CSMオーズドライバーは通常版とver.10thで何が違う?価格・中古相場を徹底解剖
「CSMオーズドライバー」は、仮面ライダーオーズの変身ベルトを大人向けに再現したバンダイのプレミアム玩具だ。2018年発売の初代CSMと、10周年記念作品に合わせて2022年に登場した「CSMオーズドライバーver.10th」では、オースキャナーの機能や収録音声、コアメダルの種類、セット内容に大きな違いがある。
2026年11月現在、両モデルともプレミアムバンダイでの当初の予約受付は終了しており、新品を公式ルートで購入するのは難しい状況だ。一方、中古市場では通常版とコンプリートセットの価格差が大きく、付属品の有無によって購入価値も変わる。初めて購入する人はもちろん、2018年版からの買い替えを検討している人にとっても、モデルごとの仕様を理解しておくことが欠かせない。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 通常版とver.10thの違い:2022年版はオースキャナーが大幅に進化し、音声・BGM・モード・効果音の再現機能が充実した。
- コンプリートセットの違い:2018年版はコアメダル58種、2022年版は69種を収録。後者は全作品のコンボ再現に対応する。
- 2026年の購入事情:公式予約は終了。中古市場や専門店での購入が中心となり、未開封品の買取上限は店舗によって異なる。
【まず結論】CSMオーズドライバーとは?仮面ライダーオーズの変身ベルトを大人向けに再現

CSMは「COMPLETE SELECTION MODIFICATION」の略称で、バンダイが展開する大人向け変身ベルトシリーズだ。劇中のデザインや音声、発光、操作感などを重視し、一般的な子ども向けDX玩具とは異なる商品設計を採用している。
CSMオーズドライバーは、2010年から2011年に放送された『仮面ライダーオーズ/OOO』に登場する変身ベルトを商品化したもの。主人公・火野映司が使用するアイテムで、3枚のコアメダルをセットし、オースキャナーで読み取ることで変身音が発動する。
オーズドライバーの魅力は3枚のコアメダルによるコンボ変身
仮面ライダーオーズの変身システムを特徴づけているのが、動物の力を宿したコアメダルの組み合わせだ。
代表的なタトバコンボでは、タカ・トラ・バッタの3枚を使用する。オーズドライバーにメダルをセットし、オースキャナーで順番にスキャンすることで、劇中でおなじみの変身演出が再現される。
メダルの組み合わせを変更すれば、ガタキリバ、ラトラーター、サゴーゾ、タジャドルなど、異なるコンボへの変身も楽しめる。単に音が鳴るだけではなく、メダルの選択そのものが遊びの中心になっている点が、この商品の大きな特徴だ。
2018年発売のCSMはシリーズ第18弾
バンダイ公式の商品情報によると、CSMオーズドライバーはCOMPLETE SELECTION MODIFICATIONシリーズの第18弾として登場した。
2017年12月に予約受付が始まり、2018年6月から発送。主人公・火野映司とアンクの台詞、劇中BGM、複数の操作モードを搭載し、DX版では再現できなかった演出を楽しめる仕様となった。
その後、『仮面ライダーオーズ10th 復活のコアメダル』の公開を記念して、2022年にver.10thが登場。単純な再販売ではなく、オースキャナーのプログラムや音声、コアメダルの収録内容まで見直したアップグレードモデルとして発売された。
【徹底比較】通常版とCSMオーズドライバーver.10thは何が違う?価格・メダル数を整理
購入前に最も確認したいのが、2018年版と2022年版の違いだ。
両モデルはベルト本体だけを見ると共通する部分も多い。しかし、実際の遊びに直結するオースキャナーの機能と、付属するコアメダルの種類には明確な差がある。
通常版とコンプリートセットの発売時価格・内容比較
まず、バンダイ公式のCSM商品情報と発売当時の商品履歴をもとに、4種類の基本仕様を整理する。
| 商品名 | 発売時の税込価格 | コアメダル | 主なセット内容 |
|---|---|---|---|
| 2018年版 CSMオーズドライバー通常版 | 15,120円 | 9種 | ベルト、オースキャナー、ホルダー、ネスト |
| 2018年版 CSMオーズドライバーコンプリートセット | 37,800円 | 58種+割れたタカ | 基本セット、ポセイドンバックル、ブックレットなど |
