動物戦隊ジュウオウジャーのキャスト一覧!5人の戦士から声優、2026年10周年まで徹底解説

目次

2016年から2017年にかけて放送されたスーパー戦隊シリーズ第40作『動物戦隊ジュウオウジャー』。中尾暢樹、柳美稀、南羽翔平、渡邉剣、立石晴香ら若手俳優が主要キャストを務め、動物の能力を持つジューマンと人間が力を合わせて地球を守る物語が描かれた。追加戦士のジュウオウザワールドを演じた國島直希や、物語を支えた寺島進、村上幸平など、個性豊かな出演者も見逃せない。

2026年は放送開始から10周年を迎える記念の年だ。主演の中尾暢樹が『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャーVSブンブンジャー』に風切大和役で出演するなど、作品に再び注目が集まっている。ここでは、ジュウオウジャーのキャスト一覧、役柄、声優、出演者の2026年の関連情報まで整理する。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

- 主要キャスト5人: 中尾暢樹、柳美稀、南羽翔平、渡邉剣、立石晴香が担当。
- 追加戦士・脇役: 國島直希、村上幸平、寺島進らが出演。
- 声優陣: ジニス役の井上和彦、ラリー役の石塚運昇、ナレーションのチョーなど実力派が参加。
- 放送期間: 2016年2月14日から2017年2月5日まで。
- 2026年の最新情報: 放送10周年を迎え、中尾暢樹がスーパー戦隊の新作に風切大和役で再登場。

【キャスト一覧】ジュウオウジャーの出演者と放送期間をおさらい

動物戦隊ジュウオウジャーキャスト

『動物戦隊ジュウオウジャー』は、スーパー戦隊シリーズの記念すべき第40作として制作された特撮テレビドラマだ。

東映の公式戦隊ヒストリーによると、放送期間は2016年2月14日から2017年2月5日まで。動物をモチーフにした世界観のもと、人間の青年1人とジューマン4人がチームを組み、宇宙の無法者集団デスガリアンに立ち向かう。

物語の中心となるのは、動物学者の風切大和と、異世界ジューランドからやってきた4人のジューマン。人間と動物という異なる存在が互いを理解し、仲間として成長していく点が作品の大きな魅力だ。

主要な出演者は以下の8人。

- 風切大和/ジュウオウイーグル:中尾暢樹
- セラ/ジュウオウシャーク:柳美稀
- レオ/ジュウオウライオン:南羽翔平
- タスク/ジュウオウエレファント:渡邉剣
- アム/ジュウオウタイガー:立石晴香
- 門藤操/ジュウオウザワールド:國島直希
- バド/ジュウオウバード:村上幸平
- 森真理夫:寺島進

