今年亡くなった有名人2026年版|月別訃報一覧と死因・享年を徹底解説

目次

2026年も、多くの著名人がこの世を去りました。1月には「ニュースステーション」のメインキャスターとして知られる久米宏さん、2月にはLUNA SEAのドラマー・真矢さん、8月には世界的な前衛芸術家の草間彌生さん、そして10月には『あしたのジョー』の作者である漫画家・ちばてつやさんの訃報が伝えられました。テレビ、音楽、漫画、美術、スポーツなど、さまざまな分野で活躍した人物の逝去に、国内外から追悼の声が寄せられています。

この記事では、2026年11月2日時点で報道・公式発表が確認できる主な著名人の訃報を1月から月別に整理しました。逝去日と訃報の発表日を区別し、享年、代表的な経歴、死因の公表状況も紹介します。芸能人だけでなく、文化人、漫画家、作家、政治家、スポーツ選手まで幅広く取り上げます。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】 - 2026年の主な訃報: 久米宏さん、真矢さん、草間彌生さん、ちばてつやさんらが逝去。 - 死因の公表状況: 久米宏さんの肺がん、真矢さんの闘病歴など公表情報がある一方、詳細が明らかにされていない人物もいる。 - 幅広い分野の訃報: 芸能界だけでなく、漫画・文学・美術・政治・スポーツ界からも著名人が旅立った。 - 最新情報: 2026年10月の訃報までを中心に、逝去日・享年・代表的な功績を整理。

【2026年最新】今年亡くなった有名人を月別一覧で紹介

今年亡くなった有名人

2026年の訃報を振り返ると、テレビ界を長年支えた人物から、世界的な芸術家、スポーツ界の功労者まで、各分野を代表する人々の名前が並びます。

以下は、報道各社や所属事務所、関係団体などの発表をもとにした主な著名人の一覧です。すべての物故者を網羅する名簿ではなく、広く報道された人物を中心にまとめています。

1月|久米宏さん、加藤一二三さんらが逝去

2026年1月は、テレビ・報道界と将棋界から大きな訃報が届きました。

- 1月1日:久米宏さん(81歳) — フリーアナウンサー。肺がんのため逝去。
- 1月22日:加藤一二三さん(86歳) — 将棋棋士。「ひふみん」の愛称で親しまれた。肺炎のため逝去。
- 1月29日:モーリー・ロバートソンさん(63歳) — 国際ジャーナリスト、タレント、ミュージシャン。食道がんのため逝去。

久米さんは「ザ・ベストテン」「ぴったしカンカン」「ニュースステーション」などで活躍。加藤さんは14歳でプロ棋士となり、将棋界に数々の記録を残しました。

モーリーさんも、国際情勢を独自の視点で解説するコメンテーターとして幅広く活動していました。

2月|LUNA SEAの真矢さんが56歳で逝去

2月17日、ロックバンドLUNA SEAのドラマー・真矢さんが56歳で亡くなりました。

公式発表によると、2026年2月17日午後6時16分に永眠。2020年にステージ4の大腸がんが判明し、前年には脳腫瘍も見つかっていました。

メンバーによると、7回の手術や治療を続け、復帰に向けたリハビリにも取り組んでいたといいます。

そのほか、2月には国際ジャーナリストの落合信彦さん、映画監督の長谷川和彦さん、声優の池田勝さんらの訃報も伝えられました。

真矢さんの逝去については、LUNA SEAのメンバー4人が公式サイトで発表し、ファンと別れを告げる場を改めて設ける予定であることも明らかにしました。

3月|声優業界から相次いだ訃報

3月は、長年にわたってアニメや映画の吹き替えを支えた声優の訃報が相次ぎました。

- 3月3日:池田昌子さん(87歳) — 『銀河鉄道999』のメーテル役などで知られる声優。脳出血のため逝去。
- 3月4日訃報:桂玲子さん(89歳) — 声優。
- 3月5日:北川米彦さん(94歳) — 『キン肉マン』の委員長役などを担当した声優。
- 3月23日:佐藤シンイチロウさん(61歳) — ロックバンドthe pillowsの元ドラマー。

