【2026年最新】トリスハイボールCMの秋篇・夏篇・春篇を比較
2026年のCMシリーズは、季節ごとの風景とアンクルトリスの日常を組み合わせた短編アニメーションが中心です。
単に季節限定の商品を宣伝するのではなく、季節の移り変わりと生活の中にある小さな喜びを描いている点が特徴です。
1.「しあわせな秋」篇:10月9日公開

2026年10月9日に公開された「しあわせな秋」篇は、秋の味覚を題材にした15秒のアニメーションCMです。
制作を担当したガレージフィルムの制作実績によると、今回特にこだわったのは、秋刀魚がじゅうじゅうと焼き上がる様子です。
食材のおいしそうな質感を伝えるため、アニメーションの細部まで調整したことが紹介されています。
この演出が興味深いのは、商品そのものを大きく見せるよりも、食卓を囲む楽しさや食欲を刺激する情景を先に印象づけている点です。
15秒という短い時間でも、秋らしさとハイボールを楽しむ時間が結びつく構成になっています。
2.「しあわせな夏」篇:8月21日公開
夏篇は2026年8月21日公開。
舞台は夜のベランダです。アンクルトリスが夜空を背景にハイボールを楽しむ情景に、夏の花火が組み合わされています。
ガレージフィルムの制作解説では、次のような映像表現が紹介されています。
- 炭酸の泡を細かな形の組み合わせで表現
- 花火の柄や形に合わせて色のグラデーションを調整
- 水彩タッチの背景に映える光の広がりを演出
夏篇は、夜空と炭酸の泡、花火という視覚的な要素が中心です。
秋篇が食欲を刺激する作品だとすれば、夏篇は季節の開放感を楽しむ作品。季節によってCMの印象を変えていることが分かります。
3.「しあわせな春」篇:3月9日公開
春篇は2026年3月9日から全国で順次放映されました。
ストーリーは、コンビニに立ち寄って帰宅するアンクルトリスが主人公です。
購入したトリスを飲もうとレジ袋をのぞくと、ハイボール缶のふたに桜の花びらが1枚落ちていました。
その小さな出来事から春の訪れを感じるという内容です。
大きな事件や特別なイベントは登場しません。偶然見つけた桜の花びらを幸せとして受け止める、ささやかな物語です。
サントリーの発表では、このCMの歌の出演者として爆笑問題の田中裕二が紹介されています。
4.「しあわせな日々」篇:通年シリーズ
春・夏・秋の季節篇と並ぶのが「しあわせな日々」篇です。
この作品では、アンクルトリスが買ったメンチカツが、ちょうど揚げたてだったことに喜びを感じます。
何気ない買い物の中にある、ちょっとした幸運を描いたストーリーです。
2026年のシリーズでは、季節の特別感だけでなく、普段の生活にある幸福感も大切にしています。
2026年CMの公開日・内容一覧
| CMタイトル | 公開・放映時期 | 主な内容 |
|---|---|---|
| しあわせな春篇 | 3月9日 | 桜の花びら |
| しあわせな日々篇 | 3月9日 | 揚げたてのメンチカツ |
| しあわせな夏篇 | 8月21日 | ベランダと花火 |
| しあわせな秋篇 | 10月9日 | 焼き上がる秋刀魚 |
※春篇・日々篇はサントリーの全国放映開始日。夏篇・秋篇はアニメーション制作会社の制作実績に記載された公開日です。広告ギャラリーには各作品の15秒版が掲載されています。
【キャラクターの正体】アンクルトリスは誰が生み出した?
