鬼滅の刃の連載開始日はいつ?2016年の初掲載号から完結までの軌跡を徹底解説【2026年版】
『鬼滅の刃』の連載開始日は、2016年2月15日です。吾峠呼世晴による本作は、集英社の『週刊少年ジャンプ』2016年11号で連載をスタートしました。第1話のタイトルは「残酷」。当時は54ページの新連載として登場し、主人公・竈門炭治郎と鬼になった妹・禰豆子の物語が幕を開けました。
連載終了は2020年5月18日発売の『週刊少年ジャンプ』24号。最終話となる第205話が掲載され、約4年3カ月にわたる連載が完結しました。2026年11月1日時点では、連載開始から約10年8カ月が経過しています。連載前の読み切り『過狩り狩り』や『文殊史郎兄弟』、単行本第1巻の発売日、2026年の公式展開まで、作品誕生から現在につながる歩みを整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 連載開始日:2016年2月15日発売の『週刊少年ジャンプ』2016年11号。
- 連載前の作品:2013年の新人漫画賞で佳作を受賞した『過狩り狩り』が『鬼滅の刃』の前身となった。
- 単行本第1巻:2016年6月3日発売。連載開始から約3カ月半後に刊行された。
- 連載終了日:2020年5月18日発売の24号に第205話が掲載されて完結。
- 連載期間:約4年3カ月。全205話、単行本全23巻の作品となった。
- 2026年の動き:原作完結後もアニメの全編再放送や劇場版関連の展開が続いている。
【結論】鬼滅の刃の連載開始日は2016年2月15日!第1話の掲載号を確認

『鬼滅の刃』の連載開始日は、2016年2月15日です。掲載誌は集英社が発行する『週刊少年ジャンプ』で、掲載号は2016年11号でした。
少年ジャンプ公式サイトの作品紹介にも、連載開始は2016年11号と記載されています。また、少年ジャンプ+で公開されている当時の雑誌情報からも、2016年11号の発売日が2月15日だったことを確認できます。
第1話のタイトルは「残酷」
記念すべき第1話のタイトルは「残酷」です。物語は、大正時代の山間部で暮らす少年・竈門炭治郎の日常が、家族を鬼に襲われたことで一変する場面から始まります。
家族を失い、唯一生き残った妹の禰豆子まで鬼に変貌してしまうという衝撃的な展開が、作品全体を貫く物語の出発点になりました。
第1話では、炭治郎が妹を救おうとする姿と、鬼という存在がもたらす悲劇が描かれています。単なる敵討ちではなく、鬼になった者にもかつて人間としての人生があったという、本作の根幹につながる要素も序盤から提示されました。
第1話は54ページの新連載として登場
少年ジャンプ+に掲載された2016年11号の誌面情報では、新連載『鬼滅の刃』は54ページと紹介されています。
連載初回から比較的まとまったページ数が用意され、炭治郎の家族、禰豆子の変貌、冨岡義勇との出会い、そして物語が動き出すきっかけまでが描かれました。
後から作品を読み返すと、鬼殺隊という組織や鬼との戦いが本格化する前に、炭治郎が妹を守るという目的を明確に示していることが分かります。この出発点が、物語全体を支える重要な軸になっています。
【連載前の経歴】吾峠呼世晴はどんな漫画家?『過狩り狩り』から始まった道のり
『鬼滅の刃』を語るうえで欠かせないのが、作者の吾峠呼世晴です。
吾峠呼世晴は、2013年に開催された第70回JUMPトレジャー新人漫画賞に読み切り作品『過狩り狩り』を投稿し、佳作を受賞しました。この作品は、後に『鬼滅の刃』の前身となった作品として集英社の公式書籍でも紹介されています。
その後、2014年の『少年ジャンプNEXT!!』vol.2に掲載された『文殊史郎兄弟』で漫画家としてデビュー。さらに『週刊少年ジャンプ』でも読み切りを発表し、2016年に初の連載作品となる『鬼滅の刃』をスタートさせました。
連載前に発表された主な読み切り作品
吾峠呼世晴の初期作品を知るうえで参考になるのが、2019年10月4日に発売された『吾峠呼世晴短編集』です。
集英社の公式書誌情報によると、同書には『過狩り狩り』『文殊史郎兄弟』『肋骨さん』『蠅庭のジグザグ』の4作品が収録されています。
これらの作品をたどると、連載開始以前から吾峠呼世晴が独自の世界観を持つ作品を発表していたことが分かります。
『過狩り狩り』は鬼滅の刃の前身
特に注目されるのが『過狩り狩り』です。
この作品は、2013年の第70回JUMPトレジャー新人漫画賞で佳作を受賞した作品です。集英社の『吾峠呼世晴短編集』の商品紹介でも、『鬼滅の刃』の前身となる作品として位置付けられています。
