【実話】上村ひなのは小学生時代から『相棒』が好きすぎた!

目次

上村ひなのの『相棒』好きが広く知られるきっかけになったのは、2022年8月21日深夜放送の『日向坂で会いましょう』だった。

この日の企画は「夏休み特別企画 真夜中の懺悔大会!」。メンバーが過去に申し訳ないと思っている出来事を告白する内容で、上村は小学生時代の友達とのエピソードを明かした。

当時、友達から遊びに誘われても、お昼に放送される『相棒』の再放送を見たいという理由で断っていたという。しかも、一度だけではなく、毎日のように同じ理由を伝えていた。

「『相棒』みたいからごめん」

番組でMCのオードリー・若林正恭から、友達には正直に理由を伝えていたのかと尋ねられると、上村は正直に話していたと回答。友達が理解のある相手だったことにも触れながら、申し訳なさそうに振り返った。

さらに、毎日のように断っていたため、友達も自分がどれほど『相棒』を好きなのか気付いていたのではないか、と話している。

小学生時代からグッズも集めていた

相棒が好きすぎて

実は、遊びの誘いを断ってまでテレビを見ていたという話だけではない。2020年10月13日に公開されたテレビ朝日のインタビューでは、さらに具体的な小学生時代の思い出を語っている。

上村は小学生のころ、テレビ朝日のテレアサショップで『相棒』の缶バッジが出てくるカプセルトイを発見。見つけると一目散に駆け寄り、自分のお小遣いを使って3回挑戦したという。

そこで手に入れたのは、次の3人のキャラクターだった。

- 大河内監察官
- 内村刑事部長
- 米沢守

手に入れた缶バッジは、リュックサックにいつも付けていたという。好きな作品のキャラクターを日常的に持ち歩いていたことからも、当時の熱中ぶりが伝わってくる。

注目したいのは、主人公の杉下右京だけでなく、脇を固める登場人物にも関心を持っていた点だ。作品全体の人間関係や、特命係を取り巻く人物まで楽しんでいたことがうかがえる。

【好きな理由】上村ひなのが水谷豊演じる杉下右京に惹かれるワケ

上村ひなのが『相棒』を好きな理由は、単純に刑事ドラマの謎解きが面白いからというだけではない。

2020年10月13日のテレ朝POSTのインタビューでは、作品の魅力として、先の展開が気になるストーリーと、特命係の2人を中心とした登場人物同士の掛け合いを挙げている。

1.杉下右京の正義感と感情の変化

上村が特に魅力を感じているのが、水谷豊演じる杉下右京だ。

普段は冷静沈着な右京だが、事件や犯人と向き合うなかで、内側に秘めた怒りや正義感が表に出る瞬間がある。上村は、そうした場面に強く惹かれると語っている。

理不尽なことを言う犯人に対して、右京が正しいと思うことをはっきり伝える。その姿に爽快感を覚えるという。

また、右京を演じ続ける水谷豊についても、視線を引きつける独特の存在感を評価していた。

2020年当時、上村は高校1年生。自身が生きてきた16年間よりも長く、同じ人物を演じ続けている水谷の俳優としての姿勢にも感銘を受けていた。

2.おすすめエピソードに表れる作品への理解

同じインタビューで上村が紹介したおすすめエピソードは、次の3作品だ。

「女王の宮殿」(season5・第17話)

「ピエロ」(season10・第10話、元日スペシャル)

「BIRTHDAY」(season11・第18話)

特に印象深い作品として詳しく語ったのが「ピエロ」だった。

同エピソードでは、バスに乗っていた子どもたちが連れ去られる事件が描かれる。神戸尊と杉下右京が協力して事件の解決に挑むストーリーだ。

上村が心を動かされたのは、犯行に及んだ人物が自殺しようとする場面。右京が言葉によって相手を思いとどまらせようとする姿に感動し、言葉の持つ力を知ったと振り返っている。

また、暗闇が苦手な少女が、捕らわれたほかの子どもたちを助けるために勇気を振り絞る場面も印象に残っていた。

「言葉のスゴさを知りました」

このエピソードから、上村は勇気を出すことの大切さも学んだという。オーディションに挑戦する際にも、その経験が自分の背中を押してくれたのかもしれないと話していた。

作品の面白さだけでなく、登場人物の行動や言葉から自分自身の生き方につながるものを受け取っている。上村の作品愛には、こうした深い部分がある。

【経歴・年表】上村ひなのと『相棒』の関係を時系列で整理

上村ひなのの『相棒』への思いは、小学生時代から2026年まで長く続いている。テレビ朝日のインタビュー、日向坂46公式ブログ、番組出演、カフェ訪問を時系列で整理した。

