【このすばの主要キャスト一覧】カズマ・アクア・めぐみん・ダクネスの声優は?

目次

『このすば』の中心となるのは、異世界に転生したカズマと、彼を取り巻く3人の仲間です。4人は性格も能力もバラバラですが、そのアンバランスさが作品独特のコメディを生み出しています。



カズマ役:

主人公
担当キャラクター:カズマ
ゲーム好きの元ひきこもりで、異世界では冒険者として活動。幸運の高さと現実的な判断力を武器に、個性の強すぎる仲間たちをまとめます。福島潤の軽快なツッコミと感情豊かなリアクションが、作品の笑いを支えています。


アクア役:

水の女神
担当キャラクター:アクア
カズマを異世界へ送り込むはずが、自分まで一緒についてきてしまった女神。回復魔法を得意とする一方、トラブルメーカーとしても活躍します。雨宮天の明るく勢いのある演技が、アクアの自信満々な態度や泣きわめく姿を印象的にしています。


めぐみん役:

爆裂魔法の使い手
担当キャラクター:めぐみん
紅魔族の天才魔法使いで、爆裂魔法にすべてを懸けています。強烈な自己紹介や大仰な言動、魔法を放った後に動けなくなる姿も人気の理由です。高橋李依の表現力が、めぐみんの中二病的な魅力と繊細な感情を両立させています。


ダクネス役:

女騎士
担当キャラクター:ダクネス
防御力に優れたクルセイダーで、実は貴族令嬢。外見は気品のある美女ですが、極端に独特な妄想癖を持っています。茅野愛衣の落ち着いた声と、キャラクターの予想外の言動とのギャップが大きな見どころです。


この4人の役割は、攻撃・回復・防御・状況判断という冒険者パーティーの基本構造にも対応しています。ところが、実際には能力を発揮するタイミングや性格に問題があり、まともな冒険にならない。この設定を声の演技で成立させている点が、キャスト陣の大きな強みです。

4人の担当声優は、第3期公式サイトのキャラクター紹介にも明記されています。キャラクター設定とキャストを合わせて確認するなら、公式のスタッフ・キャスト情報が基準になります。

【歴代シリーズの声優を比較】第1期から第4期まで変更はあった?

このすば声優

このすばの声優について検索する人が気になるのが、シリーズ途中でキャストが変更されたかどうかです。

結論は、主要4人の声優に変更はありません。 2016年の第1期から、2017年の第2期、2019年の映画、2024年の第3期、そして2027年放送予定の第4期まで、同じ4人が担当しています。

公式サイトに掲載された各シリーズのキャスト情報を比較すると、次のようになります。


歴代シリーズ・主要キャスト比較表

作品 主要4人のキャスト 第1期(2016年) 福島潤/雨宮天/高橋李依/茅野愛衣 第2期(2017年) 福島潤/雨宮天/高橋李依/茅野愛衣 映画・紅伝説(2019年) 福島潤/雨宮天/高橋李依/茅野愛衣 爆焔(2023年) 高橋李依(めぐみん)/豊崎愛生(ゆんゆん) 第3期(2024年) 福島潤/雨宮天/高橋李依/茅野愛衣 第4期(2027年予定) 福島潤/雨宮天/高橋李依/茅野愛衣

出典:各作品の公式スタッフ・キャスト情報。第4期は2026年7月26日発表の情報。

第1期から第3期まで主要キャストが続投した理由

シリーズを通じて声優が変わらないことは、キャラクターの印象を維持するうえで大きな意味があります。

特にこのすばは、声のトーンやセリフの間、キャラクター同士の掛け合いが笑いの成立に直結する作品です。カズマの冷静なツッコミ、アクアの大げさな反応、めぐみんの独特な口調、ダクネスの真面目さと奇妙な言動。この組み合わせが長期シリーズの財産になっています。

なお、シリーズごとに新キャラクターが登場するため、出演声優の顔ぶれ全体は作品によって変わります。新しいキャラクターの登場を、既存キャラクターの声優交代と混同しないことがポイントです。

【このすば爆焔の声優一覧】めぐみん・ゆんゆん・こめっこを担当するのは?

