24時間テレビ歴代募金額一覧2026最新|過去最高とTOP10、2011年との違いを徹底解説
24時間テレビの歴代募金額は、1978年の第1回から2025年の第48回まで、どのように推移してきたのでしょうか。2026年11月現在、公益社団法人24時間テレビチャリティー委員会が公表している公式資料によると、歴代最高額は2025年・第48回の20億1,332万6,946円です。長年トップだった2011年の19億8,641万4,252円を上回り、初めて20億円を突破しました。
また、2026年の第49回は、9月30日時点で15億5,436万6,256円を記録しています。第1回からの募金額一覧、歴代ランキングTOP10、2011年との比較、2023年の集計方法の変更、寄付金の使い道まで、公式資料と最新発表をもとに整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 歴代最高額:2025年・第48回の20億1,332万6,946円。初めて20億円を突破。
- 2011年との比較:東日本大震災の年に記録した19億8,641万4,252円を、2025年が2,691万2,694円上回った。
- 2026年最新額:第49回は15億5,436万6,256円。9月30日時点の暫定額で、最終確定は2027年7月初旬の予定。
- 累計寄付金:2026年9月30日現在、49年間で484億8,494万1,009円。
- 集計方法の変更:第45回までは原則9月30日全国集計、第46回からは翌年5月31日を基準とする事業年度集計に移行。
【まず結論】24時間テレビの歴代最高募金額は2025年の20億円超え

24時間テレビの歴代募金額を比較すると、最も多くの寄付金が集まったのは、2025年に放送された第48回です。
公益社団法人24時間テレビチャリティー委員会の公式資料では、寄付金総額は20億1,332万6,946円。これまで歴代最高だった2011年の記録を約2,691万円上回りました。
2011年の第34回は、東日本大震災が発生した年に放送され、震災関連の緊急募金が大きな割合を占めました。一方、2025年の第48回では、一般募金に加えて子ども支援、能登半島復興支援、パラスポーツ応援など、複数の目的別募金が集計されています。
単純に金額だけを比較すると2025年が1位ですが、寄付が集まった社会的背景や募金の内訳も異なります。歴代募金額を見る際には、金額と同時に、その年に何を支援するための寄付が集まったのかを確認することが大切です。
なお、2026年11月2日時点で公表されている49年間の寄付金累計額は、484億8,494万1,009円です。ただし、この数字には2026年第49回の暫定寄付金額が含まれており、最終確定額ではありません。
【完全一覧】第1回から第48回までの歴代募金額とランキングTOP10
ここでは、24時間テレビチャリティー委員会と読売テレビが公表している全国集計をもとに、第1回から第48回までの寄付金総額を年代順にまとめました。
歴代順位は各回の確定額を多い順に並べたものです。2026年の第49回については、参考として9月30日時点の暫定順位も掲載しています。
24時間テレビ歴代募金額一覧(1978年~2026年)
| 順位 | 放送回 | 放送年 | 全国寄付金総額 |
|---|---|---|---|
| 6位 | 第1回 | 1978年 | 1,190,118,399円 |
| - | 第2回 | 1979年 | 727,657,482円 |
| - | 第3回 | 1980年 | 982,293,333円 |
| - | 第4回 | 1981年 | 885,191,232円 |
| - | 第5回 | 1982年 | 605,736,459円 |
| 10位 | 第6回 | 1983年 | 1,036,578,114円 |
| - | 第7回 | 1984年 | 805,085,881円 |
| - | 第8回 | 1985年 | 1,013,429,697円 |
| - | 第9回 | 1986年 | 749,355,128円 |
| - | 第10回 | 1987年 | 885,465,365円 |
| - | 第11回 | 1988年 | 787,437,001円 |
| - | 第12回 | 1989年 | 662,211,879円 |
| - | 第13回 | 1990年 | 806,551,220円 |
| - | 第14回 | 1991年 | 883,192,270円 |
| - | 第15回 | 1992年 | 957,702,743円 |
| - | 第16回 | 1993年 | 853,389,423円 |
| - | 第17回 | 1994年 | 788,460,358円 |
