インリン・オブ・ジョイトイの現在は?台湾生活と2026年最新出演を徹底解説

目次

かつて「エロテロリスト」の異名と大胆なM字開脚で平成のグラビア界を席巻したインリン・オブ・ジョイトイ。現在は芸名を「インリン」に改め、台湾・台北市を生活の拠点にしながら、3人の子どもを育てている。2008年に日本人男性と結婚し、芸能活動のスタイルも大きく変化した。

2026年11月1日には、前夜に放送されたテレビ東京系「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」への出演が報じられ、台湾での暮らしや日本人の夫との出会い、高校生になった長男の生活などが明らかになった。50歳を迎えた現在も日本のテレビや配信番組に登場しているインリン。プロフィール、結婚、子ども、JOYTOY脱退、芸名変更、そして2026年の活動まで、時系列で整理する。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • 現在の居住地:台湾・台北市。日本での仕事や長男の学校関係で日台を行き来している。
  • 結婚と家族:2008年に日本人男性と結婚。2010年に長男、2013年に男女の双子が誕生し、3児の母となった。
  • 2026年の活動:10月31日放送の「二軒目どうする?」に出演。ABEMAなどにも登場し、12月22日にはイベント出演も予定されている。

【2026年の現在】インリンは台湾・台北在住!日本との二拠点的な生活とは

インリンオブジョイトイ

2026年11月現在、インリンの生活拠点は台湾の台北市だ。日本に帰国して芸能活動をすることはあるものの、普段は台湾で家族と暮らしている。

2026年10月31日深夜放送のテレビ東京系「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」では、現在の生活について本人が説明。日本にいるのかと尋ねられた際、台湾と日本を行き来している状況を明かした。

特に注目されたのが、長男の進学先だ。長男は現在高校生で、日本の学校に通っており、寮生活を送っているという。インリンは日本に来た際、息子の寮を訪れて片付けを手伝うこともあると話した。

つまり、現在のインリンは単純に日本の芸能界から引退したわけではない。台湾での家庭生活を中心にしながら、日本での仕事や家族の用事に合わせて移動する生活を続けている。

台湾に戻った理由は夫の希望だった

台湾出身のインリンが帰郷したのは、本人だけの希望によるものではなかった。

2026年の「二軒目どうする?」では、夫が台湾を気に入り、自分から住みたいと言い始めたことを明かしている。結婚後に長男が生まれ、その後まもなく家族で台湾に戻ったという。

2023年の台北経済新聞のインタビューでも、台湾への移住について本人が詳しく語っている。10歳から東京で生活していたインリンにとって、日本は長く暮らした第二の故郷でもある。台湾に戻った当初は、生活習慣や店でのやり取りに戸惑うこともあったという。

現在の生活を理解するうえで重要なのは、台湾への移住を芸能活動からの単純な撤退と捉えないことだ。家庭の事情や夫の希望、子育ての環境など、複数の要素が重なった人生の選択だった。

台湾では芸能活動よりも家庭生活を優先

2023年の台北経済新聞のインタビューでは、インリンは台湾の芸能界には入っていないと説明していた。子どもたちのプライバシーを守りたいという思いから、台湾ではメディアへの露出を控えたいという考えも語っている。

一方、台湾で暮らすようになってからは、現地の食文化や観光地などの魅力を日本人に伝えたいという思いも生まれ、YouTubeを通じた情報発信にも取り組んできた。

2026年も日本のテレビや配信番組への出演が続いており、家庭を中心に据えながら、自分のペースで芸能活動を続けている。

【結婚・夫・子ども】2008年に日本人男性と結婚!3人の子どもの現在

インリンは2008年9月27日、日本人男性と結婚した。当時の報道によると、夫はプロレス団体ハッスルの関係者で、当時はゼロワンMAXの社員として働いていた一般男性だった。

2人の出会いは仕事を通じたものだった。2023年の台北経済新聞のインタビューでは、夫が自分の仕事を理解し、結婚後も芸能活動を続けてほしいと考えてくれたことが結婚の決め手の一つだったと振り返っている。

