トイ・ストーリー4の声優一覧【2026年版】日本語吹替と原語版キャストを徹底解説
ディズニー&ピクサーの人気映画『トイ・ストーリー4』には、唐沢寿明、所ジョージ、戸田恵子といったシリーズおなじみの俳優・声優陣に加え、竜星涼、新木優子、森川智之、チョコレートプラネットなど、幅広いジャンルの著名人が参加しています。さらに、人気YouTuberのHIKAKINもイーグル・トイ役として登場していることをご存じでしょうか。
日本語吹き替え版と原語版では、ウッディ役のトム・ハンクス、バズ・ライトイヤー役のティム・アレンをはじめ、実力派キャストがそれぞれのキャラクターに命を吹き込んでいます。2019年の日本公開から時間が経った2026年も、第5作『トイ・ストーリー5』の公開によって、シリーズの声優陣に改めて注目が集まっています。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 日本語吹き替えの主要キャスト:ウッディ役は唐沢寿明、バズ役は所ジョージ、ボー・ピープ役は戸田恵子。
- 新キャラクターの声優:フォーキー役は竜星涼、ギャビー・ギャビー役は新木優子、デューク・カブーン役は森川智之。
- 注目のゲスト声優:ダッキー&バニーはチョコレートプラネットの松尾駿・長田庄平、イーグル・トイ役はHIKAKIN。
【2026年最新】トイ・ストーリー4の声優と作品の基本情報

『トイ・ストーリー4』は、ディズニー&ピクサーが制作した長編アニメーション映画です。監督はジョシュ・クーリー。2019年に公開され、日本では同年7月12日に劇場公開されました。
物語の中心となるのは、新しい持ち主ボニーのもとで暮らすウッディたち。幼稚園でボニーが手作りしたフォーキーとの出会いをきっかけに、ウッディはこれまでとは異なる冒険へと踏み出します。
本作の特徴は、シリーズの中心人物であるウッディとバズだけでなく、長い間登場していなかったボー・ピープの再登場や、個性的な新キャラクターの加入にもあります。
日本語吹き替え版では、過去のシリーズから続投するキャストと、新たに参加したゲスト声優を組み合わせた配役が採用されました。
なお、2026年7月3日にはシリーズ第5作『トイ・ストーリー5』が日本公開されています。ディズニー公式の作品情報でも、唐沢寿明、所ジョージ、竜星涼らの続投が確認できます。シリーズの新作をきっかけに、第4作のキャストを振り返る読者も増えています。
【キャラクター別一覧】日本語吹き替え声優と原語版キャストを比較
『トイ・ストーリー4』の声優を確認する際に、まず押さえておきたいのが日本語吹き替え版と原語版の違いです。
以下は、ディズニー公式のキャスト情報と吹替キングダムの日本語吹き替えキャスト資料をもとに整理した主要キャラクターの配役です。
| キャラクター | 日本語吹き替え声優 | 原語版声優 | キャラクターの特徴 |
|---|---|---|---|
| ウッディ | 唐沢寿明 | トム・ハンクス | 仲間思いのカウボーイ人形 |
| バズ・ライトイヤー | 所ジョージ | ティム・アレン | 正義感の強い宇宙飛行士のおもちゃ |
| ボー・ピープ | 戸田恵子 | アニー・ポッツ | 自立した羊飼い人形 |
| フォーキー | 竜星涼 | トニー・ヘイル | ボニーが作った手作りおもちゃ |
| ギャビー・ギャビー | 新木優子 | クリスティナ・ヘンドリックス | アンティークショップの人形 |
| デューク・カブーン | 森川智之 | キアヌ・リーブス | カナダ出身のスタントマン人形 |
| ダッキー | 松尾駿(チョコレートプラネット) | キーガン=マイケル・キー | アヒルのぬいぐるみ |
| バニー | 長田庄平(チョコレートプラネット) | ジョーダン・ピール | ウサギのぬいぐるみ |
| ギグル・マクディンプルズ | 竹内順子 | アリー・マキ | 小柄な警察官のおもちゃ |
| ジェシー | 日下由美 | ジョーン・キューザック | 元気なカウガール人形 |
| ボニー | 中村優月 | マデリーン・マックグロウ | ウッディたちの新しい持ち主 |
| レックス | 三ツ矢雄二 | ウォーレス・ショーン | 気弱な恐竜のおもちゃ |
| ハム | 咲野俊介 | ジョン・ラッツェンバーガー | ブタの貯金箱 |
