【初心者向け】スパイダーマン映画シリーズを見る順番は公開順がおすすめ
スパイダーマンシリーズを初めて見るなら、基本的には映画の公開順がおすすめだ。理由は、作品ごとに主人公のピーター・パーカーや周囲の人物の設定が異なり、公開順に見ることで映画シリーズの進化や、後の作品に仕込まれた演出を自然に理解できるからである。
特に重要なのが、2021年公開の『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』。この作品では、異なるシリーズでスパイダーマンを演じた3人が同じ映画に登場する。過去作を見ているかどうかで、登場人物との再会や物語の意味が大きく変わってくる。
まずは実写映画を中心に、MCUの関連作品も含めたおすすめの視聴順を紹介する。
実写映画のおすすめ視聴順

- 『スパイダーマン』(2002年)
- 『スパイダーマン2』(2004年)
- 『スパイダーマン3』(2007年)
- 『アメイジング・スパイダーマン』(2012年)
- 『アメイジング・スパイダーマン2』(2014年)
- 『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016年)
- 『スパイダーマン:ホームカミング』(2017年)
- 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018年)
- 『スパイダーマン:スパイダーバース』(2018年・アニメ)
- 『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019年)
- 『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』(2019年)
- 『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(2021年)
- 『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』(2023年・アニメ)
- 『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』(2026年)
なお、これは各シリーズの理解を優先した視聴リストであり、アニメ映画も含めた完全な劇場公開日の並びとは一部異なる。アニメ作品は実写シリーズとは別の世界を描いているため、必ずしも同じ流れで見る必要はない。実写作品の公開順については、ディズニープラスの作品紹介やマイナビニュースの視聴ガイドでも整理されている。
時間がない人向けの最短ルート

すべての関連作品を視聴する時間がない場合は、トム・ホランド版を中心に見る方法もある。
- 『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』
- 『スパイダーマン:ホームカミング』
- 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』
- 『アベンジャーズ/エンドゲーム』
- 『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』
- 『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』
- 『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』
この7作品を押さえれば、トム・ホランド版のピーター・パーカーがどのように成長し、2026年の新章へ進んだのかを追いやすい。
【歴代3人を比較】トビー・マグワイア・アンドリュー・ガーフィールド・トム・ホランドの違い

スパイダーマン映画が複雑に見える最大の理由は、同じピーター・パーカーを複数の俳優が演じていることにある。
ただし、3人は同じ人物の役を交代で演じているだけではない。それぞれ異なる世界観の中で、性格や人間関係、ヒーローとしての葛藤が描かれている。
① トビー・マグワイア版|サム・ライミ監督の初代実写シリーズ
- 『スパイダーマン』(2002年)
- 『スパイダーマン2』(2004年)
- 『スパイダーマン3』(2007年)
監督は
このシリーズの魅力は、ヒーローとしての活躍だけでなく、ピーターの生活そのものに焦点を当てていること。恋愛、仕事、経済的な悩み、家族との関係など、普通の青年としての苦悩が丁寧に描かれている。
特に『スパイダーマン2』は、ドクター・オクトパスとの戦いとピーターの人間的な葛藤が重なる作品として知られる。後のシリーズと比較するためにも、3作品を続けて見る価値は高い。
② アンドリュー・ガーフィールド版|アメイジング・スパイダーマン
- 『アメイジング・スパイダーマン』(2012年)
- 『アメイジング・スパイダーマン2』(2014年)
このシリーズでは、ピーターの両親に関する謎や、グウェン・ステイシーとの恋愛関係が物語の重要な軸となる。
トビー版と比較すると、アンドリュー版のピーターは軽快な会話や皮肉を交えた表現が目立つ。一方で、大切な人を守れない苦しみや、ヒーローとして背負う責任も深く描かれている。
2作品の物語は直接つながっているため、必ず1作目から見るのがおすすめだ。
③ トム・ホランド版|MCUとつながる新しいスパイダーマン
- 『スパイダーマン:ホームカミング』(2017年)
- 『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』(2019年)
- 『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(2021年)
- 『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』(2026年)
このシリーズの特徴は、スパイダーマンが単独のヒーローではなく、アベンジャーズを中心とするMCUの一員として描かれることだ。
トニー・スタークとの関係、アベンジャーズへの憧れ、世界規模の危機への参加など、他のマーベル作品とのつながりが強い。
また、2021年の『ノー・ウェイ・ホーム』は歴代シリーズを横断する重要作となった。3人のピーター・パーカーが同じ物語に登場することで、過去作品の存在が新たな意味を持つようになった。
【作品・キャスト相関まとめ】歴代シリーズの関係と物語のつながり
スパイダーマン映画を整理するときは、作品名だけでなく、主演俳優、制作シリーズ、物語上の関係を合わせて把握すると混乱しにくい。
以下は、主要作品と関係者の対応を整理した一覧だ。公開年は主に米国での劇場公開年を基準としている。MCUのクロスオーバー作品と独立したアニメ作品も区別している。
なぜ3人のスパイダーマンが共演できたのか
ポイントはマルチバースという設定にある。
マルチバースとは、異なる世界や時間軸が複数存在するという考え方だ。各作品で描かれてきたピーター・パーカーは、別々の世界で生活している同一人物の別バージョンとして位置づけられる。
『ノー・ウェイ・ホーム』では、ドクター・ストレンジの魔術をきっかけに世界の境界が揺らぎ、過去シリーズに登場したヴィランやスパイダーマンが物語に関わる。
そのため、トビー版とアンドリュー版を見ずに同作を視聴することもできるが、過去の敵や人物の登場が持つ意味を理解するには、旧シリーズを先に見るほうが満足度は高い。
【MCUの時系列を整理】アベンジャーズ関連作品はどこで見るべき?
