演。ゴーカイブルーとしても再登場。
2023年 BLUE GIANT・ゴジラ-1.0・キングダム アニメーション、怪獣映画、歴史アクションに出演。
2024年 日本アカデミー賞・西野七瀬 第47回日本アカデミー賞話題賞の俳優部門を受賞。3月31日に西野七瀬との結婚を発表。
2025年 爆弾・ベートーヴェン捏造 主演作が公開。『爆弾』で第49回日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞。
2026年 キングダム 魂の決戦・ゴジラ-0.0 大型映画シリーズへの出演が続く。
2027年予定 スーパーモブニンジャ 主演・東野昭役。2月19日にPrime Videoで配信予定。

この経歴から分かるのは、山田裕貴のキャリアが一つの作品だけで成立しているわけではないということだ。特撮作品で俳優としての基礎を身につけ、映画主演やシリーズ作品を重ねながら、出演ジャンルを少しずつ拡大してきた。

D2・D-BOYSでの活動が俳優人生の出発点

D2は、ワタナベエンターテインメントに所属する若手男性俳優による集団で、D-BOYSの弟分的な存在として活動していた。

山田は2010年に開催されたD-BOYS関連オーディションを経てD2に加入。その後、D2はD-BOYSに合流し、山田も俳優集団の一員として活動した。

D-BOYSは、個々の俳優が舞台や映像作品などで活動することを軸とする俳優集団だ。グループ活動だけに限定されない環境は、舞台や映像の現場を経験しながら個人として成長する機会にもなった。

その後の山田は、映画『ライヴ』で主演を経験し、2017年には『あゝ、荒野』『亜人』『トモダチゲーム 劇場版』など多くの作品に出演。グループでの活動から個人の俳優としての認知へと、着実にステップを進めた。

【検証資料 2】山田裕貴映画の活動歴およびメディア掲載記録(出典:Yahoo!ニュース)

【ゴーカイジャーの転機】ゴーカイブルーへの感謝と「役に甘んじない」姿勢

山田裕貴の俳優人生を語る際、2011年の『海賊戦隊ゴーカイジャー』は外せない作品だ。

演じたのは、ゴーカイブルーに変身するジョー・ギブケン。クールで寡黙ながら仲間を大切にする戦士で、作品の中でも印象的なキャラクターの一人だった。

デビュー直後の苦悩と東日本大震災

山田は俳優デビュー当初、思うように演技ができないことに悩んでいたという。さらに、作品の放送時期には東日本大震災が発生。ヒーローを演じる立場として、自分たちに何ができるのかを考える経験をした。

2020年のワタナベエデュケーション公式インタビューや、2022年のニッポン放送の番組での振り返りによると、山田のもとには子どもたちから「ゴーカイジャーが助けに来てくれるって信じています」といった手紙が届いていた。

実際に被災地を救う力を持たない自分たちに何ができるのか。そうした葛藤を抱えながら、毎週ヒーローとしてかっこよくいること、作品を通じて子どもたちに元気を届けることに意味を見いだしていった。

自身のメイン回となる第11話・第12話の撮影を経験したことも、演技に対する自信を深めるきっかけになったとされる。子どもから将来ゴーカイブルーになりたいという手紙を受け取った経験も、自分の仕事の意味を実感する出来事だった。

2022年のニッポン放送での振り返りでは、山田は『ゴーカイジャー』について、ヒーローショーで舞台経験を積み、変身後のアフレコも経験できたことから、俳優として多くを学んだ作品だったと語っている。

ゴーカイブルーのイメージを超えるための挑戦

興味深いのは、ゴーカイブルーが人気を集めた後も、山田がその役のイメージに安住しなかったことだ。

2014年の映画『ライヴ』に関する自身のオフィシャルブログでは、ゴーカイブルーという役について、次のような思いをつづっている。

「ゴーカイブルーにジョーに、オレから卒業しなきゃなって言われてる感じがするなぁ(笑)良い意味で裏切りたい。」

この言葉には、デビュー作への感謝と、俳優として新しい姿を見せたいという意志が同時に表れている。

2016年のオリコンのインタビューでも、山田は特定のイメージに縛られず、さまざまな作品に出演する俳優を目指す姿勢を示していた。いわゆるカメレオン俳優を志向し、ジャンルを問わず多くの現場に参加したいという考えだ。

実際、その後の出演歴を見ると、元ヤクザの闇金業者、青春映画の主人公、不良高校の番長、刑事、歴史上の人物、アニメーションの主人公など、役柄の振り幅は大きい。

2021年には10周年記念作品『テン・ゴーカイジャー』で再びジョー・ギブケンを演じた。過去の役を否定するのではなく、成長した自分で再び向き合うという選択も、山田らしいキャリアの積み重ねだ。