| 9位 | 第18回 | 1995年 | 1,056,798,341円 |
| - | 第19回 | 1996年 | 909,012,004円 |
| - | 第20回 | 1997年 | 960,303,779円 |
| - | 第21回 | 1998年 | 908,938,502円 |
| - | 第22回 | 1999年 | 877,487,670円 |
| - | 第23回 | 2000年 | 768,442,030円 |
| - | 第24回 | 2001年 | 846,047,659円 |
| - | 第25回 | 2002年 | 765,705,996円 |
| - | 第26回 | 2003年 | 776,638,125円 |
| - | 第27回 | 2004年 | 719,045,124円 |
| - | 第28回 | 2005年 | 1,000,346,999円 |
| - | 第29回 | 2006年 | 940,682,462円 |
| - | 第30回 | 2007年 | 1,015,442,574円 |
| 8位 | 第31回 | 2008年 | 1,083,666,922円 |
| - | 第32回 | 2009年 | 951,081,316円 |
| - | 第33回 | 2010年 | 974,028,568円 |
| 2位 | 第34回 | 2011年 | 1,986,414,252円 |
| 7位 | 第35回 | 2012年 | 1,168,471,704円 |
| 5位 | 第36回 | 2013年 | 1,545,226,444円 |
| - | 第37回 | 2014年 | 936,955,640円 |
| - | 第38回 | 2015年 | 856,728,209円 |
| - | 第39回 | 2016年 | 887,482,001円 |
| - | 第40回 | 2017年 | 699,153,512円 |
| - | 第41回 | 2018年 | 893,767,362円 |
| 4位 | 第42回 | 2019年 | 1,550,158,595円 |
| - | 第43回 | 2020年 | 866,269,827円 |
| - | 第44回 | 2021年 | 886,214,435円 |
| - | 第45回 | 2022年 | 966,889,921円 |
| - | 第46回 | 2023年 | 848,059,341円 |
| 3位 | 第47回 | 2024年 | 1,589,554,167円 |
| 1位 | 第48回 | 2025年 | 2,013,326,946円 |
| 暫定4位 | 第49回 | 2026年 | 1,554,366,256円 |
| 対象外 | 決算期移行期間 | 2022年10月~2023年5月 | 62,378,342円 |
※金額は円単位。第1回~第48回は各回の公式公表額。第49回は2026年9月30日時点の暫定額。決算期移行期間は通常の放送回とは別の集計区分です。歴代順位は第1回~第48回の確定額を対象とし、第49回のみ参考として暫定順位を表示しています。
出典は公益社団法人24時間テレビチャリティー委員会の「寄付金総額」と読売テレビの「24時間テレビの実績」です。両者の公式資料には、過去の全国集計額と決算期変更に関する説明が掲載されています。
24時間テレビ募金額ランキングTOP10
第1回から第48回までの確定額をランキング形式にすると、上位10回は次のようになります。
- 第48回・2025年:20億1,332万6,946円
- 第34回・2011年:19億8,641万4,252円
- 第47回・2024年:15億8,955万4,167円
- 第42回・2019年:15億5,015万8,595円
- 第36回・2013年:15億4,522万6,444円
- 第1回・1978年:11億9,011万8,399円
- 第35回・2012年:11億6,847万1,704円
- 第31回・2008年:10億8,366万6,922円
- 第18回・1995年:10億5,679万8,341円
- 第6回・1983年:10億3,657万8,114円
上位10回のうち、2024年以降の新しい記録が3回を占めています。一方、1978年の第1回も6位に入っており、番組開始当初から10億円を超える寄付が集まっていたことが分かります。
また、2010年代には2011年、2013年、2019年が上位に入り、近年では2024年と2025年が続けて高額を記録しました。募金額は毎年一定に増加しているわけではなく、社会的な出来事や支援テーマ、寄付の受付方法などによって変化しています。
【徹底比較】2011年と2025年の募金額はなぜ歴代1位と2位になったのか
