【発売日・価格・表紙】週刊少年ジャンプ2026年33号の基本情報

目次

2026年33号の基本情報は次のとおりです。

項目 内容
雑誌名 週刊少年ジャンプ2026年33号
発売日 2026年7月13日(月)
定価 340円(税込)
電子版価格 340円(税込)
出版社 集英社
表紙 ONE PIECE
巻頭カラー ONE PIECE
センターカラー アオのハコ
読切センターカラー アイボーイ
センターカラー 夏と蛍籠
休載 カグラバチ

集英社の公式バックナンバーでも、33号は特別定価340円、電子版340円として掲載されています。前号の32号は320円だったため、33号は20円高い特別価格での販売でした。

表紙・巻頭カラーは『ONE PIECE』

週刊少年ジャンプ33号

今回の表紙・巻頭カラーを飾ったのは、尾田栄一郎氏の『ONE PIECE』です。

テーマは連載29周年突破記念とエルバフ編の佳境。長期連載作品としての節目を祝うとともに、物語の展開にも注目が集まるタイミングでした。

巻頭カラーは、その号を代表する作品を誌面の冒頭で大きく紹介する企画です。今回の33号では、29周年を迎えた『ONE PIECE』が主役となりました。

なお、表紙・巻頭カラーの情報と発売日は、少年ジャンプ+の商品ページにも掲載されています。

【目次・掲載順を完全整理】週刊少年ジャンプ33号の掲載作品一覧

購入前にチェックしたいのが、実際の掲載順です。

2026年33号では、人気連載作品に加えて、新たな読み切り作品も掲載されました。

以下は誌面の掲載順を整理した一覧です。順位は人気投票や読者アンケートの結果を意味するものではありません。

掲載順 作品名 カラー・掲載情報
1 ONE PIECE 巻頭カラー
2 SAKAMOTO DAYS 通常掲載
3 あかね噺 通常掲載
4 さむわんへるつ 通常掲載
5 僕とロボコ 通常掲載
6 アオのハコ 最終回・センターカラー
7 魔男のイチ 通常掲載
8 アニマルシグナル 通常掲載
9 しのびごと 通常掲載
10 カノンマスター 通常掲載
11 ウィッチウォッチ 通常掲載
12 HAL FORMULA 通常掲載
13 ロクのおかしな家 通常掲載
14 アイボーイ 読み切り・センターカラー47ページ
15 HUNTER×HUNTER 通常掲載
16 悪祓士のキヨシくん 通常掲載
17 UNDER DOCTOR 通常掲載
18 鵺の陰陽師 通常掲載
19 夏と蛍籠 センターカラー
20 2年B組 勇者デストロイヤーず 通常掲載
21 回撃のキナト 通常掲載

掲載順参考:2026年33号の誌面情報を整理した掲載順資料。

センターカラーは3作品が対象

33号のセンターカラーは、次の3作品です。

1. アオのハコ

最終回を飾る特大センターカラーです。通常のカラー掲載とは異なり、作品の完結を記念する特別な位置づけになっています。

2. アイボーイ

谷内太陽氏による読み切り作品です。47ページのセンターカラーとして掲載されました。

3. 夏と蛍籠

里庄マサヨシ氏による作品で、春季大会の支部予選開幕を描く展開に合わせたセンターカラーとなっています。

掲載順を見るときの注意点

ジャンプの掲載順を検索する読者の中には、後方に掲載された作品は人気が低く、すぐに打ち切られるのではないかと心配する人もいます。

しかし、掲載順だけで連載の継続や終了を判断することはできません。

巻頭カラーやセンターカラー、特別企画、読み切りの掲載など、誌面構成には複数の要素が関係します。

特に33号は『ONE PIECE』の周年企画と『アオのハコ』の最終回が重なった特別な号です。通常号と同じ感覚で掲載位置を評価するのは適切ではありません。

【ONE PIECE連載29周年】紙版限定のワンピースカードゲーム付録とは?

33号のもう一つの大きな特徴が、『ONE PIECEカードゲーム』の特別限定とじ込み付録です。

2026年7月2日のONE PIECE.comの公式告知によると、7月13日発売の週刊少年ジャンプ33号には、連載29周年を記念したカードが1枚付属しました。

さらに、通常より50万部増刷して発行することも発表されました。購入についても、コンビニや書店では1人1冊までという制限が設けられています。

付録カードの内容

カード情報データベースでは、付録カードは次のように登録されています。

- カード名:モンキー・D・ルフィ
- カード番号:P-159
- カードゲーム:ONE PIECEカードゲーム
- 入手方法:週刊少年ジャンプ2026年33号の付録

29周年を記念するプロモーションカードとして、漫画ファンだけでなくカードゲームのコレクターにも関心を集めた企画です。

電子版定期購読者向けの応募者全員サービスも実施

ここで押さえておきたいのが、電子版にも別の入手企画が用意されていたことです。

少年ジャンプ+とゼブラックの電子版定期購読者を対象に、付録カードと同じ通常版4枚と、箔押しホロ加工を施した豪華版4枚を組み合わせた合計8枚セットの応募者全員サービスが実施されました。