【映画の評判と演技力】山田裕貴が作品ごとに異なる顔を見せる理由

山田裕貴の映画評判を考えるとき、注目したいのは出演作品のジャンルだけでなく、役柄への向き合い方だ。

2016年のオリコンのインタビューでは、山田は自身のイメージだけで見られることへの抵抗感を語り、カメレオン俳優を目指していると説明していた。2019年のインタビューでも、作品に溶け込むような演技を志向する姿勢が紹介されている。

作品によって異なる演技の魅力

  • アクション・不良役:『東京リベンジャーズ』『HiGH&LOW』シリーズでは、身体の動きや立ち姿を含めたキャラクター表現が見どころ。
  • 歴史・大作映画:『キングダム』『ゴジラ-1.0』では、物語全体のスケールに合わせた存在感が求められる。
  • 青春・恋愛映画:『あの頃、君を追いかけた』では、未熟さや恋愛感情を抱える青年を演じている。
  • 人間ドラマ:『夜、鳥たちが啼く』では、繊細な感情の変化を表現。
  • 心理サスペンス:『爆弾』では、会話や表情によって緊張感を生み出す刑事役に挑戦。
  • アニメーション:『BLUE GIANT』『ULTRAMAN:RISING』などで声の演技にも取り組んでいる。

『爆弾』の評判を裏付ける興行と映画賞

2025年公開の『爆弾』は、山田裕貴の主演俳優としての評価を考えるうえで重要な作品だ。

映画.comが2025年11月28日に報じた数字によると、公開から約4週間となる11月27日までに観客動員143万人、興行収入20億2200万円を突破。公開直後の4日間では、実写映画の動員・興収で初登場1位を記録した。

作品の評判では、佐藤二朗演じるスズキタゴサクと山田演じる類家の取調室での対話が大きな見どころとなった。映画.comの記事では、心理戦の緊張感やキャストの演技を評価する観客の感想も紹介されている。

さらに、2026年3月13日に開催された第49回日本アカデミー賞では、山田が優秀主演男優賞を受賞した。

ここで注意したいのは、受賞区分が優秀主演男優賞であり、最優秀主演男優賞とは異なることだ。それでも、主演俳優としての演技が映画界の主要な賞で評価されたことは、キャリア上の大きな実績といえる。

興行成績、映画賞、観客の感想はそれぞれ異なる評価軸だ。山田裕貴の演技を知りたい場合は、単に話題作の数字を見るだけでなく、『夜、鳥たちが啼く』のような静かな人間ドラマと『爆弾』のような会話劇を見比べると、演技の特徴がより分かりやすい。

【検証資料 3】山田裕貴映画に関する近況・インタビュー報道記録(出典:Yahoo!ニュース)

【結婚発表の事実】山田裕貴と西野七瀬は2024年3月31日に結婚

山田裕貴のプライベートで大きな話題となったのが、女優の西野七瀬との結婚だ。

2024年3月31日、山田裕貴と元乃木坂46メンバーの西野七瀬は、双方の所属事務所を通じて結婚を発表した。西野七瀬の公式サイトにも同日付で報告が掲載されている。

2人の結婚発表で伝えられた内容

発表文では、2人が人生の修行の途中にあることや、心と魂を大切にしていきたいという思いがつづられていた。

また、共通の趣味としてゲーム、映画鑑賞、旅行、動物との触れ合いを挙げ、日常生活を仕事への励みに変えていきたいという考えも示している。

2人の結婚は、山田裕貴の俳優活動と西野七瀬の女優活動を応援するファンにとっても大きなニュースとなった。

結婚と映画出演は分けて考えたい

結婚発表と映画出演歴を関連づけて考える人もいるが、作品への出演や役柄の選択について、結婚が直接的な理由になったという公式発表はない。

山田裕貴の映画出演の経緯をたどると、2011年の俳優デビューから、映画主演、シリーズ作品、海外配信作品、心理サスペンスまで、長い時間をかけて活動の幅を広げてきたことが分かる。

2024年の結婚発表は人生の節目として整理しつつ、俳優としての評価は出演作品や演技、受賞歴から見ていくことが大切だ。

【プロの結論】山田裕貴の映画はどれから見るべき?目的別のおすすめ作品

山田裕貴の映画を初めて見る人は、すべての出演作を年代順に追う必要はない。まずは作品のジャンルや、山田がどのような役柄を演じているのかに注目して選ぶとよい。

初めて見る人におすすめの作品

  • 代表的な人気キャラクターを知りたい人:『東京リベンジャーズ』。ドラケン役を通して、山田の存在感やアクションを楽しめる。
  • 大作映画での活躍を見たい人:『ゴジラ-1.0』。山崎貴監督作品の中で、山田がどのように物語に参加しているかを確認できる。
  • 俳優としての演技力を見たい人:『爆弾』。刑事・類家としての会話劇や心理的な駆け引きが中心となる。
  • 繊細な人間ドラマを見たい人:『夜、鳥たちが啼く』。山田の内面的な演技に注目できる。
  • 青春映画を楽しみたい人:『あの頃、君を追いかけた』。恋愛や青春の感情を描いた主演作。
  • 声の演技を楽しみたい人:『BLUE GIANT』。主人公・宮本大の声を担当した作品。
  • 俳優デビューの原点を知りたい人:『テン・ゴーカイジャー』。ゴーカイブルーとしての再登場を楽しめる。