池田昌子さんは、アニメ作品だけでなく、オードリー・ヘプバーンの日本語吹き替えでも広く知られていました。

その落ち着いた声と表現力は、世代を超えて多くの視聴者に親しまれてきました。

4月|篠原勝之さん、五十嵐淳子さんらが逝去

4月は美術、漫画、映画・テレビなどの分野で活躍した人物の訃報が伝えられました。

- 4月5日:東海林さだおさん(88歳) — 漫画家、エッセイスト。
- 4月17日:篠原勝之さん(84歳) — 美術家。「ゲージツ家のクマさん」として親しまれた。
- 4月28日:五十嵐淳子さん(73歳) — 女優。
- 4月29日:佐藤愛子さん(102歳) — 直木賞作家。

篠原勝之さんは、広告、舞台美術、絵本、エッセーなど多彩な分野で創作活動を続けた人物です。

五十嵐淳子さんは、映画やテレビドラマで活躍した女優として知られています。

5月|大野雄二さん、声優・山崎和佳奈さんら

5月は音楽と声優の世界から著名人の訃報が届きました。

- 5月4日:大野雄二さん(84歳) — 作曲家、ジャズピアニスト。老衰のため逝去。
- 5月8日:鈴木光司さん(68歳) — 『リング』『らせん』などで知られる作家。
- 5月14日:藤原貴弘さん(43歳) — 声優。『僕のヒーローアカデミア』の黒霧役などを担当。
- 5月31日:菅原洋一さん(92歳) — 歌手。悪性リンパ腫のため逝去。

大野雄二さんは、アニメ『ルパン三世』の音楽をはじめ、映画やテレビ作品の楽曲を数多く手がけました。

なお、5月に訃報が発表された山崎和佳奈さんは、実際には4月18日に61歳で亡くなっています。『名探偵コナン』の毛利蘭役で知られた声優であり、逝去日と発表日を区別する必要がある代表的な事例です。

6月|美輪明宏さん、ガッツ石松さん、中村玉緒さん

6月は芸能界に加え、政治やスポーツに関係する著名人の訃報も伝えられました。

- 6月2日:ガッツ石松さん(76歳) — 元プロボクサー、タレント。肺炎のため逝去。
- 6月8日:河野洋平さん(89歳) — 元衆議院議長、元自民党総裁。
- 6月9日:中村玉緒さん(86歳) — 女優。肺炎のため逝去。
- 6月17日:清家利一さん(59歳) — 俳優、スーツアクター。
- 6月20日:美輪明宏さん(91歳) — シャンソン歌手、俳優。老衰のため逝去。

美輪明宏さんは、歌手、俳優、演出家など幅広い活動を通じて独自の存在感を示してきました。

河野洋平さんは、衆議院議長や外務大臣、副総理などを歴任した政治家です。自民党の公式発表では、後日お別れの会を予定していると伝えられました。

7月|板東英二さん、東野圭吾さん、山田五郎さん

7月には、スポーツとエンターテインメント、文学・評論の分野から訃報がありました。

- 7月11日:利根川進さん(86歳) — 分子生物学者、ノーベル生理学・医学賞受賞者。
- 7月14日:山田五郎さん(67歳) — 編集者、評論家、コラムニスト。
- 7月22日:板東英二さん(86歳) — 元プロ野球選手、タレント。慢性心不全のため逝去。
- 7月23日:東野圭吾さん(68歳) — 小説家、直木賞作家。

板東英二さんは中日ドラゴンズで投手として活躍した後、野球解説者やタレントとして人気を集めました。

東野圭吾さんは『容疑者Xの献身』『ナミヤ雑貨店の奇蹟』『白夜行』など、数多くの作品を世に送り出した作家です。

山田五郎さんは美術や時計、ファッションなど幅広い知識を持ち、テレビやYouTubeでの親しみやすい解説でも知られていました。

8月|世界的芸術家・草間彌生さんが97歳で逝去

8月は、世界の現代美術に大きな足跡を残した草間彌生さんの訃報が伝えられました。

- 8月3日:寿美花代さん(94歳) — 元宝塚歌劇団星組トップスター、女優。
- 8月7日:岸惠子さん(93歳) — 女優、作家。
- 8月14日:草間彌生さん(97歳) — 前衛芸術家、画家、小説家。

