進撃の巨人アニメ第3期は全22話!Part.1・Part.2の違いと見どころを徹底解説
『進撃の巨人』アニメ第3期(Season 3)は、全22話で構成されたシリーズの重要な転換点だ。2018年7月から10月にかけてPart.1が放送され、2019年4月から7月にかけてPart.2が放送された。前半では王政の秘密とヒストリア・レイスの即位、後半ではウォール・マリア奪還作戦とエレンの父が残した地下室の謎が描かれる。
2026年現在、シリーズ全体の物語を振り返るうえでも、第3期は欠かせない存在となっている。巨人との戦闘を中心に進んできた物語が、壁の中に隠された歴史や国家の権力構造、さらには壁の外に広がる世界の真実へと大きく広がるからだ。ここでは公式ポータルサイト、アニメ公式情報、制作会社の公開資料をもとに、全22話の構成、放送時期、あらすじ、主要キャスト、主題歌、制作陣、見る順番を整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 全話数:進撃の巨人Season 3は全22話。Part.1が12話、Part.2が10話で構成される。
- 放送期間:Part.1は2018年7月〜10月、Part.2は2019年4月〜7月。
- Part.1の中心:王政編、レイス家の秘密、ヒストリア・レイスの即位。
- Part.2の中心:ウォール・マリア奪還作戦、シガンシナ区決戦、地下室の真実。
- 主要キャスト:リヴァイ役は神谷浩史、エルヴィン・スミス役は小野大輔。
- 制作会社:アニメーション制作はWIT STUDIO。音楽は澤野弘之が担当。
【全22話の答え】進撃の巨人アニメ第3期の放送期間とPart.1・Part.2の違い

まず押さえておきたいのは、第3期が単独の22話連続放送ではなく、2つのパートに分かれて放送された作品だという点だ。
公式ポータルサイトでは、Season 3の総話数を全22話と案内している。Part.1が2018年、Part.2が2019年に放送され、両パートの間には約半年の空白期間があった。
各パートの放送時期と話数を整理すると、次のようになる。
| 項目 | Part.1 | Part.2 |
|---|---|---|
| 放送期間 | 2018年7月〜10月 | 2019年4月〜7月 |
| 話数 | 全12話 | 全10話 |
| 通し話数 | 第38話〜第49話 | 第50話〜第59話 |
| 物語の中心 | 王政編・レイス家の秘密 | ウォール・マリア奪還作戦 |
| 主な舞台 | 壁内の王都・オルブド区など | シガンシナ区・ウォール・マリア |
| 物語の焦点 | 権力構造と人間の正体 | 巨人との決戦と世界の真実 |
放送期間は公式ポータルサイトの作品情報、各話の区分はアニメのエピソード情報に基づく。Part.1の最終話は第49話「奪還作戦の夜」、Part.2の最終話は第59話「壁の向こう側」だ。
なお、深夜放送ならではの日付表記にも注意したい。Part.1の初回放送は2018年7月22日24時35分、Part.2の放送再開は2019年4月28日24時10分と公式情報に記載されている。これは翌日の午前0時35分、午前0時10分に相当するため、資料によって7月22日と23日、4月28日と29日の表記が異なる場合がある。
2018年10月15日には第49話が放送され、同日、公式サイトから第50話以降を2019年4月に放送することが発表された。その後、Part.2が再開し、2019年7月に第59話まで放送された。
出典:『進撃の巨人』公式ポータルサイト、TVアニメ公式放送情報、アニメイトタイムズ。
【Part.1のあらすじ】王政編で明かされるレイス家の秘密とヒストリアの決断
Season 3 Part.1は、これまでのシリーズとは異なる緊張感を持つエピソードが続く。中心となるのは、巨人との戦闘ではなく、人間同士の政治的な対立だ。
巨人との戦いから王政との対立へ
第2期までの戦いを経て、エレン・イェーガーは巨人化能力の硬質化を身につけるための実験を進めていた。調査兵団はウォール・マリア奪還に向けた準備を進める一方、壁の中に隠された歴史の真相にも迫っていく。
しかし、その動きは王政にとって都合の悪いものだった。
