【とろサーモン久保田の現在】2026年のテレビ出演・活動を徹底調査
2026年現在、久保田はテレビ出演だけでなく、ラジオ、ライブ、アート活動など複数の分野で活動している。
2018年の炎上だけを取り上げると、騒動がその後の芸人人生をすべて決定したように見える。しかし、実際には独特の毒舌キャラクターを生かしたバラエティー出演や、芸術分野への挑戦も続いている。
1. ゴッドタンで過去最大級の炎上を告白

2026年1月24日放送
テレビ東京系「ゴッドタン」では、2026年1月24日に新企画「STOP!くぼたキャンペーン」が放送された。
この企画では、周囲から求められるキャラクターを演じるうちに、本来の自分を見失ってしまった人たちを久保田が毒舌で指導するという内容が展開された。
番組中、アンチコメントや炎上について話題になると、久保田は過去の経験を引き合いに出して、次のような発言をした。
4万件燃えたことあんのか!
さらに、劇団ひとりから最も炎上した出来事を尋ねられると、上沼恵美子との一件を挙げた。
その規模を「海外の山火事くらいずっと燃えてました」と表現している。
ここで注目したいのは、久保田が2018年の出来事を単に過去の失敗として片付けず、現在の自分を形成した経験としてバラエティーの中で語っている点だ。
なお、4万件という数字は番組内の発言であり、実際の批判件数を集計した公式統計ではない。
2. MEGUMIママのいるBarで炎上経験を告白

2026年4月27日深夜放送・4月28日報道
テレビ朝日系「MEGUMIママのいるBar」では、久保田が自身の炎上経験やエゴサーチについて語った。
MEGUMIから精神的な強さについて尋ねられると、久保田は以前より打たれ強くなったという趣旨の発言をしている。
また、最も激しく炎上した番組として挙げたのは、意外にも「逃走中」だった。
久保田によれば、約10年前に出演した際、YouTuberに対する発言などが反響を呼び、Twitterのトレンドに「とろサーモン久保田」「久保田」「久保田かずのぶ」という3つの関連ワードが載ったという。
本人は、ヒール役がいるからこそヒーローが目立つという持論も展開した。
ここで注意したいのは、番組で語られた「最も炎上した番組」と、ゴッドタンで語った「上沼との一件」は、質問の文脈が異なることだ。
どちらか一方が誤りというわけではなく、炎上の種類や本人が振り返る視点が違っている。
3. 耳の穴かっぽじって聞け!でも本音を発信