時期 出来事・エピソード 関係する人物・作品 小学生時代 再放送を見るため友達の誘いを断る。缶バッジも収集。 杉下右京、大河内監察官、内村刑事部長、米沢守 2018年 日向坂46の前身グループに三期生として加入。 日向坂46 2020年10月 『相棒』20周年記念インタビューに登場。おすすめ回が再放送枠で紹介される。 season11「BIRTHDAY」 2022年8月21日 『日向坂で会いましょう』で小学生時代のエピソードを告白。 真夜中の懺悔大会 2024年10月20日 家族と期間限定の相棒カフェを訪問。グッズも購入。 EX GARDEN CAFE・season23 2026年11月 日向坂46の現役メンバーとして活動を継続。 18thシングル「イチャイチャ虫」など

この年表から分かるのは、2020年のインタビュー、2022年の番組発言、2024年のカフェ訪問という形で、異なる時期に同じ趣味への愛情が表れていることだ。

特に2020年の公式ブログは重要な一次資料だ。2020年10月14日付の「秋の楽しみを見つけました。」という記事で、上村本人がインタビュー出演とおすすめエピソードの再放送について報告している。

小学生時代の思い出を語るだけでなく、好きな作品について公式インタビューを受け、さらに自分のおすすめ回が放送される経験までしていたのである。

【相棒カフェ】2024年に家族と訪問!本人の喜びが伝わる投稿

上村ひなのの『相棒』愛を象徴する出来事が、2024年10月の相棒カフェ訪問だ。

2024年10月20日、上村は自身の公式Instagramで、期間限定開催されていたドラマ『相棒』のコラボカフェに家族と出かけたことを報告した。

訪問先はテレビ朝日本社1階のEX GARDEN CAFE。『相棒 season23』の放送に合わせ、2024年10月11日から11月10日まで開催された期間限定企画だった。

相棒カフェで楽しんだメニュー

カフェには、ドラマの世界観を反映した特別メニューが用意されていた。




相棒パフェ

作品の世界観を楽しめるコラボスイーツ。





相棒オムライス

右京と薫のコンビ感をイメージしたフードメニュー。





右京の英国式ティータイムセット

英国文化を好む杉下右京をモチーフにしたドリンクセット。



上村はこれらのメニューを前にした写真も公開。さらに、シーズン23への期待と、グッズをたくさん購入したことを伝えていた。

この訪問で興味深いのは、家族と一緒に作品の世界観を楽しんでいることだ。小学生時代には自分のお小遣いで缶バッジを集めていた少女が、大人になってからは期間限定の公式コラボカフェに足を運び、グッズを手に入れている。

趣味の楽しみ方は変化しても、作品を好きでいる気持ちは変わっていない。

なお、この相棒カフェは2024年11月10日で終了している。2026年11月現在、同じ企画が継続開催されているわけではないため、訪問を考えている人は新たな公式開催情報を確認する必要がある。

【作品解説】上村ひなのが好きな『相棒』と歴代相棒の関係

上村ひなのが愛する『相棒』は、テレビ朝日系で放送されている水谷豊主演の刑事ドラマだ。

主人公は警視庁特命係の杉下右京。卓越した推理力と独自の正義感を持つ右京が、異なる個性を持つ相棒とともに事件を解決していく。

作品の大きな特徴は、相棒が交代することで物語の雰囲気や人間関係が変化していく点にある。

歴代の主な相棒とキャスト



亀山薫(寺脇康文)

初代・復帰後は5代目
熱血漢で人情味のある刑事。2000年のプレシーズンから登場し、season21で特命係に復帰した。


神戸尊(及川光博)

2代目・2026年に6代目として復帰
冷静で頭の回転が速いエリート。上村が好きな「ピエロ」にも登場する。


甲斐享(成宮寛貴)

3代目
season11からseason13まで登場。上村が選んだ「BIRTHDAY」の相棒でもある。


冠城亘(反町隆史)

4代目
法務省のキャリア官僚として登場。season14からseason20まで右京と行動をともにした。


上村が好きなエピソードを理解するうえでも、この歴代相棒の違いは重要だ。

「ピエロ」は神戸尊と右京のコンビが活躍するseason10の作品。一方、「BIRTHDAY」は甲斐享が右京の相棒を務めていたseason11の作品である。

つまり、上村は特定の相棒だけに注目しているのではなく、異なる相棒と右京が作り出す関係性や、それぞれの時代の物語を楽しんでいる。

2026年の『相棒 season25』にも大きな動き

2026年10月21日には『相棒 season25』がスタートした。

テレビ朝日が10月13日に発表した情報によると、記念すべきシーズン25では、寺脇康文演じる亀山薫から及川光博演じる神戸尊へ、シーズン中に相棒のバトンが渡されるという異例の展開が予定されている。