トム・ホランド版のスパイダーマンを理解するうえで、もう一つ押さえておきたいのがMCUとの関係だ。
MCU版のピーターは、最初から独立した映画の主人公として登場したわけではない。初登場は2016年の『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』であり、その後『ホームカミング』へと物語が展開していく。
MCU版の視聴順と重要な出来事
- 『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』:トム・ホランド版ピーターが初登場。トニー・スタークとの関係が始まる。
- 『スパイダーマン:ホームカミング』:ピーターがニューヨークでヒーローとして成長する。
- 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』:宇宙規模の戦いに巻き込まれる。
- 『アベンジャーズ/エンドゲーム』:世界を揺るがした戦いの決着が描かれる。
- 『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』:トニー・スタークの死後、ピーターが新たな責任と向き合う。
- 『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』:ピーターの正体を巡る問題がマルチバースの混乱へ発展する。
- 『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』:前作から4年後のピーターを描く。
この順番で見れば、ピーターがアイアンマンに憧れる少年から、自分の判断で責任を引き受けるヒーローへ変化していく過程を追える。
『ノー・ウェイ・ホーム』の前に見ておきたい旧作
特に優先したいのは、トビー・マグワイア版の3作品と、アンドリュー・ガーフィールド版の2作品だ。
『ノー・ウェイ・ホーム』には、それぞれのシリーズで印象的だった人物が再登場する。過去の物語で何を経験し、どのような選択をしてきたのかを知っていれば、同じ人物の再登場でも受け取る印象が変わってくる。
また、MCUの全作品を網羅する必要はない。スパイダーマンの物語に直接関係する作品を優先すれば、視聴時間を抑えながら主要な背景を理解できる。
【2026年最新情報】ブランド・ニュー・デイとスパイダーバースの今後
2026年の最大のトピックは、トム・ホランド主演の『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の公開だ。
本作は2026年7月31日に日米同時公開されたシリーズ第4作。監督は『シャン・チー/テン・リングスの伝説』などを手がけたデスティン・ダニエル・クレットンで、脚本はクリス・マッケナとエリック・ソマーズが担当している。
『ブランド・ニュー・デイ』はどんな物語?
物語の舞台は、『ノー・ウェイ・ホーム』の出来事から4年後。
前作の終盤でピーター・パーカーは、大切な人たちを守るため、自分の存在に関する記憶を世界中の人々から消すという選択をした。
その結果、MJやネッドを含む身近な人々はピーターのことを覚えていない。誰にも自分の正体を知られない孤独な状況で、ピーターはスパイダーマンとしてニューヨークを守り続けている。
新作では、そんなピーターの身体に異変が起こり、姿の見えない敵による新たな脅威も発生する。単純な続編ではなく、ヒーローとして成熟したピーターの新たな局面を描く作品だ。
新たに注目される共演者
本作では、これまでのシリーズでおなじみのキャストに加えて、MCUの別作品から重要人物が参加している。
- トム・ホランド:ピーター・パーカー/スパイダーマン
- ゼンデイヤ:MJ
- ジェイコブ・バタロン:ネッド・リーズ
- ジョン・バーンサル:フランク・キャッスル/パニッシャー
- マーク・ラファロ:ブルース・バナー/ハルク
- マイケル・マンド:マック・ガーガン/スコーピオン
- トラメル・ティルマン:メッツガー
- ライザ・コロン=ザヤス:デウォルフ
ハルクとパニッシャーの登場は、今作の大きな見どころだ。これまでのピーターの物語に、異なる価値観を持つヒーローや人物が加わることで、MCUとのつながりも広がっている。
興行面でも大きな話題に
