2022年の仮面ライダー新作はギーツ!全49話・キャストと2026年最新作まで徹底解説
2022年の仮面ライダー新作としてテレビ放送が始まったのは、令和仮面ライダー第4作『仮面ライダーギーツ』です。2022年9月4日に放送を開始し、2023年8月27日の最終回まで全49話が放送されました。主演は簡秀吉。佐藤瑠雅、星乃夢奈、杢代和人らが主要キャストを務め、理想の世界をかなえる権利を懸けた生き残りゲーム「デザイアグランプリ」を描きました。
一方、2022年には『仮面ライダーBLACK SUN』やアニメ『風都探偵』も登場しています。これらはギーツと同じテレビシリーズの新作ではなく、それぞれリブート作品と『仮面ライダーW』の正統続編です。さらに2026年には『仮面ライダーゼッツ』に続き『仮面ライダーマイス』がスタート。2022年の作品の位置づけから、歴代シリーズの順番まで整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 2022年のテレビ新作:『仮面ライダーギーツ』。2022年9月4日放送開始、2023年8月27日終了の全49話。
- 主要キャスト:簡秀吉、佐藤瑠雅、星乃夢奈、杢代和人。デザイアグランプリを中心に物語が展開。
- 2026年最新情報:『仮面ライダーゼッツ』の後を継ぎ、『仮面ライダーマイス』が2026年9月6日に放送開始。
【2022年の新作はこれ!】仮面ライダーギーツの放送開始日と全49話の放送期間

2022年の新しいテレビシリーズを探しているなら、まず押さえたい作品が『仮面ライダーギーツ』です。東映とテレビ朝日が制作する令和仮面ライダーシリーズの第4作として発表されました。
制作発表は2022年8月7日に実施され、同年9月4日(日)午前9時からテレビ朝日系で放送がスタート。前作『仮面ライダーリバイス』からバトンを受け取る形で、新しいライダーの物語が始まりました。
放送日・話数・主題歌の基本情報
- 作品名:仮面ライダーギーツ
- 放送開始日:2022年9月4日
- 最終回:2023年8月27日
- 総話数:全49話
- 放送時間:毎週日曜午前9時~9時30分
- 主演:簡秀吉
- 脚本:高橋悠也
- 主題歌:「Trust・Last」倖田來未×湘南乃風
- 制作:テレビ朝日・東映・ADK EM
東映の公式作品ページにも、放送期間は2022年9月4日から2023年8月27日、全49話と記載されています。
約1年間にわたる放送の中で、デザイアグランプリのルールや運営の実態、参加者たちの過去、世界の成り立ちなどが段階的に明らかになりました。単純な怪人退治だけでなく、ゲームの勝敗を通じて登場人物の価値観や願いが変化していく構成が特徴です。
令和仮面ライダー第4作という位置づけ
令和ライダーは、2019年の『仮面ライダーゼロワン』から始まりました。ギーツはその4作目に当たります。
- 第1作:2019年『仮面ライダーゼロワン』
- 第2作:2020年『仮面ライダーセイバー』
- 第3作:2021年『仮面ライダーリバイス』
- 第4作:2022年『仮面ライダーギーツ』
ギーツの特徴は、複数の仮面ライダーがそれぞれの願いを背負い、同じゲームに参加する設定です。主人公だけでなく、ライバルや仲間にも物語上の目的が与えられているため、登場人物同士の関係性も見どころになっています。
【キャスト一覧】簡秀吉・佐藤瑠雅・星乃夢奈・杢代和人の役柄と関係性
『仮面ライダーギーツ』の主要キャストは、簡秀吉、佐藤瑠雅、星乃夢奈、杢代和人の4人です。それぞれ異なる個性を持つライダーを演じ、デザイアグランプリを通じて複雑な関係を築いていきます。
2022年8月7日のテレビ朝日の制作発表では、主演の簡秀吉をはじめ、主要出演者と登場するライダーの情報が公開されました。
主要キャスト・役柄・人物関係一覧
| 俳優名 | 役名 | 仮面ライダー名・役割 | 人物の特徴 |
|---|---|---|---|
| 簡秀吉 | 浮世英寿 | 仮面ライダーギーツ | 自信に満ちた天才肌の主人公 |
| 佐藤瑠雅 | 桜井景和 | 仮面ライダータイクーン | 世界平和を願う素直で心優しい青年 |
| 星乃夢奈 | 鞍馬祢音 | 仮面ライダーナーゴ | セレブ一家で育った人気インフルエンサー |
| 杢代和人 | 吾妻道長 | 仮面ライダーバッファ | 英寿にライバル意識を持つ青年 |