亀山は2000年から2008年まで初代相棒を務め、2022年に復帰。神戸は2009年から2012年まで2代目を務めた人物だ。

この2人が同じシーズンで右京と関わるという展開は、長年のシリーズファンにとっても大きな注目ポイントとなっている。

上村が過去にお気に入りとして挙げたエピソードにも神戸と甲斐が登場する。彼女の作品愛を知ったうえでseason25を見ると、歴代相棒のつながりにも違った楽しみ方が生まれそうだ。

【2026年最新】上村ひなのの現在は?日向坂46での活動状況

2026年11月1日現在、上村ひなのは日向坂46の現役メンバーとして活動を続けている。

公式プロフィールによると、2004年4月12日生まれ、東京都出身、身長163cm、血液型AB型。2026年11月時点で22歳だ。

上村ひなののプロフィール

項目 内容
名前 上村ひなの
読み方 かみむらひなの
生年月日 2004年4月12日
年齢 22歳(2026年11月現在)
出身地 東京都
身長 163cm
血液型 AB型
所属 日向坂46
加入 2018年11月
世代 三期生

上村は2018年11月に日向坂46の前身であるけやき坂46に三期生として加入した。2019年11月の公式ブログでは、三期生として1人で加入してから1年を迎えたことを振り返っている。

2026年もシングルやメディアで活動

2026年の活動を確認すると、グループ内での仕事も継続している。

2026年9月30日には日向坂46の18thシングル「イチャイチャ虫」が発売。上村は同作の表題曲に参加しており、発売日には公式ブログで作品の告知やSHIBUYA TSUTAYAで開催されたパネル展について紹介していた。

また、10月17日にはNHKの音楽番組『Venue101』で同シングルを披露。10月25日にはオンラインミート&グリートにも参加している。

公式ブログの2026年10月30日付の記事では、メンバーの平尾帆夏と東京ディズニーシーへ出かけたエピソードを公開。10月28日付の記事でも、ファンとのオンラインミート&グリートについて振り返っている。

さらに、11月1日には文化放送『日向坂46の「ひ」』のソロ出演と、テレビ東京『日向坂で会いましょう』への出演予定を公式ブログで告知している。

こうした公式情報からも、2026年現在の上村がグループ活動、音楽番組、ラジオ、ファンとの交流など幅広い仕事を続けていることが分かる。

『相棒』のファンとして知られる一面と、アイドルとして成長し続ける姿。その両方が現在の上村ひなのを形作っている。

【評判・真相】上村ひなのの『相棒』愛は本物?よくある誤解も整理

上村ひなのの『相棒』ファンとしての評価を考えるとき、注目したいのは発言と行動が長期間にわたって一致していることだ。

2020年のテレビ朝日公式インタビューでは、好きなエピソードや登場人物について具体的に説明。2022年には小学生時代の再放送エピソードを番組で披露し、2024年には実際に相棒カフェへ足を運んでいる。

作品について語るだけでなく、自分のお金でグッズを買ったり、家族とコラボ企画を楽しんだりしている点も特徴的だ。

よくある誤解と事実

気になる情報 確認できる内容
「相棒が好きすぎて」が2026年の新発言? 元になった告白は2022年8月の番組発言。
友達と遊ばなかったのは一度だけ? 本人は毎日のように断っていたと説明。
好きなのは杉下右京だけ? 大河内、内村、米沢などのキャラクターも好きだった。
相棒カフェは現在も営業中? 上村が訪れた企画は2024年11月10日に終了。
おすすめ回は「BIRTHDAY」だけ? 「女王の宮殿」「ピエロ」も挙げている。
2026年現在は日向坂46を卒業? 公式メンバーページで現役メンバーとして掲載されている。

また、ネット上でファンの反応を語る際には、実際の発言と、そこから生まれた印象を区別することが大切だ。

このエピソードが印象に残る理由は、アイドルが人気作品を好きだと語っただけではない。小学生時代の具体的な行動、作品の細かな内容に踏み込んだインタビュー、数年後のカフェ訪問まで、趣味への一貫した姿勢が確認できるからだ。