| スリンキー・ドッグ | 辻親八 | ブレイク・クラーク | 胴体がバネになった犬のおもちゃ |
| ミスター・ポテトヘッド | 辻萬長 | ドン・リックルズ | ジャガイモ型のおもちゃ |
| ミセス・ポテトヘッド | 松金よね子 | エステル・ハリス | ポテトヘッドの妻 |
| ドーリー | 田中敦子 | ボニー・ハント | ボニーのおもちゃの仲間 |
| トリクシー | 許綾香 | クリステン・シャール | トリケラトプスのおもちゃ |
| ボニーのパパ | 内野孝聡 | ジェイ・ヘルナンデス | ボニーの父親 |
| ボニーのママ | 堀越真己 | ロリ・アラン | ボニーの母親 |
| イーグル・トイ | HIKAKIN | 原語版の担当者は吹替資料に記載なし | ワシの姿をしたおもちゃ |
この一覧を見ると、映画の中心を担う主要キャラクターには海外の著名俳優が起用され、日本語版でも俳優、ベテラン声優、お笑い芸人、YouTuberという多彩な顔ぶれがそろっていることが分かります。
なお、イーグル・トイのHIKAKINは、通常の主要キャストとは異なる短い登場シーンを担当するカメオ出演です。主要キャスト一覧だけを見ていると見落としやすい人物の一人です。
【続投キャスト】唐沢寿明・所ジョージ・戸田恵子が演じる主要人物
ウッディ役:唐沢寿明
主人公ウッディの日本語吹き替えを担当するのは、俳優の唐沢寿明です。
原語版では、アカデミー賞受賞俳優として知られるトム・ハンクスが声を担当しています。
ウッディは、仲間を大切にする責任感の強いカウボーイ人形です。かつてはアンディのお気に入りでしたが、アンディからボニーへと持ち主が変わったことで、自分の存在意義について考えるようになります。
第4作では、ボニーにとっての一番のお気に入りがフォーキーになったことで、ウッディ自身の立場にも変化が生じます。
唐沢寿明はシリーズを通じてウッディを演じてきたキャストの一人です。長年親しまれてきた声の印象を維持しながら、年齢を重ねたウッディの葛藤や仲間を思う気持ちを表現しています。
バズ・ライトイヤー役:所ジョージ
バズ・ライトイヤーの日本語吹き替えは、タレント・俳優・ミュージシャンとして幅広く活動する所ジョージが担当しています。
原語版の声優はティム・アレンです。
バズは宇宙の平和を守るスペース・レンジャーという設定のおもちゃで、ウッディの親友でもあります。第4作では、ウッディと離れた状況で仲間たちをまとめようとする姿が描かれます。
所ジョージの親しみやすく独特な声の表現は、バズの真面目さとコミカルな一面を引き立てています。唐沢寿明との掛け合いもシリーズの大きな魅力です。
ボー・ピープ役:戸田恵子
ボー・ピープを演じるのは、俳優・声優として活躍する戸田恵子です。原語版ではアニー・ポッツが担当しています。
ボー・ピープは第1作と第2作にも登場したキャラクターですが、第3作では物語の中心から姿を消していました。
第4作では、以前の優しく控えめな印象とは異なり、自分の意志で行動するたくましいおもちゃとして再登場します。
この変化は本作の物語を理解するうえで重要なポイントです。ウッディがこれまで大切にしてきた「持ち主のそばにいること」という価値観に、新たな選択肢を提示する存在でもあります。
戸田恵子はボー・ピープの過去の印象を残しながら、成長したキャラクターの芯の強さを表現しています。
【新キャラクター・ゲスト声優】竜星涼、新木優子、森川智之、チョコプラ、HIKAKINの配役
フォーキー役:竜星涼
第4作で特に注目された新キャラクターがフォーキーです。日本語吹き替えは俳優の竜星涼、原語版はトニー・ヘイルが担当しています。
フォーキーは、ボニーが幼稚園で先割れスプーンなどを使って作った手作りのおもちゃです。
しかし、本人は自分をおもちゃではなくゴミだと思い込んでいます。そのため、隙があればゴミ箱に戻ろうとするという、シリーズでも珍しい設定を持っています。
ウッディはそんなフォーキーを何度も助けようとします。フォーキーとの関係を通して、ウッディ自身も「おもちゃにとって大切なこと」を改めて考えることになります。
竜星涼の参加は、俳優としての知名度だけでなく、新キャラクターの不安定さや純粋さを表現する点でも注目されました。
ギャビー・ギャビー役:新木優子
ギャビー・ギャビーの日本語吹き替えを担当するのは、新木優子です。原語版はクリスティナ・ヘンドリックスが演じています。
