【結論】Do As Infinityの現メンバーは伴都美子と大渡亮の2人
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 結成当初は3人体制: 作曲・編曲・音楽プロデュースを担った長尾大も初期メンバーとして参加していた。 - 長尾大は2000年末にフロントメンバーを離脱: 2005年の解散より前に、現在につながる2人体制へ移行している。 - 2005年に解散、2008年に再始動: 伴と大渡がそれぞれの活動を経て、再びユニットとして歩み始めた。 - 2026年も活動継続中: 新アルバム『EVERGREEN』の発売やBillboard Live Tour 2026が予定されている。
【結論】Do As Infinityの現メンバーは伴都美子と大渡亮の2人

Do As Infinityは、1999年に結成された日本のロックバンドです。
現在の公式プロフィールに掲載されているメンバーは、次の2人です。
担当:ボーカル(Vo.)
伸びやかで力強い歌声を担うバンドのフロントパーソン。楽曲の世界観を表現する中心的存在。
担当:ギター・ボーカル(Gt.&Vo.)
ギター演奏だけでなく歌唱や楽曲制作にも関わり、バンドのサウンドを支える存在。
エイベックスおよびDo As Infinity公式プロフィールでも、この2人を中心とするロックバンドとして紹介されています。
つまり、現在のメンバー数は2人です。長尾大を含めた3人組という情報は、結成・デビュー初期の編成を指しています。ここを区別すると、インターネット上で見かけるメンバー情報の食い違いも理解しやすくなります。【】
【プロフィール①】ボーカル伴都美子の経歴と魅力
伴都美子(ばん・とみこ)
| 項目 | プロフィール |
|---|---|
| 名前 | 伴都美子 |
| 生年月日 | 1979年1月9日 |
| 出身地 | 熊本県 |
| 血液型 | A型 |
| 身長 | 164cm |
| 担当 | ボーカル |
| デビュー | 1999年 |
※基本プロフィールはエイベックスのアーティスト情報に基づきます。【】
歌手になる前から現在まで
伴都美子は、熊本県出身のボーカリストです。
音楽活動を始める前は、バンド経験や本格的な楽器演奏の経験があったわけではありません。2013年末に公開されたインタビューでは、歌うことは好きだったものの、当初は作詞・作曲の経験もほとんどなかったと振り返っています。
1999年にDo As Infinityのボーカルとしてデビューすると、その印象的な歌声で注目を集めました。
代表的な楽曲には、次のような作品があります。
- 「Yesterday & Today」
- 「深い森」
- 「陽のあたる坂道」
- 「真実の詩」
- 「冒険者たち」
- 「本日ハ晴天ナリ」
特に「深い森」「真実の詩」はテレビアニメ『犬夜叉』のエンディングテーマとして知られ、アニメファンにもDo As Infinityの名前が広がるきっかけになりました。
2005年の解散後はソロ活動へ
2005年の解散後、伴はソロアーティストとして活動を開始しました。
2008年にはアルバム『Van.』を発表するなど、バンドとは異なる形で自身の音楽性を表現しています。
ただし、ソロ活動を続ける中でDo As Infinityの存在を改めて意識するようになり、最終的には大渡に再始動の意思を伝えることになります。
2008年の再結成後は、再びバンドを活動の中心に据えました。
2026年の伴都美子
2026年もボーカリストとしての活動を継続しています。
公式ニュースには、2026年10月24日の熊本放送関連イベント出演や、10月27日に公開された音楽企画「朝露」への参加情報が掲載されています。
後者は、東方Project公認二次創作ゲーム『東方LostWord』と音楽サークル・豚乙女とのコラボレーション企画です。【】
【プロフィール②】ギター・ボーカル大渡亮の経歴と魅力
大渡亮(おおわたり・りょう)
| 項目 | プロフィール |
|---|---|
| 名前 | 大渡亮 |
| 生年月日 | 1971年4月4日 |
| 出身地 | 神奈川県横浜市 |
| 担当 | ギター・ボーカル |
| デビュー | 1999年 |
| 関連バンド | ミサイルイノベーション |
基本情報は、楽器関連企業のキクタニミュージックが公開したプロフィールなどに基づいています。【】
