虹の郷イルミネーション2026完全攻略!開催日・料金・紅葉・花火・アクセスを徹底解説

目次

静岡県伊豆市の「修善寺 虹の郷」で、冬の夜を彩る大型イルミネーションイベント「イルミtheナイト2026」が開催されています。開催期間は2026年10月10日(土)~2027年3月31日(水)。プロジェクションマッピングや光るロムニー鉄道、七色に輝く滝など、園内の自然と光を融合させた演出が見どころです。

【検証資料 1】虹の郷イルミネーションの当時の様子・関連報道写真(出典:Yahoo!ニュース)

さらに、11月7日からは期間限定のもみじライトアップ、11月14日・22日・28日には打ち上げ花火も実施。通常のイルミネーションだけでなく、紅葉や花火まで楽しめるシーズンになっています。一方、開催日は毎日ではなく、昼夜入替制や特別料金にも注意が必要です。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • 開催期間:2026年10月10日~2027年3月31日。月ごとに休園日が異なるため、開催日カレンダーの確認が必要。
  • 点灯時間・料金:基本は17時~21時、3月は18時~21時。通常夜間券は大人1,800円、小人1,000円。
  • 限定イベント:11月7日~12月13日は紅葉ライトアップ、11月14日・22日・28日は花火を開催。

【開催概要】虹の郷イルミネーション2026の期間・点灯時間は?

虹の郷イルミネーション

2026年の「イルミtheナイト」は、修善寺虹の郷のイルミネーションイベントとして5年目を迎えます。2022年に始まった「サンクスイルミ~想いを紡ぐ虹~」を起点に、2025年には「イルミtheナイト」へ名称を変更。2026年はさらに人気エリアをリニューアルして開催されています。

主催会社シダックス大新東ヒューマンサービスの2026年9月28日付発表によると、今年はプロジェクションマッピングやインタラクティブな光の演出を強化。広大な庭園を舞台に、光と自然が融合した体験型イベントとして展開されています。

開催期間は2026年10月10日(土)から2027年3月31日(水)までですが、期間中のすべての日に営業するわけではありません。月ごとに開催日が設定されているため、旅行日を決める前に確認しておきましょう。

基本の点灯時間は17時から21時まで。最終入園は20時30分です。2027年3月1日から3月31日までは点灯開始が18時に変更されます。なお、天候などの条件によって変更・中止となる場合もあります。

雨天でも開園する案内ですが、強風などの気象条件による変更はあり得ます。特に遠方から訪れる場合は、出発前に公式のお知らせを確認するのがおすすめです。

【開催日カレンダー】2026年10月~2027年3月の営業日を月別チェック

虹の郷イルミネーション

虹の郷イルミネーションの開催日カレンダーは、通常の昼間営業日とは異なります。夜のイルミネーションだけを目的に訪れる場合でも、昼間の営業カレンダーを見て判断すると休園日に到着してしまう可能性があります。

2026年11月2日現在の開催予定を月別に整理すると、次のとおりです。

月 イルミネーション開催予定日
2026年10月 10~12日、16~18日、23~25日、30~31日
2026年11月 1日、3日、6日、7~30日
2026年12月 1~14日、16~21日、23~31日
2027年1月 1~5日、9~11日、16~17日、23~24日、30~31日
2027年2月 6~7日、11~14日、20~23日、27~28日
2027年3月 5~7日、12~14日、19~22日、24~31日

特に注意したいのが、11月2日・4日・5日、12月15日・22日などの休止日です。11月は7日から30日まで毎日開催予定となっており、紅葉ライトアップの期間と重なるため、秋の景色を楽しみたい人には好都合です。

2026年11月2日は開催休止日で、次の開催予定日は11月3日(火・祝)です。11月7日からは紅葉ライトアップも始まります。

なお、上記は公開カレンダーに基づく予定です。天候や運営上の事情によって変更される可能性があるため、訪問当日の最新情報も確認してください。

【料金比較】入園料金・駐車場料金と昼夜入替制の注意点

虹の郷イルミネーション

虹の郷イルミネーションの料金は、通常開催日、紅葉ライトアップ期間、花火開催日で異なります。特に11月は特別イベントが続くため、同じ夜間入園でも料金が変わる点を押さえておきましょう。