壁の秘密に近づいた調査兵団は、国家への反逆者として追われる立場に追い込まれる。これまで人類を守る組織として描かれてきた王政が、実際には何を隠し、どのように人々を支配してきたのかが明らかになっていく。
Part.1で重要な役割を担うのが、調査兵団団長エルヴィン・スミスだ。彼は父親から聞かされた歴史に関する疑問を抱き続け、壁の中の世界に隠された真実を追い求めてきた。
エルヴィンの目的は、単に敵を倒すことではない。人類が信じてきた歴史そのものを問い直すことにある。この姿勢が、調査兵団と王政の対立をさらに深刻なものへと発展させる。
ケニー・アッカーマンの登場とリヴァイの過去
Part.1を語るうえで欠かせない人物がケニー・アッカーマンだ。
ケニーはリヴァイと過去から因縁を持つ人物であり、中央第一憲兵団に関わる存在として登場する。彼の出現によって、物語は巨人との戦闘から、立体機動装置を駆使した人間同士の戦いへと大きく変化する。
この展開によって、アッカーマン家に関する秘密やリヴァイの生い立ちにも光が当たる。これまで圧倒的な戦闘能力を持つ兵士として描かれてきたリヴァイに、別の側面が加わる重要なエピソードだ。
ケニーの存在は、王政が支配する社会の暗部を象徴している。誰が権力を持ち、誰がその権力を守り、どのような犠牲が生まれているのか。王政編では、こうした問題が具体的な人物関係を通じて描かれる。
ヒストリア・レイスが女王になるまで
もう一人の中心人物がヒストリア・レイスだ。
第2期までクリスタ・レンズという名前で親しまれていた彼女は、実はレイス家の血を引く人物だった。Part.1では、彼女の出生と王家に関する秘密が明らかになる。
父ロッド・レイスは、ヒストリアに一族の伝統と巨人の力を受け継がせようとする。しかし、ヒストリアは父親や一族の意向に従うだけの存在ではなかった。
彼女は自分の意思で行動し、ロッド・レイスが巨人化した後も、自らの判断で戦いに立ち向かう。そして民衆の前で本名を名乗り、真の王家の血を引く人物として即位する。
公式ポータルサイトのあらすじでも、偽りの王が退き、ヒストリア・レイスが新たな女王として即位することが、第3期の重要な出来事として紹介されている。
この展開の見どころは、ヒストリアが単に王位を受け継いだのではなく、自分自身の意思で生き方を選んだことにある。クリスタとして他人の期待に応えようとしていた彼女が、自分の名前と存在を受け入れるまでの変化は、Season 3前半を代表する人物ドラマだ。
【Part.2のあらすじ】ウォール・マリア奪還作戦とシガンシナ区決戦
Part.2では、物語の舞台が再び巨人との全面戦争へと戻る。
王政の問題に決着をつけた調査兵団は、エレンの硬質化能力を活用した対巨人兵器を準備し、長年の目標だったウォール・マリア奪還作戦を実行する。
雷槍を投入した調査兵団と強敵との再戦
ウォール・マリア奪還作戦の舞台となるのは、かつて巨人の侵入によって壊滅的な被害を受けたシガンシナ区だ。
調査兵団は新兵器の雷槍を投入する。雷槍は、これまでの装備では十分に対処できなかった鎧の巨人などに対抗するための重要な武器となる。
一方、調査兵団の前には獣の巨人、鎧の巨人、超大型巨人という強敵が立ちはだかる。
Part.2の戦闘は、単純な戦力のぶつかり合いではない。限られた兵力と情報の中で、エルヴィンやリヴァイ、エレンたちがそれぞれ厳しい判断を迫られる。
特に第53話「完全試合」、第54話「勇者」、第55話「白夜」は、Season 3を代表するエピソードだ。エルヴィンと新兵たちの決死の突撃、リヴァイの選択、エレンとアルミンの決断が連続し、戦いの代償が強く描かれる。
地下室で判明するグリシャの秘密
ウォール・マリア奪還作戦の大きな目的の一つが、エレンの実家にある地下室へ到達することだった。
エレンの父グリシャ・イェーガーは、生前、地下室に重要な秘密を残していた。エレンたちが長い間追い続けてきた巨人の正体や壁の秘密に関係する情報が、そこに隠されていたのである。
第56話「地下室」では、ついに調査兵団がその場所に到達する。続く第57話「あの日」と第58話「進撃の巨人」では、グリシャの過去や壁の外の世界に関する歴史が描かれる。
ここで物語の前提が大きく変わる。
それまでの登場人物たちは、壁の外に巨人が存在し、人類はその脅威から身を守るために暮らしていると考えていた。しかし地下室で明らかになる事実は、その認識を根底から覆すものだった。