久保田は、ウエストランドの井口浩之とともにテレビ朝日系「耳の穴かっぽじって聞け!」にも出演している。
同番組は、芸人やタレントが普段は話しにくい本音、葛藤、怒りなどを掘り下げるバラエティーだ。
2026年6月22日深夜の放送では、上半期に感じた不満や怒りを振り返る企画が展開された。
そこで久保田は、上沼との対談を希望する発言をしている。
過去の騒動を笑いに変えるだけではなく、実際に会って謝罪しながら話をしたいという意向を示したことは、2018年当時とは異なる姿勢として注目される。
また、同番組は2026年10月にも放送が続いており、久保田は井口とともにMCとして活動している。
4. 中丸雄一との新番組「それゆけ!ラクガキさんぽ」
2026年8月には、ABCテレビの新企画「久保田・中丸のそれゆけ!ラクガキさんぽ」がスタートした。
共演者は中丸雄一。
2人はアートという共通点を持ち、大阪の新世界や西成、十三、兵庫県尼崎などの街を歩きながら、出会った人や風景を題材に作品を制作した。
全4回の放送で、最終回は9月7日。
この企画では、普段の毒舌芸人としての姿だけでなく、絵を描く久保田の別の一面も紹介された。
5. 約4年ぶりの個展「なぐりがき~猫狂~」を開催
2026年9月22日から30日には、西武渋谷店で久保田和靖個展「なぐりがき~猫狂~」を開催した。
約4年ぶりとなる個展で、テーマは猫。
愛猫家としての一面を生かし、猫を題材にした原画作品などを展示・販売した。
吉本興業の発表によると、2022年の初個展では、1円から100万円までの全57作品が完売している。
芸人としての知名度だけでなく、アート作品を発表する表現者としても活動の幅を広げている。
6. 2026年11月の最新活動にも注目
2026年11月2日時点で、久保田には次の予定が発表されている。
- 11月6日・13日: ABCラジオの「M-1ラジオ~〇〇のチカラ~」にパーソナリティーとして出演。
- 11月28日: ルミネtheよしもとで、とろサーモン単独ライブ「LIVE IS LIFE」を開催予定。
特にM-1ラジオは、2017年王者の久保田と、2025年王者のたくろうによる対談が初回の目玉となっている。
2018年にM-1をめぐる騒動の当事者となった久保田が、今度は歴代王者として大会の魅力を語る立場にいることは興味深い。
また、単独ライブでは新作漫才やコントを披露する予定だ。
つまり、2026年の久保田は、テレビ出演、ラジオ、劇場ライブ、個展など、複数の活動を継続している。
【プロの結論】久保田の炎上から見える芸能界とSNSの関係
2018年の久保田炎上騒動を振り返ると、単純な失言事件という説明では捉えきれない部分がある。
大きなポイントは、芸人の発言がどのような場所で、誰に向けて、どのような形で発信されたかという問題だ。
毒舌キャラクターと本人の責任は別問題
久保田は2026年の番組でも毒舌を武器に活動している。
ヒール役がいるからヒーローが目立つという本人の考え方は、バラエティーにおける役割論として理解できる。
実際、毒舌や挑発的な発言は、番組を盛り上げる演出として機能することがある。
しかし、テレビ番組で求められた役割と、個人に向けた公開の侮辱は同じではない。
視聴者が芸人に求める刺激的な笑いと、発言を受けた相手の尊厳を傷つける行為は区別されるべきだ。
2018年の騒動は、その境界を考える事例になった。
炎上後のキャリアは「干された」の一言では説明できない
久保田について検索すると、「テレビから消えた」「芸能界を干された」といった話題も見つかる。
しかし、2018年12月のTHE MANZAI出演、2026年のレギュラー番組、個展、ラジオ、単独ライブなどを見れば、長期にわたって芸能活動を失ったという説明は事実と合わない。
もちろん、個々の番組出演が炎上の影響を受けたかどうかは、それぞれの事情を確認する必要がある。
重要なのは、騒動による批判と、芸人としての活動実績を分けて評価することだ。
ネット上の情報を見分ける3つの基準
久保田の炎上について情報を調べる際は、次の3点を意識すると誤解を避けやすい。
1. 当時の報道と後年の本人談を区別する。 2018年の謝罪と2024年以降の回想は、それぞれ異なる時点の情報である。
2. 久保田と武智の発言を混同しない。 同じ配信に参加していても、発言内容や責任は個別に整理する必要がある。
3. 対談希望と和解成立を混同しない。 2026年6月に久保田が対談を希望したことは事実だが、実際に会ったことを意味しない。
この3点を押さえるだけでも、刺激的な見出しやSNS上の断片的な情報に振り回されにくくなる。
【とろサーモン久保田の炎上】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:とろサーモン久保田が炎上した理由は何ですか?
A1:2018年12月2日のM-1グランプリ2018終了後、スーパーマラドーナ武智のInstagramライブに参加し、審査員の上沼恵美子に対する批判や不適切な発言をしたことが発端です。動画がSNSで拡散し、大きな批判を受けました。
Q2:久保田は上沼恵美子に謝罪しましたか?
A2:はい。2018年12月4日に自身のTwitterで謝罪しました。さらに2026年6月には、上沼と直接会い、謝罪しながら話をしたいという希望をテレビ番組で明かしています。
Q3:久保田は炎上後に芸能界を干されたのですか?
A3:芸能活動を完全に失ったわけではありません。2018年のTHE MANZAI出演をはじめ、その後もテレビやラジオで活動しています。2026年には「ゴッドタン」「MEGUMIママのいるBar」などに出演しています。
Q4:2026年のゴッドタンでは何を語りましたか?
A4:2026年1月24日の放送で、過去の炎上経験を振り返りました。最も大きな炎上として上沼との一件を挙げ、海外の山火事に例えています。
Q5:2026年現在、上沼恵美子との関係は修復していますか?
A5:2026年6月、久保田は上沼との対談を希望し、直接謝罪しながら話したいと発言しました。ただし、対談や正式な和解が実現したという情報とは区別する必要があります。
Q6:MEGUMIママのいるBarでは何を話しましたか?
A6:2026年4月27日深夜の放送で、エゴサーチや過去の炎上経験について語りました。最も激しく炎上した番組として「逃走中」を挙げ、批判に対する現在の心境も明かしています。
まとめ:久保田の炎上騒動と2026年の現在
とろサーモン久保田の炎上は、2018年12月のM-1グランプリ終了後に起きた、上沼恵美子への批判発言が発端だった。
武智とのInstagramライブ、動画の拡散、12月4日の謝罪という流れは、現在も久保田を語る際に取り上げられる代表的な騒動となっている。
一方、本人は2024年以降、複数の番組で当時の出来事を振り返り、2026年6月には上沼との対談と直接謝罪を希望した。
2026年11月現在は、テレビ朝日系番組への出演、M-1関連ラジオ、個展、劇場ライブなど、活動の幅を広げている。
特に注目したいのは、2018年の騒動を経験した久保田が、現在も毒舌という芸風を維持しながら、表現者として新しい活動に挑戦していることだ。
久保田の炎上を理解するうえで大切なのは、2018年の問題発言、本人の後年の振り返り、そして2026年の現在の活動を混同せずに見ること。
過去の騒動だけで人物の現在を判断するのではなく、その後の発言や実際の活動まで追うことで、久保田かずのぶという芸人の変化と現在地が見えてくる。