主催会社の開催概要で案内されている主な料金は以下のとおりです。

関連項目 開催日・内容 大人料金 小人料金
イルミtheナイト 通常開催日 1,800円 1,000円
もみじライトアップ 11月7日~12月13日 2,600円 1,500円
打ち上げ花火 11月14日・22日・28日 3,300円 2,200円
昼夜共通セット券(通常) 昼・夜の両方に入園 2,600円 1,300円
昼夜共通セット券(紅葉) 昼・夜の両方に入園 3,300円 1,800円
昼夜共通セット券(花火) 昼・夜の両方に入園 4,000円 2,500円

大人は中学生以上、小人は4歳以上です。3歳以下は無料となっています。なお、特設サイト内には通常券の大人料金について1,700円と表示された箇所もありますが、2026年9月28日付の主催会社発表および現行料金欄では1,800円が案内されています。購入時には販売画面の料金を確認してください。

紅葉ライトアップ期間は、イルミネーションと紅葉を両方楽しめるセット券のみの販売です。花火開催日も、イルミネーション・紅葉ライトアップ・花火の3つを楽しめるセット券が基本となります。

また、昼間から続けて楽しみたい場合は、昼夜共通セット券を選ぶと便利です。駐車場料金も1回分で済むため、昼と夜を別々に訪れるよりも移動の手間を抑えられます。

昼夜入替制とは?16時~17時の閉園に注意

虹の郷イルミネーションで見落としやすいのが、昼間営業と夜間営業の完全入替制です。

昼間からそのまま園内に残って夜のイルミネーションを見られる仕組みではありません。公式案内では16時から17時まで閉園時間が設けられています。

昼間から夜まで滞在する場合でも、いったん退園して夜間営業の入園手続きを行う必要があります。昼夜共通券を購入していても、完全入替制そのものがなくなるわけではありません。

このため、昼間の観光も予定している人は、16時までの退園と17時からの再入園を前提にスケジュールを組みましょう。

【見どころ5選】プロジェクションマッピングとロムニー鉄道の幻想世界

2026年の虹の郷イルミネーションは、単純に電飾を眺めるだけのイベントではありません。光に反応する仕掛けや、園内を走る鉄道など、実際に歩いて体験する楽しさが盛り込まれています。

1. 光の序章:大迫力のプロジェクションマッピング

最初に注目したいのが、イギリス村の洋館を舞台にした「光の序章(Prelude of Light)」です。

建物の壁面に色彩豊かな映像を投影し、迫力あるサウンドと組み合わせることで、洋館そのものが光の演出空間へと変化します。

自然の景観を生かした庭園型イルミネーションに、映像技術を組み合わせている点が特徴です。写真撮影だけでなく、映像と音を一緒に楽しみたい人にも向いています。

2. 妖精の庭:触れると光が広がるインタラクティブ体験

「妖精の庭(Fairy Garden)」では、神秘的なボタンに触れると七色の光をたたえた虹の川が現れ、光の蝶が舞い始めます。

来場者の操作によって演出が変化するため、受け身で眺めるだけではない楽しみ方ができます。子ども連れのファミリーにも注目してほしいエリアです。

3. ロムニー鉄道:光るSLに乗る特別な夜の旅

虹の郷ならではの見どころが、イギリス村とカナダ村を結ぶロムニー鉄道です。

夜間営業では機関車が光の演出と一体になり、イルミネーションの中を走行します。公式案内では「世界一小さい鉄道に乗れる日本唯一の場所」と紹介されており、鉄道好きにとっても見逃せない存在です。

2026年は、丘一面に星々が広がる「流星の丘」が新たな注目スポットになっています。青く輝く光の海と光の蝶、その中を走るロムニー鉄道の組み合わせは、今シーズンの象徴的な景色です。

夜間の乗車料金は片道で大人600円、小人300円。3歳以下と犬は無料です。運行時刻は期間によって異なり、2026年10月10日から2027年1月5日、および2027年3月19日から31日までの時刻表と、2027年1月9日から3月14日までの時刻表が別々に設定されています。

4. 虹の滝:七色に輝く光の新エリア

「虹の滝(Rainbow Waterfall)」は、天空の村の奥に設けられた光の演出エリアです。

七色に輝く滝と、その周囲を舞う光の蝶が幻想的な雰囲気をつくり出します。自然の地形を生かした空間に光を重ねているため、一般的な電飾スポットとは異なる景色を楽しめます。

5. 愛犬ステージ:犬と一緒に楽しめる撮影スポット

2026年は「愛犬ステージ(Dog Stage)」も注目ポイントです。

新たにベンチが設置され、小型犬だけでなく中型犬や大型犬も飼い主と一緒に撮影しやすくなりました。愛犬専用のフォトスポットとして、イルミネーションとの記念撮影を楽しめます。