長い間、24時間テレビの歴代最高募金額として知られていたのが、2011年の第34回です。ところが2025年、第48回がその記録を更新しました。
両年の金額を比較すると、2025年の方が2,691万2,694円多い結果です。
2011年は東日本大震災の緊急募金が大きな割合を占めた
2011年8月20日から21日に放送された第34回「力(ちから)~わたしは、たいせつなひとり。~」の寄付金総額は、19億8,641万4,252円でした。
日本テレビが2011年10月11日に公表した募金報告によると、総額のうち東日本大震災緊急募金として寄せられた義援金は10億6,069万6,013円です。総額の約53.4%に当たります。
さらに、震災関連の義援金を除いた9億2,571万8,239円についても、東日本大震災を中心とする災害援助や福祉・環境支援に活用すると発表されました。
つまり、2011年の記録は、東日本大震災という大規模災害を背景に、被災地を支援したいという寄付が集中した結果でした。当時の日本テレビの公式発表でも、募金総額は過去34年間で最高と説明されています。
2025年は子ども支援や目的別募金が記録を押し上げた
2025年の第48回は、一般募金だけでなく、複数の目的別募金が寄付金総額を構成しました。
読売テレビが公表した内訳は次のとおりです。
- 24時間テレビ一般募金:10億6,900万6,506円
- マラソン子ども支援募金:7億9,186万1,759円
- 能登復興支援募金:7,314万9,123円
- パラスポーツ応援募金:3,929万637円
- アートオークション・チャリティーライブなど:4,001万8,921円
これらを合計すると20億1,332万6,946円になります。特に目を引くのは、マラソン子ども支援募金だけで約7億9,186万円が集まったことです。
2024年度から始まった目的別募金の取り組みも、寄付先を具体的に示す仕組みの一つです。寄付者が支援したい分野を意識しやすくなり、従来の一般募金とは異なる形で支援の輪が広がっています。
2011年は震災支援、2025年は一般募金と子ども支援を中心とした複数の支援分野が大きな割合を占めました。両年の記録は、同じ20億円前後でも、その内訳と社会的背景が異なる点に特徴があります。
【2023年の募金額】8億2,100万円と8億4,805万円はなぜ違う?集計方法の変更を解説
24時間テレビの歴代募金額を調べる際、特に注意したいのが2023年の数字です。検索結果や過去のニュース記事では、8億2,100万8,847円と8億4,805万9,341円という2つの金額が見つかることがあります。
これは誤記や別の放送回の数字ではありません。発表時期と集計対象期間が異なるために生じた違いです。
2023年10月の速報額は8億2,100万8,847円
2023年8月26日から27日に放送された第46回について、チャリティー委員会は同年10月23日に最初の寄付金総額を公表しました。
対象期間は2023年6月1日から9月30日までの4か月間で、発表された金額は8億2,100万8,847円でした。
この時点では、チャリティー委員会の決算が終了しておらず、最終的な寄付金総額は後日確定する予定とされていました。
2024年7月に確定した最終金額は8億4,805万9,341円
2024年7月16日、チャリティー委員会は第46回を中心とする事業年度の最終的な寄付金総額を公表しました。
集計対象期間は2023年6月1日から2024年5月31日まで。確定額は8億4,805万9,341円となり、速報発表から2,705万494円増加しました。
このように、2023年の募金額を確認する場合は、速報額なのか、決算終了後の確定額なのかを区別する必要があります。歴代ランキングに使用する数字は、8億4,805万9,341円です。
第45回までと第46回以降では集計基準が異なる
もう一つ大きな変更点があります。それが、チャリティー委員会の事業年度変更です。
読売テレビの公式実績ページによると、第45回までは毎年9月30日に全国集計を行った金額が掲載されていました。ところが、決算期を9月から5月に移行したことに伴い、第46回からは新しい事業年度による集計に変更されています。
新しい事業年度は6月1日から翌年5月31日までです。そのため、放送年と寄付金の最終集計期間が一致しない場合があります。
変更に伴い、2022年10月1日から2023年5月31日までの8か月間は「決算期移行期間」として独立して扱われました。この期間の寄付金額は6,237万8,342円です。
この金額は第46回の募金額ではありません。2023年の第46回として計上された8億4,805万9,341円とは別の集計区分です。
