ゴブリンスレイヤーのアニメは何期まで?見る順番・原作の続き・3期最新情報を徹底解説
『ゴブリンスレイヤー』のアニメは、2026年11月2日現在、テレビシリーズ第2期まで放送されており、劇場版『ゴブリンスレイヤー -GOBLIN'S CROWN-』も公開されています。テレビアニメは第1期・第2期ともに全12話で、劇場版を含めて楽しめる構成です。一方、ファンが気になる第3期については、現時点で公式の制作決定や放送時期の発表は確認できません。
原作は蝸牛くもによるGA文庫のダークファンタジー小説です。梅原裕一郎、小倉唯、東山奈央ら実力派声優が主要キャラクターを演じ、ゴブリン討伐に執念を燃やす主人公と仲間たちの冒険を描いています。この記事では、アニメの現在の状況、失敗しない見る順番、各作品の話数、声優キャスト、原作小説の何巻まで映像化されたのか、2026年の配信情報まで整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】 - アニメはテレビ第2期まで: 第1期・第2期ともに全12話。劇場版『GOBLIN'S CROWN』が間に入る。 - おすすめの視聴順: 第1期全12話 → 劇場版 → 第2期全12話。 - 原作の続きは小説9巻から: 第2期までで原作小説の8巻までが主に映像化されている。 - 第3期は未発表: 2026年11月2日現在、制作決定や放送日の公式発表はない。 - 主要キャスト: ゴブリンスレイヤー役は梅原裕一郎、女神官役は小倉唯、妖精弓手役は東山奈央。
【2026年最新】ゴブリンスレイヤーのアニメは何期まで?3期の制作発表と放送日は?

まず押さえておきたいのは、2026年現在のシリーズ構成です。
『ゴブリンスレイヤー』は2018年にテレビアニメ第1期が放送され、2020年に劇場版『ゴブリンスレイヤー -GOBLIN'S CROWN-』が公開されました。その後、2023年10月からテレビアニメ第2期『ゴブリンスレイヤーⅡ』が放送されています。
第2期は2023年12月22日に最終回を迎えました。最終話のタイトルは「祈りよ、天に届いているか」。王妹の救出をめぐる戦いと、ゴブリンプリーストが完成させた儀式によって現れた強大な怪物との対決が描かれました。
2026年11月現在のシリーズ状況
気になる第3期については、2026年11月2日時点で、公式サイトのニュース欄に制作決定や放送開始を告知する発表は掲載されていません。
つまり、現在の正式な映像作品はテレビアニメ2期と劇場版です。「3期が2026年に放送される」「特定の月に制作が始まる」といった情報を、確定した公式情報として扱うことはできません。放送日や制作会社、追加キャストなども発表されていない状況です。
ゴブリンスレイヤー3期はいつになる?
現時点では放送時期を予測できる公式スケジュールはありません。
ただし、原作小説にはアニメ第2期の続きに相当する物語が残っています。GA文庫の公式書籍情報では、本編小説は第16巻まで刊行されています。第2期が原作8巻までを扱っているため、映像化されていない物語を展開するための原作ストックは存在します。
ここで注意したいのは、原作が残っていることと、アニメ第3期の制作が決まっていることは別問題だという点です。続編の実現には、制作会社や製作委員会の判断、放送・配信の展開、関連商品の販売など複数の要素が関係します。
第3期を待っている人は、公式サイトのニュースや公式SNSで制作発表があるかを確認するのが確実です。
【完全ガイド】ゴブリンスレイヤーのアニメを見る順番は?1期・劇場版・2期を整理
初めて作品に触れる人が迷いやすいのが、劇場版をどのタイミングで見るべきかという問題です。
おすすめは、作品の公開順に沿って視聴する方法です。テレビ第1期で主人公と仲間たちの関係を理解し、劇場版で雪山を舞台にした事件を見届けた後、第2期へ進むと物語の流れをつかみやすくなります。
① ゴブリンスレイヤー(第1期)
2018年放送・全12話
女神官との出会いから始まり、ゴブリンスレイヤーという冒険者の戦い方や過去、仲間たちとの関係が描かれる。
② ゴブリンスレイヤー -GOBLIN'S CROWN-
2020年2月1日公開
雪山の古城を舞台に、消息を絶った令嬢剣士を救出する新作エピソード。
③ ゴブリンスレイヤーⅡ(第2期)
2023年放送・全12話
新しい冒険者との交流や女神官の成長、王都での事件など、仲間たちの内面にも焦点が当たる。
第1期は全12話!物語の出発点となるシリーズ
第1期は全12話です。
物語の中心となるのは、辺境の街で活動する一人の冒険者。彼はゴブリン討伐だけで銀等級、つまり冒険者の序列で上位にまで上り詰めた異色の存在です。
冒険者になったばかりの女神官が、初めてのパーティーで危機に陥ったところを救ったのがゴブリンスレイヤーでした。彼は華々しい英雄譚よりも、罠や地形、道具を駆使した確実な討伐を優先します。
第1期の魅力は、ゴブリンを単なる弱いモンスターとして扱わない点です。数で押し寄せ、罠を仕掛け、集団で人間を襲う敵として描くことで、冒険の緊張感を生み出しています。
劇場版『GOBLIN'S CROWN』は飛ばしてもいい?