Do As Infinityのサウンドを支えるギタリスト
大渡亮は、Do As Infinityのギターとボーカルを担当するミュージシャンです。
伴の歌声がバンドの表現の中心にある一方、大渡はギターを通じて楽曲の骨格を作り、ステージでは歌唱面でも存在感を発揮します。
2014年のうたまっぷNEWSのインタビューでは、1999年の結成当時を振り返り、中学生の頃からギターを始め、洋楽やハードロックに影響を受けて音楽にのめり込んだことを語っています。
ミサイルイノベーションでも活動
大渡はDo As Infinityだけに活動を限定してきたわけではありません。
2004年には、バンド活動と並行して音楽グループ「ミサイルイノベーション」を結成。ボーカルとギターを担当しています。
また、ほかのアーティストのライブやレコーディングにサポートギタリストとして参加するなど、幅広い音楽活動を続けています。
2025年にはギター関連機材の紹介企画にも登場しており、演奏技術だけでなく、ギターやエフェクターへの深い関心もうかがえます。【】
2026年の大渡亮
2026年9月には、音楽専門誌『ギター・マガジン』10月号への掲載が公式サイトで告知されました。
Do As Infinityの活動に加え、ギタリストとしての専門性を生かした活動も続いています。【】
【歴代メンバー】長尾大は何者?3人体制から2人体制への変化
Do As Infinityのメンバーを調べると、必ず登場するのが長尾大(ながお・だい)です。
長尾は単なる外部の作曲家ではありません。デビュー当初は伴都美子、大渡亮とともにグループのフロントメンバーとして活動していた人物です。
長尾大のプロフィールと役割
長尾大は、作曲家・編曲家・音楽プロデューサーとして知られています。
Do As Infinityの初期には、次のような制作面を担当していました。
- 作曲
- 編曲
- ギター
- プログラミング
- サウンドプロデュース
2017年のBillboard JAPANのインタビューでも、Do As Infinityがデビュー当初は長尾大を含む3人組であり、長尾が作曲・編曲を担うサウンドプロデューサーだったことが説明されています。【】
長尾大がメンバーを離れたのはいつ?
大きな転換点は2000年末です。
長尾は2000年12月31日のライブを最後に、グループのフロントメンバーとしての活動から離れました。
その後は作曲家としての仕事に重点を置き、伴と大渡が表舞台で活動する2人体制へと移行します。
ここで押さえておきたいのは、長尾の離脱と2005年のバンド解散は別々の出来事だという点です。
長尾がフロントメンバーを離れた時期には、Do As Infinity自体はまだ活動を続けていました。【】
Do As Infinityの歴代メンバー・変遷年表
メンバー構成と活動の転換点を整理すると、次のようになります。
この年表から分かるように、長尾大は初期の重要人物でありながら、現在の正式なメンバーには含まれていません。
「D・A・I」という楽曲クレジットにも注目
Do As Infinityの楽曲を調べると、「D・A・I」という名義を目にすることがあります。
これは長尾大の名前と関係する表記ですが、すべての楽曲の歌詞を長尾が単独で書いていたという意味ではありません。
2013年末のうたまっぷNEWSのインタビューで、大渡は、解散前の楽曲制作について、伴や大渡、当時のディレクター、作曲担当者らが曲に応じて歌詞制作に関わり、クレジットは統一して「D・A・I」としていたことを説明しています。
つまり、初期のDo As Infinityは、長尾の音楽制作力を中心としながらも、複数の関係者の創作が組み合わさって成立していたのです。【】
【解散理由と真相】2005年に活動を終え、2008年に復活した背景
Do As Infinityについて、現在でも検索される疑問の一つが「なぜ人気絶頂期に解散したのか」という問題です。
実際、2005年の解散は突然の印象を与える出来事でした。
ただし、当時のメンバーの発言を追うと、単純な音楽性の違いだけでは説明できない背景が見えてきます。
2005年9月29日、正式に解散
2005年9月14日、公式に解散が発表されました。
その後、デビュー6周年に当たる9月29日に解散。11月25日には日本武道館で最後のライブ「Do As Infinity -Final-」を開催しました。
公式バイオグラフィーにも、この日程が記録されています。【】