犬と一緒に入園できるイルミネーションイベントは、ペット同伴で冬の旅行を楽しみたい人にとって大きな魅力です。

【秋限定イベント】虹の郷もみじライトアップ2026と打ち上げ花火の日程

2026年の虹の郷で特に注目したいのが、イルミネーションと同時期に行われる紅葉ライトアップと打ち上げ花火です。

通常のイルミネーションとは異なる季節感を楽しめるため、11月から12月に訪れる場合は、イベント日程を優先して選ぶ価値があります。

もみじライトアップは11月7日~12月13日

「もみじライトアップ~秋色の夢灯り~」は、2026年11月7日(土)~12月13日(日)に開催されます。点灯時間は17時から21時までです。

園内では約2,000本の紅葉が見頃を迎える時期に合わせ、日本庭園や匠の村周辺がライトアップされます。

特に注目したいのが、日本庭園の菖蒲ヶ池です。水面に映る紅葉と夜の照明が重なり、昼間とは違う景色を生み出します。

また、匠の村へ続く約1,000本のもみじ林も見どころ。築150~300年の古民家が建ち並ぶ風景と紅葉の組み合わせは、修善寺らしい和の情緒を感じられるスポットです。

紅葉エリアとイルミネーション会場の移動には、期間限定のロムニーバスが利用できます。イギリス村、カナダ村、匠の村、伊豆の村を結び、大人300円、小人無料で運行します。

打ち上げ花火は11月の3日間限定

さらに華やかな夜を楽しみたいなら、打ち上げ花火の開催日がおすすめです。

  • 2026年11月14日(土):19時30分~
  • 2026年11月22日(日):19時30分~
  • 2026年11月28日(土):19時30分~

花火開催日は、イルミネーションと紅葉ライトアップも含めた特別なセット券が販売されます。大人3,300円、小人2,200円です。昼夜共通券は大人4,000円、小人2,500円となります。

11月14日には17時15分から約30分間のしゃぎり演奏、18時から春風火舞も予定されています。11月22日には18時から天城連峰太鼓、11月28日には18時から源氏太鼓が予定されており、花火以外の催しも楽しめます。

ただし、花火開催日は通常のイルミネーションだけを見る場合と料金体系が異なります。花火を目的に訪れる人は、セット券の内容を確認しておきましょう。

【アクセス・駐車場・犬同伴】訪問前に確認したい実用情報

修善寺虹の郷の所在地は、静岡県伊豆市修善寺4279-3です。車でも公共交通機関でもアクセスできますが、夜間イベントという性質上、帰宅時の交通手段まで考えておく必要があります。

車でのアクセスと駐車場料金

車の場合、東名高速道路の沼津IC、または新東名高速道路の長泉沼津ICから伊豆縦貫道を経由して約30分が目安です。

駐車場は乗用車約1,000台分が用意されており、夜間駐車料金は300円です。

昼夜共通セット券を利用する場合は、昼と夜の駐車料金が1回分となります。日中から滞在する予定の人は、入園券と駐車料金の組み合わせを確認しておくと無駄がありません。

電車・バスでのアクセス

公共交通機関を利用する場合は、JR三島駅から伊豆箱根鉄道駿豆線で修善寺駅へ向かい、駅南口から東海バスに乗り換えます。

修善寺駅から虹の郷まではバスで約20分。虹の郷バス停で下車すれば、入園口はすぐです。

ただし、注意したいのが帰りのバスです。公式アクセス案内に掲載されている園から修善寺駅方面への最終便は17時42分。夜間営業は21時までのため、最後までイルミネーションを楽しむ場合、通常のバスでは帰れない可能性があります。

夜まで滞在するなら、自家用車やタクシーを利用するか、最新の臨時便情報を事前に確認しておきましょう。修善寺駅からタクシーを利用する場合は約10分が目安です。

犬同伴は可能?入園料と注意事項

虹の郷は犬同伴での入園が可能です。イルミネーション会場と紅葉ライトアップ会場も愛犬と一緒に楽しめます。

犬の入園料は無料ですが、入園時には「虹の郷とのお約束(承諾書)」の提出が必要です。

犬と一緒にロムニー鉄道に乗車できる専用客車も用意されています。犬の乗車料金は無料です。一方、ロムニーバスには犬は乗車できないため、紅葉エリアへ移動する際には注意してください。

