ヒロアカアニメ5期は全25話!放送期間・あらすじ・主題歌と6期へのつながりを徹底解説
『僕のヒーローアカデミア』のアニメ第5期は、2021年3月27日から9月25日まで放送された全25話のシリーズだ。1年A組とB組による合同戦闘訓練、緑谷出久の中で目覚め始めるワン・フォー・オールの新たな力、エンデヴァー事務所でのインターン、そして死柄木弔率いる敵<ヴィラン>連合の変化まで、物語の転換点となる重要なエピソードが詰め込まれている。
2026年現在、TVアニメ本編は2025年12月13日にFINAL SEASONの最終回を迎え、2026年5月2日には卒業から8年後を描く特別エピソード「More」も放送された。シリーズ全体を振り返るうえでも、第5期はデクたちの成長と、ヒーロー社会を揺るがす大事件の前兆を理解するために欠かせないシーズンだ。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 放送期間:2021年3月27日〜9月25日。全25話、通算第89話〜第113話の2クール構成。
- 主なストーリー:1年A組対B組の対抗戦、エンデヴァー事務所インターン、ヴィランアカデミア編の3つが中心。
- 最大の見どころ:ワン・フォー・オールの歴代継承者に関する秘密と、ヒーロー・ヴィラン双方の大きな変化。第6期の全面戦争編へつながる。
【放送期間・話数】ヒロアカ第5期は2021年3月27日から9月25日までの全25話

『僕のヒーローアカデミア』第5期は、読売テレビ・日本テレビ系全国ネットで2021年3月27日(土)に放送を開始した。基本の放送時間は毎週土曜日の夕方5時30分で、一部地域を除く全国29局ネットで展開された。
放送終了日は2021年9月25日。約半年間にわたる2クール放送で、全25話が制作されている。
第5期の話数を調べる際に覚えておきたいのが、シーズン内の第1話とシリーズ通算の第89話が同じエピソードを指すという点だ。第5期の最初のエピソードは通算第89話「全員出動!1年A組」、最終回は通算第113話「空、高く群青」となっている。
つまり、シリーズ全体を第1話から数えている配信サービスやエピソード一覧では、第5期は89話から113話までを探せばよい。
第5期の基本情報
- 作品名:僕のヒーローアカデミア 第5期
- 放送開始日:2021年3月27日
- 放送終了日:2021年9月25日
- 話数:全25話
- 放送形式:2クール
- 放送時間:毎週土曜日17時30分
- 放送局:読売テレビ・日本テレビ系全国29局ネット(一部地域を除く)
- アニメーション制作:ボンズ
- 原作:堀越耕平
- シリーズ構成:黒田洋介
- 音楽:林ゆうき
公式サイトでは、第5期のBlu-ray&DVDが全4巻で発売されることも発表された。第1巻には第89話〜第95話が収録され、残る3巻にはそれぞれ6話ずつ収録。全25話の2クール作品であることも、発売情報の中で明示されている。
なお、2026年時点で第5期は放送終了から5年以上が経過しているが、第6期以降の展開を理解するための重要なシリーズであり、初めて視聴する人にも押さえておきたい内容だ。
【ヒロアカ5期のあらすじ】1年A組対B組からヴィランアカデミアまで3つの物語が展開
第5期のストーリーは、大きく分けて「1年A組vsB組対抗戦編」「エンデヴァー事務所インターン編」「ヴィランアカデミア編」の3つで構成されている。
前半では雄英高校の生徒たちが能力を競い合い、中盤ではプロヒーローの現場で実践的な経験を積む。そして後半では、これまで敵として描かれてきたヴィラン側の事情に焦点が移る。
1.1年A組vsB組対抗戦編:クラスのプライドを懸けた合同戦闘
物語の序盤で描かれるのは、雄英高校ヒーロー科1年A組と1年B組による合同戦闘訓練だ。
これまでA組を中心に描かれてきた学校生活に、B組の生徒たちが本格的に加わる。両クラスは4人1組のチームを組み、敵グループを包囲・確保するという実戦形式のルールで対抗戦に挑む。
単純な個性の強さだけで勝敗が決まるわけではない。チーム内の役割分担、仲間との連携、相手の能力を見抜く判断力など、ヒーローとして必要な能力が試される。
