土居志央梨とは何者?年齢・生年月日・大学・出演作品と2026年最新情報を徹底解説
NHK連続テレビ小説『虎に翼』の山田よね役で強い印象を残した女優・土居志央梨(どい・しおり)。芯のある表情や存在感のある演技で視聴者の関心を集め、映画やドラマ、舞台へと活躍の場を広げている俳優です。
土居志央梨は1992年7月23日生まれ、福岡県出身。京都造形芸術大学(現・京都芸術大学)の映画学科俳優コースを卒業し、ファザーズコーポレーションに所属しています。15年間続けたクラシックバレエから俳優へと進路を変えた経歴も、彼女を知るうえで欠かせないポイントです。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- プロフィール:1992年7月23日生まれ、福岡県出身。2026年11月2日時点で34歳。
- 学歴・経歴:京都造形芸術大学映画学科俳優コース卒業。俳優コース5期生として学び、在学中に映画デビュー。
- 所属事務所:ファザーズコーポレーション。『虎に翼』の山田よね役を経て、映画・ドラマ・舞台で活動。
【プロフィール】土居志央梨はどんな女優?年齢・生年月日・出身地・所属事務所

土居志央梨は、映画・テレビドラマ・舞台を横断して活動する日本の女優です。プロフィールでは1992年7月23日生まれ、福岡県出身とされています。
2026年11月2日時点の年齢は34歳。2026年7月23日に34歳の誕生日を迎えました。
所属事務所はファザーズコーポレーション(FATHER'S CORPORATION)。京都芸術大学の卒業生紹介や大学の公式関連情報でも、同事務所に所属する俳優として紹介されています。
土居志央梨の基本プロフィール
- 名前:土居志央梨(どい・しおり)
- 生年月日:1992年7月23日
- 年齢:34歳(2026年11月2日時点)
- 出身地:福岡県
- 職業:女優・俳優
- 所属事務所:ファザーズコーポレーション
- 出身大学:京都造形芸術大学(現・京都芸術大学)
- 卒業学科:映画学科
- 専攻:俳優コース・5期生
- 主な注目作品:NHK連続テレビ小説『虎に翼』
- 特技・経験:クラシックバレエ
なお、京都造形芸術大学は現在の京都芸術大学にあたります。卒業当時の大学名と現在の名称が異なるため、プロフィールを調べる際には両方の表記が使われている点を押さえておくと混乱しません。
【学歴】京都造形芸術大学映画学科・俳優コース5期生として学んだ学生時代

土居志央梨の学歴を語るうえで注目したいのが、京都造形芸術大学の映画学科俳優コースです。現在の京都芸術大学にあたる同大学で演技を学び、2015年に映画学科を卒業しました。
京都芸術大学が公開している卒業生インタビューでは、土居が俳優の道を選ぶまでの経緯や学生時代の経験が紹介されています。大学の公式情報によると、土居は映画学科の俳優コース5期生で、同級生の上川周作とともに学生時代から作品に出演していました。
15年間続けたクラシックバレエから俳優の道へ
土居志央梨のキャリアを理解するうえで特徴的なのが、幼少期から続けていたクラシックバレエです。本人は大学の卒業生インタビューや2026年のインタビューで、3歳から15年間バレエに取り組んでいたことを振り返っています。
周囲にバレリーナになると宣言していた時期もありながら、大学進学を機に進路を変更。その決断には迷いや葛藤もあったと明かしています。
興味深いのは、大学に進学した時点で、必ずしも俳優になるという明確な目標があったわけではないことです。2026年のNumero TOKYOのインタビューでは、演技との出会いによって、バレエ時代に忘れていた「楽しい」という感情が再び芽生えたと振り返っています。
長年のバレエ経験は、俳優としての身体表現にもつながっています。姿勢や動作、身体全体を使った表現は、舞台や映像で役を演じる際の強みになっています。
在学中に映画デビューを果たす
京都芸術大学の公式卒業生紹介によると、土居は在学中に受けたオーディションをきっかけに、林海象監督の映画『彌勒 MIROKU』で映画デビューを果たしました。
さらに、藤本啓太監督の映画『二人ノ世界』ではヒロイン役に抜擢されています。大学で演技を学びながら実際の映画制作にも参加していたことは、卒業後の俳優活動につながる重要な経験でした。
大学の紹介記事には、同じ映画学科で学んだ上川周作との交流も掲載されています。学生時代から作品に出演し、卒業後も俳優として活動を続けた二人が、2024年の朝ドラ『虎に翼』で再び共演したことは、学生時代から続くキャリアのつながりを感じさせます。