夫はインリンの仕事上の人格である「インリン様」も尊重してくれたという。自由に仕事を続けられる関係を築けたことが、結婚を決断する大きな理由になった。

夫は日本人で、プロレスラーではなく裏方スタッフ

夫については、かつてハッスルに関係していたことから、プロレスラーだったのではないかと誤解されることがある。

しかし、2026年10月31日放送の「二軒目どうする?」で、インリン本人が夫はレスラーではなく、裏方のスタッフだったと説明した。

2008年の結婚報道でも、夫はハッスル関係者として紹介されている。つまり、夫婦の出会いはプロレスの仕事現場にあったものの、夫自身がリングに上がる選手だったわけではない。

子どもは長男と男女の双子の3人

インリンには3人の子どもがいる。2010年7月に第1子となる長男を出産し、2013年12月9日には第2子・第3子となる女児と男児の双子を出産した。

双子の誕生は本人の公式ブログでも報告され、3人の子どもの母親になった喜びを伝えていた。

2026年現在、長男は高校生。日本の学校に進学して寮で生活している。一方、下の双子は台湾で家族と暮らしていると、2026年9月のテレビ出演でも紹介された。

長男が日本で生活するようになったことで、母親として日本を訪れる機会も増えている。仕事のための来日と、息子に会うための時間が重なることもあるようだ。

2026年7月の女子SPA!のインタビューでは、長男が日本へ旅立った後、買い物中に息子の分の飲み物を買わなくてよいことに気づき、寂しさを感じることもあると語っている。

一方で、双子の子育ては現在も続いている。家族の詳しい生活や子どもたちの学校名などは公表されておらず、プライベートと芸能活動を分けた生活を送っている。

【プロフィール・経歴】インリン・オブ・ジョイトイからインリンへ

インリンは1976年2月15日生まれ。台湾・台北市出身で、10歳のときに家族とともに日本へ移住した。

日本で育った期間が長く、中国語、台湾語、日本語を話すトライリンガルとしても知られている。1995年にマルチメディアユニット「JOYTOY」にメインモデル兼ボーカリストとして参加したことが、芸能活動の出発点となった。

その後、グラビア、バラエティー番組、ドラマ、映画など幅広いジャンルに活動を広げる。大胆な衣装や独特の表現で注目を集め、2000年代には「インリン・オブ・ジョイトイ」の名前が広く知られるようになった。

2016年にJOYTOYを脱退し、芸名をインリンに変更

大きな転換点となったのが2016年3月だ。

インリンは当時、自身のブログで台湾の芸能事務所への移籍を報告するとともに、JOYTOYからの脱退と芸名の変更を発表した。

それまでの「インリン・オブ・ジョイトイ」から「インリン」へ。単なる呼び方の変更ではなく、ユニットの一員としての活動から、個人としての活動へ軸足を移す節目だった。

2016年3月16日付のORICON NEWSも、台湾の事務所への移籍、JOYTOY脱退、改名を報じている。

2014年には台湾で資格も取得

芸能活動以外の経歴として見逃せないのが、2014年に台湾で美容と中華料理調理師の資格を取得している点だ。

日本でタレントとして活動していた時期から、生活の幅を広げるための学びにも取り組んでいたことが公式プロフィールから分かる。

芸能人としての知名度だけでなく、台湾で生活するための実用的な知識や技術を身につけてきたことも、現在の暮らしにつながる経歴の一つだ。

【年表・関係性一覧】インリンの経歴と人生の転換点を整理

インリンの活動は、グラビアでのブレイク、プロレス興行への参戦、結婚と移住、芸名変更、そして現在のテレビ出演という流れで整理できる。

特に、旧芸名、JOYTOY、ハッスル、家族という複数の要素を分けて見ると、活動の変化が理解しやすい。

時期 人物・出来事 内容と関係性
1976年2月15日 インリン誕生 台湾・台北市出身。
10歳 日本へ移住 家族とともに東京で生活を始める。
1995年 JOYTOY メインモデル兼ボーカリストとして参加。
2000年代 グラビア活動 M字開脚や独自の世界観で人気を獲得。
2004年以降 ハッスル 「インリン様」としてプロレス興行に参戦。
2008年9月 結婚 日本人男性と結婚。夫はハッスル関係者。
2010年7月 第1子誕生 長男を出産。
2013年12月 第2子・第3子誕生 女児と男児の双子を出産。
2014年 資格取得 台湾で美容・中華料理調理師資格を取得。
2016年3月 JOYTOY脱退・改名 「インリン」としてソロ活動を開始。
2025年9月 グラビア復帰 デジタル写真集「インリン BACK TO THE M」を発売。
2026年10月31日 二軒目どうする? 台湾での暮らしや夫、子ども、M字開脚の誕生秘話を語る。