ソニー・グループが2026年8月4日に公表した情報によると、本作は公開週末に世界興行収入9億3,200万ドルを記録した。北米では約3億6,000万ドルのオープニング成績となり、AP通信も『アベンジャーズ/エンドゲーム』の公開週末記録を上回ったと報じている。
この数字が示しているのは、スパイダーマンというキャラクターの継続的な集客力だけではない。過去作を見てきたファンに向けた物語の積み重ねと、新しい観客が入りやすい新章の構成が、シリーズの強みになっている。
アニメ版の最新作『ビヨンド・ザ・スパイダーバース』
もう一つの注目作が、マイルス・モラレスを主人公とするアニメーションシリーズの第3作『スパイダーマン:ビヨンド・ザ・スパイダーバース』だ。
シリーズは次の順番で見る。
- 『スパイダーマン:スパイダーバース』(2018年)
- 『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』(2023年)
- 『スパイダーマン:ビヨンド・ザ・スパイダーバース』(2027年6月18日公開予定)
ソニー・ピクチャーズ・アニメーションの公式作品情報では、第3作の米国公開予定日は2027年6月18日。前作の続きとして、マイルスがスパイダー・ソサエティやミゲル・オハラとの対立を経て、自分の世界と家族を守ろうとする物語が描かれる。
実写版のピーター・パーカーを中心としたMCUとは別のアニメーション作品なので、実写シリーズの視聴を完了していなくても楽しめる。
【ヴェノムやモービウスも必要?】関連作品とネットの反応・噂の真相
スパイダーマンの映画を調べていると、『ヴェノム』『モービウス』『マダム・ウェブ』『クレイヴン・ザ・ハンター』などの作品も候補に出てくる。
これらはソニーが展開してきたスパイダーマン関連キャラクターの映画群で、一般にSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)と呼ばれる。主人公が必ずしもピーター・パーカーではないため、通常のスパイダーマン映画とは分けて考える必要がある。
ヴェノムなどの関連作品を見る順番
関連作品を楽しみたい場合は、次の公開順が基本となる。
- 『ヴェノム』(2018年)
- 『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』(2021年)
- 『モービウス』(2022年)
- 『マダム・ウェブ』(2024年)
- 『ヴェノム:ザ・ラストダンス』(2024年)
- 『クレイヴン・ザ・ハンター』(2024年)
このうちヴェノム三部作は、トム・ハーディ演じるエディ・ブロックとヴェノムの関係を中心にした物語だ。
特に『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』のエンドクレジット後には、『ノー・ウェイ・ホーム』のマルチバース設定と関係する場面がある。スパイダーマン映画とのつながりを楽しみたい人には、先に見ておく価値がある。
ただし、これらの関連作品をすべて見なければMCU版のスパイダーマンが理解できないわけではない。メインシリーズを楽しむだけなら必須ではない。
ネットの反応で話題になった2026年の日本版主題歌
2026年の『ブランド・ニュー・デイ』を巡っては、日本版主題歌も話題になった。
日本語吹替版の主題歌に起用されたのは、Mrs. GREEN APPLEの書き下ろし楽曲「Brand New」。2026年7月3日に発表され、ボーカルの大森元貴が作品のために制作した楽曲として注目を集めた。
一方、起用発表後には、洋画に日本独自の主題歌を付けることへの賛否も生まれた。ライブドアニュースが紹介した議論では、楽曲を歓迎するファンがいる一方、映画の世界観と日本版主題歌の組み合わせに違和感を覚える映画ファンの意見も取り上げられている。
さらに、公開後には一部の吹替版上映での鑑賞マナーを巡る議論も報道された。週刊女性PRIMEは、上映中の歓声などを巡るSNS上の批判を紹介している。
こうした話題は作品の視聴順とは別の問題だ。主題歌への評価や上映マナーを巡る一部の意見を、映画そのものの評価やファン全体の総意と混同しないことも大切だ。
よくある噂の真相|3シリーズは最初から同じ世界だった?