| 青島心 | ツムリ | デザイアグランプリのナビゲーター | 参加者にルールを説明しゲームを進行 |
| 忍成修吾 | ギロリ | デザイアグランプリのコンシェルジュ | 参加者をサポートする運営側の人物 |
主人公・浮世英寿を演じた簡秀吉
主人公の浮世英寿を演じるのは簡秀吉です。英寿はデザイアグランプリで何度も勝利を収めてきた実力者で、自信に満ちた言動と卓越した戦闘センスを持っています。
物語序盤では、ほかの参加者とは一線を画す余裕のある人物として描かれます。しかし、ゲームの裏側や自分自身に関係する秘密が明らかになるにつれて、主人公としての印象も変化していきます。
ギーツの物語を理解するうえでは、英寿が単にゲームに勝つことを目指しているのではなく、ゲームそのものの意味や世界の仕組みにも向き合っていく点が重要です。
仮面ライダータイクーン役の佐藤瑠雅
佐藤瑠雅が演じる桜井景和は、姉と暮らす就職活動中の青年です。英寿とは対照的に、素直でまっすぐな性格を持ち、世界平和を願っています。
仮面ライダータイクーンに変身する景和は、戦いを通じて理想と現実の間で葛藤します。自分の願いを優先するのか、それとも誰かを守るのかという選択が、人物像を理解するポイントです。
仮面ライダーナーゴ役の星乃夢奈
星乃夢奈が演じる鞍馬祢音は、裕福な家庭で育ったインフルエンサーです。多くのフォロワーを持ち、華やかな印象を与える一方、本人の内面には周囲から見えにくい事情があります。
仮面ライダーナーゴとしてゲームに参加する祢音の物語は、自由や自分らしさを求める気持ちと深く結びついています。外見だけでは判断できない人物の背景が描かれる点も見逃せません。
仮面ライダーバッファ役の杢代和人
杢代和人が演じる吾妻道長は、主人公の英寿に強いライバル意識を抱く人物です。仮面ライダーバッファに変身し、勝ち残りを目指します。
道長はほかの参加者と異なる価値観を持ち、仮面ライダーという存在そのものに対する考え方も独特です。英寿との対立は作品の緊張感を生み出す重要な要素になっています。
【デザイアグランプリとは?】ギーツのゲーム設定と物語の面白さ
『仮面ライダーギーツ』を特徴づける最大の要素が、デザイアグランプリです。これは、謎の敵ジャマトから街の平和を守るため、選ばれた参加者たちが仮面ライダーとなって挑戦する生き残りゲームです。
優勝者には理想の世界を実現する権利が与えられる
デザイアグランプリの参加者は、デザイアドライバーとIDコアを受け取り、仮面ライダーに変身します。ゲームの課題をクリアしながら敵と戦い、最後まで勝ち残ることを目指します。
最大の特徴は、優勝者に「自分の理想の世界を叶える権利」が与えられることです。公式設定では、優勝者はデザ神と呼ばれます。
つまり、参加者たちは同じ敵と戦っていても、目指す未来はそれぞれ異なります。誰かにとっての理想が、別の誰かにとっても幸せな世界とは限りません。
デザイアグランプリを理解する3つのポイント
- 参加資格:選ばれた人物が仮面ライダーとしてゲームに参加する。
- ゲームの目的:ジャマトから人々を守り、課題をクリアして勝ち残る。
- 優勝特典:デザ神となり、自分の理想の世界を実現する権利を得る。
ゲームという形式を採用したことで、毎回異なる課題や戦闘条件を物語に取り入れられるのも特徴です。複数のライダーが登場する理由にも説得力が生まれ、登場人物の組み合わせによって展開が変わります。
単なる勝ち残りゲームではない理由
ギーツの物語で注目したいのは、ゲームの勝敗だけでなく、運営側の存在やルールの裏側にも焦点が当てられる点です。
当初は正義のためのゲームに見えるデザイアグランプリですが、参加者が物語の真相に近づくにつれ、その仕組み自体が疑問の対象になっていきます。
そのため、視聴者は戦闘の勝敗を予想するだけでなく、誰がゲームを運営しているのか、なぜ参加者は願いを懸けて戦うのかという謎も追いかけることになります。
この二重構造が、ギーツを従来の怪人対ライダーという構図だけに収まらない作品にしています。
【2022年の仮面ライダー作品を比較】BLACK SUN・風都探偵との違い
2022年は『仮面ライダーギーツ』以外にも、シリーズに関係する大きな作品が登場しました。特に混同されやすいのが『仮面ライダーBLACK SUN』とアニメ『風都探偵』です。
いずれも仮面ライダーの新作として話題になりましたが、作品の位置づけは大きく異なります。
