【2026年最新】忍たま乱太郎第34シリーズの声優一覧

目次

2026年の第34シリーズで確認できる主要キャストを、キャラクター別に紹介する。

乱太郎・きり丸・しんべヱの声優

忍たま声優


猪名寺乱太郎(いなでららんたろう)

高山みなみ


アニメ放送開始時から乱太郎を担当。明るく一生懸命な乱太郎の声を長年演じている。『名探偵コナン』の江戸川コナン役でも知られる。


摂津のきり丸(せっつのきりまる)

田中真弓


放送開始時から担当。お金に目がない一方、仲間を大切にするきり丸を演じる。『ONE PIECE』のモンキー・D・ルフィ役でも有名。


福富しんべヱ(ふくとみしんべえ)

一龍斎貞友


放送開始時から担当。おっとりした性格と食いしん坊な一面を持つしんべヱの声を演じる。『ちびまる子ちゃん』のお母さん役(さくらすみれ)でも知られる。

この3人は作品の中心となるトリオであり、2026年の第34シリーズでもキャスト変更はない。

土井先生・山田先生・学園長・ヘムヘムの声優


土井半助(土井先生)

関俊彦


1993年の放送開始時から担当。優しく面倒見のよい一年は組の教科担当教師。『鬼滅の刃』の鬼舞辻無惨役などでも知られる。


山田伝蔵(山田先生)

大塚明夫


2015年に父・大塚周夫から役を引き継いだ。忍術学園一年は組の実技担当教師。『ブラック・ジャック』などの代表作でも知られる。


大川平次渦正(学園長先生)

浦山迅


2013年の第21シリーズから担当。突然の思いつきで周囲を振り回す、忍術学園の学園長を演じる。


ヘムヘム

島田敏


2002年の第10シリーズから担当。特徴的な「ヘムヘム」という鳴き声を通じて、表情豊かな忍犬を演じている。

土井先生は関俊彦が長年担当している一方、山田先生と学園長には歴代キャストの交代がある。特に山田先生は、父から息子へ役が受け継がれた点でも注目される。

その他の主要キャラクター

第34シリーズでは、忍術学園の生徒やくの一、敵役にも実力派声優が出演している。

キャラクター 声優
食堂のおばちゃん 巴菁子
ユキ 國府田マリ子
トモミ 江森浩子
加藤団蔵 江森浩子
夢前三治郎 江森浩子
黒木庄左ヱ門 東サオリ
佐武伊助 佐藤智恵
潮江文次郎 成田剣
食満留三郎 鈴木千尋
山村喜三太 大和田仁美
稗田八方斎 間宮康弘
雑渡昆奈門 森久保祥太郎

特筆すべきなのが江森浩子の複数役である。トモミだけでなく、加藤団蔵や夢前三治郎も担当している。長寿アニメでは、一人の声優が複数のキャラクターを演じることも珍しくない。

【歴代声優を検証】忍たま乱太郎のキャスト交代はいつ起きた?

『忍たま乱太郎』は1993年4月10日に放送を開始した。NHKエンタープライズも、30年以上続く長寿アニメとして作品を紹介している。

これほど長い期間放送されていれば、担当声優が変わるキャラクターが出てくるのは自然なことだ。

ただし、交代の経緯は一律ではない。出演者の逝去による引き継ぎもあれば、別の声優が担当するようになったケースもある。

歴代声優と交代時期の比較表

キャラクター 歴代声優 交代時期・経緯 乱太郎 高山みなみ 1993年から継続 きり丸 田中真弓 1993年から継続 しんべヱ 一龍斎貞友 1993年から継続 土井半助 関俊彦 1993年から継続 山田伝蔵 大塚周夫 → 大塚明夫 2015年、第23シリーズ途中で交代 大川平次渦正 辻村真人 → 浦山迅 2013年、第21シリーズから浦山が担当 ヘムヘム 松尾銀三 → 島田敏 2002年、第10シリーズから島田が担当 ユキ 國府田マリ子 → 丹下桜 → 國府田マリ子 初代から2代目を経て、2001年に國府田が再担当