2026年のCMを理解するうえで欠かせないのが、アンクルトリスというキャラクターの存在です。
柳原良平が1958年に生み出した広告キャラクター
アンクルトリスの誕生は1958年(昭和33年)。
生みの親の一人は、当時、寿屋(現在のサントリー)の宣伝部に在籍していたデザイナー・イラストレーターの柳原良平です。
柳原は船のイラストレーションでも知られる人物で、アンクルトリスは彼の代表的な創作の一つとなりました。
サントリーの公式歴史資料によれば、当時はテレビ放送の普及や大量消費文化の広がりが進み、広告キャラクターの役割も大きくなっていました。
アンクルトリスは、単なる商品のマスコットではありません。
広告の主役として、普通の人々の生活に近い存在になることを意識して生み出されたキャラクターです。
アンクルトリスの性格と役割
アンクルトリスの魅力は、完璧なヒーローではないところにあります。
サントリーの2026年80周年記念資料では、次のような人物像が紹介されています。
- 人々と同じ目線で日常を過ごす
- 物事を良い方向に考えるポジティブな性格
- 人間らしさを大切にする
- 何気ない日常の幸せを見つける
1961年の新聞広告には「『人間』らしくやりたいナ」というキャッチフレーズも登場しました。
この言葉は、2026年のCMにも通じるブランドの根本的なメッセージです。
時代が変わっても、アンクルトリスの基本的な性格が変わらない理由は、商品よりも人間の暮らしに寄り添うキャラクターとして設計されているからです。
2026年はブランド誕生80周年
2026年はトリスブランドにとって80周年の節目です。
サントリーは3月9日から記念プロジェクト「あちこちトリス」を開始しました。
このプロジェクトでは、アンクルトリスが日常のさまざまな場所に登場し、人々の生活に小さな楽しさを届けることを目指しています。
さらに、公式Xでは「#地味に幸せだナ」というエピソード募集キャンペーンも実施されました。
応募者のエピソードから選ばれた1人の内容を、2026年下期以降に切り替えるトリスハイボール缶のパッケージに反映する企画も発表されています。
CMだけでなく、商品パッケージや参加型キャンペーンまでアンクルトリスを中心に展開している点が、80周年の特徴です。
【歴代CM出演者を比較】吉高由里子・永野芽郁・田中裕二の関係
トリスのCMを検索すると、吉高由里子や永野芽郁の名前が多く表示されます。
しかし、2人は同じ時期に出演していたわけではありません。
また、2026年の最新シリーズは、過去の実写CMとは演出が異なります。
吉高由里子:2010年から続く実写CMの象徴
2010年9月、サントリーは吉高由里子を起用した「みんなそろって」篇と「いろんな所で」篇を公開しました。
吉高由里子とアンクルトリスが共演する構成で、当時のトリスハイボールを象徴するCMとなりました。
「みんなそろって」篇では、酒場で初対面の人たちと乾杯する吉高由里子の姿が描かれます。
一方、「いろんな所で」篇では、縁側や海辺のバルコニーなど、さまざまな場所でハイボールを楽しむ様子が描かれました。
サン・アドの制作実績にも、2010年から続く吉高由里子とアンクルトリスのCM制作について記載があります。
永野芽郁:2025年に15年ぶりの新ヒロイン
2025年2月13日、サントリーは永野芽郁を新しいCMヒロインに起用すると発表しました。
新CM「ハイボール行進曲」篇は、翌2月14日から全国で放映されました。
サントリーの発表では、2010年以来、15年ぶりのCMヒロイン交代と説明されています。
作品のテーマは「おうちでトリスハイボール」。
永野芽郁が仕事帰りの人々を引き連れて帰宅し、自宅でアンクルトリスと乾杯するストーリーです。
動くミニチュアセットや、アンクルトリスとの掛け合いも特徴でした。
ただし、2025年5月には状況が変わります。
テレビ朝日などの報道によると、サントリーは5月上旬から永野芽郁出演CMの放送を取りやめ、5月13日には公式サイトやYouTubeから関連動画を削除しました。
同社は、ブランド本来の価値を伝えることが難しいと判断した旨を説明しています。
その後の2026年の公式広告ギャラリーでは、永野芽郁をメインにした実写シリーズではなく、アンクルトリス中心のアニメーション作品が掲載されています。
2026年は爆笑問題・田中裕二が歌で参加
2026年の春篇と「しあわせな日々」篇では、爆笑問題の田中裕二が歌の出演者として起用されました。
ここで注目したいのは、田中裕二が実写の主人公として登場するのではなく、アンクルトリスのアニメーションに歌声を添えている点です。
過去のCMでは人気俳優を前面に出して商品の楽しさを伝えていましたが、2026年はキャラクターと音楽を中心に据えた表現へと変わっています。
歴代出演者・関係者の比較表
| 人物・関係者 | 時期 | CMでの役割 |
|---|---|---|
| 柳原良平 | 1958年~ | アンクルトリスの生みの親の一人 |
| 吉高由里子 | 2010年~ | 実写CMのヒロイン |
| 馬場裕之(ロバート) | 2010年代の制作実績 | 吉高由里子との共演者 |
| 永野芽郁 | 2025年 | 15年ぶりの新ヒロイン |
| 田中裕二(爆笑問題) | 2026年 | 春篇・日々篇の歌の出演 |
| アンクルトリス | 1958年~現在 | ブランドを象徴するキャラクター |
なお、吉高由里子と永野芽郁は歴代のCMヒロインであり、2026年の季節シリーズの出演者というわけではありません。
この区別を押さえると、検索結果に過去のCM映像が表示されても混乱しにくくなります。
【CMソングを調査】トリスハイボールの音楽は何の曲?