最初の5人が基本となるチームを形成し、物語が進むにつれて追加戦士や重要人物が登場する構成になっている。

【5人の戦士】中尾暢樹・柳美稀ら主要キャスト5人の役柄と魅力

風切大和/ジュウオウイーグル:中尾暢樹

主人公の風切大和を演じたのは中尾暢樹(なかお・まさき)。

大和は生き物を愛する駆け出しの動物学者で、面倒見がよく、困っている人を放っておけない性格の青年だ。

ジューマンたちとの出会いをきっかけにジュウオウイーグルへと変身し、地球を守るために戦う。

大和の特徴は、単に強いリーダーというだけではなく、仲間の気持ちを受け止めながら行動する包容力にある。

さらに物語の展開に伴い、ジュウオウゴリラ、ジュウオウホエールという異なる姿にも覚醒する。中尾暢樹が演じる大和は、作品の成長物語を象徴する中心人物だ。

テレビ朝日の公式プロフィールでは、1996年11月27日生まれ、埼玉県出身と紹介されている。

セラ/ジュウオウシャーク:柳美稀

セラを演じたのは柳美稀(やなぎ・みき)。

サメのジューマンであるセラは、負けず嫌いで気が強く、思ったことをはっきり伝えるタイプ。特にレオとはライバル関係にあり、互いに張り合う場面も多い。

聴覚に優れている一方、その能力が強すぎることに悩まされるという、動物モチーフならではの個性も持っている。

柳美稀は1997年8月24日生まれ、大阪府出身。モデルとして活動した後、『動物戦隊ジュウオウジャー』で地上波ドラマに出演した。

セラの強さと繊細さを併せ持つキャラクター性が、物語に独特の存在感を与えている。

レオ/ジュウオウライオン:南羽翔平

レオを演じたのは南羽翔平(なんば・しょうへい)。

ライオンのジューマンであるレオは、明るく情熱的で、声も大きいムードメーカー。短気で口が悪い一面があるものの、仲間への思いやりを忘れない。

特にセラとはライバル関係にあり、2人の掛け合いはチームの雰囲気を盛り上げる要素になっている。

南羽翔平は1991年2月2日生まれ、岡山県出身。2010年に『仮面ライダーW』でデビューし、ドラマや映画、舞台などで活動してきた。

タスク/ジュウオウエレファント:渡邉剣

タスクを演じたのは渡邉剣(わたなべ・つるぎ)。

ゾウのジューマンであるタスクは、知的で真面目な性格の持ち主。仲間の中でも特に頭脳派で、状況を冷静に分析する能力に優れている。

一見すると近寄りがたい印象もあるが、実際には仲間を大切にする優しい人物だ。

渡邉剣は1996年7月16日生まれ、福岡県出身。ジュノン・スーパーボーイ・コンテストのファイナリストとしても知られる。

タスクの冷静さと力強さを併せ持つキャラクターは、チームに欠かせない存在となっている。

アム/ジュウオウタイガー:立石晴香

アムを演じたのは立石晴香(たていし・はるか)。

ホワイトタイガーのジューマンであるアムは、周囲の空気を読むことが得意で、柔軟な対応力を持つ女性だ。

かわいらしい雰囲気を持つ一方、実はしたたかな一面もあり、困っている人を見つけると放っておけない優しさも備えている。

チームの中では、メンバー同士の関係を円滑にする役割も担う。

立石晴香は1994年9月28日生まれ、大阪府出身。ファッション誌『ニコラ』『Seventeen』などでモデルとして活動し、女優としても出演経験を重ねてきた。

【追加戦士・重要人物】國島直希、村上幸平、寺島進も出演

門藤操/ジュウオウザワールド:國島直希

追加戦士のジュウオウザワールドに変身する門藤操を演じたのは國島直希(くにしま・なおき)。

操はジニスによって人間と3人のジューマンの力を融合された青年だ。

サイ、ワニ、オオカミという3種類のジューマンパワーを持ち、それぞれの特性を活かして戦うことができる。

一方、本人は非常に内向的で、自分に自信が持てない性格。物語では、仲間との関係を通して少しずつ自分自身を受け入れていく。

國島直希は1994年8月1日生まれ、岐阜県出身。2013年のジュノン・スーパーボーイ・コンテストでグランプリを受賞した経歴を持つ。

バド/ジュウオウバード:村上幸平

バドを演じたのは村上幸平(むらかみ・こうへい)。

バドはワシのジューマンで、物語序盤では鳥男と呼ばれている人物だ。

幼少期の大和を助けた過去を持ち、彼がジュウオウジャーとして成長するきっかけにも深く関係している。

物語が進むと、ジュウオウバードとして変身する姿も登場する。

村上幸平は1976年6月1日生まれ。スーパー戦隊シリーズ以外の特撮作品でも知られる俳優であり、バドという重要人物を演じた。

森真理夫:寺島進

森真理夫を演じたのは寺島進。

真理夫は大和の叔父で、動物専門の彫刻家。自宅兼アトリエで大和とジューマンたちを暮らさせている。

動物が大好きで、動物のコスプレや鳴きまねをするなど、独特の個性を持つ人物だ。

ジューマンたちの正体には気づいていないものの、彼らを温かく受け入れている。

寺島進の存在感ある演技が、若いキャストを中心とする作品に落ち着きと安心感を加えている。

【ジュウオウジャーの声優一覧】ジニス・ラリーなど敵味方の出演者

『動物戦隊ジュウオウジャー』は、俳優陣だけでなく声の出演者も豪華だ。

特にデスガリアンの幹部には、長年にわたりアニメや吹き替えで活躍してきた声優が起用されている。

主な声の出演者は以下のとおり。

- ジニス:井上和彦
- ラリー:石塚運昇
- アザルド:中田譲治
- クバル:岩田光央
- ジャグド:竹本英史
- ナリア:寿美菜子
- バングレイ:神奈延年
- ナレーション・各種アイテム音声:チョー