つまり、『鬼滅の刃』は2016年に突然生まれたアイデアというより、吾峠呼世晴が新人時代から取り組んできた創作の延長線上に位置する作品です。
ただし、『過狩り狩り』をそのまま連載化したわけではありません。連載作品として登場した『鬼滅の刃』は、竈門炭治郎と禰豆子を中心とする独自の物語として構成されています。
【完全年表】鬼滅の刃の連載開始から最終回までの重要な出来事
『鬼滅の刃』の誕生から完結までを時系列で整理すると、連載前の新人賞受賞から、読み切り発表、週刊連載、単行本化、そして最終回までの流れが見えてきます。
| 時期・発売日 | 作品・出来事 | 内容・位置付け |
|---|---|---|
| 2013年 | 過狩り狩り | 第70回JUMPトレジャー新人漫画賞で佳作を受賞 |
| 2014年 | 文殊史郎兄弟 | 少年ジャンプNEXT!! vol.2に掲載。漫画家デビュー作 |
| 2014年 | 肋骨さん | 週刊少年ジャンプ39号に掲載 |
| 2015年 | 蠅庭のジグザグ | 週刊少年ジャンプ21号に掲載 |
| 2016年2月15日 | 鬼滅の刃連載開始 | 週刊少年ジャンプ2016年11号。第1話「残酷」掲載 |
| 2016年6月3日 | 単行本第1巻発売 | ジャンプコミックスとして刊行 |
| 2019年10月4日 | 吾峠呼世晴短編集発売 | 連載前の読み切り4作品を収録 |
| 2020年5月18日 | 連載終了 | 週刊少年ジャンプ2020年24号に第205話を掲載 |
| 2020年12月4日 | 単行本第23巻発売 | 原作コミックス全23巻が完結 |
この年表から分かるのは、連載開始までに約3年の創作活動があったことです。新人賞への投稿から読み切りの掲載を経て、2016年に初連載へと進みました。
また、連載開始から約3カ月半後には単行本第1巻が発売されています。週刊連載と単行本刊行という2つの節目が、2016年のうちに続けて訪れたことになります。
【連載開始の経緯】なぜ『鬼滅の刃』は2016年に誕生したのか?
『鬼滅の刃』の連載開始の経緯を理解するには、吾峠呼世晴の新人時代の作品と、連載版で完成した物語の構造を分けて考える必要があります。
新人賞で評価された『過狩り狩り』が出発点
最初の大きな節目は2013年です。吾峠呼世晴は『過狩り狩り』で第70回JUMPトレジャー新人漫画賞の佳作を受賞しました。
その翌年には『文殊史郎兄弟』が少年ジャンプNEXT!!に掲載され、さらに『肋骨さん』『蠅庭のジグザグ』といった読み切りを発表しています。
集英社の公式プロフィールでは、この一連の活動を経て2016年11号の『鬼滅の刃』で連載デビューしたことが紹介されています。
ここから確認できるのは、連載開始までに複数の作品発表を重ねていたという事実です。新人賞の受賞があり、読み切りで作品を発表し、最終的に週刊少年ジャンプでの連載に至りました。
読み切りから連載作品への変化
読み切りと連載作品では、求められる物語の設計が異なります。
短編では限られたページ数で世界観や登場人物を提示し、物語を完結させる必要があります。一方、週刊連載では、主人公の成長や登場人物同士の関係、物語の目的を長期的に展開できる構成が必要です。
『鬼滅の刃』では、炭治郎が禰豆子を人間に戻すという明確な目的を持ち、鬼殺隊での活動を通じて新しい仲間や敵と出会っていきます。
鬼との戦いを軸にしながら、敵となる鬼にもそれぞれの過去があるという構成は、物語に継続性と感情的な深みを与えています。
また、家族愛、仲間との絆、師弟関係、命の尊さといったテーマが一貫して描かれている点も特徴です。
連載開始の経緯で混同しやすいポイント
ネット上では、『過狩り狩り』がそのまま『鬼滅の刃』の第1話として掲載されたかのように理解されることがあります。しかし、両者は別作品です。
『過狩り狩り』は連載版の前身として紹介されている読み切り作品であり、2016年11号に掲載された『鬼滅の刃』第1話は「残酷」です。
また、『文殊史郎兄弟』は吾峠呼世晴の漫画家デビュー作であり、『鬼滅の刃』の連載デビュー作とは区別する必要があります。
この2つの違いを押さえておくと、作者のキャリアと作品の成立過程を正しく理解できます。
【2020年完結】鬼滅の刃はなぜ4年3カ月で連載終了した?最終回の詳細
『鬼滅の刃』は2020年5月18日発売の『週刊少年ジャンプ』24号で完結しました。