巨人の正体だけでなく、壁の外にも人類が存在すること、エルディア人とマーレ人の歴史など、シリーズ全体の根幹に関わる情報が明らかになる。
最終話「壁の向こう側」が示した新たな物語
第59話「壁の向こう側」はSeason 3の最終話だ。
地下室の情報によって世界の真実を知ったエレンたちは、これまで信じてきた敵と味方の関係を見直さなければならなくなる。
そして物語は、巨人を倒すための戦いから、壁の外に存在する世界と向き合う新たな段階へ進んでいく。
第3期のラストが印象的なのは、長年の目標だったウォール・マリア奪還が達成されたにもかかわらず、登場人物たちに単純な解放感が訪れないことだ。
壁の外に何があるのかを知った瞬間、彼らは新しい現実に直面する。Season 3は、シリーズ全体の謎を解くための重要な扉を開いたシーズンなのである。
【キャスト・制作陣】リヴァイ役は神谷浩史、エルヴィン役は小野大輔
Season 3では、これまでの主要キャラクターに加え、王政編で重要な役割を果たす新キャラクターも登場する。
特に注目したいのが、リヴァイ役の神谷浩史とエルヴィン・スミス役の小野大輔だ。2人は第3期の政治的な対立やウォール・マリア奪還作戦において、物語を動かす中心人物を演じている。
主要キャラクターと担当声優の関係をまとめた。
| キャラクター | 担当声優 | Season 3での役割・関係 |
|---|---|---|
| エレン・イェーガー | 梶裕貴 | 地下室の秘密と巨人の力に関わる主人公 |
| ミカサ・アッカーマン | 石川由依 | エレンを支える重要な戦闘要員 |
| アルミン・アルレルト | 井上麻里奈 | 戦略と決断で奪還作戦に関わる |
| ヒストリア・レイス | 三上枝織 | 王政編の中心人物。Part.1ではクリスタ名義でも登場 |
| リヴァイ | 神谷浩史 | 調査兵団の兵士長。ケニーとの因縁も描かれる |
| エルヴィン・スミス | 小野大輔 | 調査兵団団長。壁の秘密を追い続ける |
| ハンジ・ゾエ | 朴璐美 | 巨人の研究と作戦立案を支える |
| ケニー・アッカーマン | 山路和弘 | 王政側に関わる人物。リヴァイと過去の因縁を持つ |
| ジーク | 子安武人 | Part.2で重要な敵として登場 |
キャスト情報はTVアニメSeason 3の公式スタッフ・キャストページに基づく。なお、Part.1ではヒストリアがクリスタ・レンズ名義で紹介され、Part.2ではヒストリア・レイス名義となっている。これは物語上の身分と名前の変化を反映したものだ。
Season 3の主要制作スタッフ
アニメーション制作はWIT STUDIOが担当した。
制作スタッフでは、荒木哲郎が総監督、肥塚正史が監督、小林靖子がシリーズ構成、浅野恭司がキャラクターデザインを担当。音楽は澤野弘之が手がけている。
この布陣によって、王政編の緊迫した人間ドラマと、Part.2の大規模な戦闘シーンが一つの作品として構成された。
WIT STUDIOの制作実績ページにもSeason 3が掲載されており、2018年放送作品としてスタッフや作品概要が紹介されている。
【主題歌一覧】Part.1とPart.2で変化したオープニング・エンディング
進撃の巨人Season 3の音楽面も大きな魅力だ。Part.1とPart.2ではオープニング・エンディングの担当アーティストが変わっており、それぞれの物語の雰囲気に違った印象を与えている。
Part.1の主題歌
オープニング:「Red Swan」/YOSHIKI feat. HYDE
エンディング:「暁の鎮魂歌」/Linked Horizon
Part.1のオープニングを担当したのは、YOSHIKI feat. HYDE。従来のLinked Horizonによる力強い楽曲とは異なる音楽的な方向性が特徴となっている。
王政編では、巨人との直接的な戦闘よりも、登場人物の過去や心理、権力をめぐる対立が重要になる。「Red Swan」の印象的な旋律は、そうした物語の変化を感じさせる。
エンディングの「暁の鎮魂歌」はLinked Horizonが担当。作品の世界観を引き継ぎながら、登場人物たちが背負う運命を想起させる楽曲だ。
Part.2の主題歌
オープニング:「憧憬と屍の道」/Linked Horizon
エンディング:「Name of Love」/cinema staff