【女優としての経歴】映画デビューから『虎に翼』までの出演作品
土居志央梨の女優としての歩みは、映画を中心とする出演経験から、テレビドラマや舞台へと広がってきました。デビュー作として知られる『彌勒 MIROKU』以降、映画やテレビ作品でさまざまな役を経験しています。
映画では『リバーズ・エッジ』『108~海馬五郎の復讐と冒険~』『二人ノ世界』『映画 太陽の子』などに出演。テレビドラマでは『おちょやん』『青天を衝け』『初恋の悪魔』などにも参加しています。
土居志央梨の主な出演作品とキャリアの流れ
| 時期 | 作品・活動 | キャリア上のポイント |
|---|---|---|
| 2014年 | 『彌勒 MIROKU』 | 在学中のオーディションを経て映画デビュー |
| 2018年 | 『リバーズ・エッジ』 | 映画出演を重ねる |
| 2019年 | 『108~海馬五郎の復讐と冒険~』 | 映画・テレビドラマで活動 |
| 2020年 | 『Life 線上の僕ら』『おちょやん』 | 配信作品や連続テレビ小説に出演 |
| 2021年 | 『映画 太陽の子』『青天を衝け』 | 映画・大河ドラマに参加 |
| 2022年 | 『夜明けまでバス停で』『初恋の悪魔』 | 映画と連続ドラマで出演経験を広げる |
| 2023年 | 『ファンファーレ』『姪のメイ』 | 映画・テレビドラマに出演 |
| 2024年 | 『虎に翼』『無能の鷹』『痴人の愛』 | 山田よね役で広く知られる |
| 2025年 | 『しあわせは食べて寝て待て』『10DANCE』など | テレビ・映画・配信作品で活動 |
| 2026年 | 舞台『黒百合』、『山田轟法律事務所』など | 舞台・ドラマで活動を継続 |
この経歴から読み取れるのは、特定のジャンルだけに活動を限定せず、映画、テレビ、配信、舞台と複数の表現媒体に出演してきたことです。主演作だけでなく、作品の世界観を支える役やゲスト出演も積み重ねており、出演歴の幅そのものが俳優としての経験値を示しています。
【代表作】『虎に翼』山田よね役で注目を集めた理由
土居志央梨の名前が幅広い視聴者に知られる大きなきっかけとなったのが、2024年度前期のNHK連続テレビ小説『虎に翼』です。
土居が演じたのは、主人公・猪爪寅子(伊藤沙莉)の大学時代の同期で、弁護士を目指す山田よね。短髪にスーツという印象的な姿と、簡単には他人に心を開かない硬派な人物像が注目されました。
山田よねという役が持つ強さ
山田よねは、女性が法律の世界で活躍することが難しかった時代に、自分の信念を貫こうとする人物です。過去のつらい経験を抱えながら、弱い立場の人々を守るために法律を学び続けます。
土居は2024年のインタビューで、当初は男装姿の女性という設定に戸惑いがあったことを明かしています。それまで女性らしい役を演じる機会が多かったため、自分に演じられるのか不安もあったそうです。
しかし、脚本を読み込み、よねの過去や内面を理解することで役との距離が縮まったと語っています。外見の印象だけではなく、人物の内側にある情熱や不器用さを丁寧に表現したことが、役への共感につながりました。
戸塚純貴演じる轟太一との関係性も話題に
『虎に翼』では、戸塚純貴演じる轟太一との関係性も見どころの一つでした。二人は性別や立場にとらわれず、互いを尊重しながら法律の道を歩む仲間として描かれています。
2026年のNumero TOKYOのインタビューで土居は、よねと轟の関係について、性別にとらわれず対等な人間同士として結びついている点に魅力を感じる趣旨を語っています。
また、よねを演じる際には、歩き方や姿勢を最初から固定せず、共演者と実際に芝居をする中で生まれる感覚を大切にしたとのことです。キャラクターを外見だけで作り込むのではなく、相手との関係性から自然に人物像を形づくる姿勢がうかがえます。
朝ドラ出演後のキャリアへの影響
『虎に翼』への出演後は、テレビ朝日系『無能の鷹』にも出演。山田よねとは異なる雰囲気のITエンジニア・鵙尾弓を演じ、役柄による印象の違いを見せました。
2025年には『痴人の愛』『しあわせは食べて寝て待て』などの作品に出演し、Netflix映画『10DANCE』にも参加しています。朝ドラで注目された人物像にとどまらず、異なる役柄へ挑戦する動きが続いています。
【2026年最新情報】舞台『黒百合』と『山田轟法律事務所』の現在
2026年の土居志央梨は、映像作品だけでなく舞台でも存在感を発揮しています。特に注目したいのが、2月に上演された舞台『黒百合』と、3月に放送された『虎に翼』のスピンオフドラマ『山田轟法律事務所』です。
舞台『黒百合』で新たな表現に挑戦