山田先生は大塚周夫から大塚明夫へ

山田伝蔵役の交代は、歴代キャストの中でも特に知られている出来事だ。

初代を担当した大塚周夫は、2015年1月15日に85歳で逝去した。NHKは同月21日の新年度番組発表時点で、後任は未定としていた。

その後、同年4月27日にオリコンが後任を報道。大塚周夫の実の息子である大塚明夫が山田先生役を引き継ぐことが発表された。

当時、大塚明夫は父の役を引き継ぐことについて、父の仕事を大切に演じていきたいという趣旨のコメントを寄せている。

第23シリーズでは、第21話まで大塚周夫、第26話以降は大塚明夫が担当したことも作品データに記録されている。

この交代は単なるキャスト変更ではなく、親子二代にわたって同じキャラクターを演じるという、作品の歴史に残る引き継ぎとなった。

学園長先生は辻村真人から浦山迅へ

大川平次渦正を長年担当していたのは辻村真人。

1993年の放送開始から第20シリーズまで担当し、2013年4月放送の第21シリーズから浦山迅が引き継いだ。

辻村真人は2018年11月に88歳で逝去している。

ここで押さえておきたいのは、交代時期と逝去時期が異なることだ。浦山迅への交代は2013年であり、2018年の逝去を直接の交代理由として説明するのは正確ではない。交代の詳しい事情については公表された確かな説明が確認できない。

ヘムヘムは松尾銀三から島田敏へ

ヘムヘムの初代声優は松尾銀三。

1993年の放送開始から担当していたが、2001年に逝去。その後、2002年4月の第10シリーズから島田敏が引き継いだ。

ヘムヘムは長いセリフを話すキャラクターではない。それでも、声の抑揚やタイミングによって感情を表現する必要がある。

島田敏は、その独特な鳴き声を通じてヘムヘムの存在感を現在まで支えている。

【声優交代の理由】忍たまのキャストが変わった背景と誤解

声優交代の理由を理解するには、作品の長寿化と声優業界の事情を分けて考える必要がある。

交代理由として確認できる主なケース

1. 担当声優の逝去

山田伝蔵役の大塚周夫、ヘムヘム役の松尾銀三が代表例だ。

どちらも担当者の逝去後に後任へ引き継がれた。山田先生の場合は親子間での継承という特徴もある。

2. 担当者の変更

学園長の辻村真人から浦山迅への交代や、ユキの國府田マリ子から丹下桜への交代が該当する。

ただし、交代した事実と交代理由は別の情報だ。発表されていない理由を、年齢や体調、事務所の判断などと決めつけることはできない。

3. 長寿作品に伴う制作上の引き継ぎ

30年以上続く作品では、出演者の活動状況や制作体制が変化する。

キャラクターの声を安定して届け続けるためには、必要に応じて新しい担当者を迎えることも制作上の選択肢となる。NHKエンタープライズも、シリーズ運営の中で制作体制や表現のアップデートを重ねてきたと説明している。

ネットで見かける声優交代説の真相

よくある疑問 確認できる事実
乱太郎の声優は変わった? 高山みなみが継続担当
きり丸の声優は変わった? 田中真弓が継続担当
しんべヱの声優は変わった? 一龍斎貞友が継続担当
土井先生の声優は変わった? 関俊彦が継続担当
山田先生は大塚明夫だけ? 初代は大塚周夫
学園長は最初から浦山迅? 初代は辻村真人

特に、昔の放送回を見た人が現在の声と違うと感じる場合、実際にキャストが交代しているケースもある。

一方で、声の印象が変わったという感想だけで、交代したと判断することはできない。

キャスト変更を確かめるなら、シリーズ名と放送年を合わせて確認することが最も確実だ。

【アニメ版とミュージカル版】忍たま声優と舞台俳優の違い

『忍たま乱太郎』にはテレビアニメだけでなく、舞台でキャラクターを演じるミュージカルシリーズも存在する。

ここで注意したいのが、アニメの声優と舞台の出演俳優は基本的に別のキャストだという点だ。

2026年ミュージカル版のキャスト

2026年のミュージカル「忍たま乱太郎」第16弾再演では、アニメとは異なる俳優が登場人物を演じている。

特に一年生の乱太郎、きり丸、しんべヱにはA・Bの2チームが用意されている。

キャラクター アニメ版 2026年舞台版
猪名寺乱太郎 高山みなみ 野島悠生(A)/山領真織(B)
摂津のきり丸 田中真弓 宮﨑瑛嗣(A)/西山遥都(B)
福富しんべヱ 一龍斎貞友 小栗忠臣(A)/小石樹(B)
大川平次渦正 浦山迅 迫英雄
土井半助 関俊彦 一洸
山田伝蔵 大塚明夫 今井靖彦

舞台版では、俳優が実際に衣装を身につけ、表情、動作、殺陣、歌唱などを通じてキャラクターを表現する。

一方、アニメ版は声優が声の演技を担当し、映像の中のキャラクターに命を吹き込む。

同じキャラクターでも、表現方法が異なるため、キャストを単純に比較することはできない。

2026年の舞台公演スケジュール

2026年11月2日時点で、公式サイトには第16弾再演の次の公演日程が掲載されている。

- 東京公演:2026年10月9日~10月25日(終了)
- 福岡公演:2026年10月31日~11月2日
- 大阪公演:2026年11月7日~11月15日(予定)