ギャビー・ギャビーはアンティークショップに置かれている古い人形で、長い間、誰かに愛されることを願っています。
見た目はかわいらしい人形ですが、物語ではウッディたちの前に立ちはだかる重要な存在として登場します。
単純な悪役ではなく、孤独や寂しさを抱えたキャラクターである点が特徴です。新木優子の吹き替えによって、その複雑な感情が日本語でも表現されています。
デューク・カブーン役:森川智之
カナダ出身のスタントマン人形、デューク・カブーンを演じるのは森川智之です。原語版の声優はキアヌ・リーブスです。
デューク・カブーンは、バイクに乗って華麗なスタントを決めるアクションフィギュアです。しかし、過去の経験から自信を失っているという意外な一面も持っています。
森川智之は、アニメや海外映画の吹き替えなどで幅広く知られるベテラン声優です。キアヌ・リーブスの声を担当してきた実績でも知られており、本作の配役は原語版との関連性という点でも興味深い組み合わせです。
ダッキー&バニー役:チョコレートプラネット
移動遊園地の景品として登場するダッキーとバニーは、お笑いコンビ・チョコレートプラネットの2人が担当しています。
- ダッキー:松尾駿
- バニー:長田庄平
原語版では、ダッキーをキーガン=マイケル・キー、バニーをジョーダン・ピールが担当しています。
2人はどちらもコメディー分野で知られる人物で、息の合った掛け合いがキャラクターの個性につながっています。
ダッキーはアヒル、バニーはウサギの姿をしたぬいぐるみです。かわいらしい外見とは対照的に、毒舌や独特の発想を繰り出すコミカルなコンビとして活躍します。
チョコレートプラネットの2人が持つテンポのよい会話表現は、このキャラクターの魅力と相性のよい配役です。
イーグル・トイ役:HIKAKIN
見逃しやすいゲスト出演として注目したいのが、人気YouTuberのHIKAKINです。
HIKAKINが担当するのは、アンティークショップで登場するワシのおもちゃ、イーグル・トイです。
登場時間が短いため、主要キャラクターと比べると気づきにくい役柄ですが、映画.comやシネマトゥデイのキャスト紹介でも取り上げられています。
本作には、俳優や声優だけでなく、芸人や動画クリエイターまで参加している点が特徴です。HIKAKINの出演は、その幅広いキャスティングを象徴するカメオ出演といえます。
【原語版キャストの魅力】トム・ハンクスやティム・アレンが支える世界観
『トイ・ストーリー4』の原語版キャストには、映画やテレビで実績を重ねてきた俳優が多数参加しています。
トム・ハンクス:ウッディ役
ウッディの原語版声優は、アメリカを代表する俳優のトム・ハンクスです。
『フォレスト・ガンプ/一期一会』や『プライベート・ライアン』などの映画で知られ、ピクサーの『トイ・ストーリー』シリーズでは長年ウッディを担当しています。
ウッディの責任感や仲間への愛情、そして自分の役割に悩む繊細な感情を、落ち着いた声と豊かな表現で伝えています。
ティム・アレン:バズ・ライトイヤー役
バズを演じるティム・アレンは、アメリカの俳優・コメディアンです。
テレビドラマ『ホーム・インプルーブメント』などでも知られ、バズの勇敢さとコミカルな性格を長年にわたって演じてきました。
トム・ハンクスとティム・アレンの組み合わせは、原語版の『トイ・ストーリー』シリーズを象徴する存在です。
そのほかの注目キャスト
本作には、次のような著名俳優も参加しています。
- アニー・ポッツ:ボー・ピープ役。ウッディとの再会を通じて物語の中心を担います。
- トニー・ヘイル:フォーキー役。独特な存在感を持つ新キャラクターを演じています。
- キアヌ・リーブス:デューク・カブーン役。アクション映画で知られる俳優が、コミカルな人形を演じています。
- クリスティナ・ヘンドリックス:ギャビー・ギャビー役。複雑な感情を持つアンティーク人形を演じています。
- キーガン=マイケル・キー:ダッキー役。ジョーダン・ピールとの掛け合いも見どころです。
- ジョーダン・ピール:バニー役。コメディーの才能を生かした演技を披露しています。
日本語版と原語版を比較すると、単に同じセリフを別の言語で話しているだけではないことが分かります。それぞれのキャストが持つ声の特徴や演技の個性によって、同じキャラクターでも異なる魅力が生まれています。
【プロの結論】日本語吹き替え版と原語版はどちらがおすすめ?