スパイダーマンシリーズでよくある誤解が、トビー版、アンドリュー版、トム版は最初から一つの物語として制作されていたという見方だ。
実際には、それぞれ別の時代に制作された独立シリーズであり、世界観も異なる。歴代3人が同じ物語に登場するようになったのは、『ノー・ウェイ・ホーム』でマルチバースの設定が活用されたためだ。
もう一つの誤解は、ヴェノムやモービウスなどをすべて見なければスパイダーマンの本編を理解できないというもの。これも正しくない。関連キャラクターの映画は独自の物語を持っており、MCU版の主要なストーリーを追うための必須条件ではない。
つまり、作品を選ぶ基準は「すべてが同じ世界か」ではなく、「どの主人公の物語を楽しみたいか」に置くとよい。
【プロの結論】目的別に選ぶスパイダーマン映画のおすすめ視聴ルート
シリーズ全体を整理すると、スパイダーマン映画の楽しみ方は大きく3つに分けられる。
1. 初めて見る人は公開順で全体像をつかむ
初見の人には、トビー・マグワイア版から始め、アンドリュー・ガーフィールド版、トム・ホランド版へ進むルートがおすすめだ。
各時代のピーター・パーカーの違いを比較できるうえ、映像表現やストーリーの変化も楽しめる。『ノー・ウェイ・ホーム』の感動を最大限に味わいたいなら、このルートが最も適している。
2. トム・ホランド版が目的ならMCU関連作を優先
最新作『ブランド・ニュー・デイ』を中心に見たい人は、MCUの関連作品を優先すると効率的だ。
とくに『ホームカミング』『ファー・フロム・ホーム』『ノー・ウェイ・ホーム』の3作品は、ピーターの人間関係や成長を理解するうえで重要になる。
3. アニメーションの表現を楽しみたいならスパイダーバース
ピーター・パーカーとは異なる主人公の物語を見たいなら、マイルス・モラレスのアニメーションシリーズがおすすめだ。
映像表現や音楽、マルチバースの設定に独自性があり、実写映画とは違ったスパイダーマンの魅力を発見できる。2027年の完結編に備えて、最初の2作品を見直しておくのもよい。
作品選びで失敗しないための判断基準
- ストーリー重視: 各実写シリーズを最初から順番に視聴する。
- 最新作重視: トム・ホランド版とMCUの関連作品を優先する。
- 歴代キャラクター重視: トビー版とアンドリュー版を見てから『ノー・ウェイ・ホーム』へ進む。
- 映像表現重視: マイルス・モラレスのスパイダーバース三部作を選ぶ。
- ヴィラン重視: ヴェノム三部作やSSU関連作品を追加する。
重要なのは、作品数の多さに圧倒されて視聴を始められなくなることを避けることだ。スパイダーマンの映画は、それぞれのシリーズだけでも物語が成立する。興味のある主人公から見始めても、十分に楽しめる構成になっている。
【スパイダーマンシリーズの順番】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:スパイダーマン映画は全部で何作品ありますか?
A1:数え方によって異なる。主要な実写単独映画は2026年の『ブランド・ニュー・デイ』までで9作品。これにMCUのクロスオーバー作品、アニメーション映画、ヴェノムなどの関連作品を加えると、さらに多くなる。
Q2:スパイダーマンシリーズはどの順番で見るのが正解ですか?
A2:初心者には公開順がおすすめ。トビー・マグワイア版3作品、アンドリュー・ガーフィールド版2作品、トム・ホランド版の順に見ると、シリーズの変遷を理解しやすい。
Q3:ノー・ウェイ・ホームを見る前に過去作を見る必要はありますか?
A3:必須ではないが、トビー版3作品とアメイジング版2作品を見ておくと、歴代キャラクターの再登場をより深く楽しめる。
Q4:ヴェノムはスパイダーマンを見る前に必要ですか?
A4:必須ではない。ただし、『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』のエンドクレジット後の場面は『ノー・ウェイ・ホーム』との関連があるため、マルチバースのつながりを楽しみたい場合は先に見るのがおすすめ。
Q5:2026年の最新作は何ですか?
A5:トム・ホランド主演の『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』。2026年7月31日に日米同時公開された。『ノー・ウェイ・ホーム』から4年後のピーター・パーカーを描く作品だ。
Q6:次のスパイダーバース映画はいつ公開されますか?
A6:『スパイダーマン:ビヨンド・ザ・スパイダーバース』が2027年6月18日に米国公開予定。ソニー・ピクチャーズ・アニメーションが公式作品情報で発表している。
Q7:スパイダーマンの映画は時系列順に見なければいけませんか?
A7:その必要はない。3つの実写シリーズは基本的に独立した世界を描いているため、公開順で見るのが分かりやすい。MCU版については、アベンジャーズ関連作品も含めた公開順で視聴すると物語を理解しやすい。
まとめ:スパイダーマン映画は公開順で見れば迷わない!2027年の新作にも注目
スパイダーマンシリーズは、トビー・マグワイア、アンドリュー・ガーフィールド、トム・ホランドという3人の主演俳優による実写シリーズを中心に、アニメーションや関連キャラクターの映画まで幅広く展開している。
初めて見るなら、2002年の『スパイダーマン』から順番に視聴するのがおすすめだ。特に『ノー・ウェイ・ホーム』は歴代シリーズをつなぐ重要作なので、過去5作品を見てから視聴すると、その魅力をより深く味わえる。
2026年には『ブランド・ニュー・デイ』が公開され、トム・ホランド版は新しい物語へと進んだ。さらに2027年にはマイルス・モラレスを主人公とする『ビヨンド・ザ・スパイダーバース』が控えている。
今後も実写とアニメーションの両面で展開が続くスパイダーマンシリーズ。まずは自分が興味を持った作品から始め、少しずつ世界観を広げていくことが、長く楽しむための一番の近道だ。