| ver.10th通常版 | 31,130円 | 24種 | ベルト、ver.10thスキャナー、ブックレット |
| ver.10thコンプリートセット | 59,950円 | 69種+割れたタカ | 基本セット、ポセイドンバックル、ブックレットなど |
※2018年版の価格は当時の消費税8%を反映した公式履歴の表示。現在のバンダイ商品情報では消費税10%換算の15,400円、38,500円という表示もある。2022年版は消費税10%の価格。別途送料・手数料が発生する場合がある。
この比較から分かるのは、ver.10thでは通常版でも24枚のコアメダルが付属することだ。2018年版の通常セットが9枚だったことを考えると、最初から遊べる組み合わせの幅が広がっている。
一方、コンプリートセットではメダルの収録数がさらに増え、ポセイドンバックルなどの追加アイテムも付属する。単純にベルト本体が2種類あるという話ではなく、収録コンテンツの規模が異なる商品構成だ。
公式商品履歴では2018年版の発送開始は2018年6月、2022年版の予約期間は2022年2月24日から4月26日、発送は同年11月とされている。通常版とコンプリートセットは、同じ発売年のモデルでも別商品として扱う必要がある。
ver.10th最大の進化はオースキャナー
ver.10thで最も大きく進化した部分は、オースキャナーだ。
2018年版にも台詞ボタンやBGMボタン、モード切り替え機能が搭載されていた。しかし、2022年版では『仮面ライダーオーズ10th 復活のコアメダル』に対応する新しい音声や演出が加わり、操作機能そのものも改良された。
具体的な変更点は次のとおりだ。
- 効果音ボタンを新設。
- 台詞ボタンの位置を変更し、外観を改善。
- BGMボタンを独立させ、操作性を向上。
- 古代オーズモードを追加。
- ゴーダモードを追加。
- 新録の火野映司・アンクの台詞音声を収録。
- タジャドルコンボエタニティなどの新しい変身音を収録。
特に注目したいのが、効果音ボタンの追加だ。
2018年版では台詞と効果音の操作を同じボタンに集約していたが、ver.10thでは機能を分離。短押しや長押しなどの操作を使い分けることで、変身演出や効果音をより細かく選択できるようになった。
バンダイの開発者ブログでは、前作の購入者から寄せられた感想やアンケートを確認し、プログラムを一から見直したことも説明されている。外観だけでなく、実際の操作体験を改善するためのリニューアルだったことが分かる。
【音声・ギミック解説】オースキャナーver.10thとコアメダルの進化がすごい
CSMオーズドライバーを購入する人にとって、変身音やBGMの再現性は重要な判断材料だ。ver.10thでは、単純なメダル読み取り機能を超え、劇中の音響演出を楽しむための機能が大きく拡張されている。
タトバコンボの変身音はもちろん、劇中BGMも増加
2018年版のオースキャナーには、BGMが4曲収録されている。
- Anything Goes!
- 対決・グリード
- スキャニング・チャージ
- Time judged all
主題歌や戦闘時のBGM、タジャドルコンボの印象的な楽曲など、テレビシリーズの代表的な場面を楽しめる構成だった。
これに対し、ver.10thでは収録BGMが12曲に増加。従来の楽曲に加え、「カウント・ザ・メダルズ」「変身・オーズ」などが収録されている。
さらに、BGMスタンバイ機能によって、変身音と指定したBGMを連動させることも可能だ。バンダイの開発者ブログでは、BGMボタンの長押しによって12曲から任意の楽曲を設定し、変身音とともに再生する仕組みが紹介されている。
タトバコンボの変身シーンを再現したい人にとって、変身音とBGMを組み合わせられることは大きな魅力だろう。
渡部秀・三浦涼介による新録音声を収録
ver.10thには、火野映司役の渡部秀とアンク役の三浦涼介による新規収録音声が含まれている。
2018年版でも2人の台詞は多数収録されていたが、ver.10thでは10周年記念作品に関連する音声が追加されている。
オーズの変身シーンでは、映司がメダルを選び、アンクがそれを渡すという2人の関係性が演出の中心にある。音声再現が充実することで、単独でベルトを操作するだけでも劇中の掛け合いを感じられる設計になった。
古代オーズモードとゴーダモードにも対応