ここで注目したい人物が、普通科に所属する心操人使だ。彼はヒーロー科への編入を目指して対抗戦に参加する。相手を操る個性を持つ一方、その能力に対する周囲の評価や本人の努力も描かれ、ヒーローとしての適性を考えさせる存在になっている。
さらに、対抗戦の最終試合ではデクの中に異変が起こる。ワン・フォー・オールに関係する新たな力が表面化し、単なるクラス対抗戦では終わらない展開へと発展する。
2.エンデヴァー事務所インターン編:デク・爆豪・轟がNo.1ヒーローのもとで学ぶ
対抗戦を経て冬を迎えたデク、爆豪勝己、轟焦凍の3人は、現No.1ヒーローであるエンデヴァーの事務所でインターン活動を行う。
3人が学ぶのは、単に個性を強化する方法だけではない。現場で素早く状況を判断し、複数の問題を同時に処理しながら、市民を守るために行動する実践的な技術だ。
特にエンデヴァーの指導は、これまでの学校での訓練とは大きく異なる。圧倒的な実力を持つプロヒーローの仕事ぶりを間近で見ながら、デクたちは自分に足りないものを認識していく。
また、このエピソードでは轟家の問題にも踏み込んでいく。エンデヴァーがNo.1ヒーローとして成長する一方、父親として過去に残した傷と向き合う姿が描かれる。轟焦凍だけでなく、家族それぞれの立場から物語を見られる点も重要だ。
ホークスとの関係や、社会の裏側で進む異能解放軍に関する動きも、このインターン編を理解するうえで欠かせない要素になっている。
3.ヴィランアカデミア編:死柄木弔と敵連合の過去・覚醒
第5期後半で大きく視点が変わるのが、ヴィランアカデミア編だ。
これまでデクたちヒーロー側から見られていた敵<ヴィラン>連合に焦点を当て、死柄木弔やトガヒミコ、トゥワイスらがどのような背景を持ち、何を求めて戦っているのかが掘り下げられる。
死柄木たちは異能解放軍との衝突に巻き込まれ、組織の存続を懸けた戦いへと進んでいく。ギガントマキアの存在やリ・デストロとの対決も、後の物語に大きく影響する。
この章の重要なポイントは、ヴィラン側が単なるヒーローの敵役ではなく、それぞれの過去や信念を持つ人物として描かれることだ。
第112話「死柄木弔:オリジン」まで進むと、死柄木という人物の内面と、彼が新たな敵の象徴へと変化していく過程がより鮮明になる。
そして第113話「空、高く群青」で第5期は幕を閉じる。ヒーローとヴィランの双方が次の大きな戦いへ向かう姿が描かれ、第6期への期待を高める終わり方になっている。
【ワン・フォー・オールの秘密】歴代継承者と第5期で目覚めるデクの新たな力
第5期を語るうえで外せないのが、デクが受け継いだ個性「ワン・フォー・オール」だ。
ワン・フォー・オールは、オールマイトから緑谷出久へと受け継がれた個性であり、単純に身体能力を強化するだけの力ではない。歴代の継承者たちの存在や個性が内部に残されており、デクはその秘密に少しずつ近づいていく。
歴代継承者の存在が物語の鍵になる
対抗戦の最中、デクはワン・フォー・オールに関係する異変を経験する。眠っている間に見る不思議な光景や、歴代継承者の姿は、個性の本質に関わる重要な手掛かりとなる。
特に注目したいのは、歴代継承者のひとりが持っていた個性がデクの中で発現することだ。新たな力を手に入れたからといって、すぐに自由自在に使えるわけではない。制御するための訓練や、自分の感情との向き合い方が課題になる。
この展開は、デクがオールマイトの後継者として成長するだけでなく、歴代継承者の意志や能力を受け継ぐ存在へ変わっていくことを示している。
第5期の見どころはヒーローとヴィランの成長が同時に描かれること
第5期では、ヒーロー側とヴィラン側の両方に大きな変化が訪れる。
- 緑谷出久:ワン・フォー・オールの新たな力と歴代継承者の秘密に近づく。
- 爆豪勝己:デクや轟とともに実践的な訓練を重ね、ヒーローとしての判断力を磨く。
- 轟焦凍:エンデヴァーとの関係や轟家の過去に向き合う。
- エンデヴァー:No.1ヒーローとしての責任と、家族との関係の両方を背負う。