2026年2月に上演された舞台『黒百合』は、泉鏡花の小説を原作とする作品です。杉原邦生が演出を担当し、土居は県知事の令嬢・勇美子役を演じました。
2025年12月の取材会では、杉原との過去の仕事を踏まえ、再び一緒に作品を作ることへの期待を語っています。
2026年3月のNumero TOKYOのインタビューでも、土居は舞台について、自分が最も自然に呼吸できる場所という趣旨で話しています。15年間のバレエ経験があり、全身で表現することが身体に馴染んでいる点も、舞台への思いにつながっています。
『山田轟法律事務所』で山田よね役が再び登場
2026年3月20日には、『虎に翼』のスピンオフドラマ『山田轟法律事務所』がNHK総合で放送されました。
土居が演じる山田よねと、戸塚純貴が演じる轟太一が中心となり、法律事務所を設立するまでの背景や、連続テレビ小説では描かれなかった二人の物語が描かれています。
NHK財団が運営するステラnetによると、2026年11月3日には新たなシーンを加えた89分の完全版がNHK BSP4Kで放送される予定です。これは3月に放送された72分版に17分の新規シーンを加えたものです。
さらに、2026年12月13日にはNHK BSでも完全版の放送が予定されています。2026年11月2日時点では、翌日の放送を控えている状況です。
2026年の活動から見える俳優としての現在地
2026年の活動を振り返ると、土居志央梨は『虎に翼』の山田よね役を大切にしながらも、舞台や別ジャンルの映像作品に挑戦しています。
2026年3月のインタビューでは、演技に正解はなく、毎回自分の習慣や癖を疑いながら考え抜くことを大切にしていると語っています。
この姿勢は、出演作の選び方や役柄の幅にも表れています。強い意志を持つ人物だけでなく、日常的な人物や複雑な内面を抱える役にも取り組み、表現の幅を広げている段階です。
【人物像と演技の魅力】バレエ経験・舞台志向・役作りの特徴
土居志央梨の魅力を考える際、注目したいのは、単に印象的な役を演じられることだけではありません。長年の身体表現の経験と、役柄を一面的に決めつけない演技への姿勢が組み合わさっている点です。
身体全体を使った表現力
15年間のクラシックバレエ経験は、土居の俳優としての背景を理解する重要な要素です。バレエでは姿勢、重心、動作の細部まで意識する必要があります。こうした身体感覚は、舞台での立ち姿や動き、映像作品での人物表現にも生かされる可能性があります。
2025年12月に配信が始まったNetflix映画『10DANCE』では、ダンスを披露する機会もありました。本人も2026年のインタビューで、踊ることへの楽しさや、過去のバレエ経験を振り返っています。
役柄の印象を固定しない演技
山田よね役では、短髪やスーツといった外見の特徴が注目されました。しかし、土居自身が2026年のインタビューで説明しているように、歩き方や姿勢を最初から決めていたわけではありません。
共演者とのやり取りや、その場で生まれる感情を大切にしながら人物像を組み立てることが、演技の特徴の一つです。
このアプローチは、役柄ごとに異なる印象を生み出すうえで重要です。『虎に翼』の山田よねと『無能の鷹』の鵙尾弓では、衣装や雰囲気だけでなく、人物の価値観や周囲との関係性も大きく異なっています。
土居志央梨の出演作を見るときの注目ポイント
土居志央梨の演技を初めて見る人には、作品のジャンルを限定せず、異なるタイプの役を見比べる方法がおすすめです。
- 人物の信念や内面を見たい人:『虎に翼』の山田よね役
- 異なる雰囲気の役を比較したい人:『無能の鷹』の鵙尾弓役
- 映画での演技を見たい人:『二人ノ世界』『夜明けまでバス停で』
- 身体表現やダンスに注目したい人:Netflix映画『10DANCE』
- 舞台での表現に関心がある人:舞台『黒百合』
一つの役だけで俳優全体を評価するのではなく、複数の作品を通して人物の作り方や表現の変化を見ると、土居志央梨の持ち味をより深く理解できます。
【情報整理】土居志央梨について間違えやすいポイント
土居志央梨について検索する際には、作品内の人物設定と本人のプロフィールを混同しないことが大切です。
山田よねと土居志央梨本人は別の人物
『虎に翼』の山田よねは、土居が演じたドラマ上の人物です。男装や弁護士としての経歴、家族に関する物語などは、作品内の設定であり、土居本人のプロフィールではありません。
役柄の印象が強いほど、俳優本人の人物像と混同されやすくなります。山田よねの生き方と土居自身の経歴は分けて理解する必要があります。
大学名は京都造形芸術大学と京都芸術大学のどちら?