この年表で押さえておきたいのは、2016年の改名が芸能活動の終了を意味していないことだ。活動名と所属形態を変えた後も、日本での仕事を続け、台湾での家庭生活と両立させてきた。

【M字開脚・ハッスル】インリン様が平成の芸能界で残した存在感

インリンを語る際に欠かせないのが、代名詞となった「M字開脚」と、プロレス興行ハッスルで演じた「インリン様」だ。

2000年代のグラビア界では、爽やかな笑顔や親しみやすい雰囲気を前面に出すアイドルが人気を集めていた。その中で、インリンは黒を基調とした衣装やボンデージ風のスタイル、挑戦的な表情など、独自の世界観を打ち出していた。

2026年2月の文春オンラインのインタビューでは、本人が当時のグラビアについて、男性向けの写真を狙ったというより、女性の自立や強さをイメージしていたと振り返っている。

M字開脚は最初から計算された決めポーズではなかった

2026年10月31日放送の「二軒目どうする?」では、M字開脚が生まれた経緯についても語られた。

撮影現場で「かっこよくしゃがんで」と求められた際、どうすればかっこよく見えるかを考え、脚を開いたほうが強そうでかっこいいと判断したのが始まりだったという。

その写真を掲載した出版社が気に入り、誌面で「M字開脚」というキャッチフレーズを付けた。インリン自身も、発売後に雑誌を見て初めてその呼び名を知ったというエピソードを明かしている。

つまり、現在まで語り継がれるM字開脚は、最初から決められた芸名や演出ではなく、撮影現場での判断と出版社のネーミングが結びついて生まれたものだった。

ハッスルでは「インリン様」というキャラクターを確立

インリンの活動をグラビアだけで捉えると、そのキャリアの全体像を見落としてしまう。

2004年から参加したプロレス興行「ハッスル」では、「インリン様」というキャラクターを演じた。ムチを持ち、独特の存在感を放つ役柄は、当時のプロレスファンにも強い印象を残している。

2023年の台北経済新聞のインタビューでは、ムチをロープに巻き付けてエスケープするという演出を練習していたところ、本番で実際に成功したエピソードも語っている。

こうした話から分かるのは、インリン様が単に有名タレントをリングに登場させた企画ではなく、本人のキャラクターや小道具を活用したエンターテインメントだったということだ。

2026年の「二軒目どうする?」でも、博多大吉がインリンをグラビアアイドルというよりハッスルの出演者として記憶していると話す場面があった。M字開脚と並び、インリン様というキャラクターも彼女の代表的な実績として定着している。

【2026年最新出演】二軒目どうする?からABEMA・年末イベントまで

2026年のインリンは、テレビ東京の番組をはじめ、地上波、ABEMA、YouTubeなど複数の媒体に登場している。

特に注目されたのが、2026年10月31日深夜に放送されたテレビ東京系「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」だ。

番組では松岡昌宏、博多大吉とともに当時の芸能活動を振り返り、台湾での生活、夫との出会い、子どもの近況、M字開脚の誕生秘話などを紹介した。

2026年の主な出演・活動

  • 9月4日~6日:ABEMA「LDH PERFECT SHINE旅行」に出演。
  • 9月8日:ABEMA「愛のハイエナ」に出演。
  • 9月11日:YouTube「リリカと愉快な仲間たち」に出演。
  • 9月29日:ABEMA「愛のハイエナ」への出演情報を公式サイトに掲載。
  • 10月1日:YouTube「島田秀平のお怪談巡り」に出演。
  • 10月11日:日本テレビ「限界インストール24」に出演。
  • 10月31日深夜:テレビ東京「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」に出演。