『』は、めぐみんを主人公にしたスピンオフ作品です。カズマたちと出会う以前の紅魔の里を舞台に、めぐみんやゆんゆんたちの成長と日常が描かれています。

本編とは異なり、紅魔族の仲間たちが中心となるため、出演声優にも注目が集まりました。

『このすば爆焔』主要キャスト



めぐみん:高橋李依

主人公。爆裂魔法を習得することに情熱を注ぐ紅魔族の少女。



ゆんゆん:

めぐみんの自称ライバル。真面目で友達思いな性格が特徴。



こめっこ:

めぐみんの妹。幼いながらも独特の存在感を放つ。



あるえ:

小説家志望の紅魔族の少女。



ふにふら:

めぐみんたちと関わる紅魔族の少女。



どどんこ:

紅魔族の少女。



ねりまき:

めぐみんたちの周囲で登場する紅魔族。



ちょむすけ:

めぐみんが連れている黒猫。



ぷっちん:


このほか、アクシズ教団のプリーストであるセシリー役をファイルーズあいが担当しています。公式キャラクター紹介にも掲載されている配役です。

ウィズ役・堀江由衣とゆんゆん役・豊崎愛生にも注目

本編で人気の高い脇役にも、実力派声優が起用されています。

- ウィズ: — 魔道具店を営む元魔王軍幹部。
- ゆんゆん:豊崎愛生 — めぐみんのライバルを自称する紅魔族。
- バニル: — 独特な口調と存在感を持つ悪魔。

特に堀江由衣が演じるウィズは、穏やかで優しい雰囲気と、元魔王軍幹部という過去とのギャップが魅力です。豊崎愛生のゆんゆんも、めぐみんとの対比を生み出す重要な役割を担っています。

【このすば声優の現在の活動】4人の代表作とキャリア

このすばのキャスト陣は、本作以外でも幅広いアニメやゲーム、音楽活動などに参加しています。代表的な出演作を知ると、それぞれの声優が持つ表現の幅も見えてきます。



福島潤:少年役からコミカルな主人公まで


『』鳴子章吉役

熱血で勢いのあるキャラクターを演じた代表作のひとつ。カズマ役とは異なる魅力を楽しめます。

所属するアーツビジョンの公式プロフィールには、『このすば』のカズマ役をはじめ、『ザ・ファブル』『怪獣8号』などの出演歴も掲載されています。


雨宮天:透明感のある声から感情豊かなヒロインまで


『』エリザベス役

優しさや芯の強さを表現する演技が印象的な代表作。

ほかにも『彼女、お借りします』の水原千鶴役などで知られています。声優としての活動に加え、歌手としても活動しており、公式プロフィールではTrySailの活動なども紹介されています。


高橋李依:幅広いキャラクターを演じ分ける実力派


『』アイ役

明るいアイドルとしての表情と内面の繊細さを演じ分けています。

『Re:ゼロから始める異世界生活』のエミリア役、『るろうに剣心』の神谷薫役なども代表的です。さらに2026年10月には、公式サイトでファーストアルバム「アンプリファイア」の2027年2月24日発売が発表され、音楽活動にも注目が集まっています。


茅野愛衣:柔らかさと芯の強さを併せ持つ演技


『』本間芽衣子役

感情の機微を丁寧に表現した代表的な出演作。

『3月のライオン』の川本あかり役や『無職転生』のシルフィエット役なども知られています。大沢事務所の公式プロフィールには、2026年の出演作品も掲載されています。


こうした出演歴を見ると、4人はそれぞれ異なる演技の強みを持っていることがわかります。このすばでは、その個性がカズマ一行の掛け合いの中で組み合わさり、独特のテンポを生み出しています。

【2026年最新】このすば4期は2027年放送!声優と制作情報

2027年放送決定

2026年のこのすば関連ニュースで最も大きなものが、TVアニメ第4期の制作決定と放送時期の発表です。

2026年1月13日:第4期の制作決定

アニメ放送10周年記念生配信で、第4期の制作が発表されました。公式の10周年記念サイトでも、2026年1月14日付で制作決定が告知されています。

2026年7月26日:2027年放送とキャストが公開

さらに、2026年7月26日の公式発表で、第4期の2027年放送が決定。ティザービジュアルとメインスタッフ、キャスト情報も公開されました。

第4期の主要キャストは次のとおりです。


『この素晴らしい世界に祝福を!4』公式発表キャスト

キャラクター 声優
カズマ 福島潤
アクア 雨宮天
めぐみん 高橋李依
ダクネス 茅野愛衣
ルナ 原紗友里
荒くれ者 稲田徹
クリス 諏訪彩花
ウィズ 堀江由衣
バニル 西田雅一
ゆんゆん 豊崎愛生

出典:2026年7月26日付の公式ニュース。

つまり、ファンが気にしていた主要キャストの続投は公式に確認されています。特にカズマ、アクア、めぐみん、ダクネスの4人については、従来の声優陣がそのまま担当します。

第4期で変わるのは声優よりも制作体制

注目したいのは、キャストの継続だけではありません。第3期と第4期ではアニメーション制作会社が変わります。

- 第3期:アニメーション制作はドライブ。
- 第4期:アニメーション制作はENGI。
- 第4期総監督:金崎貴臣。
- 第4期監督:栗原学。
- シリーズ構成:上江洲誠。
- キャラクターデザイン:菊田幸一。