草間さんは水玉模様や網目模様を用いた作品、巨大なインスタレーションなどで国際的な評価を獲得しました。

2016年には文化勲章を受章。2017年には東京に草間彌生美術館が開館し、世界各地で展覧会が開催されてきました。

公式サイトは8月27日に逝去を発表し、亡くなる直前まで創作を続けていたことを伝えています。

9月|張本勲さん、倉本聰さん、森本レオさん

9月は、スポーツ、テレビドラマ、映画、音楽の分野から訃報が届きました。

- 9月4日:森本レオさん(83歳) — 俳優、ナレーター。所属事務所は原因不明の突然死と発表。
- 9月9日:張本勲さん(86歳) — 元プロ野球選手、野球解説者。
- 9月13日:松原のぶえさん(65歳) — 演歌歌手。
- 9月18日:倉本聰さん(91歳) — 脚本家、劇作家。多臓器不全のため逝去。
- 9月1日:中村ゆりさん(44歳) — 女優。直腸がんのため逝去。

張本勲さんは、日本プロ野球史上初の通算3000本安打を達成した名選手です。日本プロ野球名球会も9月10日に逝去を発表しました。

倉本聰さんは『北の国から』『やすらぎの郷』などを手がけ、日本のテレビドラマ史に残る脚本家として知られています。

森本レオさんは俳優としてだけでなく、『きかんしゃトーマス』のナレーションなどでも親しまれてきました。

10月|ちばてつやさん、村上龍さん、福田康夫さん

10月は漫画、文学、政治、音楽、スポーツなど多方面で活躍した人物の訃報が相次ぎました。

- 10月7日:須藤晃さん(74歳) — 音楽プロデューサー。尾崎豊さんや玉置浩二さんらを手がけた。
- 10月11日:土田大さん(54歳) — 俳優、声優。
- 10月17日:村上龍さん(74歳) — 作家。『限りなく透明に近いブルー』などで知られる。
- 10月22日:ちばてつやさん(87歳) — 漫画家。『あしたのジョー』などの作者。
- 10月22日:福田康夫さん(90歳) — 元内閣総理大臣。
- 10月29日:池谷公二郎さん(74歳) — 元プロ野球広島投手。多発性骨髄腫のため逝去。

ちばてつやさんは画業70年にわたって漫画界を牽引し、2024年には文化勲章を受章しました。

村上龍さんは芥川賞作家として文学界に影響を与えたほか、テレビ東京の経済番組『カンブリア宮殿』で長年メインインタビュアーを務めました。

福田康夫さんは内閣総理大臣、内閣官房長官などを歴任。池谷公二郎さんは広島東洋カープの黄金期を支え、1976年に沢村賞を受賞した投手です。

11月|今後の訃報情報について

11月はまだ月初です。2026年11月2日時点では、月間の訃報一覧を確定するには早く、今後発表される情報によって掲載対象が増える可能性があります。

【主要人物を詳しく検証】久米宏・真矢・草間彌生・ちばてつやの死去日と享年

2026年の訃報のなかでも、とりわけ大きな反響を呼んだのが、久米宏さん、真矢さん、草間彌生さん、ちばてつやさんの逝去です。

4人はそれぞれ異なる分野で活躍し、日本のメディア、音楽、美術、漫画に長く影響を与えてきました。

人物 逝去日・享年 主な経歴 死因・公表状況
久米宏 1月1日・81歳 ニュースステーション、ザ・ベストテン 肺がんと公表
真矢 2月17日・56歳 LUNA SEAのドラマー 大腸がん・脳腫瘍の闘病歴を公表。容態急変の経緯も発表
草間彌生 8月14日・97歳 前衛芸術家、画家、小説家 公式発表には死因の記載なし。報道では多臓器不全
ちばてつや 10月22日・87歳 『あしたのジョー』『おれは鉄兵』 死因は公表されていない