大阪公演では一年生のA・B両チームが出演する日程が組まれている。公演ごとに出演チームが異なるため、観劇を予定している場合は公式の公演日程と出演者情報を照合したい。

アニメ版と舞台版を比較するときの3つのポイント

ポイント1:声優と俳優は役割が違う

アニメの高山みなみと舞台の野島悠生は、同じ乱太郎を演じていても担当する表現領域が異なる。

ポイント2:舞台版は公演ごとに出演者が異なることがある

2026年の一年生キャストはA・Bのダブルキャスト。名前だけでなく公演日も確認する必要がある。

ポイント3:舞台の配役をアニメの交代情報と混同しない

舞台で新しい俳優が乱太郎を演じても、それはテレビアニメの声優交代を意味しない。

この3点を押さえておけば、アニメ版とミュージカル版の情報を正しく楽しめる。

【プロの結論】忍たま声優の魅力は30年以上続くキャストの継承にある

『忍たま乱太郎』の声優陣を振り返ると、長寿作品ならではの特徴が浮かび上がる。

それは、変わらない声の安心感と、新しい担当者による役柄の継承が共存していることだ。

乱太郎、きり丸、しんべヱ、土井先生のように、放送開始時から同じ声優が担当し続けるキャラクターがいる。

その一方、山田先生のように親子二代で受け継がれた役や、学園長やヘムヘムのように新しい声優によって引き継がれた役もある。

こうしたキャストの歴史は、単なる出演者一覧以上の意味を持っている。

忍たま声優の情報を調べるときの判断基準

- 最新のアニメキャストを知りたい人: 第34シリーズの放送情報や各話の出演者クレジットを確認する。
- 昔の声優を知りたい人: 第何シリーズの出演かを確認し、当時のキャスト表と比較する。
- 交代理由を知りたい人: 本人の逝去や公式発表など、確認できる経緯と推測を区別する。
- ミュージカル版を調べたい人: 公演名、出演俳優、A・Bキャストを分けて確認する。

作品の歴史を知ることで、同じエピソードでも違った楽しみ方ができる。特に初期シリーズと第34シリーズを見比べると、声の継承という観点からも作品の長い歩みを感じられるはずだ。

【忍たま声優】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年の忍たま乱太郎で乱太郎・きり丸・しんべヱを演じる声優は誰?

A1:猪名寺乱太郎は高山みなみ、摂津のきり丸は田中真弓、福富しんべヱは一龍斎貞友。第34シリーズでも3人が担当している。

Q2:忍たまの土井先生と山田先生の声優は誰?

A2:土井半助は関俊彦、山田伝蔵は大塚明夫。山田先生は初代の大塚周夫から2015年に大塚明夫へ引き継がれた。

Q3:忍たま乱太郎の声優は昔と変わっている?

A3:変わったキャラクターもいる。山田先生は大塚周夫から大塚明夫、学園長は辻村真人から浦山迅、ヘムヘムは松尾銀三から島田敏へ交代した。一方、乱太郎、きり丸、しんべヱ、土井先生は放送開始時から同じ声優が担当している。

Q4:ミュージカル版の乱太郎とアニメ版の乱太郎は同じ声優?

A4:異なる。アニメ版は高山みなみ、2026年のミュージカル版は野島悠生(A)と山領真織(B)。舞台版は俳優が実際に演じるため、アニメの声優とは区別される。

まとめ:忍たま乱太郎の声優は2026年もおなじみの顔ぶれ

2026年の第34シリーズでも、乱太郎役の高山みなみ、きり丸役の田中真弓、しんべヱ役の一龍斎貞友という主要3人のキャストは健在だ。

土井先生の関俊彦、山田先生の大塚明夫、学園長の浦山迅、ヘムヘムの島田敏も、それぞれのキャラクターを支えている。

歴代の交代を振り返ると、声優の逝去による引き継ぎや、担当者の変更など、さまざまな経緯があったことも分かる。

そして、ミュージカル版ではアニメとは異なる俳優陣が舞台上で忍たまたちを表現している。

忍たまの魅力は、キャラクターだけでなく、その声と演技を長年支えてきた出演者たちの歴史にもある。 第34シリーズを楽しむ際には、現在のキャストと歴代の声優、それぞれの表現の違いにも注目したい。