また、ジューマンの犀男はボルケーノ太田、鰐男はかぬか光明、狼男は高橋英則が担当している。

ジニス役:井上和彦

デスガリアンの頂点に立つジニスの声を担当したのは井上和彦。

ジニスは生き物をいたぶるブラッドゲームを主催する敵組織のオーナーであり、作品全体を通じてジュウオウジャーと対立する存在だ。

物語終盤ではシン・ジニスへと姿を変え、最終決戦の中心人物となる。

井上和彦の落ち着きと威圧感を備えた声が、ジニスの冷酷さと支配者としての存在感を際立たせている。

ラリー役:石塚運昇

ゴリラのジューマンであるラリーの声を担当したのは石塚運昇。

ラリーは人間を研究するために人間界へやってきたジューマンで、大和の物語に大きく関係する人物だ。

人間との間で起きた過去の出来事から人間不信になっていたが、大和との交流を通して変化していく。

大和がジュウオウゴリラへ覚醒するきっかけを作る重要なキャラクターでもある。

その他の敵役とナレーション

アザルド役の中田譲治、クバル役の岩田光央、ナリア役の寿美菜子など、敵側にも実力派声優が揃っている。

さらに、神奈延年が演じるバングレイも物語の途中から登場する重要な敵キャラクターだ。

ナレーションや各種アイテム音声を担当するチョーも、作品の世界観を支える重要な存在となっている。

【キャスト相関表】役名・変身後の戦士・出演者を一覧で比較

ここまで紹介した人物の関係を整理すると、誰がどの役を演じているのかが分かりやすい。

区分 役名・キャラクター 出演者・声優
主人公 風切大和/ジュウオウイーグル 中尾暢樹
初期メンバー セラ/ジュウオウシャーク 柳美稀
初期メンバー レオ/ジュウオウライオン 南羽翔平
初期メンバー タスク/ジュウオウエレファント 渡邉剣
初期メンバー アム/ジュウオウタイガー 立石晴香
追加戦士 門藤操/ジュウオウザワールド 國島直希
重要人物 バド/ジュウオウバード 村上幸平
サポート人物 森真理夫 寺島進
ジューマン ラリー 石塚運昇(声)
敵組織の首領 ジニス 井上和彦(声)
敵幹部 アザルド 中田譲治(声)
敵幹部 クバル 岩田光央(声)
敵幹部 ナリア 寿美菜子(声)
敵キャラクター バングレイ 神奈延年(声)
ナレーション ナレーション・アイテム音声 チョー

この一覧で注目したいのは、バドとジュウオウバードの関係だ。バドは単なる追加戦士ではなく、大和の過去と現在をつなぐ重要人物でもある。

また、ジュウオウザワールドは初期の5人とは異なる経緯で誕生した戦士であり、物語の後半におけるチームの変化を象徴している。

【2026年最新】ジュウオウジャー10周年とキャストの再登場情報

2026年2月14日、『動物戦隊ジュウオウジャー』は放送開始10周年を迎えた。

2016年の放送開始から10年という節目に、作品に関する注目ニュースも発表されている。

中尾暢樹が風切大和役で2026年の新作に出演

2026年の大きな話題の一つが、Vシネクスト『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャーVSブンブンジャー』への中尾暢樹の出演だ。

2026年2月1日、MANTANWEBなどの報道で、ジュウオウイーグル/風切大和役の中尾暢樹が出演することが紹介された。

同作はスーパー戦隊シリーズ50周年とVSシリーズ30周年を記念した作品で、2026年3月20日から期間限定上映された。

中尾が再び大和を演じることは、ジュウオウジャーの10周年というタイミングとも重なる。

テレビシリーズを見ていた人にとっては、当時の大和が新しいスーパー戦隊作品の中で再び登場するという点が大きな見どころだ。

2027年の超英雄祭にもジュウオウジャー関連の出演情報

2026年9月26日には、東映から「超英雄祭 ALL HEROES LIVE & SHOW 2027」の開催が発表された。

開催日は2027年1月20日と21日の2日間。

このイベントでは、放送開始10周年を迎えた『動物戦隊ジュウオウジャー』に関連して、オープニング主題歌を担当した高取ヒデアキと、エンディング主題歌を担当した大西洋平の出演が発表されている。