作品を選ぶ際に知っておきたい3つの判断基準

1. 主演作と出演作を区別する

山田裕貴の出演映画には、主演作品だけでなく、重要な脇役やシリーズの主要キャラクターとして参加した作品も多い。例えば『ゴジラ-1.0』や『キングダム』は、山田が出演している話題作だが、山田自身が主演する映画ではない。

2. 実写と声の出演を区別する

『BLUE GIANT』や『ULTRAMAN:RISING』は声の出演作品だ。実写映画での身体表現を期待して見る場合とは違った楽しみ方になる。

3. 作品のジャンルで評価する

アクション、青春、サスペンス、人間ドラマでは、求められる演技の方向性が異なる。特定のジャンルだけで俳優としての評価を決めず、複数作品を見比べることで山田裕貴の魅力が伝わりやすくなる。

プロの視点から見ると、山田裕貴の映画キャリアで特に注目したいのは、ゴーカイブルーという強いデビュー作のイメージを大切にしながら、別の役柄に挑戦し続けてきた点だ。『闇金ドッグス』での主演経験、『東京リベンジャーズ』での人気キャラクター、『爆弾』での主演男優賞受賞は、それぞれ違う段階の成長を示している。

【山田裕貴の映画】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:山田裕貴の映画代表作は何ですか?
A1:『東京リベンジャーズ』シリーズ、『ゴジラ-1.0』、『キングダム』シリーズ、『BLUE GIANT』、『爆弾』などが代表的な出演作です。アクション、歴史映画、アニメーション、サスペンスとジャンルが幅広いことが特徴です。

Q2:山田裕貴の初主演映画は何ですか?
A2:2014年公開の『ライヴ』です。田村直人役を演じ、映画の主演を務めました。その後、『闇金ドッグス』『あの頃、君を追いかけた』『夜、鳥たちが啼く』『爆弾』などでも主演しています。

Q3:山田裕貴の2026年最新映画は何ですか?
A3:2026年7月17日公開の『キングダム 魂の決戦』と、11月3日公開予定の『ゴジラ-0.0』が注目作です。『ゴジラ-0.0』では水島四郎役を続投します。

Q4:山田裕貴はゴーカイジャーで何役を演じていましたか?
A4:ジョー・ギブケン/ゴーカイブルー役です。2011年の『海賊戦隊ゴーカイジャー』が俳優デビュー作で、2021年公開の『テン・ゴーカイジャー』でも同役を演じています。

Q5:山田裕貴と西野七瀬はいつ結婚しましたか?
A5:2024年3月31日に結婚を発表しました。西野七瀬は元乃木坂46のメンバーで、現在は女優として活動しています。

Q6:山田裕貴は日本アカデミー賞を受賞していますか?
A6:第47回日本アカデミー賞では話題賞の俳優部門を受賞しています。また、第49回日本アカデミー賞では、2025年公開の主演映画『爆弾』で優秀主演男優賞を受賞しました。

まとめ:山田裕貴の映画出演歴は挑戦と進化の積み重ね

山田裕貴の映画出演歴を振り返ると、2011年の『海賊戦隊ゴーカイジャー』での俳優デビューから、映画初主演の『ライヴ』、人気シリーズ『東京リベンジャーズ』『キングダム』、そして『ゴジラ-1.0』『爆弾』まで、着実にキャリアを積み上げてきたことが分かる。

特に印象的なのは、ゴーカイブルーという当たり役に感謝しながらも、そのイメージだけにとどまらず、さまざまな役柄に挑戦してきた姿勢だ。D2・D-BOYSでの活動から始まった俳優人生は、2026年現在、主演映画や大作シリーズを任される段階へと発展している。

2025年の『爆弾』での日本アカデミー賞優秀主演男優賞受賞は、主演俳優としての評価を示す大きな節目となった。2026年の『キングダム 魂の決戦』『ゴジラ-0.0』、そして2027年配信予定の『スーパーモブニンジャ』にも期待が集まる。

山田裕貴の魅力を知るなら、まずは『東京リベンジャーズ』『ゴジラ-1.0』『爆弾』の3作品を見比べてみるのがおすすめだ。同じ俳優が演じているにもかかわらず、作品ごとに異なる人物像を作り上げる表現力に注目すると、これまでの歩みと今後の可能性がより鮮明に見えてくる。