- 死柄木弔:ヴィランとしての過去を掘り下げられ、新たな存在へと変化する。
こうした人物の変化が同時進行することで、第5期は学園バトルから本格的な社会規模の対立へ物語の重心を移していく。
【主要キャスト・声優一覧】デクや爆豪からエンデヴァー、死柄木まで
第5期では、これまでの主要キャラクターに加え、B組の生徒やプロヒーロー、ヴィラン側の人物も重要な役割を担う。
声優陣はシリーズを通じておなじみのメンバーが続投。キャラクターの成長や関係性の変化を、安定した演技で表現している。
| キャラクター | 担当声優 | 第5期での役割・関係 |
|---|---|---|
| 緑谷出久(デク) | 山下大輝 | 主人公。ワン・フォー・オールの新たな力に向き合う。 |
| 爆豪勝己 | 岡本信彦 | デクの幼なじみでライバル。エンデヴァーのもとでインターンを経験する。 |
| 麗日お茶子 | 佐倉綾音 | 1年A組の仲間。対抗戦などで活躍する。 |
| 轟焦凍 | 梶裕貴 | エンデヴァーの息子。父親との関係や家族の問題に向き合う。 |
| 飯田天哉 | 石川界人 | 1年A組の委員長。仲間とともに成長する。 |
| 心操人使 | 羽多野渉 | ヒーロー科への編入を目指し、A組・B組対抗戦に参加する。 |
| 相澤消太 | 諏訪部順一 | 雄英高校の教師。生徒たちを指導する。 |
| オールマイト | 三宅健太 | デクにワン・フォー・オールを託した元No.1ヒーロー。 |
| エンデヴァー | 稲田徹 | 現No.1ヒーロー。デク・爆豪・轟のインターン先となる。 |
| ホークス | 中村悠一 | No.2ヒーロー。エンデヴァーとともに重要な情報に関わる。 |
| 死柄木弔 | 内山昂輝 | ヴィラン連合の中心人物。後半の物語の軸となる。 |
| 荼毘 | 下野紘 | ヴィラン連合の一員。死柄木たちと行動する。 |
| トガヒミコ | 福圓美里 | ヴィラン連合の一員。後半で過去や個性が掘り下げられる。 |
| トゥワイス | 遠藤大智 | ヴィラン連合の一員。ヴィランアカデミア編で重要な役割を担う。 |
制作スタッフもシリーズの中心メンバーが担当している。総監督は長崎健司、監督は向井雅浩、シリーズ構成は黒田洋介、キャラクターデザインは馬越嘉彦と小田嶋瞳、音楽は林ゆうき、アニメーション制作はボンズだ。
特にボンズによるアクション演出は、A組とB組の合同戦闘やヴィラン同士の激突で存在感を発揮する。複数の個性が交錯する戦闘を、キャラクターごとの能力や役割が伝わる映像として表現している点も魅力だ。
【主題歌OP・ED一覧】DISH//からMAN WITH A MISSIONまで全4曲
第5期は2クール構成のため、オープニングとエンディングのテーマ曲も前半と後半で切り替わる。第1クールはDISH//とthe peggies、第2クールはMAN WITH A MISSIONと崎山蒼志が担当した。
第1クールの主題歌
オープニングテーマ:DISH//「No.1」
第1クールのOPを飾ったのは、4人組ロックバンドDISH//の「No.1」。自分自身が目指す理想や、誰かの背中を追いかけながら成長していく姿を感じさせる楽曲だ。
デクをはじめ、ヒーローを目指す生徒たちが自分の限界を超えようとする第5期前半の展開とも相性がよい。
エンディングテーマ:the peggies「足跡」
EDはthe peggiesの「足跡」。自分自身を受け入れることや、完璧でなくても前に進むことを感じさせる楽曲で、キャラクターたちの成長を見守るような余韻を残す。
第2クールの主題歌
オープニングテーマ:MAN WITH A MISSION「Merry-Go-Round」
第2クールのOPはMAN WITH A MISSIONの「Merry-Go-Round」。憧れの存在を追い続ける気持ちや、目標に近づこうとする人間の葛藤を表現した楽曲だ。
デクたちのインターン活動だけでなく、ヒーロー社会の裏側で進む不穏な動きにも重なる。
エンディングテーマ:崎山蒼志「嘘じゃない」