ver.10thの特徴として見逃せないのが、古代オーズモードとゴーダモードだ。
古代オーズモードでは、800年前の王が変身する際の演出を再現できる。通常の変身音を低い音程に変更する仕組みも取り入れられ、古代オーズならではの雰囲気を楽しめる。
ゴーダモードは、『仮面ライダーオーズ10th 復活のコアメダル』に登場するグリード・ゴーダに関連した機能だ。声を担当する日野聡の台詞音声も楽しめる。
ただし、ここには購入時の注意点がある。ゴーダメダル3種はコンプリートセットver.10thにも標準付属していない。別売りのDVD・Blu-ray「仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル CSMタジャニティスピナー&ゴーダメダルセット版」に付属するメダルを使用する必要がある。
コアメダル69種で全作品のコンボを再現
2018年版のコンプリートセットには58種のコアメダルが収録されていた。
2022年のコンプリートセットver.10thでは、従来の58種に2021年発売のCSMコアメダルEXTRAに収録されたメダルや、タジャドルコンボエタニティ用の新メダルを加え、合計69種を収録している。
これに割れたタカ・コアメダルも付属する。
バンダイ公式の商品説明では、収録メダルによって『仮面ライダーオーズ』全作品に登場する全コンボへの変身が可能とされている。
単なるメダルの増量ではなく、テレビシリーズ、劇場作品、10周年記念作品までを一つのセットで楽しめるようにした点が、ver.10thコンプリートセットの最大の価値だ。
【DX版とCSM版を比較】価格・サイズ・音声機能はどこまで違う?
「CSMは高いのでDX版でも十分ではないか」と考える人もいるだろう。
実際、DXオーズドライバーもメダルを使った変身遊びの基本構造は同じだ。ただし、対象年齢やサイズ、音声機能、付属品の内容は大きく異なる。
2010年版DXオーズドライバーの基本仕様
バンダイの商品情報によると、初代DXオーズドライバーは2010年9月4日発売で、当時の税込価格は7,150円。対象年齢は3歳以上だった。
タカ・トラ・バッタなどのメダルをセットし、オースキャナーで読み取るとLEDが発光し、音声が再生される。特定の組み合わせではコンボに対応した変身音も楽しめる。
2021年には放送10周年を記念して「仮面ライダーOOO 10th Anniversary 変身ベルト DXオーズドライバー」も復刻販売された。こちらは税込9,350円で、コアメダル9枚が付属する仕様だった。
CSMは大人向けの再現性と操作性を重視
DX版とCSM版の大きな違いは、変身遊びの基本機能ではなく、劇中演出の再現範囲にある。
- DX版:メダルを使った変身遊びを手軽に楽しめる。
- 2018年版CSM:映司とアンクの台詞、4曲のBGM、複数の音声モードを搭載。
- ver.10th:新録音声、12曲のBGM、効果音操作、古代オーズ・ゴーダ関連のモードを搭載。
サイズにも違いがある。2018年版CSMのベルトは胴回り約78~97cm。一方、2021年復刻DX版は約48~68cmだ。
大人が装着して劇中の変身ポーズを楽しみたいなら、サイズ面でもCSMが有利となる。
メダルとオースキャナーの互換性には要注意
ここは中古購入で特に誤解が多い部分だ。
バンダイは、CSMに付属するコアメダルとDXオースキャナーの組み合わせ、およびCSMオースキャナーと当時のDXオーメダルの組み合わせについて、動作を保証していない。
また、ver.10thに付属するタカ・エタニティ、クジャク・エタニティ、コンドル・エタニティの3枚は、2018年版CSMのオースキャナーではスキャンできない。
つまり、メダルの形状や規格が似ていることと、すべての組み合わせで正常に動作することは別問題だ。
既存のDX版を所有していて、メダルだけを買い足して遊びたい場合は、バンダイが公開している互換性の注意書きを必ず確認したい。
【2026年最新】CSMオーズドライバーの販売状況・再販・予約情報と中古相場
2026年11月現在、CSMオーズドライバーver.10thとコンプリートセットver.10thの当初の予約受付は終了している。
プレミアムバンダイの公式商品情報では、2022年2月24日に予約が始まり、同年4月26日に受付終了。発送時期は2022年11月と記録されている。
