【2026年最新情報】PROJECT R.E.D.と超宇宙刑事ギャバン インフィニティとは?

目次

2026年現在、スーパー戦隊の歴史を理解するうえで欠かせないのが、後継的な展開として始動した新ブランド「PROJECT R.E.D.」です。

PROJECT R.E.D.はどんなシリーズ?

スーパー戦隊一覧

PROJECT R.E.D.は、「Records of Extraordinary Dimensions(超次元英雄譚)」の頭文字から名付けられた、東映の新しい特撮映像シリーズです。

テレビ朝日の公式プロジェクト紹介によると、赤いヒーローを中心にさまざまなヒーローを生み出し、異なる世界や次元を超えて作品同士がクロスオーバーする構想が掲げられています。

東映のチーフプロデューサーも、各作品のヒーローがテレビシリーズ内で次々とクロスオーバーしていく、多面的な展開を想定していると説明しています。

従来のスーパー戦隊と共通する要素はありますが、PROJECT R.E.D.は独立した新しいヒーローブランドです。スーパー戦隊シリーズの第50作という位置付けではありません。

第1弾・超宇宙刑事ギャバン インフィニティ

2026年2月15日放送開始


PROJECT R.E.D.第1弾
放送開始:2026年2月15日
主演:長田光平
制作:東映

第1弾作品は、宇宙刑事ギャバンを新たな世界観で描く『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』です。

主人公のギャバン・インフィニティ/弩城怜慈を演じるのは長田光平。多元宇宙を舞台に、次元を超えて事件を捜査する宇宙刑事の活躍が描かれます。

人間の感情に反応するエネルギー生命体「エモルギー」を利用した変身や、異なる次元に存在する事件を解決するという設定も特徴です。

テレビ朝日の公式発表では、2026年2月15日から毎週日曜午前9時30分に放送開始。第1弾として新ブランドの方向性を示しました。

第2弾・角醒ハンター オメガホーンも始動

2026年7月26日放送開始


PROJECT R.E.D.第2弾
放送開始:2026年7月26日
主演:楢原聖
主題歌:入野自由

PROJECT R.E.D.は第1弾だけで終わらず、2026年7月26日に第2弾『角醒ハンター オメガホーン』を開始しました。

主人公は炎のシャウト/キャプテン・オメガホーン。相棒となる巨大な角獣・炎角との関係を軸に、人間と角獣が力を合わせて戦うハンターバトルを描きます。

第1弾のギャバンとは異なる世界観や戦闘スタイルを採用しながら、作品同士のつながりも意識した展開が進んでいます。テレビ朝日の公式発表では、長田光平の出演も明かされ、両作品を横断するキャラクター展開が示されました。

2026年11月2日現在、テレビ朝日の公式ポータルにはギャバンとオメガホーンの2作品が掲載されています。スーパー戦隊の新作がそのまま第50作として始まったのではなく、新しいブランドの作品群が展開している状況です。

スーパー戦隊は復活する?今後の見通し

スーパー戦隊シリーズの復活については、2026年11月2日時点で、テレビシリーズの新作再開時期を示す公式発表は確認できません。

ただし、テレビシリーズの終了と、歴代作品のコンテンツ展開がすべて終了することは別です。実際、ゴジュウジャー終了後も東映特撮ファンクラブでの関連企画や、歴代作品の映像・商品展開が続いています。

シリーズが築いた歴史的な価値は、今後も映画、配信、イベント、玩具などを通して受け継がれていく可能性があります。PROJECT R.E.D.との作品間クロスオーバーも、今後の特撮ヒーロー展開を考えるうえで注目すべきポイントです。

【プロの結論】スーパー戦隊シリーズ全49作品を振り返ると見えるもの

スーパー戦隊シリーズの歴史を振り返ると、長く愛されてきた理由は、単に毎年新しいヒーローが登場することだけではありません。

1975年の『秘密戦隊ゴレンジャー』が作ったチームヒーローの基本形を受け継ぎながら、巨大ロボット、動物、恐竜、忍者、警察、侍、宇宙、王国など、作品ごとに新しい題材を取り込んできました。

さらに、作品によっては恋愛や人間関係を深く描き、別の作品ではコメディーや歴史的な世界観に挑戦しています。基本となるヒーロー像を守りながら、毎年異なる物語を作り続けたことが、49作品という蓄積につながりました。

50周年なのに49作品という数字の意味

検索時に間違えやすいのが、「50周年」と「50作品目」の違いです。

スーパー戦隊シリーズは1975年に始まり、2025年に50周年を迎えました。しかし、1978年にはレギュラーの新作が放送されていません。そのため、2025年開始の『ゴジュウジャー』は50周年記念作品でありながら、通算49作目となっています。