特に、好きなエピソードとして「ピエロ」を選び、登場人物の勇気や言葉の力について語っている点は、上村の作品理解を知るうえで重要なポイントになっている。

【プロの結論】上村ひなのの『相棒』愛から見える3つの魅力

上村ひなののエピソードには、長く愛される作品と、それを楽しみ続けるファンの関係を考えるヒントがある。

1.好きなものを好きと言える素直さ

小学生時代、友達に遊びを断る理由を正直に伝えていた上村。周囲に合わせて別の理由を作るのではなく、自分の好きなものをそのまま伝えていた。

その素直さは、2022年の番組で改めて語られた際にも変わっていない。自身の過去を振り返り、少し申し訳なさそうに話す姿も印象的だった。

2.作品を消費するだけでなく、深く味わっている

好きな登場人物を覚え、エピソードの展開を理解し、印象に残った場面から自分なりの教訓を受け取る。上村の『相棒』愛は、作品の表面的な人気だけに依存していない。

「ピエロ」で描かれた少女の勇気や、右京の言葉による説得に感動したという話は、その好例だ。

3.好きなものを長く大切にする姿勢

小学生時代の缶バッジから、2024年の相棒カフェ訪問まで、上村は長い年月をかけて『相棒』を楽しんでいる。

作品のシリーズが進化しても、過去のエピソードを大切にしながら新しいシーズンを楽しみにする。そんなファンとしての姿勢は、作品を長く愛することの魅力を伝えてくれる。

『相棒』をまだ見たことがない人なら、上村が選んだ「ピエロ」や「BIRTHDAY」から視聴してみるのも面白い。登場人物の関係性や人間ドラマを重視する人には、特におすすめできる作品だ。

【相棒が好きすぎて】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:上村ひなのが『相棒』を好きすぎて友達の誘いを断ったのは本当?

A1:本人が2022年8月21日放送の『日向坂で会いましょう』で明かしたエピソードです。小学生時代、お昼の再放送を見たくて、友達からの遊びの誘いを毎日のように断っていたと話しています。

Q2:上村ひなのが好きな『相棒』のエピソードは?

A2:2020年のテレビ朝日のインタビューでは、「女王の宮殿」「ピエロ」「BIRTHDAY」の3作品をおすすめとして挙げています。特に「ピエロ」は、右京の言葉の力や少女の勇気に感動した作品です。

Q3:上村ひなのが『相棒』カフェに行ったのはいつ?

A3:2024年10月20日、家族と期間限定の相棒カフェを訪れたことを公式Instagramで報告しました。開催場所はテレビ朝日本社のEX GARDEN CAFEで、企画は2024年11月10日まででした。

Q4:上村ひなのが好きな相棒は亀山薫?

A4:テレビ朝日のインタビューで紹介した「ピエロ」には神戸尊、「BIRTHDAY」には甲斐享が登場します。亀山薫だけが特別に好きだと本人が公表した情報は確認できません。

Q5:上村ひなのは2026年現在も日向坂46に所属している?

A5:はい。2026年11月1日現在、日向坂46の現役メンバーです。18thシングル「イチャイチャ虫」への参加や、ラジオ、テレビ番組などで活動を続けています。

Q6:上村ひなのの公式ブログに『相棒』の話はある?

A6:あります。2020年10月14日付の公式ブログ「秋の楽しみを見つけました。」で、『相棒』20周年記念インタビューへの出演や、おすすめエピソード「BIRTHDAY」の再放送について本人が報告しています。


まとめ:上村ひなのの『相棒』愛は小学生時代から続く本物だった

「相棒が好きすぎて」という話題の出発点は、2022年の『日向坂で会いましょう』で明かされた、小学生時代の微笑ましい告白だった。

しかし、テレビ朝日の公式インタビューを確認すると、その作品愛はさらに具体的なエピソードに裏付けられている。お気に入りのキャラクターの缶バッジを集め、好きな物語について深く語り、作品から勇気や言葉の大切さを学んでいた。

2024年には家族と相棒カフェを訪れ、2026年現在も日向坂46のメンバーとして精力的に活動している。

上村ひなのの魅力は、好きなものを長く大切にし、その魅力を自分の言葉で伝えられるところにある。小学生時代から続く『相棒』への愛情は、彼女の人柄を知るうえでも印象的なエピソードだ。

そして2026年の『相棒 season25』では、亀山薫から神戸尊へのバトンタッチという大きな展開も始まった。かつて神戸尊が活躍した「ピエロ」をお気に入りに挙げていた上村にとっても、シリーズの新たな歴史は楽しみなものになりそうだ。

これからも日向坂46の活動とともに、上村ひなのがどんな作品や趣味の魅力を発信してくれるのか注目したい。