仮面ライダーBLACK SUNは大人向けのリブート作品
『仮面ライダーBLACK SUN』は、1987年から放送された『仮面ライダーBLACK』を新たに描き直したリブート作品です。
白石和彌が監督を務め、西島秀俊と中村倫也が主要キャストとして出演。2022年10月28日にPrime Videoで世界独占配信され、全10話が一挙公開されました。
作品の中心にあるのは、人間と怪人の共存、差別、社会の分断といった重いテーマです。従来のテレビシリーズとは異なる表現や世界観を採用し、仮面ライダーの歴史を知る大人の視聴者にも向けられた作品になっています。
風都探偵は仮面ライダーWの正統続編
アニメ『風都探偵』は、2009年放送の『仮面ライダーW』の世界を引き継ぐ正統続編です。
2022年8月1日にU-NEXTで独占配信が始まり、8月8日にはTOKYO MXとサンテレビでも放送がスタートしました。
物語の舞台は風の街・風都。左翔太郎とフィリップが、謎の女性ときめに関係する事件などを追いながら、街で発生する難事件に挑みます。
テレビシリーズの新しい主人公を描くギーツとは異なり、風都探偵は既存作品の登場人物と世界観を発展させる作品です。
3作品の違いを整理
- 仮面ライダーギーツ:2022年の新しいテレビシリーズ。令和ライダー第4作。
- 仮面ライダーBLACK SUN:1987年の『BLACK』を再構築した2022年配信のリブート作品。
- 風都探偵:2009年の『仮面ライダーW』を引き継ぐ2022年のアニメ続編。
したがって、「2022年の仮面ライダー新作は何?」という質問に対して、テレビ朝日系の新番組を意味するなら答えは『仮面ライダーギーツ』です。ただし、同年に公開・配信された関連作品まで含めるなら、BLACK SUNと風都探偵も押さえておく必要があります。
【2026年最新】仮面ライダーシリーズ歴代の順番とゼッツ・マイス
2026年11月現在、令和仮面ライダーシリーズは2019年の『ゼロワン』から数えて8作目の『仮面ライダーマイス』まで進んでいます。2022年のギーツは、その中間に位置する第4作です。
令和仮面ライダーの歴代作品一覧
- 2019年:仮面ライダーゼロワン(第1作)
- 2020年:仮面ライダーセイバー(第2作)
- 2021年:仮面ライダーリバイス(第3作)
- 2022年:仮面ライダーギーツ(第4作)
- 2023年:仮面ライダーガッチャード(第5作)
- 2024年:仮面ライダーガヴ(第6作)
- 2025年:仮面ライダーゼッツ(第7作)
- 2026年:仮面ライダーマイス(第8作)
仮面ライダーゼッツは2025年から2026年まで放送
『仮面ライダーゼッツ』は2025年9月に放送を開始した令和ライダー第7作です。テレビ朝日系の日曜午前9時枠で放送され、2026年8月30日のLast Caseをもって最終回を迎えました。
東映の公式作品ページには、Case49が2026年8月23日、Last Caseが8月30日として掲載されています。2025年に始まり、2026年まで続いた作品です。
2026年9月スタートの仮面ライダーマイス
ゼッツの後を継ぐ新作として登場したのが『仮面ライダーマイス』です。2026年9月6日に放送を開始しました。
主人公は音澄宙(おとすみ・そら)。演じるのは秋谷郁甫です。宙はお嬢様の瑞生優菜に仕える使用人でありながら、謎の怪物「不可思議」と戦う仮面ライダーマイスに変身します。
作品には、100年の眠りから目覚めた組織「十二支同盟」も登場します。ネズミの仮面ライダーマイスと、猫の仮面ライダーマオウを中心とする対立構造が物語の軸です。
2026年11月時点での最新テレビシリーズは、この『仮面ライダーマイス』です。2022年のギーツから見ると、4作品後の新たな世代に当たります。
昭和・平成・令和の歴代シリーズも確認
仮面ライダーの歴史を大きく分けると、昭和・平成・令和の3つの時代があります。テレビシリーズを中心に代表的な作品を年代順に並べると、次のようになります。
昭和ライダー:『仮面ライダー』(1971年)、『仮面ライダーV3』(1973年)、『仮面ライダーX』(1974年)、『仮面ライダーアマゾン』(1974年)、『仮面ライダーストロンガー』(1975年)、『仮面ライダー(新)』(1979年)、『仮面ライダースーパー1』(1980年)、『仮面ライダーZX』(1984年)、『仮面ライダーBLACK』(1987年)、『仮面ライダーBLACK RX』(1988年)。