最終話は第205話。連載開始から約4年3カ月という期間で、全205話の物語に幕を下ろしています。
最終回は2020年24号に掲載
日刊スポーツやORICON NEWSなどの当時の報道によると、2020年24号に掲載された第205話が最終回となりました。
最終回はセンターカラー24ページで掲載され、吾峠呼世晴は巻末コメントで読者への感謝を伝えています。
連載開始から完結までの期間は約4年3カ月です。日刊スポーツの報道では、休載なしで205話を掲載したことも伝えられました。
人気絶頂期に完結した作品
連載終了時には、作品はすでに大きな人気を獲得していました。
2019年にはテレビアニメが放送され、2019年4月から9月までの全26話を通じて作品の知名度が大きく広がりました。2020年5月には、コミックスの累計発行部数が電子版を含め6000万部を突破したと当時報じられています。
こうした状況の中での完結は、連載作品が必ずしも人気の継続を目的として物語を延長するわけではないことを示す出来事でした。
ただし、連載終了の具体的な判断過程や編集部との詳細な協議内容については、公式に確認できる情報と、外部からの推測を区別する必要があります。
最終回後も単行本で物語を追える
原作コミックスは全23巻で完結しています。
第1巻が2016年6月3日に発売され、最終巻となる第23巻は2020年12月4日に発売されました。
つまり、雑誌連載は2020年5月に終了しましたが、単行本として物語を最後まで読めるようになるまでには、さらに約半年の期間がありました。
【2026年最新情報】連載開始から10年、鬼滅の刃は今どうなっている?
2026年11月1日時点で、『鬼滅の刃』の原作漫画はすでに完結しています。2016年2月15日の連載開始から約10年8カ月が経過しました。
ただし、原作が完結したことと、作品全体の展開が終了したことは同じではありません。2026年もアニメ、劇場版、関連イベントなどの動きが続いています。
2026年はアニメシリーズ全編再放送を展開
アニメ公式ポータルサイトでは、2026年の展開としてテレビアニメ『鬼滅の刃』シリーズ全編再放送が案内されています。
2019年の竈門炭治郎 立志編から、無限列車編、遊郭編、刀鍛冶の里編、柱稽古編へと続いてきたアニメシリーズを改めて楽しめる機会です。
劇場版「無限城編 第一章 猗窩座再来」の映像商品も発売
2026年の大きなトピックの一つが、劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座再来のBlu-ray&DVD発売です。
アニメ公式サイトによると、発売日は2026年7月29日。完全生産限定版と通常版が用意され、映像商品の発売に合わせた関連企画も実施されました。
原作の最終話から数年が経過しても、映像作品を通じて新たなファンが作品に触れる機会が続いていることが分かります。
2026年10月31日には宇髄天元のバースデーカードを公開
2026年10月31日には、アニメ公式ポータルサイトで宇髄天元の誕生日を記念したufotable描き下ろしミニキャライラストが公開されました。
このほか、公式ニュースではイベント情報やコラボレーション企画なども案内されています。
2026年の『鬼滅の刃』は、原作の新規連載を追う段階ではなく、アニメや劇場版、関連イベントを中心に作品世界が展開されている状況です。
したがって、2026年最新情報を調べる際には、原作漫画の連載情報とアニメ・映画の最新情報を分けて確認すると、情報を混同せずに済みます。
【誤解を解消】鬼滅の刃の連載開始日・発売日・完結日に関する注意点
『鬼滅の刃』の開始時期を調べると、2016年2月、2016年6月、2020年5月など複数の日付が登場します。これは、それぞれ異なる出来事の日付だからです。
連載開始日と単行本第1巻の発売日は違う
最も混同しやすいのが、連載開始日と単行本第1巻の発売日です。
連載開始日は2016年2月15日。一方、単行本第1巻の紙版発売日は2016年6月3日です。
電子版は2016年6月17日に発売されているため、紙版と電子版でも発売日に違いがあります。
連載開始号は11号、完結号は24号
連載開始時の掲載号は『週刊少年ジャンプ』2016年11号です。最終回が掲載されたのは2020年24号でした。
号数だけを見ると、同じ年の11号から24号まで連載されたように誤解するかもしれませんが、開始と終了には4年以上の時間があります。
2026年から何年前に連載が始まった?