トリスハイボールのCMは、音楽の印象も強いシリーズです。
過去作品では耳なじみのある楽曲をアレンジし、2026年はキャラクターの世界観に合わせた歌声を取り入れています。
2010年:ドリフ大爆笑のテーマ曲をアレンジ
吉高由里子出演の2010年CMでは、人気テレビ番組「ドリフ大爆笑」のテーマ曲として知られるメロディーが使用されました。
原曲は「隣組」です。
そこに「ト、ト、トリスのハイボール」という歌詞を組み合わせ、明るく親しみやすいCMソングに仕上げています。
CMの内容と音楽が一体化しており、複数人で乾杯する映像にもよく合う構成でした。
2025年:「お料理行進曲」をアレンジ
永野芽郁出演の「ハイボール行進曲」篇では、アニメ『キテレツ大百科』のオープニングテーマとして知られる「お料理行進曲」をアレンジした楽曲が採用されました。
歌唱を担当したのは、原曲の歌い手であるYUKAです。
原曲の作詞は森雪之丞、作曲は平間あきひこ。
仕事帰りの人々が永野芽郁を先頭に行進する映像と、軽快なマーチの組み合わせが印象的でした。
2026年:田中裕二の歌声が春篇を彩る
2026年の「しあわせな春」篇と「しあわせな日々」篇では、爆笑問題の田中裕二が歌の出演者として発表されています。
2026年の公式発表では歌の出演者は明らかにされていますが、楽曲の正式タイトルや作曲者については、同発表に詳細な記載はありません。
そのため、過去の「ドリフ大爆笑」や「お料理行進曲」と同じ楽曲が使用されているわけではありません。
| 年 | CM | 音楽・歌唱 |
|---|---|---|
| 2010年 | 吉高由里子出演篇 | 「隣組」由来の「ドリフ大爆笑」テーマ曲 |
| 2025年 | ハイボール行進曲篇 | 「お料理行進曲」のアレンジ、YUKA歌唱 |
| 2026年 | しあわせな春・日々篇 | 田中裕二が歌で参加 |
【制作会社と演出の秘密】サントリーのCMは誰が作っている?
トリスハイボールのCMは、単独の制作会社だけで完成するものではありません。
広告企画、映像制作、キャラクターアニメーションなど、それぞれの専門スタッフが関わっています。
サン・アド:長年のブランド表現を支える制作会社
サン・アドは、トリスのCM制作に長く携わっている会社です。
同社の公式制作実績には、2010年から吉高由里子とアンクルトリスが共演するテレビCMのプロダクション業務を担当してきたことが掲載されています。
また、柳原良平がサン・アドの設立メンバーの一人であったことも、ブランドとの深いつながりを示しています。
電通:広告企画・クリエイティブ面を担当
2026年の「しあわせな秋」篇の制作クレジットでは、次の体制が確認できます。
- クライアント:サントリー
- 広告会社:電通
- 制作会社:サン・アド
- アニメーション制作:ガレージフィルム
電通は広告会社、サン・アドは映像制作会社、ガレージフィルムはキャラクターアニメーションの制作を担当しています。
この役割の違いを理解しておくと、CMの制作会社を調べる際に情報を混同しません。
ガレージフィルム:水彩タッチのアニメーション
2026年のシリーズでは、ガレージフィルムのアニメーション表現が見どころです。
春篇では桜の花びらと水彩背景の色彩、夏篇では花火と炭酸の泡、秋篇では焼き上がる秋刀魚の質感など、作品ごとに異なる映像上の工夫が施されています。
ここで注目したいのは、アニメーションが単なるキャラクター紹介にとどまっていないことです。
食材の質感、炭酸の泡、季節の光景などを丁寧に描くことで、視聴者に飲食の楽しさを想像させています。
15秒の広告で商品の特徴を説明し尽くすのではなく、視聴後に「おいしそう」「楽しそう」という感覚を残す演出です。
【評判・見どころを分析】2026年のトリスCMは何が変わった?
2026年のCMを歴代作品と比較すると、大きく3つの変化が見えてきます。
1.有名俳優中心からキャラクター中心へ
2010年は吉高由里子、2025年は永野芽郁というように、過去には人気俳優をCMの中心に据えていました。
一方、2026年の季節シリーズではアンクルトリスが主役です。
この変更によって、出演者の知名度に依存しない、長期的なブランド表現が可能になります。
キャラクターを中心に据えれば、季節や場所、商品パッケージの変更にも柔軟に対応できます。
2.大きなイベントよりも日常の幸せを描く
過去のCMは、仲間と集まって乾杯する楽しさや、家に帰って飲む解放感が中心でした。
2026年は少し違います。
桜の花びら、揚げたてのメンチカツ、夜空の花火、焼きたての秋刀魚。
こうした小さな出来事を、アンクルトリスの目線で描いています。
これは80周年のブランドメッセージ「いつの時代も、みんなの味方」とも自然につながっています。
3.季節ごとの映像美でシリーズとして楽しめる
春・夏・秋という季節の変化を取り込むことで、CMに継続して接する楽しみが生まれています。
特に15秒という短い尺は、テレビや動画広告で視聴しやすい長さです。
一つひとつの作品が独立しているため、どの季節篇から見てもストーリーを理解できます。
2026年CMの評価ポイント
| 評価項目 | 注目ポイント |
|---|---|
| キャラクター | アンクルトリスの親しみやすさ |
| 映像表現 | 水彩タッチと季節の風景 |
| 音楽 | 田中裕二の歌声 |
| 商品訴求 | 食事や日常とハイボールの組み合わせ |
| シリーズ性 | 春・夏・秋・通年で楽しめる構成 |
なお、2026年のシリーズ全体について、視聴者アンケートなどによる統一的な人気順位や満足度の数値は公表されていません。
そのため、作品の魅力を比較するなら、キャラクター、映像、音楽、季節感という具体的な要素を見るのが適切です。
どのCMから見るのがおすすめ?