ストーリーを順番に楽しみたいなら、飛ばさずに視聴することをおすすめします。
劇場版は2020年2月1日に公開された新作エピソードです。剣の乙女から依頼を受けたゴブリンスレイヤーたちが、北方の雪山へ向かい、消息不明となった令嬢剣士の救出に挑みます。
テレビシリーズの総集編ではなく、原作小説第5巻を中心とした独立したエピソードです。雪山の古城という閉鎖的な舞台と、統率されたゴブリンの脅威が見どころです。
第2期『ゴブリンスレイヤーII』全12話の見どころ
第2期は2023年10月6日から放送され、全12話で完結しています。
第1期と比較すると、ゴブリン討伐そのものだけでなく、登場人物たちの人間関係や精神的な成長に重点が置かれています。
特に注目したいのが女神官の変化です。最初は経験不足から主人公の判断に振り回される場面もありましたが、冒険を重ねることで自分の考えを持ち、仲間を支える存在へと成長していきます。
第2期の監督を務めた髙田美里氏も、制作発表時のコメントで各キャラクターの人間性や成長を中心に描く方針を説明しています。
【声優キャスト一覧】梅原裕一郎・小倉唯・東山奈央が演じる主要人物
『ゴブリンスレイヤー』の魅力を支えているのが、主要キャラクターを担当する声優陣です。
主人公のゴブリンスレイヤーは梅原裕一郎、物語の視点人物として重要な役割を担う女神官は小倉唯、パーティーのムードメーカー的存在でもある妖精弓手は東山奈央が担当しています。
第1期から続く主要キャストは第2期でも基本的に続投しており、作品の雰囲気を維持しています。以下は公式サイトのキャスト情報に基づく一覧です。
主要キャラクターと担当声優の関係
梅原裕一郎の演技が作品にもたらすもの
主人公のゴブリンスレイヤーは、一般的なファンタジー作品の主人公とは少し異なります。感情を大きく表に出さず、会話も必要最低限。仲間に対しても淡々とした態度を崩さない人物です。
そのため、声の抑揚や短い言葉の選び方がキャラクターの印象を左右します。梅原裕一郎の落ち着いた声質は、主人公の無口さや戦闘時の冷静さとよく調和しています。
一方、小倉唯が演じる女神官は、主人公とは対照的に感情表現が豊かです。東山奈央が演じる妖精弓手も加わることで、物語に緊張感だけではない会話の面白さが生まれています。
この3人の掛け合いは、シリーズを通して注目したいポイントです。
【原作は何巻まで?】アニメの続きは小説9巻から!未映像化エピソードも解説
アニメを見終えた後、原作小説の続きを読みたいと考える人も多いはずです。
原作は蝸牛くもによるライトノベルで、SBクリエイティブのGA文庫から刊行されています。イラストは神奈月昇が担当しています。
GA文庫の公式書籍情報では、本編小説は第16巻まで刊行済みです。第16巻の発売日は2022年7月15日。2026年11月現在も公式書籍一覧では16巻までが案内されています。
アニメと原作小説の対応関係
アニメを原作の巻数に当てはめると、次のようになります。
- 第1期:原作小説1~2巻
- 劇場版『GOBLIN'S CROWN』:原作小説5巻
- 第2期:原作小説6~8巻
- 第2期終了後の続き:原作小説9巻から
この対応関係で特に注意したいのは、第1期と劇場版の間に原作小説3巻・4巻のエピソードが存在することです。これらはテレビシリーズの主要な映像化範囲には含まれていません。
そのため、アニメを公開順に見ることと、原作を巻数順に読むことでは、物語の接続に違いがあります。原作を最初から丁寧に楽しむなら3巻・4巻も読む価値があります。
第1期を見終わった人は何巻から読む?
第1期は原作小説の1~2巻に相当するため、基本的には3巻から読み進められます。
3巻では収穫祭を中心としたエピソードが描かれ、主人公たちの日常や街の人々との関係を知ることができます。4巻は短編集にあたる内容です。
第1期の戦闘シーンだけでなく、登場人物の普段の生活や世界観をもっと知りたい人には、3巻・4巻を読む方法がおすすめです。
劇場版を見終わった人は何巻から読む?