また、シリーズの原点は『秘密戦隊ゴレンジャー』であり、『バトルフィーバーJ』は第3作です。巨大ロボットの定着という意味では『バトルフィーバーJ』が重要ですが、シリーズの起点そのものを1979年とするのは正確ではありません。

歴代作品を楽しむための選び方

初めてスーパー戦隊を見る人は、すべての作品を放送順に追う必要はありません。自分の好きなジャンルや題材から入ると、作品ごとの魅力を理解しやすくなります。

- シリーズの原点を知りたい人: 『秘密戦隊ゴレンジャー』『バトルフィーバーJ』
- 濃厚な人間ドラマを見たい人: 『鳥人戦隊ジェットマン』
- 歴代戦隊の共演を楽しみたい人: 『海賊戦隊ゴーカイジャー』
- 和風の世界観が好きな人: 『侍戦隊シンケンジャー』
- 警察・捜査ものが好きな人: 『特捜戦隊デカレンジャー』
- 新しい発想の戦隊作品を見たい人: 『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』『王様戦隊キングオージャー』
- 50周年の集大成を見たい人: 『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』

なお、49作品すべてを比較したい人は、放送開始年だけでなく、作品のテーマ、メンバー構成、巨大ロボットの設定、歴代作品とのつながりにも注目すると、それぞれの違いが見えてきます。

【スーパー戦隊の歴代一覧】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:スーパー戦隊シリーズは全部で何作品ありますか?
A1:テレビシリーズは全49作品です。1975年の『秘密戦隊ゴレンジャー』から2025年開始の『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』までが対象で、ゴジュウジャーは2026年2月8日に最終回を迎えました。

Q2:スーパー戦隊シリーズの第1作は何ですか?
A2:第1作は1975年4月5日に放送開始した『秘密戦隊ゴレンジャー』です。石ノ森章太郎原作の作品で、5人のヒーローがチームを組んで戦うスタイルを確立しました。

Q3:バトルフィーバーJがスーパー戦隊の第1作という説は本当ですか?
A3:現在の歴代作品の数え方では第3作です。1975年の『ゴレンジャー』、1977年の『ジャッカー電撃隊』に続く作品で、1979年に放送されました。巨大ロボットを使った戦闘を導入した重要な転換点として知られています。

Q4:スーパー戦隊シリーズは2026年に終了したのですか?
A4:テレビシリーズは2026年2月8日の『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』最終回をもって一区切りとなりました。2025年10月には終了方針が報道されています。一方、2026年2月15日からは新ブランドPROJECT R.E.D.が始動し、特撮ヒーロー番組の展開は続いています。

Q5:2026年現在、スーパー戦隊の後番組は何ですか?
A5:PROJECT R.E.D.の第1弾『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』が2026年2月15日にスタートしました。続いて7月26日には第2弾『角醒ハンター オメガホーン』が放送開始しています。

Q6:スーパー戦隊シリーズの50周年記念作品は何ですか?
A6:2025年2月に始まった『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』です。50周年記念作品ですが、歴代作品の通算では第49作に当たります。

Q7:スーパー戦隊シリーズで歴代作品が共演する代表作は何ですか?
A7:代表作は2011年の『海賊戦隊ゴーカイジャー』です。ゴレンジャーからゴセイジャーまでの歴代34戦隊の力を受け継ぐ設定が採用され、シリーズ35作記念作品として制作されました。

まとめ:スーパー戦隊49作品の歴史は2026年から新たな段階へ

スーパー戦隊シリーズは、1975年の『秘密戦隊ゴレンジャー』から2026年2月の『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』まで、全49作品を積み重ねてきました。

『バトルフィーバーJ』による巨大ロボットの定着、『鳥人戦隊ジェットマン』によるドラマ性の深化、『海賊戦隊ゴーカイジャー』による歴代戦隊の共演など、作品ごとに新しい挑戦が行われてきた歴史があります。

2026年2月8日のゴジュウジャー最終回は、テレビシリーズにとって大きな節目でした。その一方で、2月15日にはPROJECT R.E.D.第1弾の『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』、7月26日には第2弾『角醒ハンター オメガホーン』が始動しています。

これから歴代作品を見返すなら、放送順に追うだけでなく、時代ごとに変化したテーマやヒーロー像にも注目してみてください。49作品を比較することで、半世紀にわたって日本の特撮文化を支えてきたスーパー戦隊シリーズの魅力と、新しいヒーロー作品へ受け継がれる精神がより鮮明に見えてきます。