第2クールのEDは崎山蒼志の「嘘じゃない」。公式の楽曲コメントでは、緑谷出久と死柄木弔の関係性や、それぞれのキャラクター性を創作のインスピレーションにしたことが紹介されている。
ヒーローとヴィランという対照的な立場にいる2人の物語を考えながら聴くと、作品との結び付きがより深く感じられる。
第5期の主題歌をまとめると、以下の4曲になる。
- 第1クールOP:DISH//「No.1」
- 第1クールED:the peggies「足跡」
- 第2クールOP:MAN WITH A MISSION「Merry-Go-Round」
- 第2クールED:崎山蒼志「嘘じゃない」
主題歌は作品の雰囲気を楽しむだけでなく、各クールの物語の変化を感じ取る手掛かりにもなる。特に後半の「嘘じゃない」は、デクと死柄木の対照的な存在を意識しながら聴きたい一曲だ。
【第6期との違い・見る順番】第5期の最終回から全面戦争編へ
第5期と第6期の大きな違いは、物語の中心が学校での訓練やインターンから、ヒーローとヴィランの全面的な衝突へ移ることだ。
第5期では、A組とB組の対抗戦を通じた能力の成長、エンデヴァーのもとでの実務経験、ヴィラン側の組織的な変化が描かれる。一方、第6期では、それまで積み上げてきた人間関係や因縁が、社会全体を巻き込む戦いとして表面化する。
第5期と第6期の比較
第5期(2021年)
- 雄英高校1年A組とB組の合同戦闘訓練
- ワン・フォー・オールの歴代継承者に関する秘密
- エンデヴァー事務所でのインターン
- ヴィラン連合と異能解放軍の対立
- 死柄木弔の変化と超常解放戦線につながる動き
第6期(2022年10月1日〜2023年3月)
- ヒーローと超常解放戦線の全面戦争
- 死柄木弔の覚醒と圧倒的な脅威
- プロヒーローたちの総力戦
- ヒーロー社会の大きな変化
- デクが自分の使命と向き合う新たな展開
第5期最終回の第113話「空、高く群青」は、第6期の全面戦争編に向けた重要な橋渡しとなっている。第5期だけで完結する物語ではなく、次のシーズンを視聴することで、各キャラクターの成長がどのような結果につながるのかが明らかになる。
僕のヒーローアカデミア歴代シリーズの見る順番
2026年に初めてヒロアカを視聴する場合、基本的にはTVアニメを放送順に見るのがおすすめだ。
- 第1期(2016年):デクとオールマイトの出会い、雄英高校への入学。
- 第2期(2017年):雄英体育祭や保須市での戦い。
- 第3期(2018年):林間合宿、神野区での戦いなど。
- 第4期(2019〜2020年):ヒーローインターン、文化祭など。
- 第5期(2021年):A組対B組、エンデヴァー事務所インターン、ヴィランアカデミア。
- 第6期(2022〜2023年):全面戦争編、黒いヒーロー編。
- 第7期(2024年):最終決戦に向けた戦い。
- FINAL SEASON(2025年):シリーズの最終章と決着。
- No.170+1「More」(2026年):原作最終巻収録の追加エピソードをアニメ化した特別編。
劇場版も楽しみたい場合は、『2人の英雄(ヒーロー)』『ヒーローズ:ライジング』『ワールド ヒーローズ ミッション』『ユアネクスト』を公開順に加える方法がわかりやすい。映画はTVシリーズの補完的な楽しみ方ができる作品であり、まず本編を順番に見るだけでも主要ストーリーは理解できる。
2026年時点で知っておきたい「More」と第5期の関係
2025年12月13日には、TVアニメ通算8期目となるFINAL SEASONが最終回を迎えた。さらに2026年5月2日には、原作コミックス第42巻に収録された追加エピソード「More」がNo.170+1としてTVスペシャル放送された。
「More」は雄英高校卒業から8年後の世界を描くエピソードで、プロヒーローとして活動するデクや爆豪、轟たちの姿が登場する。
ただし、「More」は第5期の続編という位置付けではなく、TVアニメ本編の最終回より後を描く特別エピソードだ。第5期を視聴する際には、まず第6期、第7期、FINAL SEASONへと進み、その後に「More」を楽しむと物語の時間軸を整理しやすい。
第5期はどんな人におすすめ?