劇場版は原作小説5巻に対応します。そのため、映画の続きを小説で追いたい場合は6巻から読むとよいでしょう。
第2期はこの6巻から始まるエピソードを中心に構成されています。少年魔術師や冒険者訓練場に関係する物語が新たな展開の入口になります。
第2期の続きは原作小説9巻から
第2期の最終話まで見た人は、原作小説9巻から読み始めるのがおすすめです。
9巻では、ゴブリンスレイヤーと牛飼娘が牧場の手伝いで配達に出たところ、ゴブリンの大群による待ち伏せに遭遇します。一方、主人公が不在となった仲間たちは、見習聖女の託宣を受けて雪山へ向かいます。
第2期で描かれた王都での事件とは異なる展開が始まり、主人公だけでなく仲間たちの判断や行動にも焦点が当たります。
なお、ここでいう9巻はGA文庫の原作小説です。黒瀬浩介によるコミカライズ版とは巻数の対応が異なるため、書籍を購入する際は小説版か漫画版かを確認してください。
【配信はどこで見れる?】ゴブリンスレイヤーの動画配信サービスを比較
2026年秋の配信情報では、第1期・第2期・劇場版それぞれに視聴できるサービスが掲載されています。ただし、同じシリーズでも作品ごとに配信状況や料金区分が異なります。
第1期の配信先
2026年10月28日時点の配信確認情報では、第1期はU-NEXT、DMM TV、Lemino、dアニメストアなどで配信が確認されています。Prime VideoやABEMAなどについても、配信情報サイトに掲載実績があります。
第2期の配信先
『ゴブリンスレイヤーⅡ』は、2026年10月の配信確認情報で、ABEMA、Prime Video、Hulu、DMM TV、dアニメストア、U-NEXT、FODなどが掲載されています。
劇場版の配信先
『GOBLIN'S CROWN』については、2026年9月の配信確認情報で、U-NEXT、Hulu、Anime TimesのAmazonチャンネル、dアニメストアのAmazonチャンネル、FODなどが確認されています。作品によって見放題とレンタルの違いがあるため注意が必要です。
配信サービスを選ぶ際の注意点
配信状況は契約やライセンスの更新によって変化します。以前は見放題だった作品がレンタルに切り替わったり、シリーズの一部だけ配信終了になったりする場合もあります。
特に劇場版は、テレビシリーズと別作品として管理されることがあります。第1期と第2期が見られるからといって、劇場版も同じサービスで見放題とは限りません。
視聴前には、サービス内で次の3作品を個別に検索するのが確実です。
- 『ゴブリンスレイヤー』
- 『ゴブリンスレイヤー -GOBLIN'S CROWN-』
- 『ゴブリンスレイヤーⅡ』
なお、公式サイトの配信情報ページには放送当時の配信先も掲載されていますが、過去の配信一覧と2026年現在の契約状況は区別して確認する必要があります。
【作品の本質を解説】ゴブリンスレイヤーが支持される理由と視聴前の注意点
『ゴブリンスレイヤー』は、一般的な異世界ファンタジーとは異なるアプローチを持った作品です。
主人公は世界を救う勇者でも、魔王を倒すために選ばれた英雄でもありません。ゴブリンを倒すことだけを目的に行動する、極めて偏った冒険者です。
公式サイトでも作品のコンセプトを象徴する言葉として「俺は世界を救わない。ゴブリンを殺すだけだ」というフレーズが掲げられています。
ゴブリンを弱いモンスターとして扱わない独自性
ファンタジー作品では、ゴブリンは序盤に登場する弱い敵として描かれることが少なくありません。しかし、本作ではその認識が大きく覆されます。
個体としての戦闘能力が高くなくても、集団で襲撃し、罠を仕掛け、油断した冒険者を追い詰める存在として描かれています。
ゴブリンスレイヤーは正面から力を競うよりも、敵の習性を分析し、地形や道具を利用して勝利を目指します。この戦術的な戦闘描写が、本作を単純な能力バトルとは異なる作品にしています。
第1期と第2期で変化した制作体制
制作面でもシリーズには変化があります。
第1期はWHITE FOXがアニメーション制作を担当しました。一方、第2期はライデンフィルムが制作を担当し、髙田美里が監督、尾崎隆晴が総監督を務めています。
シリーズ構成・脚本の倉田英之と音楽の末廣健一郎は続投しています。制作会社や監督の変更は、映像表現や演出の印象が変わる要因の一つです。
第1期の緊張感の強い冒険描写を気に入った人は、第2期で仲間同士の交流や成長に重点が置かれている点にも注目すると、シリーズ全体をより深く楽しめます。
どんな人におすすめ?視聴前に知っておきたいこと
本作は、次のような人に向いています。
- ダークファンタジーや緊張感のある冒険作品が好きな人
- 魔法や剣の派手な演出だけでなく、戦術や準備を重視した戦闘が好きな人
- 仲間たちの成長やパーティーの関係性を楽しみたい人
- 原作小説とアニメの違いを比較しながら楽しみたい人
一方で、視聴前に知っておきたい注意点もあります。
本作はゴブリンによる襲撃や冒険者の死亡、暴力的な描写を含むダークファンタジーです。特に第1話は、敵の残虐性や冒険の危険性を強く印象づける演出があります。
明るく気軽な異世界コメディや、安心して楽しめる王道冒険譚を期待している人には、少し重く感じられる可能性があります。
ただし、そうした厳しい世界観があるからこそ、仲間を守ろうとする主人公の行動や、女神官たちの成長が際立っています。
【よくある質問】ゴブリンスレイヤーのアニメに関するFAQ
Q1:ゴブリンスレイヤーのアニメは全部で何期ありますか?