Part.2ではLinked Horizonがオープニングに復帰した。「憧憬と屍の道」は、ウォール・マリア奪還作戦という大規模な戦闘が展開する物語にふさわしい楽曲となっている。
エンディングの「Name of Love」はcinema staffが担当。激しい戦闘の後に訪れる余韻や、登場人物たちの関係性を思い起こさせる構成が印象的だ。
これら4曲はSeason 3の公式音楽情報ページにも掲載されている。主題歌を比較すると、Part.1とPart.2の物語の方向性の違いも理解しやすい。
【見る順番を解説】Season 3は第2期の次、The Final Seasonの前に視聴
初めて『進撃の巨人』を見る人は、基本的にテレビアニメの放送順に視聴すれば問題ない。
Season 3だけを先に見ると、王政編で明らかになる人物関係や、ウォール・マリア奪還作戦に至るまでの経緯が理解しにくくなる。特にヒストリアの正体やリヴァイとケニーの関係は、それ以前のエピソードを見ていることで理解が深まる。
おすすめの視聴順は以下のとおり。
- 進撃の巨人 Season 1(第1期)
- 進撃の巨人 Season 2(第2期)
- 進撃の巨人 Season 3 Part.1(第38話〜第49話)
- 進撃の巨人 Season 3 Part.2(第50話〜第59話)
- 進撃の巨人 The Final Season Part.1
- 進撃の巨人 The Final Season Part.2
- 進撃の巨人 The Final Season 完結編(前編・後編)
この順番なら、物語の伏線や登場人物の成長を時系列に沿って追える。
劇場版はテレビシリーズの代わりになる?
シリーズには総集編映画『進撃の巨人〜クロニクル〜』も存在する。この作品はSeason 1からSeason 3までの全59話を再編集したものだ。
そのため、すでにテレビシリーズを見た人が物語を振り返る用途には適している。一方、初見の人が登場人物の心理や細かな伏線まで理解したい場合は、各シーズンをテレビ版で順番に視聴するほうがよい。
また、2023年公開の劇場版『進撃の巨人 完結編 THE LAST ATTACK』は、完結編の物語を劇場向けに再構成した作品であり、Season 3の続編として最初に見る作品ではない。
2026年時点でシリーズ全体を追うなら、まずSeason 1からThe Final Season完結編までを順番に視聴するのが基本となる。
【プロの結論】進撃の巨人Season 3がシリーズ全体で重要な理由
Season 3の最大の特徴は、物語の中心となる問題が段階的に変化することだ。
Part.1の王政編では、巨人が人類の唯一の脅威ではないことが明らかになる。権力を持つ人間が歴史を隠し、国民を支配する構造が描かれ、これまで正しいと考えられていた社会の仕組みが揺らいでいく。
Part.2では、その問題がさらに大きなスケールへと発展する。ウォール・マリアを奪還し、地下室の秘密を知ったことで、登場人物たちは壁の中だけでは完結しない世界の対立を認識することになる。
この二段階の構成が、Season 3を単なる戦闘中心のシーズンではない作品にしている。
Season 3をおすすめしたい人
- 巨人の正体や壁の秘密について深く知りたい人
- リヴァイ、エルヴィン、ヒストリアの人物ドラマを楽しみたい人
- 政治的な駆け引きや人間同士の対立が好きな人
- 迫力ある戦闘と物語の伏線回収を両方楽しみたい人
- The Final Seasonを見る前に世界観を整理したい人
視聴前に知っておきたい注意点
一方で、Season 3 Part.1には、巨人との戦闘が中心だった第1期・第2期とは異なる展開が多い。
王政編では政治的な対立や人物の過去が物語の中心となるため、巨人との戦闘だけを期待している人には、前半の展開がやや異質に感じられるかもしれない。
しかし、この王政編を理解しておくことが、Part.2以降の物語を深く楽しむための重要なポイントとなる。
また、Part.2では戦闘の規模が大きくなるだけでなく、登場人物の生死に関わる重大な選択が続く。単純な勝敗だけでなく、それぞれの人物が何を守ろうとしているのかに注目すると、物語の印象は大きく変わる。
【進撃の巨人アニメ第3期】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:進撃の巨人アニメ第3期は全部で何話ですか?