おすすめできる人
- A組だけでなくB組の生徒たちの個性や活躍も知りたい人。
- デクのワン・フォー・オールに隠された秘密を理解したい人。
- エンデヴァーや轟家の人間関係に興味がある人。
- 死柄木やトガなどヴィラン側の人物を深く知りたい人。
- 第6期の全面戦争編をより深く楽しみたい人。
好みが分かれやすいポイント
前半の学園バトルやA組・B組の対抗戦だけを期待している人は、後半でヴィラン側の視点が長く描かれることに意外性を感じるかもしれない。また、学校生活を中心にした明るいストーリーだけを見たい人には、後半のシリアスな展開が重く感じられる可能性もある。
しかし、この構成こそが第5期の特徴だ。ヒーロー側だけでなくヴィラン側の事情も知ることで、第6期以降の対立や選択をより深く理解できる。
【ヒロアカアニメ5期】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ヒロアカ5期は全部で何話ありますか?
A1:全25話です。2021年3月27日から9月25日まで、2クールにわたって放送されました。シリーズ通算では第89話から第113話に該当します。
Q2:ヒロアカ5期は何話から見ればよいですか?
A2:第5期の最初から見る場合は通算第89話「全員出動!1年A組」からです。A組とB組の本格的な合同戦闘訓練は通算第91話から始まります。
Q3:エンデヴァー事務所インターン編は何話からですか?
A3:通算第101話「メリれ!クリスマス!」から冬休みのインターンに関係する展開が始まり、第102話「いざ!エンデヴァー事務所!」でデク、爆豪、轟の事務所での活動が本格化します。第107話までがこの時期の物語の中心です。
Q4:ヴィランアカデミア編は何話から始まりますか?
A4:通算第108話「僕のヴィランアカデミア」から始まります。死柄木弔率いるヴィラン連合と異能解放軍の対立を中心に、ヴィラン側の過去や成長が描かれます。
Q5:ヒロアカ5期のOPとEDは何ですか?
A5:第1クールはOPがDISH//の「No.1」、EDがthe peggiesの「足跡」です。第2クールはOPがMAN WITH A MISSIONの「Merry-Go-Round」、EDが崎山蒼志の「嘘じゃない」です。
Q6:ヒロアカ5期を見ずに6期から視聴しても大丈夫ですか?
A6:第6期の展開を理解することは可能ですが、おすすめはしません。第5期で描かれる死柄木の変化、ワン・フォー・オールの秘密、エンデヴァーと轟家の関係などが第6期の重要な背景になっているためです。
Q7:ヒロアカ5期は2026年の「More」と関係がありますか?
A7:「More」は第5期の直接の続編ではありません。TVアニメFINAL SEASONの最終回より後、雄英高校卒業から8年後を描いた特別エピソードです。第5期から順番にFINAL SEASONまで視聴してから見ると、物語のつながりを楽しめます。
まとめ:【プロの結論】ヒロアカ5期はシリーズ後半を理解するための重要な転換点
『僕のヒーローアカデミア』第5期は、2021年3月27日から9月25日まで放送された全25話の2クール作品だ。通算第89話から第113話までで構成され、A組対B組の合同戦闘訓練、エンデヴァー事務所インターン、ヴィランアカデミアという3つの大きな物語が展開する。
特に重要なのは、デクがワン・フォー・オールの歴代継承者に関する秘密に近づくこと、エンデヴァーがNo.1ヒーローとしてだけでなく父親としても変化していくこと、そして死柄木弔がヴィランとして新たな段階へ進むことだ。
第5期を単なる学園バトルのシーズンとして見ると、後半のヴィラン側の物語が意外に感じられるかもしれない。しかし、ヒーローとヴィランの双方の視点を描く構成によって、第6期の全面戦争編に向けた背景が丁寧に積み上げられている。
2026年現在、TVアニメ本編はFINAL SEASONまで完結し、特別エピソード「More」も放送済みだ。これからシリーズを一気見するなら、第1期から放送順に進み、第5期で描かれる人物の成長と勢力の変化を押さえておきたい。
第5期の本当の価値は、次の戦いが始まる前に、ヒーローとヴィランの双方が何を背負い、何を目指しているのかを理解できることにある。第6期以降の物語をより深く味わうためにも、全25話を通して視聴する価値の高いシーズンだ。