解散理由① 活動スケジュールの過密化
2013年12月のうたまっぷNEWSのインタビューで、大渡は解散の背景について、短期間に活動を詰め込みすぎたことを挙げています。
当時のDo As Infinityは、シングルやアルバムのリリース、ライブ、テレビ出演、CM関連の仕事などを精力的にこなしていました。
メンバー自身も、成果を振り返る時間がないほど次々と仕事を進めていたと振り返っています。
大渡の説明では、メンバー間の相互理解が十分に深まる前にスケジュールが先行し、スタッフも含めて疲労が蓄積していたことが大きかったようです。【】
解散理由② 伴都美子自身が振り返った未熟さ
2008年の再始動後、Billboard JAPANのインタビューで解散理由を問われた伴は、自分自身の未熟さや至らなさが原因だったと振り返っています。
これは伴自身による当時の経験への反省を含んだ発言です。
一方、大渡のインタビューでは、グループ全体の活動過多や関係者の疲労についても語られています。
両者の話を合わせると、解散は一人の責任や一つの事件によるものというより、活動環境と人間関係、精神的な負担が重なった結果と見るのが自然です。【】
2008年、再結成のきっかけは伴からの連絡
解散後、伴はソロ活動を開始し、大渡も別のバンド活動などに取り組みました。
約3年間、2人はそれぞれ異なる道を歩んでいます。
再結成に向けて動き始めたのは、伴が大渡に連絡を取ったことがきっかけでした。
2008年のBillboard JAPANのインタビューでは、伴が音楽活動を続ける中で、改めてDo As Infinityとして歌いたいという気持ちが強くなり、大渡にその思いを伝えた経緯が語られています。
大渡は最初こそ戸惑ったものの、話し合いを重ねる中で再び活動する意思を固めていきました。【】
再結成までの重要な日付
- 2008年8月30日: 「a-nation '08」の東京公演にサプライズ出演。9月29日の再結成を発表。
- 2008年9月13日: 伴のソロライブに大渡が参加し、「深い森」を演奏。
- 2008年9月29日: Do As Infinityが正式に再結成。
- 2008年9月30日: 代々木公園野外ステージで復活フリーライブを開催。
これらの日程は公式バイオグラフィーにも記載されています。【】
注目したいのは、再始動に際して長尾大が現メンバーとして復帰したわけではないことです。
復活の中心となったのは、伴と大渡の2人でした。
つまり、2008年の再結成は初期の3人体制に戻ることではなく、2人が新しい形で活動を続ける選択だったのです。
【2026年最新】Do As Infinityの現在の活動・新アルバム・ライブ情報
2026年11月2日現在、Do As Infinityは活動を継続しています。
過去のヒット曲を披露するライブだけでなく、新曲のリリースや大型企画への参加も予定されており、結成から27年目を迎えても音楽活動は続いています。
① 2026年は27周年記念ライブツアーを開催
公式ライブ情報には、次のツアーが掲載されています。
| ツアー名 | 開催期間 |
|---|---|
| Do As Infinity Live Tour 2026~Reborn~ | 2026年3月29日~5月17日 |
| Do As Infinity 27th Anniversary LIVE TOUR | 2026年9月5日~10月25日 |
結成記念に合わせたライブ活動を継続していることが分かります。【】
② 「THE FIRST TAKE」に初登場
2026年8月29日には、YouTubeの音楽チャンネル「THE FIRST TAKE」に初登場しました。
披露したのは、2002年にリリースされた代表曲「陽のあたる坂道」です。
デビューから長い年月が経過した現在も、代表曲を新しい視聴者に届ける機会を得ている点は注目に値します。【】
③ 新アルバム『EVERGREEN』の発売が決定
2026年11月25日
当初の予定:2026年11月11日
新曲4曲と、過去の名曲から選ばれた6曲を収録予定。
2026年9月5日、公式サイトから新アルバムのリリースが発表されました。
発表時点では、約6年ぶりのオリジナルアルバム『Reborn』に続く新作として紹介され、新曲4曲と過去の楽曲6曲を組み合わせた作品になると案内されています。
その後、10月24日に制作上の都合による発売延期が発表されました。