これらはインリンの公式サイトに掲載された出演情報を中心に整理したものだ。2026年はテレビだけでなく、動画配信サービスやYouTubeにも活動の場を広げている。

2025年には49歳でグラビアに復帰

2026年の活動を語るうえでは、前年のグラビア復帰も重要だ。

2025年9月、小学館からデジタル写真集「インリン BACK TO THE M」を発売。49歳で再びグラビアに挑戦し、長年の代名詞だったM字開脚も披露した。

2026年2月の文春オンラインのインタビューでは、久しぶりの撮影に戸惑いながらも、徐々に感覚を取り戻していったことを語っている。

また、今回のグラビアでは女性の年齢や出産経験を重ねた身体も含め、自分に合った表現を模索していた。かつてのイメージをそのまま再現するだけではなく、年齢を重ねた現在の自分を表現する試みだった。

2026年12月22日にはイベント出演も予定

インリンの公式サイトでは、2026年12月22日に開催予定のイベント「インリン・リリカの国境またぎの都市伝説2026」も告知されている。

出演者はインリン、鐘崎リリカ、ゲストの佐々木優太。会場は東京のAZABU BALLOONで、2部制のイベントとして案内されている。

テレビ出演に加えてイベントへの出演も予定されていることから、2026年のインリンは完全な芸能活動休止状態ではなく、日本での仕事を継続していることが分かる。

【インリンオブジョイトイの現在】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:インリン・オブ・ジョイトイは現在どこに住んでいる?
A1:台湾の台北市に住んでいる。日本でのテレビ出演や仕事、長男の学校関係などに合わせて日本と台湾を行き来している。

Q2:インリンはいつ結婚した?夫はどんな人?
A2:2008年9月27日に日本人男性と結婚した。夫はハッスル関係者だった一般男性で、プロレスラーではなく裏方のスタッフだった。

Q3:インリンの子どもは何人?双子がいる?
A3:子どもは3人。2010年に長男、2013年に女の子と男の子の双子を出産した。2026年現在、長男は日本の高校に通っており、双子は台湾で家族と暮らしている。

Q4:インリン・オブ・ジョイトイからインリンに改名したのはいつ?
A4:2016年3月。台湾の芸能事務所に移籍するとともに、JOYTOYを脱退し、「インリン」としてソロ活動を始めた。

Q5:2026年にテレビ出演している?
A5:出演している。2026年10月31日深夜にはテレビ東京系「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」に出演。ほかにも日本テレビやABEMAなどの番組に登場している。

Q6:インリンは芸能界を引退した?
A6:引退していない。台湾での家庭生活を中心にしながら、日本でのテレビ出演、配信番組、イベントなどに不定期で出演している。

まとめ:インリンの現在は台湾生活と日本での芸能活動の両立

インリン・オブ・ジョイトイは、2026年現在、台湾・台北市を生活の拠点にしている。2008年に日本人男性と結婚し、長男と男女の双子の3人を育てながら、日本での芸能活動も続けている。

2016年のJOYTOY脱退と芸名変更は、活動の終了ではなく、新しい形への転換だった。かつてのM字開脚やハッスルのインリン様という強烈なイメージを残しながら、現在は母親としての生活とタレントとしての仕事を両立させている。

2025年のデジタル写真集発売、2026年の「二軒目どうする?」出演、ABEMAへの出演、年末イベントの予定などを見ると、芸能活動への意欲も健在だ。

【プロの結論】

インリンの現在を理解するうえで大切なのは、「昔のグラビアタレントが今は主婦になった」という単純な変化として捉えないことだ。

1995年のJOYTOY参加から、グラビアでの独自路線、ハッスルでのキャラクター表現、2008年の結婚、台湾への移住、2016年の改名まで、彼女はライフステージに合わせて活動の形を変えてきた。

現在も日本のメディアに出演し、過去の代表的な仕事を振り返るだけでなく、50歳になった自分自身の新しい表現にも挑戦している。

かつてのインリン・オブ・ジョイトイを知る人にとっても、現在のインリンを知る人にとっても、彼女の魅力はM字開脚だけでは語りきれない。台湾での暮らし、家族との関係、そして自分のペースで続ける芸能活動。その歩みこそが、2026年のインリンを理解するための重要なポイントだ。