久米宏さん|ニュース番組のあり方を変えたキャスター


1944年7月14日生まれ・81歳没
逝去日:2026年1月1日
死因:肺がん

久米宏さんは1967年にTBSへ入社し、アナウンサーとしてキャリアをスタートしました。

「ぴったしカンカン」「ザ・ベストテン」などの司会で人気を獲得。その後、フリーに転身し、1985年から2004年までテレビ朝日系『ニュースステーション』のメインキャスターを務めました。

ニュースを単に読み上げるのではなく、視聴者の疑問を代弁するような語り口や、独自の演出を取り入れた番組進行が特徴でした。

所属事務所の発表によると、2026年1月1日に肺がんのため81歳で逝去。葬儀は遺族の意向により近親者のみで執り行われました。

妻の麗子さんも公式コメントを発表し、久米さんの生き方や仕事への姿勢を振り返っています。

真矢さん|LUNA SEAを支えたドラマー


56歳没
逝去日:2026年2月17日
公表された闘病歴:大腸がん、脳腫瘍

真矢さんは1992年にメジャーデビューしたLUNA SEAのオリジナルメンバーです。

力強さと繊細さを兼ね備えたドラミングで、バンドのサウンドを支えてきました。また、音楽活動にとどまらず、バラエティー番組などでも親しみやすいキャラクターで人気を集めていました。

2020年にステージ4の大腸がんを公表し、2025年には脳腫瘍も判明。7回の手術や治療を続けながら復帰を目指していました。

LUNA SEAの公式発表では、3月のライブでドラムを演奏することを目標にリハビリを続けていたものの、容態が急変したと説明されています。

ただし、発表文は闘病歴と容態の経緯を伝えたもので、死亡に至った直接的な医学的原因を別途特定してはいません。

葬儀は近親者のみで執り行われ、ファンと別れを告げる機会を改めて設ける予定と発表されています。

草間彌生さん|世界の現代美術に影響を与えた前衛芸術家


1929年生まれ・97歳没
逝去日:2026年8月14日
死因:公式発表には記載なし

草間彌生さんは、独特の水玉模様や網目模様を用いた作品で世界的な評価を得た芸術家です。

1957年に渡米し、ニューヨークを拠点に前衛芸術の活動を展開。絵画、彫刻、パフォーマンス、小説、詩など、表現の枠を超えた創作を続けました。

2016年には文化勲章を受章。2017年には草間彌生美術館が東京に開館しています。

2026年8月14日、都内の病院で97歳で逝去。8月27日に公式サイトで発表されました。

死因については、公式発表には具体的な記載がありません。一方、テレビ朝日は関係者の情報として多臓器不全と報じています。両者は情報の出所が異なるため、区別して理解する必要があります。