2016年2月15日から2026年11月1日までの期間は、10年8カ月17日です。
そのため、検索で「鬼滅の刃の連載開始は何年前?」と調べた場合、2026年11月時点では「約10年8カ月前」「約10年前」と答えるのが適切です。
なお、連載期間そのものは約4年3カ月です。連載開始から現在までの経過年数と、実際に連載していた期間は別の数字なので注意しましょう。
【鬼滅の刃の連載開始】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:鬼滅の刃の連載開始日はいつですか?
A1:2016年2月15日です。『週刊少年ジャンプ』2016年11号から連載が始まりました。
Q2:鬼滅の刃の第1話は何号に掲載されましたか?
A2:2016年11号です。第1話のタイトルは「残酷」で、54ページの新連載として掲載されました。
Q3:鬼滅の刃の連載前に発表された読み切りは何ですか?
A3:代表的な作品は『過狩り狩り』『文殊史郎兄弟』『肋骨さん』『蠅庭のジグザグ』です。特に『過狩り狩り』は『鬼滅の刃』の前身として集英社の公式書籍で紹介されています。
Q4:鬼滅の刃の単行本第1巻はいつ発売されましたか?
A4:紙版は2016年6月3日、電子版は2016年6月17日発売です。
Q5:鬼滅の刃はいつ完結しましたか?
A5:2020年5月18日発売の『週刊少年ジャンプ』2020年24号で完結しました。最終話は第205話です。
Q6:鬼滅の刃の連載期間は何年ですか?
A6:約4年3カ月です。2016年2月15日に始まり、2020年5月18日に最終回を迎えました。
Q7:2026年現在、鬼滅の刃の原作は連載していますか?
A7:いいえ。原作漫画は2020年に全205話で完結しています。2026年はアニメシリーズの全編再放送や劇場版関連の展開などが続いています。
まとめ:鬼滅の刃の連載開始は2016年2月15日!10年経っても続く作品の魅力
『鬼滅の刃』の連載開始日は、2016年2月15日。『週刊少年ジャンプ』2016年11号に掲載された第1話「残酷」から、炭治郎と禰豆子の物語が始まりました。
その背景には、2013年の『過狩り狩り』による新人漫画賞佳作受賞、2014年の『文殊史郎兄弟』での漫画家デビュー、そして『肋骨さん』『蠅庭のジグザグ』といった読み切り作品の発表があります。
単行本第1巻は2016年6月3日に発売され、連載は2020年5月18日発売の24号に掲載された第205話で完結。約4年3カ月、全205話という道のりを経て、原作コミックス全23巻が完成しました。
2026年11月現在、連載開始から約10年8カ月。原作は完結しているものの、アニメシリーズの再放送や劇場版関連の展開によって、作品の世界は引き続き広がっています。
『鬼滅の刃』の誕生を正しく理解するためのポイントは、2016年2月15日の連載開始、2016年6月3日の単行本第1巻発売、2020年5月18日の連載終了という3つの日付を区別することです。
この時系列を押さえておけば、吾峠呼世晴の漫画家としての歩みから、作品が週刊連載として完成し、現在もアニメや映画で展開されるまでの歴史を整理できます。
主な確認資料: 集英社・少年ジャンプ公式サイト、少年ジャンプ+、集英社コミック公式S-MANGA、日刊スポーツ、ORICON NEWS、アニメ「鬼滅の刃」公式ポータルサイト。