A1:全22話です。Part.1が12話(第38話〜第49話)、Part.2が10話(第50話〜第59話)で構成されています。
Q2:Season 3 Part.1とPart.2はいつ放送されましたか?
A2:Part.1は2018年7月〜10月、Part.2は2019年4月〜7月です。Part.1とPart.2の間には約半年の放送休止期間がありました。
Q3:進撃の巨人Season 3のPart.1は王政編ですか?
A3:はい。Part.1では王政と調査兵団の対立、レイス家の秘密、ケニー・アッカーマンの登場、ヒストリア・レイスの即位などが描かれます。
Q4:Season 3 Part.2では何が描かれますか?
A4:ウォール・マリア奪還作戦が中心です。シガンシナ区での巨人との決戦、地下室で明らかになるグリシャの過去、壁の外の世界の真実が描かれます。
Q5:リヴァイとエルヴィンの声優は誰ですか?
A5:リヴァイ役は神谷浩史、エルヴィン・スミス役は小野大輔です。どちらもSeason 3の公式キャスト情報に掲載されています。
Q6:進撃の巨人Season 3の制作会社はどこですか?
A6:WIT STUDIOです。総監督は荒木哲郎、監督は肥塚正史、シリーズ構成は小林靖子、音楽は澤野弘之が担当しています。
Q7:Season 3だけを見ても内容は理解できますか?
A7:基本的な物語を理解するには第1期・第2期の視聴がおすすめです。特にヒストリアやリヴァイの過去、エレンの能力に関する情報は、前のシーズンからつながっています。
まとめ:進撃の巨人Season 3は全22話、シリーズ最大の転換点
『進撃の巨人』アニメ第3期は、Part.1の12話とPart.2の10話を合わせた全22話で構成されている。放送期間は2018年7月から10月、2019年4月から7月までだ。
Part.1では王政編を通して、壁の中の権力構造とレイス家の秘密が明らかになり、ヒストリア・レイスが女王に即位する。Part.2ではウォール・マリア奪還作戦が描かれ、地下室の秘密を通して物語は壁の外の世界へと広がっていく。
リヴァイ役の神谷浩史、エルヴィン役の小野大輔をはじめとするキャスト陣、WIT STUDIOによる映像制作、澤野弘之の音楽も、第3期を支える重要な要素だ。
Season 3を理解することは、『進撃の巨人』という作品の全体像を理解することにつながる。巨人との戦いだけではなく、人間の権力、歴史、自由、そして世界の真実を描く物語へと変わっていく。その転換点を体験できる全22話は、シリーズを最後まで楽しむためにも見逃せないシーズンだ。
主な情報照合先
- 『進撃の巨人』公式ポータルサイト:第3期の全22話、放送期間、あらすじ。
- TVアニメ公式サイト:スタッフ・キャスト、主題歌、放送情報。
- WIT STUDIO公式制作実績:Season 3の制作情報。
- アニメイトタイムズ:シリーズの時系列と各シーズンの位置づけ。