初めて『トイ・ストーリー4』を見る人や、シリーズを日本語で親しんできた人には、日本語吹き替え版がおすすめです。
唐沢寿明と所ジョージの安定した掛け合いに加え、竜星涼や新木優子、チョコレートプラネットらの参加によって、新キャラクターの魅力も自然に伝わります。
一方、トム・ハンクスやティム・アレン、キアヌ・リーブスらの演技を楽しみたい人には原語版が向いています。英語の声の抑揚や間の取り方を味わうことで、日本語版とは違う作品の表情を発見できます。
特におすすめなのは、最初に日本語吹き替え版で物語を楽しみ、その後に原語版を視聴する方法です。同じシーンを比較すると、声の表現によるキャラクターの印象の違いがよく分かります。
【よくある質問】トイ・ストーリー4の声優に関するFAQ
Q1:トイ・ストーリー4のウッディ役の声優は誰ですか?
A1:日本語吹き替え版は唐沢寿明、原語版はトム・ハンクスです。唐沢寿明はシリーズを通してウッディを演じている日本語版の主要キャストです。
Q2:バズ・ライトイヤーの声優は所ジョージですか?
A2:はい。日本語吹き替え版では所ジョージが担当しています。原語版の声優はティム・アレンです。
Q3:フォーキーの声優は誰ですか?
A3:日本語吹き替え版は俳優の竜星涼、原語版はトニー・ヘイルです。フォーキーはボニーが先割れスプーンなどを使って作った手作りのおもちゃです。
Q4:ギャビー・ギャビーの声優は新木優子ですか?
A4:はい。日本語吹き替え版は新木優子、原語版はクリスティナ・ヘンドリックスです。アンティークショップにいる人形で、物語の重要な役割を担います。
Q5:ダッキーとバニーの声優は誰ですか?
A5:ダッキー役はチョコレートプラネットの松尾駿、バニー役は長田庄平です。原語版では、それぞれキーガン=マイケル・キーとジョーダン・ピールが担当しています。
Q6:トイ・ストーリー4にHIKAKINは出演していますか?
A6:はい。HIKAKINはワシのおもちゃであるイーグル・トイの日本語吹き替えを担当しています。登場シーンが短いカメオ出演です。
Q7:トイ・ストーリー4のボー・ピープ役は誰ですか?
A7:日本語吹き替え版は戸田恵子、原語版はアニー・ポッツです。第4作では自立したたくましいキャラクターとして再登場します。
まとめ:トイ・ストーリー4は声優陣の個性にも注目したい作品
『トイ・ストーリー4』の日本語吹き替え版は、唐沢寿明、所ジョージ、戸田恵子というシリーズを支えてきた主要キャストに加え、竜星涼、新木優子、森川智之、チョコレートプラネットなど、幅広いジャンルの出演者が参加している作品です。
原語版にはトム・ハンクス、ティム・アレン、アニー・ポッツ、トニー・ヘイル、キアヌ・リーブスなど、国際的に知られる俳優がそろっています。
さらに、HIKAKINがイーグル・トイ役で参加していることも、本作ならではの注目ポイントです。
2026年にはシリーズ第5作も公開され、唐沢寿明、所ジョージ、竜星涼らの続投によって、シリーズの声の歴史も引き継がれています。
キャラクターの性格や物語の背景を知ったうえで作品を見ると、声優それぞれの演技や細かな表現にも気づきやすくなります。日本語吹き替え版と原語版を見比べながら、声の違いも含めて『トイ・ストーリー4』の世界を楽しんでみてください。
主な情報確認資料: ディズニー公式『トイ・ストーリー4』『トイ・ストーリー5』作品情報、吹替キングダムの日本語吹き替えキャスト一覧、映画.comのゲスト声優紹介、シネマトゥデイの2026年7月3日付キャスト解説。