歴代募金額を正確に比較するためには、単に放送年だけを見るのではなく、9月30日集計なのか、翌年5月31日までの事業年度集計なのかを確認することが欠かせません。
【2026年最新】第49回の募金額は15億5,436万6,256円
2026年8月29日から30日に放送された第49回の寄付金総額は、9月30日時点で15億5,436万6,256円となりました。
2026年10月31日には、オリコンニュースも日本テレビの発表を報道し、歴代暫定4位の金額と伝えています。
ただし、この数字は最終確定額ではありません。第49回の最終集計は2027年5月31日までの事業年度を対象としており、正式な寄付金総額の発表は2027年7月初旬を予定しています。
2026年第49回の募金内訳
読売テレビが公表した内訳は以下の4項目です。
- 一般募金:9億6,753万6,140円
- 「できた!を増やす子ども募金」:4億1,224万6,566円
- 「いのちをつなぐがん募金」:8,492万3,055円
- 熊本地震緊急募金:8,966万495円
これらを合計すると15億5,436万6,256円になります。
一般募金は福祉支援、環境保護活動支援、自然災害復興支援に活用され、目的別募金はそれぞれの支援目的に沿って活用されます。
2026年の歴代順位は暫定4位
2026年9月30日時点の15億5,436万6,256円は、過去の確定額と比較すると暫定4位に当たります。
上回っているのは2025年の第48回、2011年の第34回、2024年の第47回です。一方、2019年の第42回と2013年の第36回の確定額は上回っています。
ただし、第49回はまだ集計期間の途中です。2027年5月31日の決算期終了後に最終額が確定するため、現在の4位という順位は今後変動する可能性があります。
また、2026年9月30日現在の49年間の寄付金累計額は484億8,494万1,009円です。この累計額も第49回の暫定額を含んでいます。
【寄付金の使い道】24時間テレビチャリティー委員会と読売テレビの実績
歴代募金額と同じくらい関心を集めるのが、集まった寄付金が実際にどのような活動に使われているのかという点です。
24時間テレビの寄付金は、公益社団法人24時間テレビチャリティー委員会を通じて、主に福祉、環境保護、災害復興などの支援事業に活用されています。
寄付金の主な使い道は福祉・環境・災害復興
福祉分野では、車いす対応車両や訪問入浴車、電動車いす、小児用電動移動機器などの贈呈が行われています。
また、障害者スポーツの支援や子ども食堂への支援、補助犬の普及、障害のある人の情報保障なども活動対象です。
環境保護分野では自然環境を守る活動を支援し、災害復興分野では被災地への義援金や復興支援を行っています。
2025年の第48回に関する公式の使途報告では、車いすで乗車可能な車両と訪問入浴車186台への支援に約6億8,149万円、パラスポーツ支援に約1億5,410万円、マラソン子ども支援に約4億1,494万円などが計上されています。
さらに、能登半島の小中高校への支援や、障がい者アート団体への支援など、目的別募金に応じた活動も報告されています。
2025年の寄付金は全額をチャリティー事業費として扱う方針
2025年の第48回について、チャリティー委員会が公表した使途報告では、寄付金総額20億1,332万6,946円に対し、当期の使用実績は16億3,257万9,071円、翌期への繰越金は3億8,074万7,875円でした。
繰越金は寄付金が消失したという意味ではありません。今期に使用しなかった金額を翌期以降の支援に引き継ぐものです。
また、同報告にはキャッシュレス募金の決済事業者手数料4,695万4,818円も記載されています。委員会の運営経費については、日本テレビを含む委員会31社が負担する方針も示されています。
ここで注意したいのは、「寄付金から経費を差し引かない」という説明と、キャッシュレス決済のシステム利用料は別の問題だということです。
チャリティー委員会は、寄付金をチャリティー事業費として使用する方針を掲げています。一方、公式の寄付方法の案内では、クレジットカードや携帯キャリア決済などのキャッシュレス募金について、システム利用料の一部が寄付金から差し引かれると説明しています。
そのため、寄付金の使い道を正確に理解するには、事業運営費、決済手数料、翌期繰越金を分けて確認する必要があります。
読売テレビの24時間テレビ実績は全国集計と近畿エリア集計を区別
読売テレビは、関西エリアにおける24時間テレビの募金実績を独自に公表しています。
公式の実績一覧には、全国集計と読売テレビ集計の2種類が掲載されています。全国集計は日本全国の寄付金総額、読売テレビ集計は近畿エリアで集まった寄付金額を示すものです。