応募者負担金は1,210円(税込)で、国内発送費と手数料を含む金額です。

応募受付は2026年8月6日23時58分まででした。現在は受付期間を終了しています。

つまり、「電子版ではカードを入手する方法が一切なかった」という理解も正確ではありません。

正しくは、次のように区別できます。

- 紙版:本誌に通常版カード1枚が付属。
- 電子版の単号購入:カード付録は付属しない。
- 電子版の定期購読者:別途、応募者全員サービスに申し込める仕組みがあった。

売り切れと再販への対応

発売時には、カード付録と『アオのハコ』最終回という2つの注目要素が重なりました。

ORICON NEWSは2026年7月13日、書店やコンビニで売り切れが相次ぎ、購入できなかった読者の声が出ていたことを報じています。

その後、集英社のジャンプキャラクターズストアでは、カード付録なしの受注再販版も取り扱われました。

この再販版は330円(税込)で、特別送料330円が別途必要でした。カードやアンケートはがきは付属せず、受注締切は8月27日。11月2日時点の公式商品ページでは販売終了となっています。

コレクション目的で購入する場合は、通常の33号とカードなし再販版を混同しないことが大切です。

【アオのハコ最終回】約5年間の連載が33号で完結

2026年33号の漫画ファンにとって、カード付録と並ぶ最大の注目ポイントが『アオのハコ』の完結です。

三浦糀氏による『アオのハコ』は、2021年4月に週刊少年ジャンプで連載を開始しました。

スポーツに打ち込む高校生たちの日常と恋愛を組み合わせた青春作品で、男子バドミントン部の猪股大喜と女子バスケットボール部の鹿野千夏を中心に物語が展開します。

テレビアニメ化も実現し、漫画だけでなくアニメファンからも支持を集めてきました。

そして、2026年7月13日発売の33号で第250話をもって最終回を迎えました。連載期間は約5年間です。MANTANWEBも同日、作品が33号で完結したことを報じています。

最終回がセンターカラーで掲載された意味

最終回は特大センターカラーという特別な形式で掲載されました。

作品の最終話を通常の連載回と同じ扱いにせず、カラー企画として大きく取り上げた点は、長期連載作品の完結を飾る演出として注目できます。

また、公式告知ではテレビアニメのキャストやアーティストからのお祝いコメントも紹介されました。

『アオのハコ』は、単なる恋愛漫画ではなく、部活動、友情、努力、恋愛という複数のテーマを組み合わせた作品でした。そのため、最終回は連載を追い続けてきた読者だけでなく、アニメをきっかけに作品を知った人にとっても節目となりました。

最終巻の発売情報

完結後の単行本にも注目です。

- 第27巻:2026年10月2日発売予定として告知。
- 最終第28巻:2026年12月4日発売予定として告知。

最終巻を購入する予定の読者は、週刊誌での最終回とコミックスでの完結を分けてチェックしておくとよいでしょう。

【カグラバチ休載理由】33号に掲載されなかった背景と再開時期

『カグラバチ』は2026年33号で休載となりました。

同作は外薗健氏による作品で、週刊少年ジャンプの連載作品として注目されている和風剣戟アクション漫画です。

今回の休載は33号だけの単発的なものではありません。

編集部は2026年6月17日に、6月29日発売の31号から一定期間休載することを告知しました。

休載理由は「安定した形で作品を届けるため」

公式発表で重要なのは、休載理由について編集部が説明している点です。

作者には執筆を続ける意向があったものの、編集部と協議した結果、今後安定した形で作品を届けるために一定期間休むことになったと説明されました。

したがって、今回の休載を打ち切りや連載終了と結びつける根拠はありません。

また、33号の休載について、作者の病気など特定の健康上の理由が直接発表されたわけではありません。公表された説明は、あくまで継続的な作品制作を見据えた休載というものです。

休載から連載再開までの流れ

時期 出来事
2026年6月17日 編集部が一定期間の休載を発表
6月29日 31号から休載開始
7月6日 32号も休載
7月13日 33号も休載
7月20日 34号も休載
7月27日 35号で連載再開

当初は8月頃の再開予定と告知されていましたが、実際には7月27日発売の35号で再開しています。ORICON NEWSも7月21日に再開を報じました。

この経緯からも、33号の休載は連載終了を意味するものではなく、一定期間の制作調整だったことが分かります。

【紙版と電子版を比較】340円で購入するならどちらがお得?