第3期の公式スタッフ情報と第4期の公式発表を比較すると、シリーズ構成やキャラクターデザインなど、継続するスタッフがいる一方、監督やアニメーション制作会社には変更があります。

制作会社の変更は、映像表現や制作体制に関わる要素です。声優の変更とは別の話であり、キャストが続投することと制作体制が変わることは分けて理解する必要があります。

2026年11月2日時点で発表されている放送情報は2027年という年までです。具体的な放送開始月や放送局など、追加情報については今後の公式発表が注目されます。

【プロの結論】このすばの声優陣が作品の魅力を支える理由

このすばの声優陣を評価する際、単純に有名声優が集まっているという点だけを見るのは十分ではありません。作品の面白さを理解するには、キャラクター同士の関係性と演技の相互作用に注目する必要があります。

1. ツッコミとボケのバランスが成立している

カズマは、仲間の行動に対して現実的な反応を返す立場です。福島潤のテンポのよい演技が、アクアやめぐみん、ダクネスの個性的な言動を引き立てています。

この構造は、単独のキャラクターの演技だけでは成立しません。相手のセリフを受けるタイミングや、声の強弱を調整することで、掛け合い全体がコメディとして機能します。

2. キャラクターのイメージを長期的に維持できる

第1期から第4期まで主要キャストが継続することは、視聴者にとって大きな安心材料です。長い期間を経ても、キャラクターの声を聞いただけで作品世界に戻れることは、シリーズものの強みです。

3. 作品ごとのキャスト情報を区別して見る

声優情報を調べるときは、次の基準で確認すると混乱を避けられます。

- 本編の配役を知りたい人: 第1期から第4期までの公式キャストを確認する。
- 紅魔の里の登場人物を知りたい人: 『爆焔』の公式キャストを確認する。
- 脇役の声優を調べたい人: 第3期や第4期のキャスト一覧でウィズ、ゆんゆん、バニルなどを確認する。
- 声優本人の出演作を知りたい人: 所属事務所や本人の公式プロフィールを確認する。

ファンの間で声優の変更が話題になる場合でも、作品のバージョンや出演キャラクターを区別することが大切です。特にスピンオフと本編では主人公が異なるため、キャスト一覧を混ぜてしまうと誤解につながります。

【このすば声優】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:このすばのカズマ役の声優は誰ですか?
A1:福島潤です。第1期から第4期まで一貫してカズマを演じています。代表作には『弱虫ペダル』の鳴子章吉役などがあります。

Q2:このすばのアクア役とめぐみん役の声優は誰ですか?
A2:アクア役は雨宮天、めぐみん役は高橋李依です。『爆焔』では高橋李依が主人公のめぐみんを引き続き演じています。

Q3:このすばのダクネス役は誰ですか?
A3:茅野愛衣です。第1期から第4期まで同じ声優が担当しています。

Q4:このすばの声優は途中で変更されましたか?
A4:主要4人については変更されていません。カズマ役・福島潤、アクア役・雨宮天、めぐみん役・高橋李依、ダクネス役・茅野愛衣が続投しています。

Q5:このすば4期の声優は決定していますか?
A5:はい。2026年7月26日に公式発表があり、主要キャストの続投が確認されています。2027年放送予定です。

Q6:このすばのウィズ役とゆんゆん役は誰ですか?
A6:ウィズ役は堀江由衣、ゆんゆん役は豊崎愛生です。どちらも第3期および第4期の公式キャストに掲載されています。

Q7:このすば爆焔のめぐみん役は本編と同じですか?
A7:同じです。めぐみん役は高橋李依、ゆんゆん役は豊崎愛生が担当しています。

まとめ:このすばの声優は主要4人が続投!2027年の4期にも期待

『この素晴らしい世界に祝福を!』の声優陣は、福島潤、雨宮天、高橋李依、茅野愛衣の4人を中心に構成されています。第1期から第3期まで、そして映画やスピンオフでも、それぞれのキャラクターに合った演技が作品の魅力を支えてきました。

2026年の大きな進展は、TVアニメ第4期の制作決定に続き、2027年放送と主要キャストの続投が正式発表されたことです。ウィズ役の堀江由衣、ゆんゆん役の豊崎愛生など、おなじみの声優陣も引き続き参加します。

今後の注目点は、第4期の具体的な放送時期、追加キャスト、そして制作会社ENGIによる新たな映像表現です。声優陣の継続によって守られるキャラクターの魅力と、新しい制作体制によって生まれる変化。その両方に注目しながら、2027年の新作を楽しみに待ちたいところです。

主な情報源:KADOKAWA、アニメ『この素晴らしい世界に祝福を!』公式サイト、10周年記念公式サイト、各声優の所属事務所・公式プロフィール。