2026年の第49回については、近畿2府4県の一般募金が7,495万3,665円と報告されました。これは全国の寄付金総額15億5,436万6,256円とは別の地域別数値であり、両者を混同しないことが大切です。
また、読売テレビの過去の実績ページには、第1回から第48回までの全国金額と地域別金額が掲載されています。長期的な推移を確認するときは全国集計を、関西地域での活動規模を確認するときはYTV集計を見ると、数字の意味を正しく把握できます。
【プロの結論】歴代募金額を比較するときに押さえたい3つの判断基準
24時間テレビの歴代募金額は、単なる年別ランキングとして見るだけでは、数字の背景を十分に理解できません。長期間のデータを正しく比較するには、次の3つのポイントが重要です。
1. 放送年と寄付金の集計期間を分ける
第45回までは9月30日の全国集計が基本でしたが、第46回からは翌年5月31日までの事業年度集計に変わっています。
2023年のように速報額と確定額が異なるケースもあるため、ランキングを作る場合は確定額に統一することが基本です。
2. 一般募金と目的別募金の構成を確認する
2011年は東日本大震災緊急募金が大きな割合を占め、2025年は子ども支援や能登復興支援などの目的別募金が含まれました。
総額が大きい年でも、その背景にある支援分野は異なります。募金額の増減だけで番組への評価や視聴者の関心を判断するのではなく、どのような支援活動に寄付が集まったのかを併せて見ることが重要です。
3. 累計額と各回の募金額を混同しない
2026年9月30日現在の累計額484億8,494万1,009円は、49年間の寄付金総額です。一方、2026年第49回の15億5,436万6,256円は、同回の現時点での集計額です。
また、2023年の決算期移行期間の6,237万8,342円も、通常の放送回とは別に扱う必要があります。
このように、単年度の金額、事業年度の金額、累計額を区別すれば、公式発表や報道記事によって数字が異なるように見える理由も理解しやすくなります。
24時間テレビ歴代募金額に関するよくある質問(FAQ)
Q1:24時間テレビの歴代最高募金額はいくらですか?
A1:2025年の第48回に記録した20億1,332万6,946円です。2011年の19億8,641万4,252円を上回り、歴代1位となりました。
Q2:24時間テレビで2011年の募金額が多かった理由は何ですか?
A2:東日本大震災の緊急募金が大きな割合を占めたためです。2011年の総額19億8,641万4,252円のうち、震災関連の義援金は10億6,069万6,013円でした。
Q3:2023年の募金額は8億2,100万円と8億4,805万円のどちらが正しいですか?
A3:どちらも公式発表された金額ですが、集計時期が違います。8億2,100万8,847円は2023年9月30日時点の速報額、8億4,805万9,341円は2024年5月31日までの事業年度を対象にした確定額です。歴代ランキングには確定額を使用します。
Q4:2026年の24時間テレビの募金額はいくらですか?
A4:第49回は2026年9月30日時点で15億5,436万6,256円です。最終集計は2027年5月31日、正式発表は2027年7月初旬の予定です。
Q5:24時間テレビの募金は何に使われていますか?
A5:福祉車両や電動車いすの贈呈、子ども支援、障害者スポーツ、環境保護、災害復興などに活用されています。チャリティー委員会は年度ごとに寄付金の使途を報告しています。
まとめ:24時間テレビの募金額は2025年に歴代最高を更新、2026年は最終集計に注目
24時間テレビの歴代募金額を振り返ると、1978年の第1回から2025年の第48回まで、長い歴史の中で多くの寄付が寄せられてきました。
歴代最高は2025年の第48回に記録した20億1,332万6,946円です。2011年の第34回が記録した19億8,641万4,252円を上回り、番組史上初めて20億円を突破しました。
2026年の第49回も、9月30日時点で15億5,436万6,256円を記録しています。ただし、これは暫定額であり、2027年7月初旬に予定されている最終発表で正式な金額が確定します。
また、2023年の決算期変更によって、第45回までと第46回以降では集計基準が異なります。歴代募金額を比較する際には、速報額と確定額、全国集計と地域集計、単年度と累計額を区別することが欠かせません。
寄付金総額だけでなく、福祉・環境・災害復興などの支援実績や、目的別募金の使い道まで確認することで、24時間テレビが長年続けてきたチャリティー活動の全体像が見えてきます。
2027年に予定されている第49回の最終集計発表は、歴代ランキングの順位がどう変わるかを確認するうえでも注目されます。