平成ライダー:『仮面ライダークウガ』(2000年)、『仮面ライダーアギト』(2001年)、『仮面ライダー龍騎』(2002年)、『仮面ライダー555』(2003年)、『仮面ライダー剣』(2004年)、『仮面ライダー響鬼』(2005年)、『仮面ライダーカブト』(2006年)、『仮面ライダー電王』(2007年)、『仮面ライダーキバ』(2008年)、『仮面ライダーディケイド』『仮面ライダーW』(2009年)、『仮面ライダーオーズ/OOO』(2010年)、『仮面ライダーフォーゼ』(2011年)、『仮面ライダーウィザード』(2012年)、『仮面ライダー鎧武/ガイム』(2013年)、『仮面ライダードライブ』(2014年)、『仮面ライダーゴースト』(2015年)、『仮面ライダーエグゼイド』(2016年)、『仮面ライダービルド』(2017年)、『仮面ライダージオウ』(2018年)。
令和ライダー:『仮面ライダーゼロワン』(2019年)、『仮面ライダーセイバー』(2020年)、『仮面ライダーリバイス』(2021年)、『仮面ライダーギーツ』(2022年)、『仮面ライダーガッチャード』(2023年)、『仮面ライダーガヴ』(2024年)、『仮面ライダーゼッツ』(2025年)、『仮面ライダーマイス』(2026年)。
なお、『真・仮面ライダー 序章』『仮面ライダーZO』『仮面ライダーJ』などは、昭和期のテレビシリーズとは別枠の作品です。歴代作品を調べるときは、テレビシリーズと映画・配信作品を分けて見ると混乱しません。
【よくある質問】2022年の仮面ライダー新作に関するFAQ
Q1:2022年の新しい仮面ライダーは何ですか?
A1:テレビシリーズの新作は『仮面ライダーギーツ』です。令和仮面ライダー第4作として、2022年9月4日に放送が始まりました。
Q2:仮面ライダーギーツは全部で何話ですか?
A2:全49話です。2022年9月4日から2023年8月27日まで放送されました。
Q3:仮面ライダーギーツの主演俳優は誰ですか?
A3:簡秀吉です。主人公の浮世英寿と仮面ライダーギーツを演じました。主要キャストには佐藤瑠雅、星乃夢奈、杢代和人も参加しています。
Q4:仮面ライダーBLACK SUNも2022年の新作ですか?
A4:はい。2022年10月28日に配信された全10話の作品です。ただし、テレビシリーズの新作ではなく、1987年の『仮面ライダーBLACK』をリブートした配信作品です。
Q5:風都探偵はギーツと同じ新シリーズですか?
A5:いいえ。『風都探偵』は2009年の『仮面ライダーW』の正統続編に当たるアニメです。2022年8月に配信とテレビ放送が始まりました。
Q6:2026年最新の仮面ライダーは何ですか?
A6:2026年9月6日に放送を開始した『仮面ライダーマイス』です。その前の作品は2025年開始の『仮面ライダーゼッツ』です。
まとめ:2022年のギーツは令和ライダー史を知るうえで重要な作品
2022年の仮面ライダー新作として放送された『仮面ライダーギーツ』は、令和仮面ライダー第4作です。2022年9月4日にスタートし、2023年8月27日に全49話で完結しました。
簡秀吉が演じる浮世英寿を中心に、佐藤瑠雅、星乃夢奈、杢代和人らがそれぞれの願いを背負ってデザイアグランプリに参加する物語が展開されました。ゲーム形式の設定と複数のライダーによる競争が、作品を特徴づけています。
同じ2022年には『仮面ライダーBLACK SUN』と『風都探偵』も登場しましたが、前者はリブート、後者は『仮面ライダーW』の続編アニメであり、ギーツとは作品の位置づけが異なります。
そして2026年には『仮面ライダーマイス』が放送を開始。ゼロワンから続く令和シリーズは第8作に到達しました。
これからギーツを視聴する人は、まず全49話を通してデザイアグランプリの仕組みと登場人物の願いを追うのがおすすめです。歴代シリーズを比較したい人は、昭和・平成・令和の区分に加え、テレビシリーズ、リブート、アニメ続編という作品の違いを意識すると、仮面ライダーの歴史をより深く楽しめます。
出典:東映「仮面ライダーギーツ」公式作品情報・キャラクター紹介、テレビ朝日「ギーツ」制作発表、東映「仮面ライダーBLACK SUN」「風都探偵」公式発表、東映「仮面ライダーゼッツ」「仮面ライダーマイス」公式情報。