2026年11月2日時点で、該当商品の公式ページに新たな予約受付期間は掲載されていない。したがって、公式の新規受注を前提に購入計画を立てるのではなく、中古市場を中心に探すのが現実的だ。
中古販売価格はセット内容と状態で大きく変動
中古市場では、2018年版とver.10th、通常版とコンプリートセットが混在して出品されている。商品名だけで判断すると、欲しいメダルやスキャナーが付属していない商品を購入する可能性がある。
2026年11月時点で確認できるメルカリの出品例では、ver.10thのコンプリートセットは6万円前後の価格帯が見られる。輸送箱未開封品や追加のオーメダルホルダーなどを含む出品では、さらに高い価格が付けられている例もある。
ただし、これは出品者が設定した販売希望価格であり、実際の成約価格とは異なる。欠品のある商品や追加アイテム付きの商品が同じ検索結果に混在する点にも注意したい。
CSMオーズドライバーの買取相場は?2026年10月の査定例
売却を考えている人は、買取専門店が公開している価格も参考になる。
2026年10月29日更新のアキバのエックスでは、輸送箱未開封品を条件として、次の買取上限額が掲載されていた。
- CSMオーズドライバー コンプリートセットver.10th:37,000円
- CSMオーズドライバーver.10th:21,000円
- 2018年版CSMオーズドライバー コンプリートセット:20,000円
一方、トイプラネットの買取価格表では、ver.10thコンプリートセットが23,000円、通常版が14,500円となっている。こちらも輸送箱未開封品を条件とする上限価格だ。
このように、同じ商品でも店舗によって査定額は異なる。未開封品であること、付属品がそろっていること、外箱の状態が良いことなどが査定に影響する。
なお、2026年10月24日現在のもえたく!では、CSMオースキャナーver.10th単体の買取価格が5,240円と掲載されていた。オースキャナーだけを売却したい人にとっても、個別査定の参考になる数字だ。
買取上限額は実際の査定額を保証するものではない。開封済み、動作不良、メダル欠品、塗装剥がれなどがあれば減額される可能性がある。
再販・予約情報を確認する方法
再販を待つ場合は、バンダイの仮面ライダーおもちゃウェブとプレミアムバンダイの商品情報を確認するのが基本となる。
特にチェックしたいのは、次の3点だ。
- 商品ページに新しい予約受付期間が掲載されているか。
- 通常版とコンプリートセットのどちらが対象なのか。
- 発送時期と付属品の内容が過去の販売分から変更されていないか。
CSMオーズドライバーver.10thは、2018年版の単純な再販ではなく、10周年記念作品に合わせた仕様変更商品だ。そのため、今後新たな販売が行われるとしても、同一仕様での再販なのか、新しいバージョンなのかを区別する必要がある。
予約情報が確認できない段階で、SNSやフリマアプリの「再販決定」という表現だけを信じて購入を急ぐのは避けたい。
【中古購入で失敗しない】CSMオーズドライバーのチェックポイントと評判
CSMオーズドライバーの中古購入では、価格だけでなく、どのモデルをどの状態で購入するかが満足度を左右する。
特にコンプリートセットは、メダルの種類が多く、個別の欠品が見落とされやすい。商品写真だけでは確認できない部分もあるため、出品者への質問や商品説明の確認が欠かせない。
購入前に確認したい7つの項目
- 商品名:2018年版、ver.10th、コンプリートセットのどれなのか。
- オースキャナー:通常版のスキャナーか、ver.10thの強化版か。
- コアメダル:商品本来の付属枚数がそろっているか。
- ベルト本体:バックル、ベルト帯、接続部分に破損がないか。
- 追加パーツ:ポセイドンバックル、オースキャナーホルダー、オーメダルネストなどが付属するか。
- 音声・発光:電源、ボタン、スキャン、BGM、台詞が正常に動作するか。
- 保管状態:電池の液漏れ、端子の腐食、塗装剥がれ、箱の傷みがないか。
とりわけコンプリートセットの場合、メダルの枚数だけを確認しても十分ではない。付属品の一覧と実際の商品写真を照合し、説明書やブックレットまで含めて確認したい。
中古評判で注目したいメリットと注意点
CSMオーズドライバーの魅力は、劇中音声の充実度と、メダルを使った変身遊びの再現性にある。
2018年版でも映司とアンクの台詞やBGMを楽しめるが、ver.10thでは音声の追加と操作性の改善によって、遊びの幅が広がった。特に10周年記念作品の演出を重視する人にとっては、後発モデルの機能差が購入理由になりやすい。