A1:2026年11月2日現在、テレビアニメは第1期と第2期の2作品です。どちらも全12話で、別に劇場版『ゴブリンスレイヤー -GOBLIN'S CROWN-』があります。
Q2:ゴブリンスレイヤーのアニメ3期は制作決定していますか?
A2:2026年11月2日現在、公式の制作決定発表は確認されていません。放送時期も未発表です。
Q3:ゴブリンスレイヤーのアニメを見る順番は?
A3:第1期全12話、劇場版『GOBLIN'S CROWN』、第2期全12話の順番がおすすめです。公開順に見ることで、シリーズの流れを追いやすくなります。
Q4:第1期は全何話ですか?
A4:第1期は本編全12話です。女神官とゴブリンスレイヤーの出会いから、仲間たちとの冒険が描かれます。
Q5:ゴブリンスレイヤーIIは全何話ですか?
A5:第2期『ゴブリンスレイヤーII』も全12話です。2023年10月6日に放送が始まり、同年12月22日に最終話が放送されました。
Q6:第2期の続きは原作の何巻からですか?
A6:GA文庫の原作小説9巻からです。第2期は原作小説8巻までの内容を中心に映像化しています。
Q7:第1期だけ見た場合、原作は何巻から読めばいいですか?
A7:基本的には3巻からです。第1期は原作小説1~2巻に相当します。3巻・4巻にはアニメで描かれていないエピソードがあります。
Q8:劇場版は見なくても第2期を理解できますか?
A8:第2期の基本的な物語を理解することはできますが、劇場版は第1期と第2期の間に位置する重要なエピソードです。作品を順番に楽しむなら視聴をおすすめします。
Q9:ゴブリンスレイヤーの原作小説は何巻まで出ていますか?
A9:GA文庫の公式書籍情報では、本編小説は16巻まで刊行されています。著者は蝸牛くも、イラストは神奈月昇です。
Q10:ゴブリンスレイヤーのアニメはどこで見られますか?
A10:2026年秋の配信確認情報では、U-NEXT、DMM TV、dアニメストア、ABEMA、Prime Video、Huluなどに作品ごとの配信情報があります。ただし、見放題とレンタルの区分や配信対象作品はサービスによって異なります。
まとめ:ゴブリンスレイヤーのアニメは2期まで!3期発表と原作の続きに注目
『ゴブリンスレイヤー』は2026年11月2日現在、テレビアニメ第2期までが正式に展開されている作品です。
第1期は全12話、劇場版『GOBLIN'S CROWN』は2020年公開、第2期『ゴブリンスレイヤーⅡ』も全12話という構成です。初めて見る場合は、第1期から劇場版、第2期という順番で視聴すると物語を追いやすくなります。
原作小説は蝸牛くもによるGA文庫作品で、公式書籍情報では16巻まで刊行されています。第2期を見終わった後の続きは小説9巻から。第3期を待つ間に、アニメでは描かれなかった3巻・4巻のエピソードや、その先の物語を楽しむこともできます。
第3期については、制作決定も放送日もまだ公式発表されていません。原作には映像化されていない物語が残っているため、今後の公式発表が注目されます。
ゴブリン討伐に特化した異色の主人公、梅原裕一郎ら豪華声優陣の演技、そして仲間たちの成長。これらが『ゴブリンスレイヤー』という作品を支える大きな魅力です。まだ視聴していない人は、まず第1期の第1話から触れてみてください。