どちらも同じ大学を指しています。土居が卒業した当時の名称は京都造形芸術大学で、現在は京都芸術大学です。卒業生情報や過去の資料に旧名称が掲載されていても、別の大学という意味ではありません。
2026年の最新出演情報はどこを確認すればよい?
新しい出演情報を調べる場合は、所属事務所の公式プロフィール、出演作品の公式サイト、放送局の番組情報を確認するのが基本です。映画やドラマの作品データベースは出演歴の整理に役立ちますが、放送日や配信開始日などは制作会社や放送局の発表と照らし合わせると情報を正確に把握できます。
【土居志央梨に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:土居志央梨は何歳ですか?
A1:1992年7月23日生まれで、2026年11月2日時点では34歳です。
Q2:土居志央梨の出身地はどこですか?
A2:福岡県出身です。2026年のNumero TOKYOのプロフィールでも福岡県生まれと紹介されています。
Q3:土居志央梨の出身大学はどこですか?
A3:京都造形芸術大学(現・京都芸術大学)の映画学科です。俳優コース5期生として学び、2015年に卒業しました。
Q4:土居志央梨の所属事務所はどこですか?
A4:ファザーズコーポレーションです。京都芸術大学の公式卒業生紹介でも同事務所所属と記載されています。
Q5:土居志央梨の代表作は何ですか?
A5:広く知られるきっかけとなった作品は、NHK連続テレビ小説『虎に翼』です。山田よね役を演じ、強い意志を持つ人物像が注目されました。ほかに『二人ノ世界』『無能の鷹』『10DANCE』などがあります。
Q6:土居志央梨は2026年現在も活動していますか?
A6:はい。2026年には舞台『黒百合』や『山田轟法律事務所』に出演しています。11月3日には『山田轟法律事務所』完全版のNHK BSP4Kでの放送も予定されています。
まとめ:土居志央梨は舞台と映像の両方で表現を広げる実力派俳優
土居志央梨は、1992年7月23日生まれ、福岡県出身の女優です。京都造形芸術大学(現・京都芸術大学)の映画学科俳優コースを卒業し、ファザーズコーポレーションに所属しています。
15年間続けたクラシックバレエから演技の道へ進み、在学中に映画デビュー。映画やテレビドラマ、舞台で経験を積み、2024年のNHK連続テレビ小説『虎に翼』では山田よね役を演じて広く知られるようになりました。
2026年は舞台『黒百合』やスピンオフドラマ『山田轟法律事務所』など、新たな表現の場にも取り組んでいます。特に『山田轟法律事務所』完全版の放送は、山田よねという役をもう一度深く知る機会になります。
土居志央梨の魅力は、一つの役柄や作品の印象だけでは捉えきれません。身体表現を支えるバレエ経験、大学で培った演技の基礎、共演者との関係性を大切にする役作りが、幅広い作品への出演につながっています。
今後も映画、ドラマ、舞台それぞれでどのような人物を演じるのか。『虎に翼』で彼女を知った視聴者にとっても、これまでの出演作品を振り返りながら新しい役柄に注目する価値のある俳優です。
主な事実確認資料: 京都芸術大学の卒業生インタビュー・公式ブログ、Numero TOKYOの2026年インタビュー、NHK財団のステラnet、映画・ドラマ作品データベース。