- 歴代CMの雰囲気を楽しみたい人:吉高由里子出演の2010年篇。
- 音楽の懐かしさを楽しみたい人:永野芽郁出演の2025年「ハイボール行進曲」篇。
- アンクルトリスの魅力を知りたい人:2026年「しあわせな日々」篇。
- 季節感のある映像を楽しみたい人:2026年の春・夏・秋篇。
一方、実写の俳優による演技やストーリー性を重視する人は、2026年のアニメーションシリーズより、2010年や2025年の作品の方が好みに合う可能性があります。
【トリスハイボールCM】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:トリスハイボールの2026年最新CMはいつ公開されましたか?
A1:最新作「しあわせな秋」篇は2026年10月9日に公開されました。15秒のアニメーションCMで、秋刀魚が焼き上がる様子など、秋の味覚を意識した演出が特徴です。
Q2:2026年のトリスハイボールCMに出演している芸能人は誰ですか?
A2:2026年の季節シリーズはアンクルトリスを中心としたアニメーション作品です。春篇と「しあわせな日々」篇では、爆笑問題の田中裕二が歌で参加しています。
Q3:吉高由里子は現在もトリスのCMに出演していますか?
A3:2026年の公式広告ギャラリーに掲載されている最新シリーズは、吉高由里子が出演する実写作品ではありません。吉高由里子は2010年から続いた歴代CMの代表的なヒロインです。
Q4:永野芽郁のトリスCMは終了したのですか?
A4:永野芽郁出演の「ハイボール行進曲」篇は2025年2月14日に放映開始されましたが、同年5月上旬からテレビCMの出稿が取りやめられ、5月13日に関連動画も削除されました。
Q5:トリスハイボールのCMソングは何ですか?
A5:2010年は「ドリフ大爆笑」のテーマ曲(原曲「隣組」)、2025年はYUKAが歌う「お料理行進曲」のアレンジ曲が使われました。2026年春篇では田中裕二が歌で参加しています。
Q6:アンクルトリスは誰がデザインしたキャラクターですか?
A6:1958年に、寿屋(現サントリー)の宣伝部に在籍していたデザイナー・イラストレーターの柳原良平が生み出したキャラクターです。
Q7:トリスハイボールのCM制作会社はどこですか?
A7:サン・アドが長年のCM制作を担当しています。2026年のアニメーションシリーズでは、広告会社の電通と、アニメーション制作を担当するガレージフィルムも参加しています。
まとめ:トリスハイボールCMは2026年に新たな魅力を展開
2026年のトリスハイボールCMは、ブランド80周年という節目に、アンクルトリスを中心とした新しい表現を展開しています。
最新の「しあわせな秋」篇は10月9日公開。春篇、夏篇、通年の「しあわせな日々」篇と合わせ、季節の移り変わりと日常の小さな幸せを描いています。
今回の調査で押さえておきたいポイントは次の5つです。
1. 最新作は2026年10月9日公開の「しあわせな秋」篇。
2. 2026年は春・夏・秋・通年のアニメーションシリーズが展開されている。
3. アンクルトリスは1958年に柳原良平が生み出したキャラクター。
4. 吉高由里子、永野芽郁は歴代の実写CMヒロインであり、2026年の中心人物ではない。
5. 2026年の制作には電通、サン・アド、ガレージフィルムが関わっている。
【プロの結論】
トリスハイボールのCMを理解するうえで大切なのは、出演者の交代だけで歴史を捉えないことです。
吉高由里子の時代には、みんなで乾杯する楽しさが描かれ、永野芽郁の時代には自宅で過ごす時間の豊かさが表現されました。そして2026年は、アンクルトリスを通じて、何気ない毎日にある小さな幸福へとテーマが広がっています。
1958年に生まれたキャラクターが、2026年の広告でも中心的な役割を果たしていることは、トリスというブランドの大きな強みです。
今後も季節ごとの新作や80周年記念プロジェクト「あちこちトリス」の展開を通じて、アンクルトリスがどのような新しい表情を見せるのか注目されます。