週刊少年ジャンプ33号は、紙版と電子版の両方が340円(税込)で案内されていました。

ただし、同じ価格だからといって収録内容まで同じとは限りません。

今回の33号は付録カードがあるため、購入方法によって得られるものに違いがあります。

紙版・電子版の違い

比較項目 紙版 電子版
公式掲載価格 340円 340円
漫画本編 収録 収録
表紙 現物で楽しめる 紙版の表紙を閲覧可能
カード付録 1枚付属 付属しない
綴じ込み付録 あり 一部未収録
シリアルコード 付属企画あり 一部未収録
懸賞・応募企画 紙版対象企画あり 一部応募不可
保管 現物を保存できる デジタルで管理できる

少年ジャンプ+の商品説明にも、電子版では綴じ込み付録やシリアルコードなど一部の内容が収録されず、紙版の懸賞企画にも応募できない場合があると記載されています。

紙版がおすすめの人

- ワンピースカードゲームの付録が欲しい人
- 『アオのハコ』最終回の掲載号を現物で保管したい人
- 雑誌そのものをコレクションしたい人
- 紙のページをめくりながら漫画を読みたい人

今回の33号では、カードの付属が紙版最大のメリットです。

電子版がおすすめの人

- スマートフォンやタブレットで読みたい人
- 雑誌を保管するスペースがない人
- 複数の号をデジタルで管理したい人
- カード付録より漫画本編を優先する人

電子版は購入後にデジタル環境で閲覧できるため、保管や持ち運びの面で便利です。

ただし、付録や応募企画まで紙版と同じだと思って購入すると、期待と異なる可能性があります。

33号に限っていえば、カード付録と記念号としての保存価値を重視するなら紙版、漫画を読むことが主目的なら電子版という選び方が分かりやすいでしょう。

【2026年最新情報】33号以降のジャンプを読むときの注目ポイント

33号は『ONE PIECE』の周年企画、『アオのハコ』の完結、『カグラバチ』の休載という複数の出来事が重なった号でした。

この3作品以外にも、誌面には『SAKAMOTO DAYS』『あかね噺』『魔男のイチ』『HUNTER×HUNTER』など、多彩な連載作品が並びます。

33号以降の動向を見るうえでは、次の3点がポイントです。

1. 『ONE PIECE』のエルバフ編

33号ではエルバフ編が佳境に入っていることが紹介されました。

29周年の記念企画と物語の進展が重なったことで、周年号としてだけでなく、本編の展開を追う読者にとっても注目度の高い号になっています。

2. 『アオのハコ』完結後の単行本展開

週刊連載は終了しましたが、最終巻の発売や関連企画は続きます。

最終28巻の発売予定日は2026年12月4日です。雑誌で読了した人も、コミックスで改めて作品をそろえる楽しみがあります。

3. 『カグラバチ』の連載再開後の展開

35号で連載が再開した『カグラバチ』は、33号時点の休載情報と、その後の連載状況を分けて理解することが大切です。

過去の休載情報だけを見て、現在も休載が続いていると判断しないようにしましょう。


【週刊少年ジャンプ33号に関するよくある質問(FAQ)】

Q1:週刊少年ジャンプ2026年33号の発売日はいつですか?

A1:2026年7月13日(月)です。紙版・電子版ともに公式掲載価格は340円(税込)でした。

Q2:33号の付録ワンピースカードゲームは電子版にも付いていますか?

A2:いいえ。通常の電子版にはカード付録は収録されていません。ただし、電子版の定期購読者を対象とした別の応募者全員サービスが実施されていました。

Q3:アオのハコは33号で本当に完結したのですか?

A3:はい。三浦糀氏の『アオのハコ』は2026年7月13日発売の33号で第250話を掲載し、約5年間の連載を完結しました。

Q4:カグラバチの休載理由は何ですか?

A4:編集部の説明では、今後安定した形で作品を届けるための一定期間の休載です。作者には執筆を続ける意向がありました。その後、35号で連載が再開されています。

Q5:週刊少年ジャンプ33号の掲載順は人気ランキングですか?

A5:いいえ。掲載順は誌面上の配置であり、読者人気ランキングやアンケート順位と同じものではありません。カラー企画や特別掲載なども考慮する必要があります。

まとめ:週刊少年ジャンプ2026年33号は記念企画と完結が重なった特別号

週刊少年ジャンプ2026年33号は、7月13日発売、税込340円の特別な一冊でした。

『ONE PIECE』の連載29周年突破記念による表紙・巻頭カラー、紙版限定のワンピースカードゲーム付録、そして『アオのハコ』の第250話による完結と、見逃せない企画がそろっています。

一方、『カグラバチ』は休載でしたが、編集部が説明したのは安定した連載を続けるための一時的な調整であり、35号で再開しています。

購入方法を選ぶ際には、次の判断基準が役立ちます。

- 付録カードを重視する人:紙版を選ぶ。
- 漫画本編を読むことが目的の人:電子版を選ぶ。
- 『アオのハコ』の完結を記念に残したい人:33号の現物や最終コミックスを検討する。
- 掲載順や休載情報を追いたい人:公式のバックナンバーと編集部の発表を確認する。

33号は単なる通常号ではなく、長期連載の節目と作品の世代交代を感じさせる記念号でした。2026年の週刊少年ジャンプを振り返るうえでも、押さえておきたい一冊です。