また、園内では排泄物の処理や他の来園者への配慮が求められます。立ち入り制限区域には入らず、ペットが苦手な人や小さな子どもにも配慮しながら楽しみましょう。

犬と一緒に何度も訪れる人には、任意で作成できる500円のワンちゃんパスポートもあります。2回目以降は承諾書の記入を省略できるため、リピーターには便利な仕組みです。

【プロの結論】虹の郷イルミネーションを満喫するための選び方

2026年の虹の郷イルミネーションは、単独の夜間イベントとして楽しむか、紅葉や花火を組み合わせて楽しむかによって、訪問日と予算の考え方が変わります。

目的別に考えると、次のような選び方がおすすめです。

  • イルミネーションをじっくり楽しみたい人:通常開催日。入園料金を抑えながら、プロジェクションマッピングやロムニー鉄道を楽しめます。
  • 秋らしい写真を撮りたい人:11月7日~12月13日。水面に映る紅葉や匠の村のもみじ林が見どころです。
  • 特別な夜を過ごしたいカップル:11月14日・22日・28日。紅葉とイルミネーションに花火が加わります。
  • 子ども連れのファミリー:妖精の庭や光る鉄道など、参加型の演出を中心に回るプランがおすすめです。
  • 犬連れの旅行者:愛犬ステージや犬専用客車を活用すると、愛犬と一緒に楽しめます。

一方、公共交通機関で訪れて21時まで滞在したい人や、昼間から夜まで園内に残れると思っている人は注意が必要です。帰りの交通手段と昼夜入替制を理解しておかないと、予定が大きく狂う可能性があります。

また、紅葉や花火の開催日は特別料金となるため、予算を優先するなら通常開催日、季節限定の景色を重視するなら11月のイベント期間という判断が合理的です。

【虹の郷イルミネーション】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:虹の郷イルミネーション2026は毎日開催されていますか?

A1:いいえ。2026年10月10日~2027年3月31日の期間中、月ごとに設定された開催日のみ営業します。11月は2日・4日・5日が休止予定で、12月は15日・22日が休止予定です。公式カレンダーで訪問日を確認してください。

Q2:イルミネーションの点灯時間と最終入園時間は何時ですか?

A2:2026年10月10日~2027年2月28日は17時~21時、最終入園20時30分です。2027年3月1日~31日は18時~21時、最終入園20時30分となります。

Q3:虹の郷イルミネーションの入園料金はいくらですか?

A3:通常夜間券は大人1,800円、小人1,000円です。3歳以下は無料です。紅葉ライトアップ期間は大人2,600円、小人1,500円、花火開催日は大人3,300円、小人2,200円となります。

Q4:昼間から入園して、そのまま夜のイルミネーションを見られますか?

A4:昼夜完全入替制のため、そのまま園内に滞在することはできません。16時~17時は閉園時間となり、夜間営業の開始後に再入園する必要があります。昼夜共通セット券を利用すると便利です。

Q5:犬を連れてイルミネーションを見られますか?

A5:はい。犬の入園料は無料です。ただし、入園時に承諾書の提出が必要です。ロムニー鉄道には犬専用客車がありますが、ロムニーバスには乗車できません。

Q6:花火はいつ開催されますか?

A6:2026年11月14日(土)、22日(日)、28日(土)の3日間です。打ち上げ開始は19時30分の予定です。花火開催日は特別セット券の販売となります。

まとめ:虹の郷イルミネーション2026は日程・料金・交通手段の確認が成功のカギ

修善寺虹の郷の「イルミtheナイト2026」は、2026年10月10日から2027年3月31日まで開催される、伊豆の冬を代表するイルミネーションイベントです。

大迫力のプロジェクションマッピング、光るロムニー鉄道、妖精の庭、虹の滝など、見どころは多彩。11月7日から12月13日までは紅葉ライトアップ、11月14日・22日・28日には打ち上げ花火も加わります。

訪問前には、次の4点を確認しておきましょう。

  • 月ごとの開催日カレンダーと休止日
  • 通常日・紅葉期間・花火開催日の入園料金
  • 昼夜入替制による16時~17時の閉園時間
  • 駐車場の利用方法と夜間の帰宅手段

特に11月は、イルミネーション・紅葉・花火という3つの魅力が重なる特別な季節です。訪問目的に合った開催日を選び、昼間とは異なる幻想的な修善寺虹の郷を満喫してください。