変更内容は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アルバム名 | EVERGREEN |
| 当初発売日 | 2026年11月11日 |
| 変更後発売日 | 2026年11月25日 |
| 延期理由 | 制作上の都合 |
| 収録予定 | 新曲4曲+過去の名曲6曲 |
仕様等の変更はないと公式発表されています。
したがって、2026年11月2日時点では発売前であり、11月25日が新たな発売予定日です。【】
④ 12月にはBillboard Live Tour 2026を開催
2026年9月5日には、「Do As Infinity Billboard Live Tour 2026」の開催も発表されました。
2026年11月2日現在、公式発表に掲載されている日程は次の3公演です。
| 日程 | 会場 |
|---|---|
| 12月4日(金) | Billboard Live 横浜 |
| 12月27日(日) | Billboard Live 大阪 |
| 12月29日(火) | Billboard Live 東京 |
各会場で2部制の公演が予定されています。
周年ツアーとは異なる、着席型のライブ会場で2人の演奏と歌声を楽しめる機会です。【】
2026年の活動から見えるDo As Infinityの現在地
2026年の活動を見ると、Do As Infinityは単に過去のヒット曲を懐かしむためのバンドではありません。
新しいアルバムの制作、音楽配信企画への出演、周年ライブ、Billboard Liveと、複数の形で活動しています。
特に注目したいのは、1999年のデビューから続く楽曲の蓄積を大切にしながら、新曲を含む作品も発表していることです。
伴のボーカルと大渡のギターという基本構成を維持しながら、時代に合わせて活動の場を広げている点に、現在のDo As Infinityの特徴があります。
【よくある質問】Do As Infinityのメンバーに関するFAQ
Q1:Do As Infinityの現在のメンバーは何人ですか?
A1:2026年11月現在、2人です。ボーカルの伴都美子と、ギター・ボーカルの大渡亮が現メンバーです。
Q2:長尾大はDo As Infinityの正式メンバーだったのですか?
A2:はい。デビュー初期には伴都美子、大渡亮とともに3人組の一員として活動していました。2000年末にフロントメンバーとしての活動を離れ、その後は主に作曲・編曲などの制作活動に軸足を置きました。
Q3:Do As Infinityが解散した理由は何ですか?
A3:活動スケジュールの過密化、メンバー間の理解不足、精神的な負担などが背景にありました。伴は自身の未熟さを振り返り、大渡は活動を詰め込みすぎたことを解散の要因として説明しています。2005年に解散し、2008年9月29日に再結成しました。
まとめ:Do As Infinityは2人のメンバーで2026年も進化を続ける
Do As Infinityのメンバー構成は、1999年の結成当初と現在では異なります。
結成当初は伴都美子、大渡亮、長尾大の3人が中心となって活動していました。しかし、2000年末に長尾がフロントメンバーを離れ、その後は伴と大渡の2人体制に移行しています。
2005年9月29日の解散、2008年9月29日の再結成を経て、現在も2人がグループを支えています。
2026年には、27周年記念ライブツアーや「THE FIRST TAKE」への出演、新アルバム『EVERGREEN』の発売、12月のBillboard Live Tourなど、精力的な活動が続いています。
今回の情報を整理するうえで、特に覚えておきたいポイントは3つです。
1. 現在のメンバーは伴都美子と大渡亮の2人。
2. 長尾大は初期メンバーであり、2005年の解散より前にフロントメンバーを離れている。
3. 2008年の再結成以降、2人体制を維持して2026年も活動中。
Do As Infinityの歴史を正しく理解するには、初期の3人編成と現在の2人体制を分けて考えることが大切です。
解散と再結成を経験したからこそ生まれた2人の音楽的な関係性。その歩みは、2026年の新作とライブにもつながっています。
今後の活動を追う際には、アルバムの発売情報やライブ日程について、Do As Infinity公式プロフィール・ニュース・ライブ情報の最新発表を基準にすると、古い情報との混同を避けられます。