ここで押さえておきたいのは、発表されたジュウオウジャー関連の出演者が、現時点では主題歌アーティストだという点だ。

中尾暢樹らテレビシリーズの俳優陣が全員集結するイベントとして発表されたわけではない。

10周年で改めて注目される作品の魅力

ジュウオウジャーが10年後にも話題になる理由は、単に懐かしい作品だからではない。

人間とジューマンという異なる存在が互いを理解し、共に生きるというテーマは、作品の中心にある普遍的なメッセージだ。

また、主要5人の関係性だけでなく、操の成長、バドと大和の過去、森真理夫との日常など、複数の人物関係が物語を支えている。

2026年の中尾暢樹の再登場は、作品の歴史が新しい世代のスーパー戦隊へつながっていることを示す出来事となった。

【プロの結論】ジュウオウジャーのキャストを知るなら役柄と人物関係が重要

『動物戦隊ジュウオウジャー』のキャストを理解するうえで、出演者の名前だけを覚えるよりも、役柄と物語上の関係をセットで把握することが大切だ。

特に押さえておきたいポイントは3つある。

第一に、初期メンバー5人の構成だ。中尾暢樹演じる人間の大和と、柳美稀、南羽翔平、渡邉剣、立石晴香が演じる4人のジューマンが物語の基本となる。

第二に、追加戦士と重要人物の存在だ。國島直希演じる門藤操、村上幸平演じるバド、寺島進演じる森真理夫は、それぞれ異なる立場から物語を動かしている。

第三に、声優陣の存在だ。井上和彦や石塚運昇をはじめとする声の出演者が、作品の世界観と敵味方の人物像を豊かにしている。

キャストを調べる際は、テレビシリーズの出演者、声の出演者、2026年の新作への再出演者を区別すると、情報を正しく整理できる。

【動物戦隊ジュウオウジャーのキャスト】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:ジュウオウジャーのレッドを演じた俳優は誰?

A1:ジュウオウイーグル/風切大和を演じたのは中尾暢樹。動物学者の青年として、物語の中心人物を務めた。

Q2:ジュウオウジャーの女性戦士を演じた女優は誰?

A2:ジュウオウシャーク/セラ役が柳美稀、ジュウオウタイガー/アム役が立石晴香。2人ともジューマンの女性戦士を演じている。

Q3:ジュウオウザワールドを演じた俳優は誰?

A3:國島直希。門藤操という青年を演じ、サイ・ワニ・オオカミの3つのジューマンパワーを持つ追加戦士として登場した。

Q4:ジニスの声を担当した声優は誰?

A4:井上和彦。デスガリアンの首領であるジニスを担当した。ラリーの声は石塚運昇、ナレーションと各種アイテム音声はチョーが担当している。

Q5:ジュウオウジャーはいつ放送された?

A5:2016年2月14日から2017年2月5日まで放送された。スーパー戦隊シリーズ第40作にあたる作品だ。

Q6:2026年にジュウオウジャーのキャストが再集結した?

A6:2026年には中尾暢樹が『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャーVSブンブンジャー』に風切大和役で出演した。また、2027年の超英雄祭には高取ヒデアキと大西洋平の出演が発表されている。これらは作品に関連する出演情報だが、主要キャスト全員の再集結とは異なる。

まとめ:ジュウオウジャーのキャストは2026年の10周年でも注目

『動物戦隊ジュウオウジャー』は、2016年から2017年に放送されたスーパー戦隊シリーズ第40作。中尾暢樹を中心とした5人の戦士に加え、國島直希、村上幸平、寺島進らが出演し、井上和彦や石塚運昇などの声優陣も作品を支えた。

2026年には放送10周年を迎え、中尾暢樹が風切大和役で新作に再登場。さらに2027年の超英雄祭では主題歌アーティストの出演も予定されている。

キャストを振り返るときは、初期メンバー5人、追加戦士、重要人物、声の出演者という4つの区分で整理すると分かりやすい。

10年という時間を経ても、風切大和たちが築いた仲間との絆や、動物と人間が共に生きるという物語の魅力は色あせていない。2026年の10周年は、当時の視聴者が作品を振り返り、新たなファンがキャストや登場人物を知る絶好の機会となっている。

主な参照資料: テレビ朝日公式キャラクター紹介、東映「せんたいヒストリー」、東映の2027年超英雄祭発表、MANTANWEBの2026年出演報道、アニメイトタイムズのキャスト・声優情報。

記事基準日:2026年11月2日