ちばてつやさん|『あしたのジョー』を生み出した漫画界の巨匠


1939年1月11日生まれ・87歳没
逝去日:2026年10月22日
死因:公表なし

ちばてつやさんは1956年に漫画家としてデビューし、約70年にわたって創作活動を続けました。

代表作には以下の作品があります。

- 『ハリスの旋風』
- 『あしたのジョー』
- 『おれは鉄兵』
- 『あした天気になあれ』
- 『のたり松太郎』

特に『あしたのジョー』は、原作・高森朝雄、作画・ちばてつやによる作品として、日本の漫画・アニメ文化を代表する存在になりました。

2002年に紫綬褒章、2012年に旭日小綬章を受章し、2024年には文化勲章を受章しています。

日本漫画家協会の発表では、2026年10月22日に都内の病院で87歳で逝去。葬儀は本人の遺志により近親者のみで執り行われました。

死因については公式発表に記載がありません。

また、ちばてつやさんの公式サイトでは、練馬区役所に献花台を設置したことが案内されています。設置期間は10月28日から11月4日までです。

【芸能界だけではない】2026年に亡くなった文化人・スポーツ選手の功績

今年の訃報を振り返ると、テレビや音楽などの芸能界だけでなく、スポーツ、政治、文学、学術、美術の分野にも大きな影響を残した人物がいます。

スポーツ界|記録と功績を残した選手たち


86歳・9月9日逝去
通算3085安打を記録した日本プロ野球を代表する打者。引退後も野球解説者として活躍しました。



86歳・7月22日逝去
中日ドラゴンズで投手として活躍。引退後はテレビ司会者やタレントとして幅広く活動しました。死因は慢性心不全と発表されています。



74歳・10月29日逝去
1976年に20勝を挙げ、最多勝と沢村賞を獲得。死因は多発性骨髄腫と報じられました。

このほか、6月には元プロボクシング世界王者のガッツ石松さんも76歳で逝去しています。

スポーツ界では、現役時代の記録だけでなく、引退後の解説や後進育成など、競技を超えた貢献も大きな功績として振り返られています。

文化・文学界|作品を通じて残された足跡

2026年は、文学や音楽制作の分野でも重要な人物が亡くなりました。

特に注目されるのが、以下の3人です。

村上龍さん

『限りなく透明に近いブルー』で芥川賞を受賞した作家です。社会や経済、人間関係を鋭く描いた作品で知られ、テレビ番組『カンブリア宮殿』でも長年にわたり活躍しました。

須藤晃さん

尾崎豊さんや玉置浩二さんらの音楽制作を手がけたプロデューサーです。アーティストの才能を見いだし、作品として世に送り出す役割を担ってきました。

大野雄二さん

『ルパン三世』の音楽をはじめ、映画やテレビ作品の楽曲を手がけた作曲家です。ジャズを基盤とする音楽性で、作品の世界観を支えてきました。

こうした人物の訃報は、本人の逝去だけでなく、その人が関わった作品や文化的な歴史を改めて振り返る機会にもなっています。

【死因の真相】公表された情報と未公表情報をどう区別する?

有名人の訃報が報じられると、検索されやすいのが「死因」です。

しかし、死因は必ずしも公表されるわけではありません。所属事務所や家族が発表する内容と、報道機関が関係者への取材を通じて伝える内容にも違いがあります。

2026年の主な著名人の死因・公表状況

人物 公表・報道された情報 情報の状況
久米宏さん 肺がん 所属事務所が公表
真矢さん 大腸がん・脳腫瘍の闘病、容態急変 公式発表で経緯を説明
大野雄二さん 老衰 所属先が公表
ガッツ石松さん 肺炎 所属事務所が公表
中村玉緒さん 肺炎 所属事務所が公表
板東英二さん 慢性心不全 家族が公式サイトで公表
倉本聰さん 多臓器不全 関係団体が公表
草間彌生さん 多臓器不全との報道 公式発表には記載なし
ちばてつやさん 詳細非公表 公式発表に記載なし
張本勲さん 詳細非公表 名球会の発表に記載なし