一方、注意したいのは、メダルの組み合わせや操作モードが増えるほど、機能を使いこなすための操作確認が必要になることだ。BGMスタンバイなど、一部機能はボタンの長押しを使うため、直感的な操作だけで完結する玩具を求める人には複雑に感じられる可能性がある。
また、2018年版の通常セットは付属メダルが9種に限られる。購入後に別売りメダルを集めるつもりなら、追加購入の総額も考慮したい。
どのモデルがおすすめ?購入目的別の判断基準
初めてCSMを購入する人には、ver.10th通常版が有力な選択肢となる。24枚のコアメダルが付属し、強化されたオースキャナーによって新録音声や追加BGMも楽しめるからだ。
全コンボを再現したい人には、ver.10thコンプリートセットが向いている。69種のコアメダルとポセイドンバックルが付属し、オーズの複数作品を横断して楽しめる。
2018年版の雰囲気を重視する人には、初代CSMも選択肢になる。当時の仕様や音声を楽しみたい人にとっては、ver.10thとは別の魅力がある。価格が比較的抑えられた中古品を見つけられれば、導入しやすい。
価格を最優先する人や、子ども向けのシンプルな変身遊びを求める人にはDX版が適している。CSMは大人向けの再現性に重点を置いた商品であり、DX版とは目的が異なる。
【CSMオーズドライバー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:CSMオーズドライバー通常版とver.10thはどちらを買うべき?
A1:初めて購入するなら、24枚のコアメダルと強化版オースキャナーが付属するver.10th通常版がおすすめ。2018年版の音声や仕様にこだわりがある場合は初代CSMも選択肢になる。全コンボを楽しみたいならver.10thコンプリートセットが適している。
Q2:CSMオーズドライバーver.10thのゴーダメダルはコンプリートセットに付属する?
A2:付属しない。ゴーダメダル3種は、別売りの「仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル CSMタジャニティスピナー&ゴーダメダルセット版」に付属する。ゴーダの変身音や関連音声を楽しむには、対応メダルも別途用意する必要がある。
Q3:CSMオーズドライバーはDXオーズドライバーのメダルと互換性がある?
A3:バンダイは、DX版のオースキャナーとCSM付属メダル、CSMのオースキャナーと当時のDXメダルの組み合わせについて動作を保証していない。特にver.10thのエタニティメダル3枚は2018年版CSMのスキャナーでは読み取れないため、購入前に互換性を確認したい。
まとめ:2026年にCSMオーズドライバーを買うなら仕様と中古価格を見極めよう
CSMオーズドライバーは、2018年版と2022年のver.10thで、オースキャナーの機能、収録音声、BGM、コアメダルの種類に明確な違いがある。
通常版とコンプリートセットの違いも大きく、2018年版のコンプリートセットは58種、ver.10thは69種のコアメダルを収録する。全作品のコンボ再現を目指すなら、ver.10thコンプリートセットが最も充実した選択肢だ。
2026年11月現在、当初の公式予約受付は終了しており、中古市場での購入が中心となっている。中古価格は状態や付属品によって変動し、買取価格も店舗ごとに差がある。
【プロの結論】CSMオーズドライバーを選ぶ際に大切なのは、最も高価なセットを購入することではない。自分が再現したいコンボ、聞きたい音声、集めたいコアメダルを明確にし、それに合ったモデルを選ぶことだ。
タトバコンボの変身音を楽しみたいのか、映司とアンクの掛け合いを聞きたいのか、それとも全作品のメダルをそろえたいのか。目的が決まれば、必要な商品も予算も見えてくる。
価格の高さだけに惑わされず、商品名・付属品・動作状態の3点を確認すること。それが、長く大切にできるCSMオーズドライバーを手に入れるための最も確実な方法となる。
編集上の重要な根拠資料: バンダイ公式商品情報(2018年版・ver.10th・コンプリートセット)、プレミアムバンダイ2022年特集、バンダイ開発者ブログ、2026年10月の買取価格掲載情報を基礎資料としています。中古相場は販売希望価格と買取上限額を区別しています。