死因が公表されないケースもある

ちばてつやさんのように、公式発表で逝去日と享年だけが伝えられ、死因が公表されないケースがあります。

草間彌生さんについても、所属会社の発表には死因の記載がありません。一方で、報道機関が関係者の情報として多臓器不全と伝えています。

また、真矢さんについては、大腸がんや脳腫瘍の診断歴、手術や治療の経緯が公表されていますが、病歴と直接的な死亡原因を同一視することはできません。

病名が公表されていることと、その病名が死亡の直接的な原因として公式に説明されていることは別です。

この区別は、訃報を正しく理解するうえで欠かせません。

逝去日と訃報発表日が違うケースにも注意

もう一つ注意したいのが、実際に亡くなった日と、報道で訃報が伝えられた日の違いです。

例えば、久米宏さんは1月1日に逝去し、1月13日に所属事務所から発表されました。

山崎和佳奈さんは4月18日に亡くなり、5月15日に訃報が伝えられています。

家族や関係者の意向により、葬儀を近親者だけで済ませてから公表することもあります。

そのため、2026年の月別一覧を調べる際には、記事の掲載月だけでなく、実際の逝去日を確認することが大切です。

【追悼・お別れの会】故人を偲ぶ機会と公式発表の現状

著名人の逝去後には、葬儀とは別にファンや関係者が故人を偲ぶ機会が設けられる場合があります。

2026年の訃報でも、近親者のみの葬儀を行った後、一般のファンが参加できる追悼の場を検討・予定しているケースが見られます。

真矢さん|ファンとのお別れの場を予定

LUNA SEAの公式発表では、葬儀は遺族の意向により近親者のみで執り行われたと説明されています。

一方、ファンと一緒にお別れできる場を改めて設ける予定であることも発表されました。

詳細は決定次第案内するとされています。

ちばてつやさん|練馬区役所に献花台を設置

ちばてつやさんの逝去を受け、練馬区役所には献花台が設置されました。

- 設置期間:2026年10月28日正午~11月4日午後5時
- 設置場所:練馬区役所本庁舎1階アトリウム
- 葬儀:近親者のみの家族葬

また、講談社側はお別れの会について開催を検討していると伝えられています。

久米宏さん|近親者のみで葬儀を実施

久米宏さんの葬儀も、遺族の意向により近親者のみで執り行われました。

所属事務所と妻の麗子さんがそれぞれ発表を行い、長年にわたる活動への感謝を伝えています。

著名人の葬儀や追悼行事は、本人や遺族の意向によって形式が異なります。一般参加の予定が発表されていない場合、開催が決定したかのように情報を広めないことも大切です。

【今年亡くなった有名人】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年に亡くなった有名人で、特に話題になった人物は誰ですか?

A1:久米宏さん、LUNA SEAの真矢さん、草間彌生さん、ちばてつやさんなどです。テレビ、音楽、美術、漫画という異なる分野で長年活躍した人物の訃報が大きく報じられました。

Q2:久米宏さんはいつ亡くなりましたか?

A2:2026年1月1日です。81歳でした。死因は肺がんと所属事務所が発表しています。

Q3:LUNA SEAの真矢さんの死因は何ですか?

A3:2020年にステージ4の大腸がん、2025年には脳腫瘍が判明し、手術や治療を続けていたことが公式発表されています。逝去前に容態が急変したことも説明されています。

Q4:草間彌生さんとちばてつやさんの死因は公表されていますか?

A4:草間彌生さんは公式発表では死因が明記されていませんが、報道では多臓器不全とされています。ちばてつやさんについては、公式発表で具体的な死因は明らかにされていません。

Q5:2026年の訃報は芸能人だけですか?

A5:いいえ。張本勲さん、板東英二さん、池谷公二郎さんなどスポーツ界の人物や、河野洋平さん、福田康夫さんなど政治界の人物、さらに作家や芸術家の訃報も報じられています。

Q6:2026年の有名人の訃報を調べる際、何を確認すればよいですか?

A6:逝去日、享年、訃報の発表日、死因の公表状況を確認しましょう。所属事務所、本人の公式サイト、所属団体、出版社などの発表を優先すると、情報の取り違えを防ぎやすくなります。

まとめ:2026年の訃報から振り返る著名人たちの功績

2026年は、久米宏さん、真矢さん、草間彌生さん、ちばてつやさんをはじめ、各分野で長年活躍した著名人の訃報が相次いだ年となりました。

彼らが残したものは、テレビ番組や音楽、漫画、美術作品だけではありません。新しい表現を生み出した姿勢、後進への影響、長年にわたって築いてきた文化的な功績も、今後へ引き継がれていきます。

今年の訃報を振り返る際に大切なのは、逝去日と発表日を区別すること、享年を正確に把握すること、そして死因について公表情報と報道情報を混同しないことです。

2026年はまだ11月に入ったばかりです。今後も新たな訃報や追悼行事が発表される可能性があります。

故人が残した作品や功績に目を向けながら、一人ひとりの人生と、その人が社会や文化に与えた影響を丁寧に振り返りたいところです。

記事更新基準:2026年11月2日。掲載人物は主な報道・公式発表に基づく。